図書館だより

2021年04月12日(月)

 桜はほぼ散って緑が目立つ季節になりました。

現在館内で「天王川公園と津島神社の歴史写真展」という展示をしているのですが、それと同時に『歴史写真集 津島第4輯』をお求めになって帰られる方も多くいるようです。それだけ津島に対して地元の人は愛着があるのだなとあらためて思いました。

この前、家の庭に野良猫が入ってきていました。追っ払ってようやく出ていったかと思って後ろを振り返ると、さっき追っ払ったばかりの野良猫と出くわし、びっくりしました。どうやら逃げるフリをして家の外周をぐるっとまわってきたようです。猫が人間を欺こうとしたあざとい瞬間を見た気がしました。
ネットの動画で見る猫はあんなに可愛く見えるのに、近所の野良猫には全然そう感じないのはこういう時だなと、ふと後から思いました。

2021年04月11日(日)

寒の戻り、という言葉を忘れかけていた今年の春ですが、先週末頃から少し肌寒いですね。シャツ1枚で働いていると、寒さに強い私でもうっすら寒いくらいです。風邪をひかないように気を付けなくては・・・。

さて、脚本家の橋田壽賀子さんがちょうど1週間前の4月4日、95歳で亡くなられました。津島市立図書館ではコーナー6で「追悼・橋田壽賀子さん」と題した追悼コーナーを作成しました。詳しくはこちらをご覧下さい。

私の世代だと、かの名作「おしん」が国際的な大ブームとなっていた頃はまだ子ども。母が「おしんは面白い」と喋っていた記憶がうっすらとある程度です。再放送、再々放送を観ようかなぁと思いつつも、週5回×15分の時間を捻出するのは大人になってしまうとなかなか難しくて、残念ながら観ていません。

しかし、「渡る世間は鬼ばかり」は毎週木曜日に家族で観ていた記憶があります。私が観ていたのは、何年か前に他界された藤岡琢也さんと山岡久乃さんが出演されていた頃。山岡さんの端正な台詞回しと、フジタクさんのこれぞ昭和の父親、という雰囲気は今でも懐かしく思い出されます。

以前、テレビのインタビュー番組で伺った記憶と思うのですが、橋田先生の脚本に長セリフが多い理由は、忙しい主婦が画面に集中せず、他の家事をしながらドラマを観ていても内容がわかるよう、全てをセリフで説明する脚本を書いていたから、だそうです。徹底的に視聴者を第一に作品を書き続けた「真のプロフェッショナル」だなぁ、と思います。最晩年まで作品を書き続けた姿は、働く女性の先輩としても学ばせていただくことが多い方でした。橋田先生、お疲れ様でした。そして、有難うございました。謹んでご冥福をお祈り申し上げます。

『人生ムダなことはひとつもなかった』橋田壽賀子∥著
『渡る老後に鬼はなし スッキリ旅立つ10の心得』橋田壽賀子∥著

2021年04月10日(土)

先日、リモートワークをされている方と仕事の電話をする機会があったのですが、電話がつながった瞬間から切る時まで、約5分間ほどずっと近くで犬の鳴き声がしていました。
おそらくご自宅で飼われているわんちゃんだと思うのですが、鳴き声の音量からすると家の中で飼われているようで、ところどころ話の内容が聞き取りづらいぐらい、激しめに鳴き続けていました。
ご主人が電話に集中してしまい、やきもちを焼いているのかな・・・とか、電話の直前までご主人と遊んでいたのに、電話で中断させられて怒っているのかな・・・とか、いろいろ想像してしまいました。
うちでも以前犬を飼っていましたが、外で飼っていたので、生活の大半を一緒に過ごすことのできる、室内飼いに憧れます。
犬は大好きなのですが、きちんとお世話をする能力があるか(以前は母が主にお世話をしていたので)というと、それはまた別だと思うので、なかなか決断ができないのですが・・・。
いつか実現できたらいいなあと夢見ています。

『犬と猫 ペットたちの昭和・平成・令和』小林 照幸∥著 毎日新聞出版
『50歳からの充実ライフ!犬を飼う』愛犬の友編集部∥編 誠文堂新光社
『犬のための家庭の医学』野澤 延行∥著 山と溪谷社
『飼う前に読む!しつけ以前のペットの常識』高倉 はるか∥著 講談社

2021年04月08日(木)

やりたいと思っていたガチャポンが新幹線並みに早い入れ替えとなり、しょんぼりしながら歩いて帰った、そんな新年度です。
新年度…というか、今年は好きなコンテンツが終わってしまうことが多くて、とてもさみしいです。
世界の彩りが一気になくなって、白黒の世界になってしまったようです。

話は変わりますが、『マカロン配色見本帖』を見て、配色の勉強をします。
「いろんな色を組み合わせたカラフルなマカロンを見ているだけで配色のテクが身につく」と紹介されているので、これは期待してしまいます。
今度のぽけっと(図書館の機関紙)作成の際に、参考にしようと思います。まあ、印刷は白黒なんですが。

2021年04月07日(水)

昨日今日と小中学校で入学式があり、いよいよ新学年の始まりですね。

図書館から毎年、市内の幼稚園・保育園~小学校3年生までの子どもたちに、春の〈こどもの読書週間〉にあわせてチラシの配布をお願いしています(※)。
私立の幼稚園は直接お届けに伺うのですが、立ち寄った園でまだまだ入園したてであろう子どもが「おかあさーん!」とギャン泣きしていて、「先生大変だ……」と思うと同時に「新年度が始まったなぁ……」と思いました。
がんばれ、社会への第一歩!

コーナーは終了ですが、最後にもう一度コーナー〈おめでとうがいっぱい〉(卒入園・入学)から、がんばる新入生を応援する絵本をご紹介します。
『いけいけ!しょうがくいちねんせい』中川ひろたか/ぶん・北村裕花/え
『がっこうだってどきどきしてる』アダム・レックス/文・クリスチャン・ ロビンソン/絵
『えらいこっちゃのようちえん』 かさい まり/文・ゆーち みえこ/絵

※おはなし会はまだお休みですが、毎年恒例のオリジナルしおりの配布はおこないます。4/19~なくなり次第終了。
 またあわせて、オリジナルブックカバーの配布もおこないます。こちらも4/19~なくなり次第終了。

2021年04月06日(火)

先日お昼寝をしていまして、足に違和感が…。
誰かの足がのっている?邪魔だから振り落としました。
そしたら右足をつかまれました。
もう!誰よ!と起きてみましたが誰もいません。
ついに心霊現象なるものを体験しました!

とお伝えしたいところですが、そうでもなさそうです。
最近はいているスニーカーが足に合っていないため、
足首などに負荷がかかっていて使わない筋肉などを動かしたからで、
心霊現象全く関係ないです。(昼間のとても晴れた日☀でした)

“早くスニーカー買い換えたいな。” という、今日の図書館だよりです。

『痛い靴がラクに歩ける靴になる』
『大切な靴と長くつきあうための靴磨き・手入れがよくわかる本』
『解剖学でわかるランニングシューズの選び方』

2021年04月05日(月)

 今日は令和3年4月5日という事で3・4・5と語呂の良い日です。

昨日の池江選手のオリンピック内定のニュースは久しぶりに明るいニュースだったような気がしました。希望を持つことは大事ですね。

『官邸vs携帯大手 値下げを巡る1000日戦争』という本が出ているように、2、3月くらいから携帯各社がいろんな格安プランを発表しています。私もプランを見直そうかと思い、今の電話会社を解約しようと試みたのですが、その引き留め方がすごかったです。
ネットから手続を始めて、まずその項目のある場所までたどり着くのが遠く、いざ始めると「本当に良いのですか」というような内容から始まり、「今までのサービスが受けられなくなりますよ」「うちは他社よりも負けないサービスを持っています」「家族での割引サービスが出来なくなりますよ」という文言が次々と出て、私の心を揺り動かします。文章こそ短いですが、後ろ髪を引かれる思いだけでなく、服の裾まで引っ張られている様な気分です。
結果、その場は保留にしてしまったんですが、MNPにここまで覚悟を迫られるとは思いもよりませんでした。

2021年04月04日(日)

ここのところ、不思議なことに日曜日になると雨が降りますね。とはいえ、雨はイヤだなぁ・・・とはあまり思いません。逆に、春のよく晴れた日は陽射しが強くて疲れるし、ここ数年は黄砂もひどいので、雨の日は空気も気温も、そして心も落ち着くように思います。(おそらく)今日も雨の日曜日です。この雨で、図書館のソメイヨシノもいよいよ散ってしまいそうですね。

それでは、先週書けなかったサッカーの話を。この2週間ほどは「国際Aマッチデー」となっており、日本代表もフル代表とU―24代表で各2試合、合計4試合が開催されました。

まずは、U―24代表の話を。こちらは、どちらも強豪アルゼンチン戦。初戦は惜しい負け方をしましたが、2戦目では見事な「3-0」での勝利。試合後の久保選手のコメント「ホームで、同じ相手にまた負けるなんてあり得ないと思っていた」がとても頼もしく、そして格好良かったです。一応簡単に書いておくと、U―24代表は今夏に開催される(予定の)東京オリンピック代表となる世代です(オーバーエイジ3人は除きます)。男子サッカーは、オリンピックに出場する選手に年齢制限がある唯一の種目です。何故か?・・・実はこれ、まぁまぁややこしい話なのですが、〇コちゃんのように答えると「それは、男子サッカーはワールドカップが世界一を決める唯一の大会だから!」ということになり、少し大人の説明をすると「FIFAとIOC間の妥協の結果」となります。んんー、これではサッカーファンにも難しい話ですね。ま、スポーツの世界も色々な事情があるのです。

続いて、年齢制限のないフル代表の話を。気付けば、カタールワールドカップも一年後です。コロナ禍のため中断していたW杯2次予選も1年4ヵ月ぶりの再開となり、1戦目の韓国戦も2戦目のモンゴル戦も選手の気合いが画面から伝わってくるような試合でした。それにしても14得点とは・・・まぁ、ビックリ!

今年2月に放送された番組なので少し古い話題となりますが「NHKスペシャル・パンデミック激動の世界(8)音楽&スポーツ 熱狂なき空間」の中で、ドイツ・ブンデスリーガ・フランクフルトに所属する長谷部誠選手が、無観客で実施しているブンデスリーガで戦い続けることへの葛藤や迷いを正直に語っていて、とても心に残りました。ぶっちゃけ・・・無観客で入場料収入がゼロであっても、試合を実施して放送、もしくは配信すればかなりの金額の放映権料収入が入ります。しかし、果たしてそれは私たちが好きな「サッカー」といえるのでしょうか?選手は何のために戦い、そして私たちは何を応援しているのでしょうか?

コロナ禍以来、今まで以上に多くのことを深く考える機会が増えたように個人的には思っています。あなたが好きなものは何ですか?そして、それのどんな所が好きなのですか?・・・そんなシンプルな問いに、私は何と答えたらよいのでしょうか。

『オリンピック秘史 120年の覇権と利権』ジュールズ・ボイコフ∥著
『儲かる五輪 訪れる巨大なビジネスチャンス』高橋洋一∥著
『FIFA腐敗の全内幕』アンドリュー・ジェニングス∥著

2021年04月03日(土)

最近ぽかぽか陽気が続いていて、嬉しいかぎりです。
寒くも暑くもなく、ちょうどよい気候はありがたいですね。
寒いのが苦手なので、このまま寒くならないといいなあ。
少し温度が下がるにしても、冬の間に愛用していた分厚いタートルネックセーターは、もう来シーズンまで着ないと思うので、虫に食われないうちに、防虫剤を入れてしまわなければ!
春夏物も必要になってきたので、早々に衣替えをしたいと思います。
さて、やる気スイッチが入るかどうかが問題です・・・。

『衣類の洗濯・収納・お手入れ便利帖』山崎 勝∥著 幻冬舎 
『10年着るための衣類ケアブック』石川 理恵∥取材・文 COMODO編集部∥編 技術評論社
『大切な服と長くつきあうワードローブお手入れBOOK』ジョルニ編集部∥編 実業之日本社

2021年04月01日(木)

思い切って髪型変えたら図らずも従妹に似てしまいました。
あまり外見に似たところがないと昔から思っていたのですが、意外とそうでもなかったようです。
でも今の髪型はこれきりにしようと思います。寝癖がつきやすいので。

上橋菜穂子さんの『鹿の王』がアニメ映画化するそうですね!
見に行きたい気持ちはあるのですが、このご時世、なかなか映画館に行きづらいです。
せっかく季節は春で出かけやすい時期なので、早く気軽にお出かけできるようになるといいんですけどね。

『鹿の王』
『鹿の王 水底の橋』

2021年03月31日(水)

今日で令和2年度も終わり、明日から新年度ですね。
社会人の方は明日から、学生さんも数日~1週間ほどで入学式でしょうか。

今年は、去年コロナのためにできなかった入学式を改めて実施しているところもあるようです。
まだまだ油断のできない状況ですが、皆さんの新しい門出に幸多からんことを。

コーナー〈おめでとうがいっぱい〉(卒入園・入学)からいくつかご紹介します
『ランドセルがやってきた』中川ひろたか/作・村上康成/絵
『あしたから1ねんせい』きむらゆういち/さく・有田奈央/え
『わたし、もうすぐ2ねんせい!』くすのきしげのり/作・江頭路子/絵

2021年03月30日(火)

今日をあわせて残り2日で4月……はやいなぁ。
暖かくなってきたのでそろそろ服を入れ替えなくては……
(もう半袖の人もいるそうですが、私にはまだ早いですね。)
この際、何年か着なかった服とか断捨離する良きタイミングかも!
前回捨てすぎてしまったので、今回は気をつけて断捨離しようと思います。

『イギリス式節約お片付け』
『悦な収納のすすめ』
『さよさんの「物の減らし方」事典』

2021年03月28日(日)

何と、グランパスが開幕6連勝となりました!今週は代表戦もあったので、サッカーネタはたくさんあるのですが、代表戦は来週もあるのでサッカーの話は次週に。

さて、先週の火曜日23日にコーナー8「東日本大震災から10年」が終了し、コーナー9「春のお江戸まつり」がスタートしました。コーナーの詳しい内容については、こちらを見て頂くのが一番かと思いますので、この「図書館だより」では少しだけ裏話を書きます。

今回のコーナー作成にあたって、一番苦労したのが実はタイトルです。いつも特にこれというきっかけもなく、「お、これにしようっと」というタイトルが浮かぶ(ん、下りる、が近いかな?)のですが、今回はさっぱり・・・うーん、う、浮かばないっ!どうしようっ・・・と、さんざん悩んだ結果、えーい、わかりやすいタイトルにしてしまおう!・・・と、某製パンメーカー・〇マザキ「春の〇ンまつり」から、少しだけ(いや、ほとんどか?)お名前を頂き、「春のお江戸まつり」と命名させて頂きました。〇マザキさん、スイマセン!

コーナーのタイトルがパクリっぽくなってしまったので、ポスターは少し凝ってみようと思い、「花筏」をイメージしたデザインで作成して頂きました。お花見の季節が終わる頃、散った桜の花びらが川の水面を流れていく・・・。「花筏」はとても綺麗ですが、季節が過ぎ行く寂しさも感じる眺めですね。

しかし、コーナーの内容は寂しさの欠片もない、みなさんに楽しんで頂ける内容となっていますので、気軽に本を手に取って頂ければ有難いです。私も実は時代小説大好きなので、とても楽しいコーナー作りでした。銀行で働く人がお金を好きかどうかはよく分からないですが、図書館で働く人は本が好きな人がほとんどかと思います。そして、銀行で働く人はお金を自分のものにはできませんが、図書館で働く人は「本を読む」という行為を通じて本を自分のものにすることができる、と思っています。好きなことを仕事にすることは大変なことも多いのですが、やはり幸せなことです。そんなわけで、「時代小説好き」を今回のように仕事で活かせることはとても有難いことです。ちなみに、「時代小説」でネットなどの検索をかけると戦国時代や中世が舞台となっている小説まで拾ってしまうので、江戸時代が舞台の時代小説だけを拾ってくるのはこれまでの読書経験が少しは役に立ったといえるかもしれません。ま、毎回ふだんの読書が役立つかというと、そうはいかないところなのですが(笑)。

最後になりましたが、コーナー作成にあたっては、集本やポスター作成、ホームページ掲載などの多くの業務にあたって、多くの同僚職員の協力を頂いております。普段はなかなか言えないので、この場を借りて心よりお礼申し上げます。ありがとうございました。そして、また次回もどうぞ宜しくお願いします。

今年はあっという間に桜が咲き始め、早くも満開を迎えそうです。来週は最高気温も20℃を超える予報となっており、いよいよ衣替えをしなくては・・・と思っています。ぐんぐんと進んでいく季節に置いてかれないように、心身ともに健やかで過ごしたいですね。さて、次のコーナー替えは5月下旬・・・初夏ですね。「初夏の〇〇まつり」以外のネタを提供できるように頑張りますので、まずは「春のお江戸まつり」をどうぞ宜しくお願い致します。

2021年03月27日(土)

津島近辺でも桜がずいぶん咲いてきましたね。
通勤途中にある桜並木もピンク色に色づいてきて、毎日眺めるのが楽しみです。
図書館の屋外駐車場にある桜も一本を残し、ほぼ満開を迎えています。
おととい車で天王川公園沿いを走ったのですが、満開の木もありましたが、全体としてはまだ2~3分咲きといったところでしょうか。
満開が楽しみですね♪
明日は春の嵐に注意とのことなので、桜が少々心配ですが、あまり影響がないことを願います。

『桜 春を告げる日本の象徴』『現代用語の基礎知識』編集部∥編 自由国民社
『サクラ・さくら・桜 写真集』ブティック社 
『桜』勝木 俊雄∥著 岩波書店
『さくら研究ノート』(児童書) 近田 文弘∥著 大野 八生∥絵 偕成社

2021年03月25日(木)

無酸素運動と有酸素運動の違いも分からずにダイエットしている人がいて、そのことになかなかの衝撃を受けました。いろいろ言いたいことがあって、悶々としているうちに「フィットボクシングやろ!!」という気分になりました。
というわけで久しぶりのフィットボクシング。
いや、キツイ。しかも久しぶりだというのにキツイメニューやらされました。
当然筋肉痛になるわけですが、プロテイン飲んでも筋肉痛が治らない!しかもそれを何日も引きずってる…。
とにかく全身が痛くて、上半身は「痛いな~」ぐらいなんですが、両ふとももがはちゃめちゃに痛くて、階段下りるのもしゃがむのもゆっくりです。…あれ、これ本当に筋肉痛?なんか心配になってきた。

『基礎から学ぶ!スポーツ救急医学』 輿水 健治∥著
『基礎から学ぶ!スポーツマッサージ』 溝口 秀雪∥編著

2021年03月24日(水)

あと1週間で今月も終わりです…早いです…うぅ……

気を取り直して。
コロナ禍を受けて、昨年5月から8月にかけて連載されていた企画・「Day to Day」と、同じく夏休み期間に連載された「Story for you」がいよいよ書籍化です。
企画発表時から楽しみにしており(当時の図書館だよりはこちら)、気になる作家さんだけ拾い読みしていたのですが(最初は通して読もうと思っていましたが、追いつけなくなりまして……)、どちらも大好きな作家さんが参加されているので書籍化はとっても嬉しいです!!
子ども向けに企画された『Story for you』も、書籍は一般書の扱いになるようなのが少し気になりますが……なんにせよ発売が楽しみです^^
(図書館に入るかは現時点では未定です)

子どもと言えば、来月のこどもの読書週間に向けてそろそろまた準備を再開しなければ……
どうぞお楽しみに。

 
ぽかぽか春の絵本をいくつかご紹介します
『あそびたいものよっといで』あまんきみこ/作・おかだちあき/絵
『おはなみくまちゃん』シャーリー・ パレントー/ぶん・デイヴィッド・ウォーカー/え
↑人気のくまちゃんシリーズより、日本からのリクエストで生まれた1作です
『おおきくなるっていうことは』中川ひろたか/文・村上康成/絵
↑この時期におはなし会の担当にあたると選んでいました。ひとつ大きくなる子どもたちへ。

2021年03月23日(火)

今日は第4火曜日です。休館日です。

桜が咲き始めると私の花粉症が酷くなり散ると治ります。
原因は本当に桜なのかは不明ですが、桜が咲き始める少し前から散るころの期間で間違いないです。
図書館の桜が咲き始めたようで、痒い・喉が痛いから話にくい、頭痛い……。
早く散ってくれないかな(花見なんて楽しめないんですもの)

『発症2週間前からの治療で花粉症の目のかゆみは激減する!』
『あきらめない!アレルギー治療』
『桜 春を告げる日本の象徴』

2021年03月22日(月)

図書館の桜は、まだ満開ではありませんが、だいぶ咲いてきて春らしくなりました。

コンビニに寄った際、ワゴンセールでマスクが大量に売っていたのを見ました。それを見て、ふと去年の今頃のマスクが売っていなかった大変な時期を思い出しました。確か2月くらいから販売が止まって、ドラッグストアの入り口や売り場に行くと「マスクはありません」と貼り紙がしてあったりしました。入荷も未定なのに朝から行列ができているなんて事もありましたね。値段も今の倍はしていたりして、何だかんだ流通が落ち着いたのはGW前後だったと思います。今まで当たり前にあったものが突然完全に無くなってしまったという衝撃の出来事でした。
今でもつくづく思いますが、21世紀になってみんながマスクをしている生活している世界なんて、誰が想像していたでしょうか。

2021年03月21日(日)

最近食べておいしかったもの・・・うーん、「菜の花とアサリのサッと煮」ですかね。作り方はとっても簡単。1.殻ごとのアサリを醤油などで味付けした煮汁でサッと煮る2.貝の口が開いたらアサリをいったん取り出す3.その煮汁に菜の花を生のまま入れ、サッと煮る4.菜の花がいい感じになったらアサリを鍋に戻して少しだけ火を通す、で完成です。ポイントはアサリをいったん取り出すこと(火を通し過ぎると貝は身が硬くなりますので)。貝が美味しい春にオススメのおかずですので、宜しかったらお試し下さい。

そういえば、昨日は春分の日、つまりお彼岸の中日でした。昔から「暑さ寒さも彼岸まで」といいますが、確かにここのところ暖かくて過ごしやすいです。しかし、週間天気予報を見ると、来週の火曜はふたたび最低気温が5℃以下・・・うぅ、油断できないですね。ともあれ、風邪を引かずに元気で4月を迎えたいものです。

さて、今回は久しぶりに(でもないか?)サッカーの話を。

何と!グランパス、クラブ新記録の開幕5連勝です。何十年も応援している者として失礼な発言かもしれませんが、正直こんなに今年のグランパスが強いとは・・・うぅ、予想外でした。クラブの好成績を反映し、DF中谷選手が初のフル代表選出、相馬選手がU-24代表選出という嬉しいニュースもありましたね。リーグで頑張ることこそが、代表への道です!次は更なる目標、代表定着に向けて頑張って下さい。

そう、先ほどから「代表」、「代表」と書いていますが、今月25日と30日にフル代表戦、26日と29日にはU-24代表戦があります。久しぶりの代表戦、むっちゃ楽しみです~。ちなみに、この4試合は新型コロナウイルス対策として、練習と試合会場以外は外出できず、宿泊も各チームでフロアを貸し切り、公共交通機関も使わない・・・つまり、選手を外部と接触させないことを徹底する「バブル方式」で開催するそうです。選手、関係者の皆さんは気の抜けない日々となりそうですが、東京オリンピックに向けてのチャレンジにもなるかと思いますので、無事に4試合を終えてほしいものです。

少し前にCLもベスト8が出揃い、準々決勝の対戦カードも決まりました。バイエルン対PSGも、レアル・マドリード対リヴァプールも面白そうですが、個人的にはマンC対ドルトムントを一番楽しみにしています。

そんなわけで、暫くはサッカー観戦を生活のメインに据えて暮らしていこうと思います。いやぁ、楽しみ楽しみ。

2021年03月20日(土)

先週の図書館だよりに続き、最近食べておいしかったものについて書こうと思います。
今回は、にんじんです。
碧南地区で収穫される「へきなん美人」という品種のにんじんなのですが、特有の青臭さがなく、甘みが強いのが特長です。
千切りにしたにんじんを電子レンジで5分ほどチンした温サラダをよく食べるのですが、へきなん美人で作ってみたら、とっっっても甘くてめっちゃおいしい!
青臭みが強いにんじんは少々苦手なのですが、へきなん美人は青臭さがなく、きめが細かくて柔らかく食べやすいので、モリモリ食が進み、あっという間に一本分をペロリと平らげておりました。
千切りにした生のへきなん美人を味見してみたら、固めの柿のような甘さ。
あまり生でにんじんを食べることがないのですが、今度は太目のスティック状にして食べてみようと思います。
甘さを活かしてジュースやお菓子に使うのも良さそう。
いろいろ試してみるのが楽しみです♪

『いちばんおいしい野菜の食べ方』飛田 和緒∥〔著〕 オレンジページ
『にんじん、たまねぎ、じゃがいもレシピ』山田 英季∥著 光文社
『ニンジンの絵本』かわしろ ひでお∥へん いしくら ひろゆき∥え 農山漁村文化協会
『碧南の味めぐり』(郷土資料・館内閲覧のみ)碧南商工会議所

2021年03月19日(金)

ついに来週モルカーが最終回を迎えます…。悲しい…(す)の癒しの時間が無くなってしまう。
しかしNHKのニャッキ!みたいなストップモーションアニメなので、2期は当分の間期待できそうにないですね。12話作るのに約2年は掛かっている力作アニメなので…。

さて、話を変えて明るい話題でも!
この前、自転車の前かごを新しくしました!
駅から職場で使っている方ではなく、自宅から駅まで使っている10年以上の愛車の方です。

さすがに10年以上使っていると、ステンレスとはいえ塗装が剥げたところからの錆が酷い…。
そのせいで白やクリーム色のカバンは一週間もすれば錆で汚れてしまう始末。
いやだあ~可愛い色のカバンを持ちたい~~。
それに常々、前かごが小さいせいで仕事帰りにスーパーに寄るといつも買い物袋がかごから溢れて収まらない事も、ずーーっとストレスになっていたので、思い切って大きめのかごにしました!
在庫が無いかもしれないとのことだったのですが、奥に一つだけ在庫があったのでその日の内に取り付けてもらえました!ありがとうサイクルショップさん!

いざ乗ってみると、カバンが楽々入る!!
まあ、前のかごに比べて大きい分、角を曲がろうとすると、かご自体が重いのでちょっとハンドルを持っていかれそうになる時があるのですが、これは使っていく内に腕が慣れてくることでしょう。ちょっとした筋トレだと思おう!

やった。車(モルカー)の話から、自転車(バイク)の話に上手いことハンドル操作できた。よしよし。

『自転車サビとり再生術』(〓出版社) (新着)
『自転車日和』(辰巳出版) (786.5/シ/54)

2021年03月18日(木)

YA向けコーナーに新しく文庫本が入りました。

『ケーキ王子の名推理(スペシャリテ)』(七月隆文/著 新潮社)、
『わたしの幸せな結婚』(顎木あくみ/著 KADOKAWA)、
『これは経費で落ちません!』(青木祐子/著 集英社)、
『有閑貴族エリオットの幽雅な事件簿』(栗原ちひろ/著 集英社)、
『小説の神様』(相沢沙呼/著 講談社)、『小説の神様 わたしたちの物語』(『小説の神様』アンソロジー)、
『紙屋ふじさき記念館』(ほしおさなえ/著 KADOKAWA)、
『宝石商リチャード氏の謎鑑定』(辻村七子/著 集英社)、
『どこよりも遠い場所にいる君へ』『また君と出会う未来のために』(阿部暁子/著 集英社)
『うちの中学二年の弟が』(我鳥彩子/著 集英社)、
『神さまのビオトープ』(凪良ゆう/著 講談社)、
『『外科室』の一途』『『嵐が丘』を継ぐ者』(野村美月/著 KADOKAWA)

シリーズものは、既刊の分まで購入してあります。すでに貸出されていたり、予約が入っているものもありますが、気になる本があったらぜひ。

2021年03月17日(水)

(伊)さんが月曜日に書かれていた桜通線の海部地区方面への延伸計画、まだ生きていたんですね……
子どもの頃にそんな話がある事を聞いて、実現したら(駅まである程度自転車で走る必要はあるでしょうが)地下鉄代のみで栄やその他市内各所へ行けるな~なんて期待していましたが、この時代までないので白紙になったのだとばかり。
桜通線が東(野並方面)に延伸されてから15年。
記事にもあったように、コロナもあり一層厳しい状況を思うと、このまま幻で終わってしまうのでしょうか……

話は変わって、先週からの続き(?)を少し。

『推し、燃ゆ』は本屋大賞にもノミネートされています。
今年のノミネート作品にはほかにも、昨年『流浪の月』で大賞をとった凪良ゆうさんの2年連続ノミネート(『滅びの前のシャングリラ』)、直木賞候補に続いて吉川英治文学新人賞を受賞したばかりの『オルタネート』(加藤シゲアキ/著)と、いつも以上に注目が集まっているのではないでしょうか。
『お探し物は図書室まで』(青山美智子/著)、『この本を盗む者は』(深緑野分/著)も気になります…!
いずれも複数件予約が入っておりますので、気になる方はお早めにどうぞ!
(予約ランキングはこちらから→

前半の話題、名古屋の地下鉄に関する本はこちら↓
『名古屋の地下鉄メモリアル50~市営地下鉄開業50周年記念』(2008年刊・郷土資料のため貸出できません)
『まるごと名古屋の電車ぶらり沿線の旅』

2021年03月15日(月)

毎日風が強く吹いていますが、暖かくなってきたのは確かで、大分すごしやすくなってきました。

先週の新聞の地域面に、過去に名古屋の地下鉄が大治、七宝町(現あま市)までを延伸するという計画があったという記事を見ました。現在の桜通線の西側終点である中村区役所駅から地下鉄を延ばす計画だったそうで、もし現実のものとなったら、バスが頼りの大治町や名鉄の駅から遠い人にとっては、名古屋駅まで短時間で到着可能となり、うれしい事だったと思います。
計画は未定のまま現在に至る様ですが、もし出来ていたら駅周辺に新たな通勤圏として、住宅地やお店が集まる賑わいのある街が出来ていたのかも知れません。
とは言え、決して計画が白紙になった訳ではないので、実現に少しでも向かってくれると良いですよね。

2021年03月14日(日)

先週の木曜日、3月11日は朝起きて窓の外を見ると雲ひとつない青空が広がっていました。東日本大震災から10年を迎えたこの日は、全国的におだやかな晴天だったようです。これほど暖かくて穏やかな天気は、3月では珍しいことのように思います。

先週は、テレビや新聞で東日本大震災の特集を目にする機会が多く、またなるべくきちんと見るように、そして読むようにしていました。ここのところ、よくテレビで流れる「このあと地震、津波映像が流れます」という予告が入った後に放送される映像を見ると、10年前の映像だということが頭ではわかっているのに、「逃げて」と心の中で声を上げてしまい、おかしなものだなと思っていました。

少し前に新聞を読んでいると、いとうせいこうさんと若い方々の座談会が載っていました。いとうせいこうさんといえば、私にとっては、みうらじゅんさんの親友にあたる方(つまり、とても偉大な存在ということになります!)ですが、作家としても活躍されており、東日本大震災を題材とした『想像ラジオ』という小説を書かれています。

記事の中では、まず「僕のような震災の非当事者がこういう踏み込んだことを書いていいのか」という思いがあったことが語られた後に、「東北にも亡くなった方がたくさんいて、今も生きている方がたくさんいて、また別の苦しみを持っている人たちが別の場所にたくさんいる。お互いを想像でいたわりあうということは、すごく大事で、人間らしいことで、目指すべきことです」という言葉がありました。

当時者じゃなくても、被災していなくともいたわり合えるー。先日NHKの番組で見かけた作家の柳美里さんも、悲しいこと、苦しいことを、他人事ではない自分の身に引き受けることはできる、思いを寄せることはできると話されていました。

どちらも、会いたい人と会えない、人と人がつながることが難しいコロナ禍の現在を生きる私にとってとても心に残る言葉でした。残念ながら、コロナ禍もまだまだ収束までは時間がかかりそうですが、この禍が当事者・非当事者という壁をなくし、人をいたわり、相手を思うことの大切さに気付く一つのきっかけとなればいいのに、と思います。

「10年」という数字は区切りになるわけでもなく、これからも思い続けることを大切にしていきたいです。あらためて、東日本大震災で亡くなれた方のご冥福をお祈り申し上げます。

『想像ラジオ』いとう せいこう/著
「読んでみたけど、わからない」という声も多い作品ですが、私としては「わからなくても大丈夫」と言いたいところ。いとうさんは、実は日本初のラッパーとしても知られる方です。頭で理解するのではなくて、音の響きやリズムを感じることが、この作品の読み方、楽しみ方ではないかな、と個人的には思っています。

『JR上野駅公園口』柳 美里/著 昨年11月に全米図書賞を受賞した作品です。読み進めていくうちに、主人公の男性の顔が見えてくるようでした。「人生の転落」という一言では表現できない、深い悲しみを感じました。

2021年03月13日(土)

先日、通販で冷凍のカキを初めて取り寄せてみました。
届いたカキを見てびっくり!ものすごく大粒!
手のひらより一回り小さいぐらいでしょうか。
カキが好きなのでスーパーでもよく買いますが、もともと小粒ではあるものの、調理するとさらに親指の先ぐらいのサイズに縮んでしまい、切ない気分になることが多かったのです・・・。
今回届いたカキは調理して縮んでも、まだまだ充分満足できるほどの大きさなのが嬉しい♪
春キャベツと一緒に酒蒸しにしてみたら、蒸し上がったカキから良い出汁が出て、軽く塩・コショウしただけでもめっちゃおいしい!
カキの身がふっくらぷりぷりで食べ応えがあり、カキの出汁を吸った春キャベツもおいしくて、特別な調理はしていないのに大満足な一品となりました。
カキご飯やカキグラタンなど、カキ料理のレシピも付いていたので、いろいろ作ってみたいです。
カキフライも絶対おいしいだろうなあ。
家で揚げ物は極力しない(手間と後処理が大変・・・)ので、カキフライを家で揚げたのは十数年前にさかのぼりますが、久しぶりに頑張ってみようと思います。

『牡蠣の歴史』キャロライン・ティリー∥著 原書房 664.7テ
『日本の美味遺産 食べに行きたい、取り寄せたい』世界文化社 596ニ
『美味いものが食べたい 選りすぐり取り寄せ便』石原 明子∥著 講談社 596イ

2021年03月12日(金)

皆さん!今日はお財布の日ですよ!
【0(お)3(さ)1(い)2(ふ)】でお財布の日だそうです。
なので、「今日は財布の紐を絞めるぞ!」という人もいれば、「今日は紐を緩めて贅沢にしよう!」という人もいるでしょう。
どちらも大事なことですね!

お財布といえば悩みがあるのですが、聞いてください。財布が重いです。
女性のお財布ってなんであんなに重くて分厚いのでしょう。

カードを減らせばいい、キャッシュレスにすればいいというのはわかってはいるのですが、病院のカードは減らせない。突然行かないといけなくなる時ってありますよね…?総合病院、内科、耳鼻科、皮膚科、眼科、接骨院、歯医者、クリニック諸々…。

あと長財布よりは二つ折り財布の方が軽いというので、一回使ってみたのですが、確かに軽くてコンパクトでした!
でもお札を出す時が大変で、折ってしまうが故に跡がついてしまう!
折れ曲がったお札を伸ばして店員さんに渡す時の時間のロスが申し訳なくて。かと言って曲がったまま渡すのは失礼すぎるので嫌…。

そうなるとやはり長財布か…。軽くて可愛い長財布のメーカーさんないかなあ。

『布で作るかわいいお財布』(日本ヴォーグ社) (594/ヌ)
『布で作ろう、革で作ろうわたしのお財布』(越膳 夕香∥著) (594/コ)

2021年03月10日(水)

1カ月ほど前の図書館だよりで「読みます」と言っていた『推し、燃ゆ』を読みました!
こういうガチ勢の姿を見ていると、つくづく自分はぬるいオタク(というか一般人以上オタク未満)だな~と思います笑
でも「推しに生かされている」感覚はわかる……
推し――特定の誰かに限らず、好きなもの・趣味のためにも「生きよ…」っていうのは私も思います。
図書館らしいものを例に出すとしたら、有栖川先生の火村シリーズですかねぇ。
火村先生の活躍を最後まで見届けたい……完結する日が来るのかはわかりませんが(^^;)

ここ数年、「推しとは」「推し活・オタ活とは」みたいな記事を見かける機会が増えたな、と思っていたのですが、『推し、燃ゆ』の芥川賞受賞でより「推し」という概念が広く一般に拡散され、一般の人々や年配の方にもわかるように解説するものも見られるようになった気がします。
「推し」はアイドルやキャラクターばかりではないので、自分の好きなものはどんどん推していきましょ。

『推し、燃ゆ』の感想や紹介というよりは、推しについての話になってしまいました…。
いやでも仕方ない、だって内容が「推し」の話なんだもの。…ということでここはご寛恕ください。
宇佐見りんさんの受賞で、2003年下半期(2004年1月発表)の綿矢りささん、金原ひとみさんに次ぐ3番目の最年少記録を更新したとのこと。
「推し」をテーマにこうした創作をするというところがもう、若い感性だな~と思いました。
同時に、お二人(綿矢氏・金原氏)が芥川賞を受賞してから、もう20年近く経つことにも衝撃……ひぇ……
何はともあれ、今後宇佐見さんがどんな作品を書かれるのか楽しみですね。

『かか』宇佐見りん(文藝賞・三島賞を受賞したデビュー作)
『インストール』綿矢りさ(当時最年少タイで文藝賞を受賞したデビュー作)

2021年03月09日(火)

今日は3月9日ということで、レミオロメンの ♪3月9日 を思い浮かべた人もいるでしょう。
(何故か私の頭は ♪粉雪 の歌詞をを思い浮かべてしまいましたが……。)
♪3月9日 の MVの物語は、これまでの生活・人への別れと新しい生活への旅立ちのひとつである卒業式と結婚式当日を舞台に構成されていて、主演は堀北真希さんです。今見てもかわいいなぁ。

ページの最初に戻る