図書館だより

2021年02月14日(日)

お、今日はバレンタインデーですね。チョコレート、実はほとんど食べないんですよね、私。1年間で消費量はおそらく5粒以下。だから、なんでしょうが、値段の高いチョコレートと安いチョコレートの味の違いが全然わかりません。チョコレート、嫌いなわけでもありませんが、特に好きでもないというか、もっと他に好きなおやつがいっぱいあるというか・・・。バレンタインデーにも思い出があるような、ないような。

さて、2週間にわたって引っ張ってしまった、コーナー8「東日本大震災から10年」について書きたいと思います。

あと1ヶ月足らずで、東日本大震災から10年となります。未曾有の災害にも、等しく時は流れて、東日本大震災を知らない世代も少しずつ増えてきました。

今回のコーナー展示では、本の文章を一部引用して紹介しているのですが、カウンターで原稿を書いている時、実は何度もウルっときてしまいました。もちろん・・・カウンターで図書館の職員が泣いていたら、利用者の方にヘンだと思われる!・・・の一念でグッと堪えましたが、気持ちを込めて原稿を書きました。東日本震災から10年となる今年、日本、いや世界は「新型コロナウイルス」の猛威を前に立ち尽くしています。過去の災害を振り返り、そして学ぶことによって、悲しみとの向き合い方や、新しい一歩を踏み出すヒントが見つかるかもしれません。詳しくはこちらをご覧ください。

今回も、コーナー作成にあたっては、集本作業や展示パネル、ポスターの作成、ホームページの掲載などについて、多くの同僚職員の協力を頂きました。普段はなかなか言えませんので、この場を借りてお礼申し上げます。いつも有難うございます。そして、これからもどうぞ宜しくお願いします。

それにしても、これほど多くの方たちが、大切な人に別れを告げられないまま時間の流れが断ち切られたのかと思うと、言葉も見つかりません。あらためて、東日本大震災で亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。

さて、次回のコーナーは江戸時代をテーマにした「花のお江戸まつり(仮)」みたいなものを考えています。先の見えないコロナ禍が続き、なかなか気分が晴れませんが、みなさんにしっかりと楽しんで頂ける「エンタメ」に徹したコーナーを作りたいと考えています。たぶん、私はそっちの路線の方が得意だと思うので、ご期待下さい(ハードル上げてしまった!)。気づけば2月も半分を過ぎてしまったので、そろそろ気合い入れて頑張ります!!

2021年02月13日(土)

少し前に電動ハブラシが壊れてしまい、その話を覚えてくれていた友人が、おすすめの電動ハブラシをプレゼントしてくれました。
さっそく愛用しているのですが、とても使いやすくて気に入っています。
軽量で大きさがコンパクトなので持ちやすく、高速な微振動が歯にあてやすく磨きやすい!
そして、音が静かなのもいい!
前の電動ハブラシは、けっこう大きな音がしたので、夜中に歯を磨く時などは家族を起こしてしまわないか・・・とちょっと気になったりしたのですが、今は気兼ねなく使えるようになりました。
ブラシ部分にフタが付いていて携帯するのにも便利なので、出先でも使えそうです。
前に使っていたものも悪くはなかったのですが、使い心地や機能性を比べると格段にレベルが上がり、感動しています。
良いモノを贈ってくれた友人に感謝です。

『歯みがき100年物語』ライオン歯科衛生研究所∥編 ダイヤモンド社
『歯のトラブル知らずになる』中村/輝夫∥著 山海堂
『歯と歯みがきのひみつ』(児童書)山口 育孝∥漫画 学研パブリッシングコミュニケーションビジネス事業室

2021年02月11日(木)

最近は、コックカワサキのモノマネにバカウケなので、それを定期的に頭の中で再生しては心の中で笑っています。添加物いっぱいで腐らないよ~(by コックカワサキ)

YAコーナーに新しく入れる文庫本を、いくつか購入してもらう予定です。
その中に『有閑貴族エリオットの幽雅な事件簿』シリーズと、『宝石商リチャード氏の謎鑑定』シリーズをリクエストしました。
実はどちらも読んだことがないのですがとても面白そうなので、図書館に届くのが待ち遠しいです。
開架に出せるようになったらまたお知らせしますね。

2021年02月10日(水)

年度末~新年度に関連してのあれこれで時間に追われ、気が付けば先週の図書館だよりをお休みしてしまいました。

私はあまりエゴサはしないので気が付かないことの方が多いのですが(館長から言われて知る…)、Twitterでもたまにこの図書館だよりのことを呟いてくれている方がいるようで、ありがたいです。ありがとうございます(人)
県内の図書館関係では、以前Twitterで田原市さんから「めっちゃ面白いです(*´ω`*)」のコメントをいただいたくらいだと思っていたのですが(田原市さんもFacebookで更新されているコラムがそれぞれ個性的で面白いです! 本になった方も→『ROCK司書の図書館ライブ』)、館長から「県図書館の方からも『見てますよ』って言われましたよ」と聞き(まじすか……)と思いました…(心の声なのでフランクなのもお許しください…)。
後述する「あるく」にもここと同じPNで投稿しているので、わかる人にはわかってしまいますね中の人が……
(思い出す2019夏からの投稿のあれこれ……笑)
 
 
さて、話は丸っと変わりまして。先日、今年も「A・L・C(あるく)」が発行されました。
「A・L・C」とは「Aichi Librarians’ Choice」の略で、要は愛知県内の図書館員がYA世代(※)に向けたおすすめ本を持ち寄って、YAサービス連絡会が毎年発行しているおすすめ本ペーパー(リーフレット)です。
(バックナンバーも含め、閲覧やPDFデータのダウンロードはこちらから→愛知県図書館のホームページ ティーンズコーナー A・L・Cのページ

今年で8号になる「A・L・C」のテーマは「いのち」。
これまでは自館の学年別おすすめ本に出したものに加筆修正(あれば)をして参加していたのですが、今回のテーマでYA向けって(自分の書いた中には)なかったな~と新たに選んで出しました。
私自身、今回のテーマが届いたときには私事で選書の視点が狭すぎましたが、出来上がったペーパーには、今回もいろんな視点から選ばれた資料が紹介されています。
中には当館に所蔵がない本もありますが、リクエストを出していただければ取り寄せも可能です。
何方様もぜひご覧ください。

※YA=ヤングアダルトの略で、中高生世代を指す。ティーンズとも。

2021年02月09日(火)

今日は「服の日」だそうです。

好きだった服屋は、いつの間にか居なくなっていた…。
と、いうこともありまして、(好みの)服が欲しい!!!!!

通販で買えばいいじゃないか。と言われますが、
地味にこだわりが強いので(しかし、ファッションセンスは無い)、
通販だとわからないんですよ。

あーぁ、近所に服屋出来ないかなぁ。

『私に本当に似合う服』
『着せる女』
『「なんだか素敵」の理由がわかる服えらびの法則』

2021年02月08日(月)

 先週ちょっとだけ紹介しましたが、「認知症と介護」をテーマに本を集めた新しいコーナーが、一般カウンターのすぐ近くの棚(「X」の棚)にできました。
高齢化が急速に進む現在、毎年比例して認知症を発症される方も数多くいます。そんな時まず何をすべきか、何が出来るかと考えたら取り敢えず本で調べてみるのも良いのかもしれません。
今回のコーナーは「様々な手続き・費用」「食事」「認知症をテーマにした小説やエッセイ」等、様々な認知症や介護をテーマにした本を集めました。ご来館の際はぜひ一度のぞいてみてください。

2021年02月07日(日)

先週の土曜日、1月30日は前日夕方から降り始めた雪が、朝起きたら少し積もっていました。ふふふ・・・。ついに「アレ」の出番がやって来たようです!!

そうです、車の屋根雪おろしに泣かされていた私は過去の私―。先々月のある日、東北地方で大雪が降ったニュースを何気なく見ていた時にふと目に留まったのが、何らかの道具を使って車の屋根雪を軽々と降ろすおじさん。んん・・・これは何??・・・気になったのでぐるぐると検索してみると、どうやらこの世には車の屋根雪おろしをするためのスノーブラシなるものが市販されており、スノーブラシを使えば車を傷つけることなく楽々と車の屋根雪をおろすことが可能との事。

早速、市内のホームセンター「R」で探したところ、最も安い価格帯のものは既に売り切れ。仕方がないので、伸縮自在かつ角度も自在に変えることができるタイプの少しお値段が高いスノーブラシを購入し、雪が降る日を心待ちにしていました。

というわけで、1月30日(土)の朝、早速使ってみたのですが・・・もう、こんなにラクなの?嘘でしょ??・・・というくらい、スイスイと屋根雪をおろすことが出来ました。嬉しい!!

あまりにも楽に屋根雪をおろすことができたので、ふたたび車の屋根雪について検索してみると、屋根雪を載せたまま車を走らせると、私のようにフロントガラスに落下することがあるだけでなく、後続車に雪が落ちたり当たったりすることがあるので、車の屋根雪は必ずおろしてから出発しなくては危険だそうです。おぉ!自分はともかく、これまで他人様に迷惑をかけることがなくて本当に良かった。

ということで、背の高い車に乗っている方は是非ともスノーブラシを!腕を痛めることなく屋根雪をおろせますよ。ただし、このスノーブラシ・・・伸縮自在といえども、まぁまぁのサイズなんですよね。出番はおそらく1年に1度あるかないか、のわりに収納スペースを取るというか・・・。「車の屋根雪をおろす」というスペシャルなミッション以外にも何か役立つ使い方ができないかなぁ、とひそか考えています。んー、窓ふき、とか??

さて、今週の「図書館だより」には書くスペースがなくなってしまったので、コーナー8「東日本大震災から10年」については次週に。引っ張ってしまい、スイマセン・・・。スノーブラシに感激してしまったので、うっかり長文を書いてしまいました。

「雪」にまつわる本といえば、昔からこの2冊が好きです。
『ゆき!ゆき!ゆき!』 オリヴィエ・ダンレイ/さく
『雪は天からの手紙 中谷宇吉郎エッセイ集』中谷宇吉郎/著

2021年02月06日(土)

今月、ミニコーナーを担当していますが、2月14日のバレンタインデーにちなんで、チョコレートやラッピングの本などを集めました。
よかったら手に取ってご覧下さい。
先日、スーパーに食料品の買い出しに行ったら、催事場にバレンタインのチョコレートがたくさん並んでいて、ちらっと覗いてみたのですが、「あ、これいいなあ~」と思ったチョコレートにはことごとく「売り切れました」の貼り紙が!
みんな思うことは同じようです。
人気があるものは早々に売り切れてしまうので、来年は早めに足を運ばなくては・・・(毎年同じことを思ってる気がします・・・)。
かなり前に、パッケージにパンダのイラストが描いてある板チョコをたくさん買い溜めしたのですが、なかなか減らずにまだ残っているので、大量消費するために板チョコを使ったお菓子を作ってみようと思います。

『チョコレートスイーツBOOK 世界一ていねいに教える!』SEIJIN∥著 KADOKAWA
『チョコレートのお菓子』坂田 阿希子∥著 グラフィック社
『手づくりチョコ』下迫 綾美∥〔著〕枻出版社
『イチバン親切なラッピングの教科書』宮田 真由美∥著 新星出版社

2021年02月05日(金)

今月末に、現在使っているスマホの契約が切れてしまうのでどうするか、そろそろ本腰を入れて考えなくては…。
格安SIMにするか、某キャリアの新料金プランにするか。

いやー某キャリアが最初に発表したプランは、約3千円で提供します!(半年使ったら+〇〇〇〇円、5Gに切り替えなかったら+〇〇〇〇円、学生じゃなかったら+〇〇〇〇円etc.で実際の支払いは1万円近くです)という詐欺師も真っ青のプランを堂々と宣伝したものだから、炎上に炎上しました。

その後、他社のキャリアと同じレベルのプランを出して来たので、「最初からそうしておけば良かったのに…」と思いましたね…。
なんだったのだろう、あの詐欺みたいなプラン。

元々、携帯の料金ってなんだかごちゃごちゃしていてわかりにくいですよね。
母の知り合いは、「スマホの支払いと水道料金やらガス料金やらも一緒に引き落としにするといいですよー」とショップ店員さんに言われて、言われるがまま登録したから「自分がいくらスマホで使っているかわからない」と悩んでいるそうです。
しかも「音楽も映画もタダで見られるの!」と言っているようなのですが、それは完全に購入時に店員さんに勝手にサブスクを登録されているのでは……?

『スマホ使いこなしてる?』(こいし ゆうか∥著) (694.6/ク)
『スマホ決済の選び方と導入がズバリわかる本』(小宮 紳一∥著) (673.3/コ)

2021年02月04日(木)

もう書きたいことが多すぎてどうまとめたらいいか…。
とりあえず、「プイプイレーシング」は神回だった、とだけ。
あまり「神回」という言葉は使いたくないのですが(というか、いかに素晴らしいかを表現するのに「神」という言葉を安易に使いたくない)、こればっかりは満場一致の神回でした。

三点リーダー(… ←コレ)症候群というものが、話題にあがりましたね。
私もよく使いますが、文章だけですと、同じ言い方でも文末に三点リーダーがあるのとないのとでは伝わるニュアンスがまったく違いますからね。使って何が悪い、と正直に思いました…。

2021年02月02日(火)

本日の節分は124年ぶりの2月2日ですね。
次の節分で2月2日なのが2025年と知り、早くない?と思ってしまいました。
今年の恵方は南南東らしいです。
豆まきは片付けが大変なので行いません。

ちょっと前に三点リーダー症候群(・・・)が話題になってました。
私じゃないか・・・。←
なんでかつけたくなるんですよね・・・。←

『おばあちゃんのえほうまき』
『豆の歴史』
『鬼といりまめ』

2021年02月1日(月)

 先日コンビニへ寄ったら非接触タイプのレジが新たに設置されていました。コンビニは色々と新しい物を取り入れているなあと思いましたが、よく考えてみたらスーパーとかではもう前からやっていましたね。

今月号のぽけっとで紹介しましたが、「認知症と介護」をテーマに本を集めた新しいコーナーができました。場所は一般カウンターのすぐ近くの点字や大活字本がある本棚に併設されています。詳細は来週という事で、今回は取り敢えずのご報告です。

2021年01月31日(日)

つい最近、新年を迎えたばかりのように思いますが、今日で1月も終わりですね。昔の言い方で言うところの「3学期」はあっという間に月日が過ぎるように感じます。月日が経つのが早いといえば、2016年1月10日にデヴィッド・ボウイが亡くなってから、早くも5年が経ちました。ボウイが生きていたら現在のコロナ禍をどのように表現したのだろうか-、と最近そんな事を思いながらボウイの曲をよく聴いています。

さて、少し前のこと。(図書館の仕事とは全く関係ないのですが)はじめてZOOM会議に出席しました。主催者の方がとても丁寧な方で、本番の1週間前に接続テストの時間を設けて下さったり、「わからないことがあれば、どんな事でもメールで構いませんので訊いて下さいね」と仰って下さったり、と至れり尽くせりの対応をして下さったため、ZOOM初心者の私+今ひとつの性能のPC+(当日うまく接続できなかった時の用心として準備した)使いこなせていないスマホ・・・と頼りないことこの上ない組み合わせでしたが、無事に乗り切ることができました。うー、私は大したことをしていないはずなのに疲れたよ・・・。

この会議も新型コロナウイルスの感染拡大がなければ、おそらくは一箇所に集まって行なわれていた会議なので、場所によっては(たぶん長崎なので無理だった??)参加できなかったことや、オンラインだからこそ60人以上の人数が参加したことを思うと、便利で有難いと思う反面、やはり直接皆さんにお会いしたかったなぁと思います。私は「ウィズ・コロナ時代」という言い方が好きではありませんが、新型コロナウイルスが私たちの暮らしや環境に変化をもたらしているのは確かなことのように思います。次は来月に「ZOOMを活用したオンライン講座」に参加する予定なので、きちんと復習しておかなくては。

最後にお知らせを。先週木曜日の1月28日、コーナー8「東日本大震災から10年」をスタートしました。新しいコーナーについては、(たぶん)来週じっくり書こうかな、と思っています。しばらくお待ちください。

『評伝デヴィッド・ボウイ 日本に降り立った異星人』吉村栄一/著
『できるZoomビデオ会議が使いこなせる本』法林岳之/著・清水理史/著・できるシリーズ編集部/著
『Zoom基本&便利技』マイカ/著
『コロナの時代の僕ら』パオロ・ジョルダーノ/著

2021年01月30日(土)

先週の図書館だよりに加湿器を購入した話を書きましたが、今のところ使い勝手もよく、乾燥を防げているので、買ってよかったと思っています。
もう一つ、今シーズンに買ってから毎日大活躍しているものが、電動のハンドソープディスペンサー。
手をかざすと泡状のハンドソープが容器に触れずに自動で出てくるので、清潔に使うことができます。
昔からおなじみの薬用石鹸ミ〇ーズと通販サイトの楽〇とのコラボ商品ということで、品質の面でなんとなく安心できますし、〇天のパンダのキャラクターがさりげなく描かれていて、とってもかわいいんです♪
一日に何度も手を洗うので、わずらわしく感じることもありましたが、ハンドソープディスペンサーを買ってからは、手を洗うのがちょっとだけ楽しくなりました。
少しでも作業を楽に、楽しくしてくれる道具の存在はありがたいですね。
これからも大切に使っていきたいです。

『新型コロナウイルス対策のプロが教える科学的に正しい除菌・掃除術』神野 敏幸∥監修 扶桑社
『新型コロナ・インフルエンザ最新撃退マニュアル』マキノ出版

2021年01月29日(金)

茶色とスカイブルーのベアードカラーのモルカー…気になります!!
ちなみに(す)の推しモルカーは1話で渋滞に引っかかってしまって、急病人を乗せているのにあわあわ動いてしまっているおっちょこちょいな救急車モルカーちゃんです!いちご入りカスタードワッフルみたいで美味しそう…。

(す)はモルカー以外にももう一つ、みかんジャムにもハマっています。
愛知商業高校さんとスドージャムさんが共同開発した商品、蜜みかんジャムなるものが売っていて、買ってみたらみかんの甘酸っぱさと粒がしっかりと感じられるジャムでとっても美味しかったのです!
瓶の半分ぐらい食べた所で、もう1個買おうかなとスーパーに行ったらもう売っていませんでした…。そんな…。

大きめの瓶に、蓋の柄が蜂の巣をイメージした六角形模様の、蜜みかんジャムを見掛けましたら(す)まで!教えてください!!

『季節の果物でつくるジャムとレシピの本』(鈴木 雅惠∥著) (596/ス)
『季節をたのしむジャムと果実酒』(谷島 せい子∥著) (596.3/タ)
『くだものいっぱい!おいしいジャム』(石澤 清美∥監修) (K/596/ク)

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