図書館だより

2019年06月16日(日)

 私は趣味が多い方かな、と思います。「図書館だより」に書いたことがあるものだけでも(もちろん書いてないものもありますが)、サッカー観戦、美術館通い、洋楽、旅行、ヨガ、ウォーキング、水泳・・・と、数が多い。しかも、しつこい。一度ハマったら全然やめない、ずっと好き。となると、必然的に時間がいくらあっても足りません。自分が5人位いればいいのに・・・と常々思っています。私の尊敬するみうらじゅんさんは「あの人、またやってる」と言われることが趣味であり、「まだやってんのォー」と呆れられるものが癖(へき)であるとし、濁点の有り無しはかなり意味合いが違ってくる、と近著で書かれています。うーん、さすが。深いお言葉です。

 さて、数多い趣味の中で最も長く続いている私の趣味は、やはり読書。図書館の人っぽい答えですが、本当です。私自身がまぁまぁな年齢になってきているので、ずっと読んでいる好きな作家さんも、当然ながら中堅、もしくはベテランと呼ばれるようになってきました。そして、残念ながら故人となられた方も沢山います。

 そのお一人が山崎豊子さん。うんざりするほど時間があり、眩しいほど集中力があった10代後半にハマり、以来愛読しています。山崎豊子さんの代表作の一つ『白い巨塔』が先日、再びドラマ化されました。これは見逃せません!録画してじっくりと観させて頂きました。あの財前先生がスマホを持っていたり、PET検査が登場したり、と舞台が現代になっていることには『白い巨塔』マニアの血が騒ぎましたが、財前先生が無念の死を迎える場面には、やはりグッとくるものが!ドラマを観終わった後、母と「いい財前だったねぇ~」と語り合いました。

 そして、さらに先週は田辺聖子さんが91歳で亡くなられました。当館でも「追悼・田辺聖子さん」と題した追悼コーナーを設置しました。田辺聖子さんも大好きな作家さんの一人です。うーん、寂しくなるなぁ・・・。でも今頃は、カモカのおっちゃんと久しぶりに晩酌を楽しんでおられるのでしょうかね?コーナー作成にあたって、久しぶりに田辺聖子さんの作品を確認してみると・・・映画化もされた『ジョゼと虎と魚たち』、『言い寄る』からはじまる「乃里子三部作」、そして朝ドラ「芋たこなんきん」・・・。全てが懐かしい作品ばかりです。私にとって最も心に残っているのは、2004年に発表された『残花亭日暦』。最愛の夫・カモカのおっちゃんとの別れを綴った作品で、人が人を思うとはどういうことなのかを教えてくれた本です。残念ながら追悼コーナーのスペースに限りがあるため、田辺聖子さんの全ての作品を並べることは出来ません。もっと読みたいと思われた方は、図書館職員まで、気軽にお声掛け頂けると嬉しいです。

2019年06月15日(土)

最近、なんだか体が重いです。
太ったからじゃないかって・・・?
うっ・・・・・・その可能性も十分にありますが、それとは別に、軽い頭痛があり、体全体がだるくて重い感じがするのです。
寝込むほどではないのですが、なんとなく体調が悪い状態が続いてスッキリしません。
梅雨入りしたので気圧の影響なのか、日によって気温の差が激しく身体に負担がかかっているからなのか・・・?
絶好調とまではいかなくても、早く普通の体調に戻したいです。
来月はプライベートで自分にとっての大事なイベントが控えているので、それまでには戻さなくては!
梅雨が明ける頃には、体調も良くなっているといいなあ。

『未病クリニック ちょっと気になる症状がでたときに読む本』橋本/信也∥編集 中央法規出版 598.3ミ
『体調管理は天気予報で!!』村山 貢司∥著 東京堂出版 498.4ム
『究極の体調管理』鈴木 登士彦∥著 日本実業出版社 498.3ス

2019年06月14日(金)

(す)のスマホはおかしくなる宿命なのでしょうか…。
漢字変換で「令和」が一発変換できません。
おかしい。元号発表後にはすぐに変換できるようになっていたので、「おお!?対応早いなあ!」と感心していたのですが、1ヶ月前に本体のアップデートを行った後から変換できなくなったような?
ふ、普通逆なのでは!?アップデートして変換できるようになるならまだしも、アップデートして変換できなくなるとは…?(; ・`д・´)

と、書いていたらまた本体のアップデートをしろとの通知がきました。
ん?このまえやったばかりだぞ??今度こそは大丈夫なのか!?信じていいのか!?
早く直ってくれないかなあ…。

『アンドロイドは初期設定で使うな』(日経BP社) (新着)
『スマホで困ったときに開く本』(朝日新聞出版) (新着)
『Androidスマホ“便利&快適”活用術』(マイナビ出版) (694.6/ア)

2019年06月13日(木)

先日、「長島温泉 湯あみの島」へ家族と日帰りで行ってきました。
ジャズドリーム長島からバスにのって湯あみの島へ。
せっかくなので露天風呂も含めてほぼ全てのお風呂に浸かってきました。
お風呂の後はのんびりしようとしたら、無重力空間を体験できるマッサージチェアを見つけてしまいました。
無重力空間!?マッサージチェアで???
これは体験せねば、ということで兄と2人、マッサージチェアを使ってみることに。
椅子にしっかり座り、リモコンについている「無重力」のボタンを押してみると、なんと背もたれが倒れて仰向けの体勢に!
……これが……、無重力……!!

しかしこのマッサージチェア、自動販売機の前にあるせいで、他の利用客がよく通ってすごく視線が気になる。
肩甲骨辺りをゴリゴリやられる痛みに耐えながら、心を無にして天井を見つめてマッサージが終わるのを待ちました。
というわけで無重力空間はよく分からなかった()んですが、マッサージ気持ちよかったです。
近場で行きやすいところなので、ぜひまた行きたいです。

『現代湯治全国泉質別温泉ガイド』
『るるぶ日帰り温泉関東周辺』
『人類、宇宙に住む』

2019年06月12日(水)

作家の田辺聖子さんが亡くなられました。
田辺作品はあまり読んだことがないのですが(すみません……)、大学時代にとっていた児童文学ゼミで読んだ『花物語』にハマり、関連本をいくつか読むなかでお名前や記事を拝見し、勝手に親近感を持っていました。

それからン年後、本屋さんの文庫新刊コーナーでいのまたむつみさんの表紙の『おちくぼ物語』と『とりかえばや物語』に出会い、楽しく読ませていただきました。
マメに新刊コーナーをチェックしないため、気付かぬ間にその後も王朝シリーズの新装版が刊行されていたようで、また読んでみようと思います。

ご冥福をお祈りいたします。
 
 
『舞え舞え蝸牛』(『おちくぼ物語』旧版)
『とりかえばや物語(少年少女古典文学館8)』(『とりかえばや物語』底本)
『むかし・あけぼの~小説枕草子』(旧版)
『王朝懶夢譚』(旧版)
『日本児童文学名作集』上(岩波文庫、『花物語』のなかの1編「鈴蘭」所収)

2019年06月11日(火)

先日買い物に行きまして、店頭に飾られているラッピングで思い出しました。

そうです、“ 父の日 ” 。

もう今週末ですね。父の日はいつもうっかり忘れがちです。
今年は何がいいかなぁ?と考えることも無く、シャツに決定。
その時間僅か1分。ひとめぼれですね。サイズはきっと大丈夫……。

皆さんは父の日、何をしますか?

『30代からでも身につくメンズファッションの方程式』
『骨格診断×パーソナルカラー賢い服選び』

2019年06月10日(月)

雨の日は少し寒いですね。家でついうたた寝をしていたら、寒くて起きてしまいました。この前のきつい暑さと紫外線がウソみたいです。すごし易い日というのはなかなか無いものですね。

夏物を出さなければと思っていますが、今まで着ていた服にアイロン掛けして仕舞える状態にしないといけないのでなかなか進まないです。ジャンバーも数回しか着ていないのもあるので、クリーニングに出すかそのままクローゼット行きか迷いどころです。

当館で今春から購入している雑誌『LDK』ですが、先日注目度の高い雑誌ということからテレビで紹介されていました。人気が高い要因は、百均商品の使用リポート、食料品の比較といった徹底した調査が読者の心を掴んでいるらしいです。編集部でキムチの食べ比べや、パンの中のチョコレートチップの数を数えているシーンも出ていました。

レビューといえば、ネット等で商品を購入する場合、一応買う前に購入者のレビューを読んだりします。評価の低い意見で躊躇してしまう場合がありますが、どうしても欲しい場合は意見を無視して買ってしまいます。買った後に後悔することもありますが、自分を信じて良かったと思う時もありますので半々ぐらいですね。

2019年06月09日(日)

 今日は「ロックの日」ですね。意外だとよく言われるのですが、ロック好きでよく聴いています。先月は久しぶりにライブにも行きました。しかも2日連続。4年ぶりの単独来日ツアー(昨年サマソニに来てくれていたのですが、真夏の屋外は私が無理でした)は、最高でした。本当に良かったです。幸運なことに、サウンドチェック(リハーサルみたいなもの)の見学に当選し、直筆サイン入りのパスも頂いてしまいました。やったー、家宝にします。レコード会社の方が「ネットオークションに出さないで下さいね」と話されていましたが、いくら積まれても売りませんよっ!いわゆる神席、前から2列目と5列目で観ることができたライブについても書こうと思ったのですが、自分の筆力では無理!大切な思い出として、心の中にしまっておくことにします。

 さて、6月はサッカーの世界では代表戦の季節。先日18歳になったばかりの久保建英選手も招集されたフル代表でも、強化試合×2、そしてご招待頂いた南米選手権、アンダー世代でも、トゥーロン国際大会、U-20W杯、とサッカー好きでも全試合観るのは難しい数の試合が行われています。

 しかし皆さん、一番大切な大会を忘れていませんか??現在、4年に1度のサッカー女子W杯が開催されていますが、あまりメディアで取り上げられていないので非常に寂しく思っています。なでしこジャパン率いる高倉監督は、先日放送されたサッカー番組で、散歩と図書館に行くのが好きと話されていました。時代小説をよく借りられるそうです。うーん、親近感が湧きます・・・なでしこジャパン、歓喜の世界一から早くも8年が経ちました。王座奪還目指して頑張る「なでしこジャパン」を、みんなで応援して盛り上げましょう。

2019年06月08日(土)

タピオカがまた大ブームになっていますね。
20年ぐらい前にも流行りましたが、今回ほどではなかったような気がします。
名古屋のショッピングモールに入っているタピオカミルクティーのお店に大行列ができているのを見かけましたし、身近な人から「タピオカを買うのに2時間並んだ」なんていう話を聞いたりして、本当にすごく流行っているんだなあということを実感しています。

タピオカの存在を初めて知った頃、名前の珍しさに「タピ・・・岡?」と頭の中で変換してしまいました。
なんだか名字のようだなあと感じるのは私だけでしょうか?
今でも「タピ岡」という文字が浮かんでしまうことがあります。
時には「タピ岡さん」と心の中で呼んでいることも・・・。
なにはともあれ、かわいい響きの良い名前だなあと思います。
こんにゃくゼリーやわらび餅など、ぷるぷるモチモチ食感の食べ物は昔から好きなので、タピオカも好きですが、話題のお店では行列がすごくて買えそうもなく・・・。
もう少しブームが落ち着いてから食べに行こうかな。
業務スーパーでは冷凍のタピオカが売られているそうなので、こちらも試してみたいです。

テレビでタピオカブームのことが報道されているのを見ましたが、容器のポイ捨てや、タピオカドリンクを手に持ったまま別のお店に入り、商品を汚すという問題が起きているそうです。
タピオカは好きなのでブームになるのは喜ばしいことですが、マナーを守って楽しみたいものです。 

『切なくそして幸せな、タピオカの夢』吉本 ばなな∥著 幻冬舎 914.6ヨ
『ブームをつくる』殿村 美樹∥著 集英社 674ト

2019年06月07日(金)

ニホン、アツイ。
なんでしょうこの暑さ。溶けてしまいます…。日本列島はまだコタツの中にでもいるのでは?
5月から夏の格好をしている(す)は7月~8月、どんな格好にすればよいのか。
果たして(す)は無事に夏を乗り切れるのでしょうか!?

既に家で冷房をガンガン付けていますし、眠る時は氷枕を敷いている始末。だって冷たくて気持ちいいんだもの…。
しょ、しょうがないのですよ!我が家はマンションのど真ん中の階の、ど真ん中の部屋なので夏は暑く、冬は暖かい場所なのです!冬なんて暖房をつける機会がほとんど無いぐらい温暖なんです!…と言っておきます。(苦しい言い訳)

そして新たに母の間違い語録が増えました。
この前、「映画の“アベンジャーズ エンドゲーム”が人気なんだって」という会話の中で、
(す)「この人、海外の人から見ても珍しい名前らしいよ」
(母)「へえ、なんていうの??」
(す)「ベネディクト・カンバーバッチって言うの。(この名前聞くと毎回エッグベネディクトが頭に浮かぶ…1回食べてみたい)」
(母)「べ??缶バッチ???」
(す)「 ( ゚д゚)!?!?」

ということがありました。
それ以降、テレビや雑誌などでベネディクトさんを見かけると
(母)「なんだっけ、あの、カバンとかに付けるやつ…」
(す)「…………缶バッチ?」
(母)「それ!」
それ!じゃない。
もう完全に缶バッチの人と思っているみたいです。
どこから訂正すればよいものか…。

『知って防ごう熱中症』(田中/英登∥著) (493.1/タ)
『シャーロック』(778/シ) (DVD)

2019年06月06日(木)

そういえば先週、1回目は名前を伏せたのに2回目以降は名前をバンバン出していることに不思議に思った方もいるかもしれませんが、あれはただのうっかりです。
というか書いた本人でもなぜ名前を伏せたのかよくわかっていません。エヘッ。

話は変わりまして、まだまだ6月上旬ですが、既に暑さに負けそうです。
恐らく職員のなかで一番涼しそうな格好をしていますが、一番暑さにやられているのが私だと思います。暑がりなんです。こんな状態で夏本番を過ごせるのかどうか今から不安で、猛暑日にはデロデロに溶けてしまうのでは、とか考えてしまいます。

しかしこんな暑さなので、アイスが美味しくて仕方ないです。(^-^)
先週あたりにアイスが美味しすぎる!と書きましたが、見事にハマってしまって、まとめ買いしてしまいました。あの「爽」やか~なアイスは、冷凍みかん味が美味しいと書きましたが、三〇矢サイダー味も美味しいのでオススメです。
美味しくてつい毎日食べてしまいますが、運動しない人間なので体型には気を付けないと……。
ただでさえ結構セルライトがすご

『うっかりの玉』
『生クリームなしで作るアイスクリームとフローズンデザート』
『太りやすく、痩せにくくなったら読む本』

2019年06月05日(水)

図書館を含む児童教育および医療施設において、規約の範囲内であれば自由に利用できる「ポケモンイラストラボ」が公開されました。
使用場面があるかまだわかりませんが、ありがたく頭の片隅にとどめておきたいと思います。
 
 
さて、早くも6月です。
そろそろ夏の各種イベントに向けて、準備を本格化しなくては……

毎年恒例のたなばた会・真夏の夜のこわ~いおはなし会・1日図書館員などなど。
順次チラシ類もホームページに上げてもらいますので、どうぞお楽しみに。

2019年06月04日(火)

お昼休憩の時テレビを見るのですが、テレビが電波の関係なのか見れません!と……。説明書は……ない!

とりあえず、設定から電波状況を確認してみましたが、電波ゼーロー。調節しても全部ゼーロー。
まさか配線切られてる?と確かめたら、1本線が抜けていて(私の数十分なんだったんだ……。)繋いだら見れるようになりました。もう今日1日分の仕事をしたくらいの達成感があります。

表だけではなく裏面も確認が必要な出来事でした。

『よくわかる最新アンテナの基本と仕組み』
『電波環境解説書』
『きれいに地デジを映す本』

2019年06月03日(月)

 日差しが強い毎日ですね。田植えが終わった水田を横切ると、太陽の光が反射して更にきつさを感じます。

この前、テレビで動物の映像だけを集めた番組を見ました。特にコメンテーターやナレーションが入る訳でなく、動物の行動にテーマを絞り特集している内容でした。
確かテーマが「もぐもぐ」。動物が何かを食べているシーンばかりを集めた映像で、リスが木の実や木の皮を食べたり、頬につめ込んでいる様子がアップで色んな場面から映し出され、とても微笑ましかったです。

これを観ていたら昔、大河ドラマ「独眼竜政宗」の放映後、ニュースまでの時間繋ぎに数分間流れていた子犬の戯れている映像が軽快なサックスに合わせ流れていたのを思い出しました。こういったシンプルな番組は大好きです。
他にシンプルな番組といえば、最近見る機会は減りましたが、深夜のNHKで過去にヒットした歌謡曲に合わせて当時の世相や流行した映像をただひたすら流す番組がありました。この番組は、そろそろ寝ようかなと思うタイミングで流れ始め、特に昭和から平成にかけての知ってる曲が次々流れてくるので、結局最後まで見てしまい寝不足なんてこともありました。

2019年06月02日(日)

 先週同様、今週の「図書館だより」も告知となります。先週金曜の5月31日、コーナー7は「5月の本」から「6月の本」となりました。2週連続怒涛のコーナー替えで、非常に慌ただしい毎日でしたが、無事に完成してホッとしています。

 さて、「6月の本」では、先月予告したとおりに「お父さんの本」、6月の定番ともいえる「梅しごとの本」、「雨の本」、そして6月1日「写真の日」、「日記の日」にちなんだ「写真の本」、「日記の本」、6月6日「楽器の日」にちなんだ「楽器の本」などを紹介しています。

 私は早くに父を亡くしていることもあり、毎年「お父さんの本」を出すにあたっては色々と思うことがあり、普段以上に丁寧に調べてリストを作成しています。「母の日」に比べると、今ひとつ影の薄い「父の日」ですが、実は「お父さん」が主役となっている本は世に沢山あります。“母と子”よりも“父と子”の方が、本にするにあたって物語性があるのかもしれませんね。

 コーナー替えをする時に毎回書いていますが、コーナーでは図書館を利用されている皆さんが「あと1冊何か借りてみようかなぁ~」と思った時に、手に取って頂けることを目指して本を紹介しています。私の思い入れなど気にせずに、気軽に本を楽しんで頂ければ、担当者としてこれ程の喜びはありません。

 もうひとつ、先週の図書館だよりに書いた、コーナー9「ゴクゴク、センゴク。」、多くの方にご利用頂きまして有難うございます。先日、とある方に「何で、ゴクゴクなんですかー?」と素朴に聞かれてしまい、言葉に詰まってしまいましたが・・・もちろん、ダジャレです。改めて書くと恥ずかしいですね。コーナータイトルはダジャレですが、紹介している本はきちんと調べて紹介していますので、こちらも宜しくお願いします。

 ところで・・・、そうでしたか、(す)さんは「たい焼き」が好きになったんですね―。そういえば、NHK・Eテレ「グレーテルのかまど」に、私の尊敬するみうらじゅんさんが出演された回で取り上げられたオヤツが「たい焼き」でした。個人的には、ヘンゼル特製「りんご餡」ってどうよ?・・・と思ったことを鮮明に覚えています。「たい焼き」はやはり王道、塩がほんのり効いた粒あんが一番ですよね??

2019年06月01日(土)

早いもので今日から6月です。
あと1か月で一年の半分が過ぎることになるのか・・・と思うと信じられません。
年々、時が過ぎるのが早く感じられます。

さてさて、6月12日は上野動物園の子パンダ、シャンシャンの2歳の誕生日です。
上野界隈では、誕生日を記念したイベントや写真展などが行われるようなので、賑わいそうですね。
図書館でもひそかにお祝いの気持ちを込めて、6月のミニコーナーのテーマを「パンダ」にしました。
シャンシャンの成長を記録したフォトブックや、アドベンチャーワールドのパンダ繁殖の取り組みを追ったノンフィクション、パンダの生態がわかる動物学から絵本や児童書まで、さまざまなパンダ本を集めましたので、ぜひ手に取ってご覧ください。

アドベンチャーワールドといえば、前回の「科捜研の女」は南紀白浜が舞台になっていて、アドベンチャーワールドで暮らしているパンダの桃浜(とうひん)と結浜(ゆいひん)や、パンダくろしお号などが登場しました。
映ったのは短い時間でしたが、嬉しいものですね。
1話完結と思いきや、まさかの「続く」のテロップに驚きましたが、結末も気になりますし、またパンダが映るかも・・・と淡い期待も抱きつつ、来週の放送も楽しみです♪

『毎日シャンシャンWonderful』高氏 貴博∥写真 KADOKAWA 489.5/タ
『世界一のパンダファミリー 和歌山「アドベンチャーワールド」のパンダの大家族』(児童書)神戸 万知∥文・写真 講談社 K489/コ
『パンダおやこたいそう』(絵本)いりやま さとし∥作 講談社 E/ハイ

2019年05月31日(金)

たい焼き美味しい(いきなり)

実は私今までたい焼きを食べたことがなくてですね。(と言ったら驚かれそう)
あんこが嫌いとかではないのです。むしろ好きです!
でもなぜかたい焼きを食べるきっかけが産まれてから今までありませんでした。

しかし去年の冬、ふと「たい焼きたべたい」と頭の中をたい焼きが通り過ぎていきました。
今だ、今こそ!たい焼きを食べるきっかけなのかもしれない!と思い早速購入。

結果。
なんですかあの美味しさ。
中のあんこがほどよい甘さとほどよい量で、皮の部分は、頭はもっちりパリっと、お腹は生地が薄めであんこが引き立つように、尻尾は頭以上にパリパリで、食べる部位(??)によってそれぞれ違った食感が味わえて、最後まで飽きずに食べられる一品…と食レポまがいのことを書きましたが、つまりは、その…大変美味しかったです。
ちょっとハマってしまいそう。

あ、たい焼きといえば、頭から食べる派、尻尾から食べる派と分かれるみたいですね。
(す)は気分によりけりですね。頭からの日もあれば、尻尾からの日も、お腹からの日もあります。
なんならお腹を引き裂いて両手でもぐもぐくいしんぼスタイルで食べる時もあります。(残酷)
皆さんはどう食べますか??

『いくぞ!たいやき大さくせん』(みやもと ただお∥さく・え) (K/913/ミ)

2019年05月30日(木)

少し前まで納豆が苦手だったのですが、最近は納豆が美味しくてたまらないです。美味しすぎて、ほぼ毎日ごはんに納豆をかけて食べるようになりました。やっぱり食わず嫌いはよくありませんね。
……と言いつつも、パ〇チーを食わず嫌いしているところなんですが。
においがきつかった納豆も「にお〇なっとう」が出たら大ヒットしましたし、いつか「に〇わパクチー」みたいな商品がでてくるのでしょうか。最近はどのメーカーの納豆もにおいませんし、もしかして臭くないパクチーが主流になる時代がきたりして……?
いやいや。パクチーはハーブの一種ですし、そんなことは……、ね。(^-^)

もう一つ「美味しくてたまらないもの」の話を。
この間はまだ5月だというのに、夏日になってしまいましたね。
やはり暑い日はアイスなどの冷たいものが食べたい!……ということで、「爽」やかなお名前のアイスを食べました。
大学時代に食べた、冷凍みかん味が暑い夏の日にピッタリはまる美味しさだったので、これを食べたかったのですが、あいにくバニラ味しかありませんでした。バニラ味のアイスはどこのメーカーも食べないのですが、これしかないなら……と、久しぶりにバニラ味のアイスを食べることに。しかし一口食べた瞬間、「ゥンまああ~いっ」と感動。この世にこんなおいしいものがあったなんて!
バニラ味のアイスってこんなに美味しかったんだ!と、改めて気づかされました。
う~ん、ハマりそう(・・)~。

『I Love納豆ごはん365』
『パクチーとアジア飯』
『ほんとうにおいしいから、作ってほしい。50のアイスクリームレシピ』

2019年05月29日(水)

先週からの続きで、少しだけ刀の話を……

いつぞやの(す)さんの図書館だよりでも書かれていましたが、徳川美術館では江戸時代より刀の研ぎを行なっていない、とのこと。
それでも充分に輝きを放っているのは、日頃のお手入れがきちんとされている証拠ですね。
つい先月、錆び錆びの刀を見てしまっただけに、その差に愕然としました。

輝きと言えば、熱田神宮宝物館で見た備前長船の太刀が、他とは違う輝きを放っているように見えました。
ただの光の当たり方の問題だけかもしれませんが、初めてのことでついまじまじと見入ってしまいました……
なかなか機会がありませんが、また見に行きたいです。
 
 
さて、あっという間に5月も終わりです。
この暑さに、まだまだ新人の令和ちゃんが気温設定を間違えた、とネットでネタになっていますね。
旧暦で考えたら5月も夏ですもんね、万葉由来の令和ちゃん、そりゃ間違えても仕方ない……
その分、8月9月は秋だから涼しくしてね!!
 
 
『平成新語 出どこはどこ?』
『刀剣と格付け~徳川将軍家と名工たち』
『刀剣・刀装具』(徳川美術館蔵品抄 3)
館内でご視聴ください→『熱田神宮・津島神社』(神社百景 GRACE of JAPAN DVDコレクション)
『元号で見る日本の歴史』(近日受入予定)

2019年05月28日(火)

滋賀の黒壁スクエアーにあるガラス細工のお店に行ってから、ガラスペンに興味をもち始めました。繊細な細工や光に当たった時のキラキラ。
(私は昔からキラキラ光るものが好きで、叔母のアクセサリーでよく遊んでいたそうです。ゴメンね、叔母さん…。)

今はサイトを見て、綺麗だなぁ と眺めているだけですが、何時か購入を…と考えています。

2019年05月27日(月)

 先週と先々週に渡り神守分室を担当しました。神守分室を利用される方は、単なる利用だけではなく、本館所蔵の本や雑誌をリクエストされる方、返却にみえる方が多いです。利用者の方々にとっては本館の中継地点な意味でも人気が高いようです。毎週本館との定期便で本や雑誌のやり取りを行っていますが、いつも輸送に使う箱が満杯になるくらいの分量になっており分室の利用頻度の高さを実感しています。
分室所蔵の本も本館から定期的に選定して入れ替えています。まだ来室したことない方は一度のぞいてみてください。

 『名古屋鉄道あるある』(686.2/タ)を読みました。本のタイトル通り名鉄電車を利用した人なら分かるネタが満載の本です。各路線の駅のあるあるネタが載っているのですが、中にはネタが不足しているところもあり、そこは地域ネタでカバーしています。もちろん「尾西線・津島線」あるあるも載っています。「尾西線が名鉄線の中で最も古い」とか「津島神社の謎の三ツ石」など載っていましたが、もっと〝あるある〟と思わせるような、ローカルな話題に踏み込んでほしかったですね。

本書の中で私が〝あるある〟と思ったのは、西尾線/蒲郡線の吉良吉田駅の「ホームと車両との間が広すぎる!」でした。去年たまたまこの駅を利用した時に実感したことで、ホームと車両との間が30センチ以上は開いていました。電車とホームの間隔にしては明らかに広過ぎるとすぐ気づくほどの空間で、普段電車に乗る感覚でうっかり足を踏み入れるとストンと落ちてしまいそうで怖いです。

2019年05月26日(日)

 早くも真夏を思わせる暑さが続いていますね。この地方では、ほぼ秋に行われていますが、全国的には今週末は運動会という小学校も多いそうです。急な暑さにまだ身体が慣れていない時期なので、子どもたちも保護者も、そして先生も熱中症にならないよう気を付けなくてはならないですね。

 さて、5月24日(金)に無事コーナー替えが完了しました!!コーナー8「ありがとう、平成。」から、コーナー9「ゴクゴク、センゴク。」へ。うーん、長い道のりでした・・・と書くと少しオーバーですが、元号が「令和」と改まった瞬間にコーナー替えのカウントダウンが始まったようなもので、この3週間ほどは落ち着かない毎日を過ごしていました。

 コーナーのタイトルは「ゴクゴク、センゴク。」・・・駄洒落??はい、その通りです。気軽に本を手に取って頂くためなら、まぁ良いかなと思って命名してみました。出オチにならないよう、本集めのリスト作成には普段以上に時間をかけ、念入りにリサーチしています。「戦国モノの小説」というと昭和の大作家(←個人的にはこちらも好きですよ!)を思い浮かべる方も多いかと思いますが、今回は2000年以降に出版された本のみで構成しています。令和の時代となっても、私たちの中で生き続けている戦国、そして戦国の世を生きた人々の息吹を感じて頂ければ嬉しいかぎりです。ちなみに、ポスターのデザインは爽やかな味わいで有名な国民的飲料「カ●ピス」をイメージしています。気付かれた方、いますか?

 次回のコーナー替えは7月下旬を予定しています。夏のど真ん中にふさわしいスケールの大きな企画を温めていますので、気長にお待ち頂ければ幸いです。ふふふ、書いちゃった。

さて、今回の図書館だよりはコーナーの告知で内容いっぱいとなってしまいました。先週の図書館だよりで「次週書く」と書いた杉本美術館の話は又の機会にゆっくりと。毎週の如くドタバタしていてスイマセン!私事ですが、先週後半を中心にお休みを頂いてフラフラ出歩いていたため、その影響で予想通りのハードスケジュールとなっております。フラフラ出歩いていた、についての話も又の機会に。足にマメが出来るほど歩いたので、図書館だよりに書くネタのストックがいっぱいですが、次はコーナー7「6月の本」の準備です。もう少し頑張ろう、私。壁は自分自身だ、ということで。

2019年05月25日(土)

少し前に、出先の農産物コーナーで「黄金(こがね)タモギ」というキノコを初めて見かけ、キノコ好きとしては見過ごすわけにはいくまい・・・ということで買って帰りました。
名前の通り傘の部分が鮮やかな黄色で、形はマイタケに似ています。
どうやって調理しようかな・・・とネット検索してみたら、茹でたり、加熱し過ぎると色が抜けてしまうので、色を残したかったらレンジでさっと加熱するのがよいとのこと。
頂き物の茶そばがあったので、かけそばにしてレンチンした黄金タモギを上にトッピングしてみました。
茶そばの黄緑色と黄金タモギの黄色が春らしい色合いでなかなかいい感じ。
さっそく食べてみると、きのこの風味がしっかりしていて、弾力のある独特な食感も良く、おいしかったです♪
良いダシが出るとパッケージに書いてあったので、色は抜けてしまいますが、汁物や鍋に入れるのもいいですよね。
免疫力をアップする効果のあるβ-グルカンが豊富に含まれていたり、美白や保湿・アンチエイジングが期待されるエルゴチオネインも含まれているそうです。
こ、これは積極的に取り入れたい!
また見かけることがあったら、買ってみようと思います。 

『きのこレシピ』00650137石澤 清美∥料理 主婦の友社 596.3イ
『ときめくきのこ図鑑』00588035堀 博美∥文 山と溪谷社 474.7ホ
『キノコと人間』00633370ニコラス・マネー∥著 小川 真∥訳 築地書館 474.7マ

2019年05月24日(金)

先週は突然のお休み申し訳ありません…。まさか5月に風邪だなんて…。
これから日差しが強くなるからマスクをしているとマスク焼けしそうだなと着ける回数を減らした途端にこれですよ…。

先週の火曜、朝起きたら突然喉がヒリヒリと痛み、小さいときから病弱でウイルスとは腐れ縁な(す)は「これはなんか、マズい気がする…」とその日のうちに病院へ駆け込みました。
早く先生から薬をもらおうと。こんなに痛いんだからきっと喉は腫れているだろうと!
しかし診察の結果「んー、特に異常はないね。熱が出たら来て」と追い返されました。

そ、そんな!どうして!こんなに痛いのに!!と仕方なくトボトボ家へ帰ったその日の夜、熱が出ました。
「ほらーー!!だから薬欲しいって言ったのに!!」と次の日の朝、即病院へ。
昨日とは違う先生だったので今日は流石に喉の痛みも腫れもわかるだろうと思っていたら「特に腫れてないね」と一言。

何故誰もわかってくれない。扁桃腺が無いからか!?(手術で取った)
そりゃあ、まあ、無いものは腫れないでしょうが…。症状が出ないってデメリットしかないですね…。

かぜの科学』(ジェニファー・アッカーマン∥著) (493.3/ア)

2019年05月23日(木)

飽き性なこともあって、季節が変わるごとに部屋に敷いているラグを変えるのですが、今年はい草のラグにしました。
夏はエアコンをつけるとはいえ、やっぱりふかふかのラグでは何だか暑苦しいので、今年はどうしようかな~と考えた末、い草のものにすることに。
通常のラグとは違ったツルツルした肌触りがこれからの季節には心地よさそうです。

今年はまだ5月だというのに、暑い日が続いています。
今からこんな調子だと、夏本番は去年のような猛暑になってしまうのかと考えてしまいますが、今年はどうなるのでしょうね。
去年は何回か熱中症になりかけたので、今年も気を付けたいと思います。

『熱中症対策マニュアル』
『調べてみよう!日本の職人伝統のワザ 4』 ←畳について

2019年05月22日(水)

1年ぶりに徳川美術館に行ってきました。

特別展「徳川将軍ゆかりの名刀」の〈とくびぐみ そろいぶみ〉の展示日程も気にしつつ、改元にちなんで開催されている「雅を伝える―宮廷と文化―」の方が個人的にメイン…のつもりです。

ちょうど去年の今頃に徳川美術館へ行ったのも皇室関係の企画展(こちらは明治150年に関連した巡回展の1つ)のためでしたが、今回は特に宮廷文化についてということで、内裏関係の設計図などが展示されていました。
「久しぶりに京都御所に行きたいな~」「平安ものの漫画が読みたくなってきた…」などと思いながら見て回り、改めて大河ドラマで平安ものが見たいな~と思ったのですが、いろいろと大人の事情があるのでしょうね……

刀の方の展示は、家康の形見分けである「駿府御分物」や男子の誕生祝いなどで将軍から尾張徳川家に下賜された刀など、今までよく知らなかった尾張徳川家の歴史の一端に触れた展示でした。

常設展示・宮廷文化の展示品も含め、今回の特別展には音声ガイドがついていたのですが、受付場所がよくわからず、というより「本作長義の最前列はこちら」の看板に気を取られて気が付かず、利用し損ねてしまいました。
リベンジも兼ね、後期展示も見に行こうか少し迷っています……

両展示とも、6/2(日)までですので、気になる方はお早めにどうぞ。
 
 
『秘蔵写真で知る京都御所入門』
『武家の文物と源氏物語絵』
『徳川美術館ガイドブック』(郷土資料のため館内閲覧のみ)

2019年05月21日(火)

先日観光ツアーで宮古島に行ってきました。

宮古島に着いてバスに乗りガイドさんが、「今から”パリ”を通って目的地に……」えっ?パリ???宮古島では畑をパリと言うそうです。
宮古島の土壌は珊瑚で出来ているそうで稲作などが不向き。なので土壌に合ったサトウキビ・葉タバコを生産しているとのことです。バスでグルグル観光してきましたが、海かパリか……。

沖縄方面は梅雨入りしたそうですが、雨に降られることもなく観光できたので良かったです。

『石垣・竹富・西表・宮古島』
『るるぶ石垣宮古竹富島西表島 ’20』

2019年05月20日(月)

 道路の側道で田植機がゆっくりと進んでいるのを見ました。この地方でもいよいよ田植えの季節に入りましたね。

 この前テレビで昔のテレビドラマ「まんが道」が再放送されていました。
「まんが道」はNHK銀河テレビ小説という番組枠で放映されていたドラマで、原作は藤子不二雄A氏のほぼ自伝的漫画です。再放送していた話は、手塚治虫に会いに行くため初めて上京し、その合間に出版社に行って原稿を見てもらうというお話でした。

子どもの頃見ていた記憶はあるのですが、話はほとんど覚えていなく、唯一思い出せるのは主人公が下宿のおばさんにカレーライスをよばれるシーンでした。
なぜそのシーンかと言うと、カレーライスを食べる前のスプーンがコップの水に突っ込んであったのを子供心に不思議に思い、親に聞いて「あれはご飯がこびりつかないようにするため」と教えてもらい、自分なりになるほどと納得した思い出があったからです。
何故あのシーンだけで、本編は何一つ憶えていないのか、いまだに不思議でしょうがありません。

2019年05月19日(日)

 少しずつ暑くなってきましたね。夏バテ防止として有効なのは、暑くなりがけの季節にしっかりと汗をかいて汗腺を開いておくこと・・・と数年前に聞いて以来、この時期はなるべく身体を動かして汗をかくように心掛けていますが、やはり動くと暑いですねー。むむ、熱中症にならないように気を付けなくては。

 さて、ここのところ時間を見つけては美術館通いをしています。その中から2つの美術展について、今回は書こうと思います。

 1つ目は名古屋市美術館で開催中の「印象派からその先へ―世界に誇る吉野石膏コレクション」展から。吉野石膏コレクション、ずっと観たかったのです。しかし、山形美術館は遠いしなぁ~、と思っていたところに中部地方初の展覧会が来てくれました!アートについては、普段は予習しないようにしているのですが、今回はBS-TBSの「ぶらぶら美術館・博物館」を観て、しっかり予習してから出掛けました。もちろん、前売り券も購入済です。さて、名古屋市美術館へ行く時は、必ず美術館の裏側にひっそりと建つイサム・ノグチ作“魂”に手を合わせてから美術館に入るようにしています。津島出身の野口米次郎を父に持つイサム・ノグチの本は、当館「ふじいろ文庫」でも紹介しています。何となく、の習慣なのですが、お世話になっているので・・・。

 さて肝心の展覧会は心配していた程の人混みではなく、落ち着いて作品を観ることができました。とりわけ、モネの「サンジェルマンの森の中で」が心に残りました。深い森の奥にかすかに見える2人の人影・・・想像力が膨らむ作品です。私はどれ程時間がなくても、アートについては実際の作品を観なくてはいけない、と考えています。今回の展覧会でも名古屋市内のあちこちにポスターが貼られているので、ルノワールの「シュザンヌ・アダン嬢の肖像」を目にした方は多いかと思いますが、実際の作品を観なくては青い瞳の美しさを感じることはできません。印刷されたもの、そしてPCやスマホの画面で、作品を観たような気になってしまうのは危険なことだと思います。

 おっと、熱く語っていたら1つ目の美術展で長いお話となってしまいました。もう1つの美術展については、次週書きます。津島ゆかりの画家・杉本健吉画伯の作品が収蔵されている杉本美術館の「杉本健吉が見ていた時代~明治・大正・昭和・平成~」についてです。有難いことに、杉本美術館の学芸員さんから面白い資料を頂けたので、その辺りの話も書けたら、と思います。

2019年05月18日(土)

近頃、風邪が流行っているようです。
知人が週初めから体調を崩してずっと会社を休んでいるとか、友人の職場では前後左右の席の人たちがみんなゴホゴホ咳こんでいるなどの話を聞きました。
幸い今のところ自分は大丈夫ですが、喉の調子がずっと良くないので、気をつけなければ・・・。
ここ数年、冬の終わり頃から夏頃にかけて喉の奥に何かが引っかかってるような違和感を覚えることがあり、咳が出てしまいます。
原因はよくわかりませんが、季節の変わり目や乾燥の影響でしょうかね・・・?
夏は冷房から来る乾燥や冷えが良くないのかな、と思い、出掛ける時は羽織るものを持参したり、飲み物はできるだけ冷たいものは控えて、常温や温かいものを飲んだりしていますが、なかなか治りません。
あとひとつ、原因として思い浮かぶのは、睡眠。
身体に良くないとわかっているのに、ついつい夜更かししてしまうので、1時間でも早く寝られるように心がけたいと思います。
みなさまも体調を崩さないようにご自愛ください。 (い)

『未病クリニック ちょっと気になる症状がでたときに読む本』橋本/信也∥編集 中央法規出版 598.3ミ
『知って安心かぜ対策 さよなら!不快症状』小菅/孝明∥監修 旬報社 493.3シ

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