図書館だより

2019年04月21日(日)

 先週末、岐阜県多治見市に行って来ました。目的は「たじみ陶器まつり」、と毎年のように書いていますが、数年いや恐らくは10年以上も多治見通いを続けていると、すっかり馴染みの町となっています。今回も、いつもお世話になっている服・雑貨のお店Aさんに「14日(日)にお邪魔しますねー」と事前に連絡を済ませ、お昼を食べる鰻屋さんの開店時間も入念に確認し(←陶器まつりで混むため、開店直後を狙います)、陶器まつりの会場・オリベストリートにあるパン屋さんの新作もチェック。つまり準備万端で、14日が来るのを指折り数えて楽しみにしていました。

 当日、天気予報はあいにくの雨。うーん、陶器まつりの店舗は屋外のテントなのに困ったな―、と思っていましたが、幸いにして夕方近くまで降られることなく買い物を楽しむことができました。やはり陶器の品揃えが良く、しかもお得です!陶器まつり以外にも、近くで開催されていたクラフト市も素敵な雑貨が並んでおり、多治見に来て良かったな、と心から思いました。他に、ながせ商店街にある服と雑貨のお店Aさん(いつもお世話になっています!)や、バッグと靴のお店、オリベストリートにあるパン屋さんと暮らしの雑貨屋さん、そして歌手さだまさしさんのサインがレジに飾られていた鰻屋さんなど、多治見ならではのお店を巡ってきました。

 さらに、嬉しいことに新しい出会いもありました。服と雑貨のお店Aさんで「最近、近くに本屋さんが開店したんですよー」と聞いたので、教えて頂いた「ひらく本屋 東文堂書店」に寄ってみたところ・・・本当に良い本屋さんでした!少しだけお店の方とお話したところによると、間もなく2階は小説と物語のフロアに改装する予定とのこと。今回は時間切れとなってしまったため「本屋のとなりの喫茶わに」でお茶することができなかったのですが、次は必ずお茶したいと思います。あぁ、こんな本屋さんが近くにあればいいのに!

「活字離れ」、そして「書店・冬の時代」と言われてずいぶんと経ちます。このご時世にあえて本屋が町の真ん中にできるなんて、凄いことだと思います。先月に放送されたNHK「美の壺」では「町の本屋さん」が特集されており、副題に「人生の宝箱」とありました。宝物を扱うように本を扱わなくては、と改めて思いました。

 さて、今回は「本屋のとなりの喫茶わに」以外にも、開店したばかりのサンドイッチ専門店や絶品の蕎麦屋さんなどには寄ることができませんでした。胃が3つ欲しいです。服と雑貨のお店Aさんにも「夏が来る前にまた伺います」と約束しましたが、近いうちに遊びに行くぞー、と心に誓いました。年に数回は出掛けている多治見ですが、行く度に魅力的なお店が増えています。それにしても本屋とは!私のツボをグイグイ押してくるなぁー。私、多治見の大ファンです。

2019年04月20日(土)

先日、岐阜県根尾谷の淡墨桜を初めて観に行ってきました。
いつかは観に行きたいと思っていたのですがなかなかタイミングが合わず、ようやく行くことができました。
薄墨桜は国の天然記念物に指定されている樹齢1500年あまりの彼岸桜の古木で、蕾の時は薄いピンク、満開の時には白く、散り際には淡く墨色を帯びることから名付けられたそうです。
大雪や台風などの影響から過去数回にわたる枯死の危機を乗り越えてきており、作家の宇野千代さんが保護を訴えて活動されてきたこともよく知られています。

どっしりと根を張り、歴史を重ねた大きな薄墨桜を目の前にして、なんだか胸がいっぱいになりました。
満開の時期は少し過ぎていて葉が出てきていましたが、それもまた風情があり、来ることができてよかったです。

薄墨桜の回りは芝生の公園になっていて、ハイキングができるコースもあったので、お弁当を持って一日のんびり過ごすのもいいですよね。
いつか実現したいです。 (い)

『東海から行く桜の絶景』ぴあ 291.0ト
『宇野千代 生誕120年記念総特集 華麗なる作家の人生』河出書房新社 910.2ウ

2019年04月19日(金)

16日の朝、テレビをつけると衝撃の映像が目に飛び込んできました。
ノートルダム大聖堂が、燃えて、いる…?
映画かドラマかの映像であってほしかったですが、右上の「Live」という文字が、現実で起きていることであることを嫌でも突き付けてきました。

そんな…ノートルダム大聖堂が……
実は(す)、生きている間に一度は行きたい所リストにノートルダム大聖堂がランクインしているのです。
前にここでも紹介しましたディズニーの『ノートルダムの鐘』の影響もありますが、なによりあのゴシック建築が大好きでして。
あの有名なステンドグラスに鐘の音、パイプオルガンなど。ずっとこの目で見たい!と願っておりました。

余りにもショック過ぎて朝ごはんが食べられず、遅刻しそうになったほどで。
なんでもそうですけれど、“無くなってから初めて気付く”のでは遅いですね…。

原因は修復作業で使っていた「はんだごて」で、作業員が持ち場を離れたから…という噂が。
この噂、本当だとしたらとんでもないことですね。世界遺産の修復に携わっているという責任感!(`^´)

パイプオルガンは溶けて、バラ窓も南面の方は無くなってしまったそうです。
北面のバラ窓は無事みたいなので、とりあえず1枚だけでも生き残ってくれてよかった!!
燃え盛る炎の中、美術品救出のために力を尽くしてくださった救助隊の方々、本当にありがとうございます…!

しかし、9時間も燃えていたのですね…。ほんとはもっと早く鎮火できたとは思いますが、これはいくつかの要因が重なってしまったからでしょう。
まず、大聖堂は一見石造りですが、中を支えている部分は木造です。なので内部が激しく燃えました。
ある意味そのおかげで他の建物に燃え移ったりはしなかったとも言えますが。
あと、あの大聖堂は空気が上へと昇るように造られているため、火も上へと舞い上がってしまったのではないかなと思います。
それからトランプ大統領が「なぜ上から放水しないのか」と言っていましたが、古い建物なので、放水の計算を少しでもミスしてしまうと一気に崩壊してしまう恐れがあるので出来ません。
あと首都のど真ん中なので交通の面で到着が遅れたというのも痛かったですね…。

けれど4年前に建築データを3D化していたというのには驚きました。再建には何十年と掛かるらしいですが、元の美しさがしっかりと戻るのであれば、どれだけ時間が掛かっても待てます。応援してます、フランス!
そして、寄付金が1000億円を超えたらしいですね!
これに対し「よし!もう一つ造れるぞ!」という声が上がっているというのにちょっと笑いました。
建物の規模を大きくするという手もありますよ。ノートルダム特大聖堂…いえ、なんでもないです。

2019年04月18日(木)

ようやく海遊館に行けました!ヤッター!
お目当ては、脂肪がたくさんついた丸っこい体型が可愛いワモンアザラシちゃん!
人生一度でいいからこの目で見てみたいと思い、大阪まで行ってきました。
お目当てはワモンアザラシですが、忘れてはいけません。海遊館にはゴマフアザラシもいるのです。当然、ゴマフアザラシを無視することはできません。なんたって可愛いから。
ワモンアザラシと、ゴマフアザラシ。どちらも、その可愛い姿を目に焼き付けるだけでは足りません。写真に納めて、見たい時に見返さねば。

海遊館ではゴマフアザラシは、アシカといっしょに泳いでいます。
アザラシは脂肪がたくさんついていますが、水中で動くことに適した体の構造をしているので、とにかく水中での動きが早い!「あっきた!」と思ったタイミングでシャッターを押しても、写真に納まっているのはゴマフアザラシの胴体だけ。ぐぬぬ……。
なんとか良い写真を撮りたいと悪戦苦闘している隣で、他のお客さんがガラスに手をつきました。
するとなんと興味を惹かれたアザラシが近付いてきたのです!可愛い!!しかも手を動かすのに合わせて追っています。可愛い~!!……と見ていたら、興味をなくしたのかスイーっと離れていってしまいました。見惚れて写真撮れなかった……。(;O;)
でもしっかり記憶に焼き付けたので、問題ありません。アザラシの興味のひき方も、今回の旅で学びました。次の機会に試そうと思います。

さてお次は今回の旅の本命、ワモンアザラシちゃん!
3匹いたのですが、1匹は水に浸かったまま微動だにせず(かわいい)、2匹目は、体は水に浸けたまま、あごを氷の上に乗せてスヤスヤ(かわいい)。そして3匹目は、ひたすら自分の手元にある氷を手で引っ掻いて取り出し、口に運んで食べていました。(かわいい)
写真も動画も撮り、せっかくなので撮った写真をスマホの待ち受けにしました。
お気に入りの写真はスヤスヤしているワモンアザラシちゃん。幸せそうな寝顔がたいへんキュートです……。(感涙)

アザラシグッズもいっぱい買えましたし、今回の旅行はとても満足のいくものでした。
海遊館は他の生き物もたくさん展示されていて、見応えたっぷりだったので、また行きたいです。年間パス買おうかな。

『アザラシの赤ちゃん』
『アルバートさんと赤ちゃんアザラシ』
『るるぶ大阪 ’19』

2019年04月17日(水)

児童向けの科学雑誌『子供の科学』(略称KOKA)で、子どもの頃からの愛読者・森博嗣さんが庭園鉄道についての連載を始めたそうです。
森家の庭園鉄道については、エッセイ集『悠悠おもちゃライフ』『工作少年の日々』でも触れられています。
森作品はSMシリーズなども読みましたが、エッセイが一番面白くて好きです。

今年も明治村の謎解きイベントが始まり、早速参加してきました。
上級クリアできるかな~?

マ〇クのハッピーセットおまけの新えほん、シゲタサヤカさんの『ラッキーカレー』を無事入手しました。
ハンバーガー屋さんでもらえる絵本でカレー屋さんのおはなし、というところにただのおまけにとどまらないぞ、というマ〇クの気概を感じます(ちょっと大袈裟でしょうか)。
小さな判型ですが、500円でしかもSセットも食べられるというお手軽さ。
シゲタ作品がお好きでしたら「買い」だと思います。
 
 
というわけで、今週もこどもの読書週間の告知です。
今年もボランティアグループの皆様のご協力により、いろいろなおはなし会を開催いたします。
いよいよ今週末より。どうぞご参加ください。

4/20(土)午後2時  英語のおはなし会
4/21(日)午後2時  ストーリーテリングのおはなし会(5歳以上対象)
4/27(土)午後2時  おはなしBOOONのおはなし会
4/28(日)午後2時  神島田サポートのおはなし会
5/2(木)午前10時半 乳幼児のためのおはなし会「おはなしにこにこ」
5/4(土)午後2時   まろんmamaのおはなし会
5/11(土)午後2時  図書館のおたのしみおはなし会
5/12(日)午後2時  春のおたのしみおはなし会

英語のおはなし会は、今月より毎月第3土曜日の定例おはなし会としてスタートします。
幼児・小学生が主な対象ですが、それ以外の年齢の方もお気軽にご参加ください。

2019年4月16日(火)

あれ……?何を買おうとしていたっけ???

ということが、最近多く買い物に行くのに何を買うつもりだったか忘れてしまう事があります。
メモを書いて買い物に行けばいいのに、準備しているうちに忘れてしまいます。
思いついた時には既に家に帰ってきてしまい、もういいや……と諦めるの繰り返しです。
メモを書いていても、メモを忘れる……。メモの意味がない!
どうすればいいんですかね?

『わたしの忘れ物』
『忘れものの教育学 忘れものにはふか〜いわけがある』
『あなたのその「忘れもの」コレで防げます』

2019年04月15日(月)

 二週間ほど前の天気の良い日、四日市の久留倍官衙(くるべかんが)遺跡まで行ってきました。去年は道に迷って近くのダムを見て帰った訳ですが、今回はリサーチしておいたので大丈夫です。1号線を四日市方面へ走り、途中で北勢バイパスに入るのですが、バイパスが高速道路に近い構造の道路なので、間違って高速乗ってないかと思いヒヤヒヤしました。

バイパスをしばらく走っていると遺跡に到着。「くるべ古代歴史館」という資料館がありました。中に入るとちょうどお客さんは私だけで、ボランティアガイドさんが丁寧に遺跡の経緯を案内してくれました。

この遺跡は飛鳥、奈良、平安(前期)時代の役所と倉庫の跡で、大きく三期にわけ建物の遺構が残っているとの事でした。現在は「八脚門」とその周辺を復元建設中で、来年公園としてオープンとの話です。ボランティアガイドさんの解説がとても興味深く、何だかんだで40分近く聞いていました。

遺跡周辺からも発掘物が出てきているそうで、今後どんな遺跡が展示されるのか楽しみです。

2019年04月14日(日)

 4月も早くも半ばですね。先週末、花鳥風月を愛でるにはまだ至っていない私としては珍しいことですが、2日にわたって桜を観てきました。1日目は山桜、2日目は海の近くの桜です。どちらも、あまり人が観に来てしまうと困るので、場所は秘密にさせて頂きますね。しかし、山桜は山を2時間ほど登ってやっと観ることができる桜なので、誰も行きたがらないかな、とも思います。

 職業柄と言えそうですが、普段は頭と目ばかり使っているので、お休みの日はなるべく身体を使うようにしています。ここのところ暖かくなってきたので、身体を動かすのもだいぶラクになってきました。運動するぞー、という気分です!・・・とはいえ、身体緩む季節は、気も緩むそうなので気を付けなくては。また、身体を動かす以上にもっと動かさなくてはならないのは心かなぁ、とも思います。頭と身体と心―、3つのバランスをよく考えて、3つともきちんと動かしていきたいと思っています。

 さて話は変わって、告知です。

 「ふじいろ文庫」の展示をリニューアルしました。詳細については、今ご覧頂いている図書館HPの新着情報「ふじいろコーナー『津島・古地図さんぽ 第0回』」で見て頂けます。「なぜ、『第1回』ではなくて、『第0回』なの?」そんな疑問をお持ちになられる方も多いかと思いますが、その答えも簡単に説明していますので、HPもしくは館内展示を覗いて頂ければ嬉しいです。展示の最後に(つづく)と入れましたが、どこに続いていくのか、実は私もまだ決めていません。どこへ続くことやら、温かく見守って頂けると有難いです。次回はどこを歩こうか、ゆっくりと考えているところです。

 少しマジメなお話も。今回の展示は、①とにかく分かりやすいものを作る、②郷土資料のハードルを下げる、という2つの目標を持って作成しました。コーナーを作成するにあたって、いつも大切にしているのは「中学生が読んでもわかる内容」という基準です。この基準は、これまで一度もブレたことはありませんし、今後も大切にしていきたいと思っています。もう一つの「郷土資料のハードルを下げる」については、まだまだこれからだと思っています。とはいえ、自分が担当して役立てそうな要素はそれぐらいしかなさそうなので、色々と工夫して楽しんで頂ける展示を作成したいと思っています。

 最後に(Go)さん。一緒にやらせて頂くのは、この展示がラストになるかと思います。いつも自分の無茶ぶりを図書館HPにキッチリとあげて頂いて、本当に有難うございました。新天地でのご活躍を心よりお祈り申し上げます。お身体くれぐれも大切に、そして頑張ってねー!

2019年04月13日(土)

ぽかぽか陽気が続き、もういいだろうと冬物をしまったところ、また寒さが戻ってきて慌てて冬物を引っ張り出してきました。
このまま暖かくなるのかと思いきや、なかなか気候が安定しませんね。
寒いのが苦手なので冬の間は心身ともに縮こまって動けず、部屋が荒れ放題になっていましたが、今週の頭にやる気スイッチが数ヶ月ぶりに押されました。
何も予定がない休みの日、暖かくて天気もよく、ちょうど見頃を迎えていたお花見に出掛けようかな・・・とも一瞬思いましたが、これを逃したら次いつやれるかわからない!と思い直し、意気込んで部屋の片づけをはじめました。
まずは、あふれ出たモノを捨てることから。
捨てられない性分なのですが、収納スペースの許容量を遥かに超えているので捨てるしか道はなく、まずは捨てやすい傷んだ衣類やタオルからバッサバッサとゴミ袋に入れていきました。
切って掃除に使おうかととってあった分もたまり過ぎてスペースを占領していたので、捨てることに。
きっとまたすぐたまるから、ストックもほどほどにしないといけませんね。
最終的には、家族のモノも合わせて大きなゴミ袋6個分の不用品が出ました。
どんだけ~!
こんなにため込んでたんだ・・・と愕然としましたが、とてもスッキリしました。

ゴミ袋6個分はけっこうな重量で、詰めたり移動させたりしたせいか、翌日には腕や足が筋肉痛になってしまいました。
日頃からこまめに整理整頓していれば、こんな事態にはならないのに。
・・・と毎回思いますが、どうしてもため込んでしまいますね・・・。
あ、そういえば苦手な科目の宿題も期日ギリギリまでため込むタイプでした・・・。
まだまだほんの一部しか手をつけられていないので、時間を見つけて少しづつ断捨離していこうと思います。

『断捨離』やましたひでこ∥著 マガジンハウス 597.5ヤ
『毎日がときめく片づけの魔法』近藤 麻理恵∥著 サンマーク出版 597.5コ
『たった1か所を「眺める」ことで始まる!人生を変える片づけ』井田 典子∥著 主婦と生活社 590イ

2019年04月12日(金)

フェルメール展に行くべきか、絶賛迷い中の(す)です。
(き)さんの言う通り、大阪なら日帰りでも行けちゃうんですよね…。
実は、フェルメールは母も好きな画家でして、できれば連れて行ってあげたい。
しかし今のところ平日の休みで母と予定が合わない。これは土日祝日の激混みの時に行くしかないのか…?ちょっと怖いな。うーむ。(*_*)

あ、ちなみに今日はパンの日です。(切り替えがヘタ)
最近のパンブームは凄まじいですね。あっちにパン屋さん、こっちにパン屋さん。
都会ではパン屋激戦区のところもありますよね。

(す)もちょうど先週パン屋さんに行きました。
というのも、母からとある広報誌を手に「モーニングとランチに行こう!!」と誘われたからなのですが、地元にこんなお店が出来ていたなんて知らなかった…。(基本自分が通勤する道しか知らない人)
小さな隠れ家のようなお店だったのですが、雰囲気も良くてパンとビーフシチューが美味しかったです。
途切れることなくお客さんがパンを買いに来ていて。
みなさんどこで仕入れるんですか、美味しいパン屋さんの情報。………(す)が知らなさすぎるだけですかね。

ちなみに、(す)が一番好きなパンはメロンパンです!
オススメのお店は「Melon de melon(メロンドゥメロン)」というお店でメロンパンの専門店。
専門なだけあって外はカリカリ、中はふわふわ。ほどよい甘さでパサパサもしない。まさに理想のメロンパン!
種類も多く、期間限定、数量限定のフレーバーもありまして、個人的にはあまおう苺メロンパンが格別でした。また出ないかな。

私がこのお店に出会ったのは県外へ旅行に行っていた時だったのですが、愛知県内だと池下、一宮、上前津、桜山と4店舗あります。ちょっと遠い所ばかりですが、近くへ行くことがありましたら是非立ち寄ってみてください!
アレ…?なんかお店の回し者みたいになっちゃいましたね。(; ・`д・´)

『日本全国このパンがすごい!』(池田 浩明∥著) (神守)
『パン屋さんぽ 愛知・岐阜・三重編』(石臥 博代∥監修) (596.6/ハ)

2019年04月11日(木)

ぽけっと4月号でも紹介させていただいた『不老不死のクラゲの秘密』ですが、私が個人的に借りて面白いと思ったので、ぽけっとに掲載することにしました。
内容についてざっくり説明しますと、傷を負っても再生し、老衰しても若返るベニクラゲのことが取り上げられています。このクラゲについてまだわかっていないことが多いのですが、このベニクラゲと人間の遺伝子数はほとんど変わらないようですし、研究が進めば人間も不老不死になれるかもしれないのです。不老不死になりたいか、なりたくないかはともかくとして、本の内容は結構興味深いものだと思いませんか。

館長さんからも、ベニクラゲはテレビでも取り上げられたことがありますし、クラゲブームを鑑みてきっとみなさん興味を持ってくださると推していただいたのですが、どうやら ま っ た く 興 味 を 持 た れ て い な い みたいですね。みなさんに借りていただきたいので、実は新着本コーナーの結構目立つところにコッソリ置き直したりしているのですが……。あれれ~?おかしいな~?(;O;)

い、いや、きっと館内で読まれた方もいるはず……。
そ、そうですよね?(;O;)

2019年04月10日(水)

新年度が始まり、バタバタしております。
今週は告知のみで失礼します……

という訳で、いよいよ来週末よりこどもの読書週間のおはなし会が始まります。
今年もボランティアグループの皆様のご協力により、いろいろなおはなし会を開催いたします。
どうぞご参加ください♪

4/20(土)午後2時  英語のおはなし会
4/21(日)午後2時  ストーリーテリングのおはなし会(5歳以上対象)
4/27(土)午後2時  おはなしBOOONのおはなし会
4/28(日)午後2時  神島田サポートのおはなし会
5/2(木)午前10時半 乳幼児のためのおはなし会「おはなしにこにこ」
5/4(土)午後2時   まろんmamaのおはなし会
5/11(土)午後2時  図書館のおたのしみおはなし会
5/12(日)午後2時  春のおたのしみおはなし会

英語のおはなし会は、今月より毎月第3土曜日の定例おはなし会としてスタートします。
幼児・小学生が主な対象ですが、それ以外の年齢の方もお気軽にご参加ください。

2019年04月09日(火)

 朝テレビをつけて準備をしていたら、新紙幣を2024年度をめどに流通させるとのこと。
 図柄は、千円札が野口英雄から北里柴三郎、五千円が樋口一葉から津田梅子、一万円札が福沢諭吉から渋沢栄一に一新し、3人の肖像が同時に変わるのは40年ぶりですね。
 前の図柄が変わったのが平成16年で、当時の新渡戸稲造や夏目漱石から変わったのが私が中学生くらいの時だったのであまり気にならなかったですが、一万円札が福沢諭吉でなくなるのは少し違和感があります。
 図柄を一新しても現行のお金は引き続き使えますが、「現行の日本銀行券が使えなくなる」などの詐欺が出てくる可能性があるので注意するよう財務省が呼びかけをしているそうです。
 新しいものが出来ると、それに関連した詐欺が出てくるので注意しないといけませんね。

『北里柴三郎』
『津田梅子の社会史』
『原典でよむ渋沢栄一のメッセージ』
『詐欺・悪徳商法から身を守る方法』

2019年04月08日(月)

 昨夜は強い雨が降りました。桜が散って路面が花びらだらけになっていました。花見もそろそろ後半ですね。

先週に続いて新着オススメDVDを紹介したいと思います。
まずは歴史もので『利休』から。原作は野上弥生子の小説『秀吉と利休』(913/ノ)、茶人千利休が豊臣秀吉の命で切腹に至るまでの内容です。切腹の最大の要因は何だったのか、秀吉の良き相談相手として大切にしていた利休との関係に溝が深まったその経緯とは、といった利休と秀吉を中心に話が展開していきます。また、桃山時代の様子が彩りも豪華に再現されている部分も見所です。

アニメーション映画では杉浦日向子原作の『百日紅』(さるすべり)
葛飾北斎の三女で自身も絵師として生きるお栄を主人公に置いた作品です。江戸時代の人たちの生活描写が丁寧に再現されており、それだけでも十分に楽しめる作品です。児童向けというよりはどちらかと言えば一般向けのアニメですね。

もう一つはドキュメンタリー映画『Ryuichi Sakamoto: CODA』
作曲家坂本龍一を約5年間密着資材した内容で、昨年Eテレでも放映されました。
現在の音作りの風景だけでなく、YMOの時代や、「戦場のメリークリスマス」「ラストエンペラー」といった音楽を担当した映画作品の時代など、当時の話等も含め坂本龍一の世界観を知ることができる作品となっています。

上記のようにジャンルはいろいろありますので、是非一度図書館で確認してみてください。

2019年04月07日(日)

 “工事用鋼材 線路に落下 JR紀勢線 上下10本が運休”

 いきなり何事?・・・と疑問をお持ちになられた方も多いかと思います。(い)さんが、アドベンチャーワールドで赤ちゃんパンダ・彩浜の写真撮影に夢中になっていた時から遡ること2週間程前、私もアドベンチャーワールドにいました。しかし、私は彩浜には会えませんでした。何故って??話は「パンダ」という言葉が付かない、ただの「特急くろしお」車内に遡ります。

 私は大阪で学生時代を過ごしたため、今も多くの友人が関西地方に住んでいます。その友人達と久しぶりに会い、美味しいものを食べ、美術館やお寺を観光しよう、と関西旅行に出発したのは3月の中旬のことでした。津島→名古屋→新大阪、までは順調に進み、新大阪から「特急くろしお」に乗車。指定席は満席、自由席乗車口にも長い行列が出来ていました。若者の姿が目立つ乗客の目的地は、おそらくほぼ白浜。みんな、「パンダ、まっしぐら」です。

 ちなみに私は友人夫妻の住む御坊駅で下車し、友人の旦那さんの運転で和歌山観光を楽しむという予定。必ず行く!・・・と密かに決めているのは道成寺とアドベンチャーワールドのみ。何せ出発ギリギリまで私も友人も慌ただしく、待ち合わせの場所と時間、昼・夕食を一緒に食べること、(次の日に大阪で別の友人と待ち合わせをしているため)夜は和歌山市内まで戻ってホテルに一泊すること、を打ち合わせしているだけ。お昼ご飯でも食べながら追々考えようねー、と話していました。

 ところがです。途中の和歌山駅で停車してから、電車がピクリとも動きません。「あれ、どうしたんだろ?」と思っていると、“ただ今、冷水浦駅の線路内に落下物があったと連絡があったため、確認をしております。しばらくお待ちください”と車内アナウンスが流れました。「へー、落下物ねぇ。ま、しばらく待っていれば動くでしょ」と、友人に電車が停まっているので到着が遅れるとメールを送り、ガイドブックを読んでいると・・・“乗客の皆様にお伝えします。線路内の落下物は巨大な鉄の塊であることが判明しました。撤去に相当な時間がかかることが判明したため、この列車は運休とさせて頂きます。乗客の皆様は電車を降りて下さい”と車内アナウンスが流れるではありませんか!車内は「嘘―っ!」と悲鳴のような声が響きます。無理もありません。みんな、パンダまっしぐら、ですから。・・・っていうか、巨大な鉄の塊って何!?・・・電車を降りたものの、駅は払戻しと問い合わせをする人の長い行列です。皆スマホを覗き込んでいますが、大阪まで戻らないと白浜へ行くバスもありません。レンタカーやタクシーはお金がかかるし、そもそも捕まるかどうか分からない。うーん、大変なことになったぞ、こりゃ。

 とはいえ、私は有難いことに友人に事情するため電話をしたところ、和歌山駅まで迎えに来てくれることとなり、宿泊予約していた和歌山駅近くのホテルのロビーでのんびり待つことに。1時間ほど後に友人夫妻ともめでたく会えたのですが、この時間ロスが響いてしまった結果、午後3時までの赤ちゃんパンダ・彩浜の公開には間に合わなかった、というわけです。パンダへの愛が(い)さんと比べて圧倒的に弱かったのかもしれません。今は、自分の乗っている特急に巨大な鉄の塊、もとい鋼材が落ちなくて良かったと心から思っています。ただ、白浜では海の見える温泉に入るつもりだったのですが、これも時間の都合で果たせませんでした・・・やはり無念ですね。

 今回は、トラブルについて書いていたら長いお話となってしまいました。美味しいお蕎麦や道成寺、大人パンダには会えたアドベンチャーワールド、続いての太陽の塔やフェルメール展、そして友人達(←書いていいのかな?)については、またの機会に書こうかな、と思っています。(す)さん、フェルメール展、大阪ならば日帰りでも十分楽しめますよ。オススメします。

ここのところ、暖かくなったかと思えば、また寒くなる、の繰り返しですが、ようやく桜が満開となりましたね。この図書館だよりが掲載される頃は、ちょうど桜を見上げている予定です。ちなみに、明日のこの時間もたぶん桜の下にいるはず。今年の春は、ゆっくりと訪れているようで、まるで「焦ることないよ」と私の肩を叩いてくれているようです。ようやくやって来てくれた春です。ノンビリ楽しむ時間を大切にしたい思います。

2019年04月06日(土)

図書館の桜がほぼ満開を迎えました。
大きな木なので見応えがあってとてもきれいです。
屋外駐車場の北側と南側に植わっているのですが、北側の桜の木のうち1本の花付きがあまり良くなく、枝ぶりも弱々しく見え、元気がないのが気になっています。
もう寿命なのでしょうか?
それとも何か別の原因があるのか・・・?
植物についてまったく詳しくないのでどう対策したらいいのかわかりませんが、図書館が移転してからずっと慣れ親しんできた桜の木なので、元気を取り戻してたくさんのきれいな花を咲かせてくれることを願っています。

東海地方は見頃を迎えているところが多いので、今週末はお花見で各地にぎわいそうですね。
渋滞や人混みを考えると二の足を踏んでしまいますが、お天気も良さそうなのでドライブがてらお花見に出掛けたいです。
新年度はバタバタして何かと気忙しく、少々疲れ気味なので、きれいな花を眺めてリフレッシュできたらいいなあ。

『花の名所と植物園 東海版』ぴあ 291.5ハ
『東海絶景ドライブ』ぴあ 291.0ト

2019年04月05日(金)

先週、中学時代からずっと(す)の足の甲に出来ていたガングリオンを抜いてもらいました。
なんかガングリオンって名前だけ聞くといかつくて怖いイメージですが、簡単に説明しますと、体の関節と関節の間にできるゼリー状の塊のようなもので、これが大きくなると神経を圧迫して痛みが出る、といったものです。
手首や指にできることが多いのですが、まれに足の甲などにもできるようで、(す)は足の甲にできました…。

当時はいきなりビー玉ほどの大きさのものが足に出現したのでびっくりしたのですが、結構できる人は多いらしいです。
治療法は至って簡単。注射器で中身を吸い出すか、手術で切って取り出すかの2択。

両方大嫌いな(す)にそんな勇気はなく、先生も「痛みがないならそのままでもいいと思うよ。抜いても9割再発するからね~」と仰っていたので、ずーっと放置してきました。
正座が出来ないことと、履ける靴が限られてくること以外は支障なかったのですが、ここ最近痛みが酷く、しばらく耐えていたのですが、「この痛みにずっと耐えるぐらいなら数秒痛い注射の方がマシなんじゃ?」と注射器で抜いてもらうことを決意。

しかし(す)の考えは甘かったです。
針が、針が、採血のものより、太い…。逃げたくなりましたが先生が足をがっしり掴んでいたため逃げられませんでした…。
「数秒の我慢だ!!」と自分を奮い立たせ、なんとか注射器で吸い取ることに成功。
が、本当の地獄はここからでした。

なんと先生。注射器で抜いたあとのガングリオンを力いっぱいグリグリ押しつぶしてくるではありませんか。こんなの聞いてない。(゜-゜)
あまりの痛みに耐えていると看護師さん。「息してくださいねー」
今の(す)に酸素を吸って二酸化炭素を吐くという高等な技術ができるわけなかろう。
多分残った液体を押しつぶして散らしていたのでしょう。

処置が終わった後、「こんなのが入ってたんだよー」と先生が注射器のプランジャー(ポンプのような所)を押すと透明な寒天のようなものがぶちゅぶちゅ出てきました。
「ひえ!?」と悲鳴をあげつつ、(す)は痛みで放心状態。
「2週間は湿布貼って様子見てね」という先生の声を聞きながらなんとか帰宅しましたが、おかしい。
病院に行く前よりも足が痛い。痛みから解放されると思いきや別の痛みをお持ち帰りしてしまったようです。
当時の(す)だったら絶対耐えられなかっただろうなあ…。再発しないことを祈るばかりです。

『よくわかる足部・足関節の動きとしくみ』(櫻井 亮輔∥著) (新着)
『名医が教える足のお悩み完全解決バイブル』(高倉 義典∥著) (494.6/タ)

2019年04月04日(木)

最近、たまにですが、同じような内容の夢を見ます。
どんな内容かというと、夢の中では私は高校生なのですが、授業に必要なものを忘れてきてしまうというものです。その教科はだいたい体育。
少し話がそれますが、大学では講義を何回か欠席すると単位を落としてしまいます。
夢の中で私は高校生でありますが、体操着を忘れて授業に参加できないので欠席扱いになってしまい、このままでは単位を落としかねない!と焦るのです。
大学の時の記憶と、高校の時の嫌いな科目の記憶が混ざった結果なのでしょうか。

あともう一つよく見る嫌な夢が、高校の時の水泳の授業です。
高校の時は水泳の授業を休むと、補講の時に欠席1回につき200メートルも泳がされました。
ちなみに補講を免れる理由は「ドクターストップ」だけで、そこに少し理不尽さを感じていました。
また、カナヅチとカナヅチから生まれたカナヅチのサラブレッドである私は、スイミングスクールに通っていたにも関わらず泳ぎが苦手。
高校では泳ぎが得意な人、苦手な人と分かれて授業を受けていたのですが、泳ぎが苦手と自己申告しても先生が大丈夫だと判断すれば、泳ぎが得意な人コースに入れられていました。
しかし私は、ずっと浅いプールで泳ぎの基本を教わっていました。
これらがすごく嫌な思い出として記憶に残っていて、夢の中で(案の定)水着を忘れて授業に参加できず、「あ~、補講嫌だな~」と憂鬱な気分になる夢を見ます。
どうせ夢を見るなら楽しい夢を見たいですね。

『3日で25メートル泳げちゃう本』
『だれでもどこでも泳げるようになる!』

2019年04月03日(水)

新年度になりました。
毎年恒例となった各所でのエイプリルフールイベントをはじめ、新元号の発表もあり、今年は特に盛りだくさんだったように感じた4月1日でした。
(某エイプリルフールネタが濃すぎたせいかな……)
 
 
さて、先週も少しお伝えしましたが、こどもの読書週間が近付いてきました。
今年もボランティアグループの皆様のご協力により、いろいろなおはなし会を開催いたします。
一覧は下記の通りです。どうぞご参加ください。

4/20(土)午後2時  英語のおはなし会
4/21(日)午後2時  ストーリーテリングのおはなし会(5歳以上対象)
4/27(土)午後2時  おはなしBOOONのおはなし会
4/28(日)午後2時  神島田サポートのおはなし会
5/2(木)午前10時半 乳幼児のためのおはなし会「おはなしにこにこ」
5/4(土)午後2時   まろんmamaのおはなし会
5/11(土)午後2時  図書館のおたのしみおはなし会
5/12(日)午後2時  春のおたのしみおはなし会

英語のおはなし会は、今月より毎月第3土曜日の定例おはなし会としてスタートします。
幼児・小学生が主な対象ですが、それ以外の年齢の方もお気軽にご参加ください。

2019年04月02日(火)

これから火曜日を担当します(O)です。
ブログなど不慣れなことが多いですが、少しずつ頑張っていきます。よろしくお願いします。

さて、本日4月2日は童話作家のアンデルセンの誕生日にちなみ、国際こどもの本の日です。
私が当時よく読んでいた記憶があるのが、『三びきのやぎのがらがらどん』と『グリーンマントのピーマンマン』。
『親指姫』や『人魚姫』などのアンデルセンのお話はあまり興味がなかった3歳女児でした。

興味と言えば、昨日4月1日に新元号が発表されましたね。
皆さんの予想したものでしたか?
ちょっと時間より発表が遅かったので、昼休みに始まるのはまだかまだかとソワソワしました。
令和は、万葉集巻五に収録された梅花の歌の序が出典だそうです。
なので、図書館では万葉集のコーナーを出しました。
ぜひ、お立ち寄りの際は見に来てくださいね。

『三びきのやぎのがらがらどん』
『グリーンマントのピーマンマン』
『親指姫』
『人魚姫』

2019年04月01日(月)

 4月です。スーパーのレジがいつもより混むなあと思っていたら花見の買い出しのようでした。桜は咲きましたが風が強くてまだ少し寒いですね。

今月も新たにDVD資料が入りましたのでご紹介いたします。
まずはミステリーから。松岡圭祐原作の『万能鑑定士Qモナ・リザの瞳』、横溝正史原作で、市川崑監督が再び監督した『犬神家の一族』、昨年装いも新たに公開された『オリエント急行殺人事件』の3作品が入りました。中でも『犬神家の一族』は、名場面が多いので、あのシーンは何だったんだろうと疑問に思っていた方や、原作は読んだことないけどストーリーが知りたいという方にはおススメです。

電車関係もあります。児童向けでは、東京から大阪までの新幹線が楽める『東海道しんかんせんスペシャル』、国内各地で活躍中の新幹線が見ることができる『かっこいいぞ!E7系しんかんせん』といった新幹線モノが入りました。また、大人向けですと地元に根付く名鉄の歴史が振りかえられる『名鉄は今』といったのもあります。

今は貸出中になっている作品が多いので予約をおすすめしたいですが、是非、図書館に足を運んで新着のラインナップをチェックしてみてください。

2019年03月31日(日)

つい先日、「明けましておめでとうございます」という挨拶をしたばかりのように思いますが、早くも3月31日。つまり、2019年は4分の1が過ぎた、ということになります。うーん、早いものです。早すぎる、くらいです。時間は誰にとっても平等であり、時の流れを止める魔法もありません。大切に、大切にしなくては、と思います。

 というわけで、月末、もしくは月初め恒例の告知となっていますが、3月29日(金)にコーナー7「4月の本」がスタートしました。月末の曜日の関係で、少し早めのスタートです。朝晩は冷える日も多いですが、一足早く春を感じて頂ければ嬉しいです。

 「4月の本」では、毎月恒例となっている記念日にちなんだ本として、「お弁当」の本、「喫茶店」の本、変わり種としては「オレンジ」の本、「東大」の本などを紹介しています。また、「お花見」の本では少し広めの意味で「お花見」を解釈し、「花」に関連した小説なども並べています。毎月同じようなことを書いていますが、コーナー7は図書館を利用して頂く皆さんに、新たな本との出会いの場となることを願って作成しています。あと1冊何を借りようかな?・・・と思った時に覗いて頂ければ有難いことです。また、コーナー作成の作業は、担当である私にとっても新たな本と出会うきっかけとなっています。普段はなかなか手に取らないような本に光を当てることも、大袈裟に言えば目標の一つです。

 さて、今日は3月31日―、今年度最終日です。平成30年度の「図書館だより」は、今日がラストです。今年度も「図書館だより」にお付き合い頂き、有難うございました。図書館職員一同深くお礼申し上げます。平成31年度、あるいは○○元年度(明日が新元号発表です!)が明日から始まります。「改元」という歴史的な出来事も控えていますが、来年度も「図書館だより」、そして津島市立図書館をどうぞ宜しくお願い致します。そうそう、“10連休”の期間中も図書館カウンターでお待ちしておりますので、どうぞご利用下さい。

2019年03月30日(土)

先日、ついに念願のパンダくろしおに乗車してきました。
パンダくろしおは、和歌山県のテーマパーク「アドベンチャーワールド」とJR西日本がコラボしたラッピング列車で、ボディーにはパーク内のさまざまな動物が描かれ、車両前頭部にはパンダの顔が施されています。
運行スケジュールが前日の18時頃に発表されるので、予定が立てづらく機会を逃していましたが、「団体貸切列車パンダくろしおで行く春の南紀 白浜温泉への旅」という素敵なツアーを見つけ、ようやく乗ることができました。

始発の京都駅まで新幹線で向かい、ホームで待っていると定刻通りパンダくろしおがやってきました。
おおーーーーー!夢のパンダくろしおが目の前に!
夢中で写真と動画を撮る私と友人。
同じツアーに参加すると思われる方々も私たち同様、前のめりで撮っておられました。
そうなりますよね~!
さっそく乗車すると、車両ごとのドアや座席の頭のカバーもパンダ!
注意事項が書かれた説明書にもパンダ!
パンダづくしでとてもかわいいい!

京都駅から降車した白浜駅までは約3時間かかりますが、車内の写真を撮ったり、ツアーの添乗員さんとじゃんけんをして勝ち残るとパンダグッズがもらえるイベントで盛り上がったり(友人はパンダくろしおのプラレールをゲット!)、あっという間に時間が過ぎました。
とろみのある白浜温泉もとても良い湯で肌がつるつるになりましたし、アドベンチャーワールドにもたっぷり二日間訪れることができて、大満足の旅になりました。

訪れた日はたまたま赤ちゃんパンダ彩浜(さいひん)の屋外運動場デビューの日に当たり、青空の下、芝生の生えた広い運動場でお母さんパンダの良浜(らうひん)とじゃれ合う姿が観られたり、こちらもたまたま公開初日のゴマフアザラシの赤ちゃんにもタイミングよく会うことができてラッキーでした。
ふわふわで丸々としていて、赤ちゃんらしいしぐさがどちらもとってもかわいかったです!
パンダくろしおは2019年11月頃までの運行予定なので、それまでにもう一度乗れたらいいなあ。
そして、成長した赤ちゃんたちにまた会いに行きたいです。

『観光列車データブック』双葉社 536カ
『世界一のパンダファミリー』(児童書)神戸 万知∥文・写真 講談社 K489コ

2019年03月29日(金)

フェルメール展に行きたい(唐突)
東京と大阪にフェルメールの絵画がやってくるのですが、東京展は2月で終了。大阪展は5/12まで。
国内では過去最大規模だというので行きたい!とても行きたい!!
………………ねえ、フェルメール展さん。日本列島の真ん中にある三番目の大都市忘れていませんこと?
名 古 屋 展 は ど こ へ ? ?

もー!いっつもそうなんですよ!いつも名古屋は飛ばされるのです!なぜですか!一応、一応三大都市ですよ!一応!
去年、私の好きな漫画家さん(2人)の展覧会も東京と大阪のみ。
しかも東京展と大阪展でグッズと展示物の中身が一部変わる仕様。
いやあ、よく考えますね…。確かに、これならすでに片方の展示会に行った人でも、もう一度行きたくなる。

名古屋は日本列島のちょうど真ん中なので「どっちにも行けるでしょ?」と言われてしまえばそうなのですが、北海道並に遠いと諦めもつくんですけれど、ちょっと頑張れば行けてしまう距離にあるからこそ、こう、出費が増えるといいますか。
「あれ?頑張れば行けるんじゃないか?」とタガが外れやすいと言いますか…。(^^;
ある意味不憫な位置にあるなあとつくづく思うのです。愛知県の位置って。 

『語りたくなるフェルメール』(西岡 文彦∥著) (新着)
『フェルメール作品集』(小林 頼子∥著) (新着)
『ぼくはヨハネス・フェルメール』(林 綾野∥さく) (絵本)

2019年03月28日(木)

みなさんは「現場猫」というキャラクターをご存知ですか。
有名なのは「ヨシ!」といいながら点検している絵ですかね。
私はこのキャラクターがもつ“ユルさ”が好きなのですが、この間津島市内の某スーパーでこの現場猫のラバーストラップのガチャガチャを見つけました。
1回300円ですが、最近のガチャガチャは400円とか500円もするものもありますし、なにより好きなキャラクターなのでお金を惜しまずガチャを回しました。
1回目は、その「ヨシ!」と言いながら点検している絵柄ではなかったので、これはもう1回やろう、ヨシ!と意気込んでお金を入れてレバーを回しました。
しかしレバーが回しても景品が出てこない!なぜ!?

……と、中を覗き込んでみたら、なんと中身が空っぽ!!!
そりゃ回しても出てこないわけです。
あまりにも残念な事態に「ファーッ!!(;O;)」と心の中で叫びながら、返金ボタンを連打しても、レバーを回してしまったせいか、お金がかえってこない!
さ、300円……!かえってきて……!!
確認しなかった私が悪いので店員さんには言いませんでしたが、少し悲しい気分になりました。
1回目に手に入れた最後(?)の現場猫のラバーストラップ、大事にしようと思います。

あ、これからはガチャガチャを回すときはちゃんと景品があるか見て、中身が入っているのをちゃんと確認できたら「ヨシ!」と言えば良いわけですね? ヨシ!

『日本懐かしガチャガチャ大全』 759ワ
『素晴らしきインチキ・ガチャガチャの世界』759ワ

2018年03月27日(水)

先週チラリと書いた通り、TDL35周年のイベントが終了しました。
が、キャッスルプロジェクション〈Celebrate! Tokyo Disneyland〉は4月下旬までの開催で、まだしばらく見ることが出来ます。
間近で迫力いっぱいの映像とミッキーを見られる中央鑑賞エリアも良いですが、映像に合わせて動く、噴水と樹木のイルミネーションも含めた全体をよく見ることができる、遠方からの眺めもおすすめです。

今年に限り、つい何度もランドに足を運んでしまったのも、ひとえにこの「セレブレイト~」がとっても良かったから。
今度は還暦のときくらいに、またこんなプロジェクションがあったら嬉しいなぁ……
今回は初めてイベント音源のCDも購入したので、しばらくはそちらで35周年の余韻に浸りたいと思います笑
 
 
ところで、こどもの読書週間まで1ヶ月を切りました。
今年もボランティアグループの皆様のご協力により、いろいろなおはなし会を開催いたします。
また、今年のおたのしみイベントには図書館おみくじを準備中です。
どうぞお楽しみに。

こどもの読書週間のチラシはこちらよりご覧ください。
(おはなし会一覧は図書館だよりへも掲載予定です)
 
 
『ミッキーマウスヴィンテージ物語』
『ミッキーはなぜ口笛を吹くのか』

2019年03月26日(火)

3月18日~24日にフィギュアスケート世界選手権がさいたまスーパーアリーナで行われましたね!
開催地が日本なのでもちろんライブ中継、録画もしましたがリアルタイムでも見ました!
すごかった……男子も女子も……

女子日本勢は表彰台を逃しましたが、良い演技でした。しかしロシア勢が強すぎた。
そして2位につけたカザフスタンのトゥルシンバエワ選手。シニア女子で史上初の4回転を跳び、少しこらえ気味ではあったものの見事着氷!お見事でした!
女子で4回転……今後跳べる選手が他に表れるかはわかりませんが、新時代の幕開けを見た気がします。
新時代と言えば男子もです。今年からスタートした新採点基準で300点を突破した世界最高記録が、僅か数分で塗り替えられるという事態に!おかしいな、世界記録ってそんなにすぐに塗り替えられるものではないはずなんですけどね? すごいですね??
羽生選手、ネイサン選手どちらも素晴らしい演技で、Go的にはもうどっちも優勝だよ……!

Goは羽生選手を「羽生結弦という、人のような何か」という視点で見ている節がありまして、それは演技とそれを構成する技術力があまりに高すぎるためだと思っていたのですが、どうやら違ったようです。
技術点で羽生選手を超えたネイサン選手、彼にはその印象を抱かないのです。どんなに高得点を叩き出しても、ちゃんと人なんですよね。
羽生選手も普段は人間だとは思っているんですけど、こと氷上に立つと人じゃない感があるというか……なんでしょう、この差は。自分でもよくわからないです。
「野球の神様」とか「サッカーの神様」とか呼ばれる方がいますよね。ああいう感じなのかな……

そんな羽生選手の「負けは死も同然」というパワーワードが飛び出したインタビューで「来期までは時間があるので」と語られていたように、そろそろ全選手が次のシーズンに向けて歩み始める時期です。今シーズンは日本勢だけでも紀平選手、宇野選手、羽生選手と怪我の多いシーズンだったように思います。みんな身体を大事に……
来シーズンは全選手が怪我無く、良いパフォーマンスが出来ますように!

『ギネス世界記録 2019』031.5キ19
『羽生結弦が生まれるまで 日本男子フィギュアスケート挑戦の歴史』宇都宮 直子/著 784.6ウ(神守分室)
『トップアスリートに伝授した怪我をしない体と心の使いかた』小田 伸午、小山田 良治、本屋敷 俊介/著 780.1ト

2019年03月25日(月)

 風の強い日もあって時々寒さも感じますが、暖かくなってきているのは日々感じますね。図書館には正面玄関側と駐車場の西北側に立派な桜の大木があります。4月の満開になるととてもキレイですので楽しみにしていてください。

暖かくなったせいか近所でよく野良猫を見掛けます。家の庭はいつの間にか散歩コースになっているようで、夜に鳴き声や屋根の上をドスンと派手にジャンプする音を聞いたりします。また、外からゴソゴソと不自然な音がして窓越しから見ると、ポリバケツを覗きこんでいる猫の姿を見掛けることもありました。

中でも一番嫌なのがマーキングをされることですね。最初は、「あれ、なんか濡れてる」と気付くわけですが、翌日になっても濡れた跡がしっかりと残っていることで「やられた」と気付くわけです。

猫のマーキングは学生の頃住んでいたアパートの玄関扉によくされた記憶があります。最初に感づくのは、玄関を開ける前の普段感じない不自然な臭いで、左下辺りをよく見るとマーキングされた跡を発見するといった感じです。
疲れて帰ってきた後に腹立たしい気持ちで掃除していた当時を思い出します。

2019年03月24日(日)

先週金曜日、3月22日にコーナー8「ありがとう、平成。」をスタートしました。正直に言うと、スーパーや百貨店のセールみたいなコーナータイトルだなぁ、と思っています・・・しかし、平成の30年間への感謝の気持ちを素直に伝えようと思い、あえてシンプルな命名となりました。天皇家についての本、平成を振り返る本、美智子皇后が書かれた絵本等々、書店では買えない絶版本も紹介しておりますので、気軽に覗いて頂ければ嬉しいです。薄い黄色に白色の文字というタイトルポスターが見づらいかも?・・・とコーナーがスタートしてから気付きましたが、近づいて見て頂ければ穏やかな雰囲気が伝わる優しい色合いかと思いますのでご容赦下さい。

 さて、今回のコーナーの目玉は「平成読書王クイズ」。展示スペースに限りがあるため10問のみの出題となっていますが、「本」を通じて平成の30年間の振り返るクイズを出題しています。また、コーナー8の展示スペースだけではなく、津島市立図書館ホームページにも「平成読書王クイズ」は掲載しています。さらに(!)Web限定解説編もホームページでは掲載しています。皆さまの挑戦をお待ちしています。

 さて、先週イチロー選手が引退しましたね。まさしく、「平成の終わり」を感じさせる象徴的な出来事だと思いました。サッカー好きの私は、野球については詳しくないため語る立場ではありませんが、愛工大名電→オリックス→シアトル・マリナーズ、とイチロー選手の野球人生をリアルタイムで見ることが出来たのは、とても幸せなことだと思います。あらためて、イチロー選手お疲れ様でした、そして有難う。あなたのユニフォーム姿は、とても格好良かったです。

2019年03月23日(土)

みなさんは地図を読むのは得意ですか?
私はとっても苦手です・・・。
まず、地図を手にしたら向きを進行方向に揃えないとわけがわからなくなります。
そして方向音痴でもあるので、地図を目にしているのにもかかわらず全く違う方向に向かってしまい、ヘトヘトになりながら逆戻りすることもよくあります。

先日も、友人と新しくできたカフェに行こうとして盛大に道に迷ってしまいました。
迷わないようにとカフェの場所を下調べしたのですが、「ナビにお店の住所を登録すると細い道に誘導されたあと放置される」だなんて情報が出てきて、地図を確認してみたら、すぐ近くに尾張西部の住民なら誰でも知っているスーパー(ショッピングセンター)の支店があったので、そこに目的地を設定していざ出発。
しかし、目的地のスーパーには着いたものの、近くにあるはずのカフェが・・・・・・ない!
付近を車でぐるぐる回りましたがそれらしき建物は見当たらず、途方にくれた私たちはお店に電話して詳しい場所を聞くことに。
すると、驚愕の事実が発覚。
目的地にしていたスーパーは別店舗だったのです!
カフェの近くに同系列のスーパーの新店舗がオープンしていたようなのですが、普段あまり行かない地域なのでそのことを知らず、てっきり以前からある店舗の方だと思い込んでいました。
距離からするとおそらく1.5kmぐらい?しか離れていないので、同系列のスーパーがこんな近距離に立地しているとは思わず・・・。
・・・・あ、そういえば津島市内でも同じ現象が起きていましたっけ。すっかり忘れていました・・・。

カフェのオーナーさんらしき方が電話で教えて下さった情報を頼りに、何度かUターンしたり道に迷いながらも、予定時刻の30分遅れでどうにかこうにかたどり着いた頃には、もうぐったり・・・。
お店の方々にはお昼の一番忙しい時間にお手間を取らせてしまって申し訳なかったです。
親切に対応して頂いてありがとうございました!
助手席の友人にもいろいろ助けてもらい、心強かったです。ありがとう!
今回は完全なる思い込みがそもそもの原因でした・・・。
下調べは入念にしなくてはいけませんね。

『地図が読めればもう迷わない 街からアウトドアまで』村越/真∥著 岩波書店 448.9ム
『言葉でわかる「話を聞かない男、地図が読めない女」のすれ違い』アラン・ピーズ∥著 バーバラ・ピーズ∥著 主婦の友社 491.3ヒ
『東海カフェ散歩』レイガス∥著 月兎舎 596.7レ

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