図書館だより

2020年12月23日(水)

今日はクリスマスイブイブ(という言い方も久しぶりにします…)ですね。
今日が祝日でなくなって2年目ですが、まだ慣れません。

さて、そんなわけで今日は(★)としては年内最後の図書館だよりです。
今年は本当にもう「コロナ」の一言に尽きますね。

コロナで良かったことなんて一つもないと言いたいところですが、いろんなジャンルでライヴやイベントの配信が進んだことは良かったです。
一番はやはり現地で参加することですが、遠征費用や移動時間等、どうしても都合がつかないこともありますし、日本のどこにいても見られる配信はありがたいなぁと思います。

私事での話も含め、もうちょっといろいろ書こうかと思ったのですが、どう書いたものか悩み進まないのでこれで締めにしたいと思います。

今年はコロナ、そしていろんな意味で「死」を意識する年になったなと思います。
まだまだコロナは終息がいつになるのか、見通しが立ちません。
私たち一般人にできることは、少しでも感染のリスクを減らすよう気をつけながら生活することに尽きると思います。
コロナに感染して亡くなる人、また間接的にでもコロナの影響で亡くなる人が一人でも減りますように。

おうちで楽しめることをしつつ、お出掛けするときは消毒等気を配って、良い年末年始を過ごせますように。
そして来年は少しでも良い年になりますように……
最後になりますが、今年も1年お付き合いいただきまして、ありがとうございました。
皆さま良いお年をお迎えください。
 
 
『新型コロナウイルスから身を守る・家計を守る・くらしを守る』
『図解新型コロナウイルスメンタルヘルス対策』

2020年12月22日(火)

ついに例のブツに手を出してしまいました…。
買うつもりは全く予定していなかったのですが…。

“超極暖”

寒いからね、うん。寒いんだもの。
寒すぎて2種類も買ってしまいました。
図書館外なのか? と思うくらい寒いので、着ていて暖かいといいのですが…。

本日が火曜日今年最後の更新のようです。1年ありがとうございました。
また来年も宜しくお願い致します。

2020年12月21日(月)

毎日寒いですね。図書館から西の山々を望むと、まだ少しだけ雪が残っているのが分かります。

通勤途中、気持ち良さそうに猫が背中を地面にこすりつけながら体をくねらせていました。そこを私が不意に通り掛かってしまったため、猫はハッとした眼でこっちを見てビックリしていました。誰も見ていない油断した姿を見られ、猫も迂闊だったと思ったのかも知れませんね。

今月で終わってしまいますが、12月のコーナー7を担当しました。毎回8つのテーマを基に図書等をおススメしているのですが、その中の1つに〝「漫画」の本〟について取り上げました。漫画は作品自体面白いですが、その作者の生い立ちも面白かったりします。
先日亡くなられた『釣りキチ三平』で知られる矢口高雄氏は、漫画家になる前は銀行員をしていたそうです。『釣りキチ三平』は、1970年代後半のまだファミコンといったTVゲーム流行る前の昭和の頃、小・中学生の間で「釣り」ブームを牽引したキャラクターでした。当館に所蔵している児童向けの釣りの本でも表紙を飾っており、令和の今も愛される漫画です。

2020年12月20日(日)

前回の「図書館だより」で心配していた予感が的中し、先週はとても寒い一週間となりました。さらに、18日木曜日の朝には津島市内でもうっすらと雪が積もりました。

といっても、ほんの少し積もっただけ。あー、良かった、良かった・・・と安心していたのですが、いざ出勤しようと愛車を見ると屋根雪がこんもり。

屋根雪・・・。私は、車の屋根雪にはトラウマがあります。それは数年前のこと。その年はとても寒い冬だったので、尾張西部地方でも何度か雪が積もりました。その日も、朝起きたら一面の銀世界。おぉぉ、気を付けて運転しなくては・・・と、常日頃から運転技術には全く自信のない私は、慎重にそろりとアクセルを踏んで出発。ゆっくりゆっくりと進んで西A町の交差点に差し掛かったところ・・・何と!車の屋根雪がフロントガラスにドスンと一気に落下!!キャー、前が見えないっーー・・・。

その後、何とかフロントドアガラスから前方を確認し、そろりそろりと前進して交差点近くのS薬局の広い駐車場に駐車。フロントガラスに落下した雪を素手で撤去し(とても冷たかった!)、心を落ち着かせて再び走り出したのでした。あー、良かった、良かった・・・じゃないっ。S薬局がたまたま近くにあったからセーフだっただけ、です。ハイ。

そんなトラウマがあるため、「車の屋根雪は必ず落としてから運転するべし」を教訓とする私は、今回も出発する前に屋根雪をきちんと落としてから出勤しました。屋根雪は相変わらず冷たくて、右人差し指に「しもやけ」ができてしまいました・・・うぅ。皆さんにも、車の屋根雪はきちんと落としてから運転することをオススメします。図書館に出勤して駐車場をふと見ると、屋根雪がいっぱい積もった車がほとんどだったので心配してしまいましたよ。

『夏井いつきの「雪」の歳時記』夏井いつき∥著
『雪と氷の図鑑』武田 康男∥文 写真
『あなたの“不安”をスッキリ解消!クルマの運転術』菰田 潔∥著

2020年12月19日(土)

今週は一気に寒くなりましたね。
2日間に渡り積雪の恐れがあるとの予報が出ていたので、無事に出勤できるか心配していましたが、車の上に少し積もりはしたものの、出勤する頃は道路には影響がなかったのでほっとしました。
凍結した道路の運転は本当に危なくて怖いので、今シーズンはもう降らないで・・・。

先週までは暖かい日が続いて、12月とは思えないほどの軽装でよかったのですが、最強レベルの冬装備に切り替えました。
図書館では、感染防止対策の換気のために窓やドアを開け放しているので、暖房をつけていても場所によってはものすごく冷えることがあります。
インナーには、ヒートテックの長袖、靴下を仕込み、タートルネックの分厚いセーター、裏地がフリースの風を通さない長ズボン、中がボア仕様のブーツ。
それでも寒い時は、風を通さない上着を着て、ひざ掛けをオン。
これで体はかなり暖かいのですが、顔や耳、手が寒い・・・。
手がかじかんで動きにくいので、ひとまずカイロを持ってこようかな。
来館予定のある皆さまも、ぜひ万全な防寒対策をしてお越しください。

2020年12月18日(金)

実は、年末年始に向けて&少しずつ体を慣れさせるために、先月からちょこちょこ部屋の掃除をしています!

本(&漫画)の断捨離が全く進んでいなくてですね…。“本”として読む事が好きな物と、電子化されていない物は残して、電子化しているものは、また読みたくなった時に電子書籍で購入し直そうかなと思っています…。
個人的にはあまりにも苦渋過ぎる決断なのですが(本は紙で読みたい派の人間)、かさばらないし本棚が減るのは今の(す)の部屋にとっては大きなメリットだなと…。

しかし画集や図録系はそうもいかないのです。やはり美術作品はタブレットでちまちま拡大して見るより、本を広げてドドンッ!!と見たいじゃないですか。
しかしそうなると一番場所を取っている本棚が片付かないいいぃ!!

………電子書籍を購入するなんて、司書としていいのかな?と気が引ける部分もあるのですが、うーーん……。

『紙の本は、滅びない』(福嶋 聡∥著) (ポプラ新書)
『Kindle解体新書』(スティーブン・ウィンドウォーカー∥著) (023/ウ)

2020年12月17日(木)

今朝はドドドドドッという轟音がして目が覚めました。
屋根から雪が落ちてきたみたいですが、そこまで雪の量はなさそうなのにすごい音でした。

最近、眠りが浅いのか、夢をよく見ます。
ここ最近で見た夢はシチュエーションこそ違えど、設定はほぼ同じものです。
一つ目が「猫をたくさん飼う夢」で、二つ目が「学生時代のバイト先にバイトとして出勤する」というものです。
一つ目は、まあそのまんまなので特に説明することもないのですが、不思議なのが二つ目の夢ですね。
夢の中の私は現実と同じで、大学を卒業してここで働いている私なんですが、なぜか学生時代に働いていたバイト先を未だに辞めていなくて、しかし全くといっていいほど出勤していないんですね(当然なんですけど)。
それにもかかわらず、バイト先の人たちもそれを当然のように受け止めていて(店長すらも)、ウン年ぶりに出勤してきても特に何も言われずに働かせられるという…。
しかしまったく出勤していないので業務内容を覚えていない!帰りたい!ヤダ!…というオチです。
しかもこの夢を見た後はどんよりとした暗い気分になるのが、もう本当に最高に嫌です。

『ダヤン、奇妙な夢をみる』 池田あきこ/著

2020年12月16日(水)

一気に寒くなりましたね!
暑いのよりは寒い方がマシ(脱ぐことより着込む方ができるし……)と思っているのですが、それでもこの急な寒さは勘弁願いたいです……

さて、昨日より年末年始休館(12/29~1/3)にともない貸出期間が3週間となっております。
年内(28日まで)に借りられた資料は3週間借りることができますので、おうち時間のお供にぜひご利用ください。
休館のお知らせはこちら→

今年はクリスマス会も中止となり、冒険とイマジネーションの海のクリスマスにも行けず、クリスマス感が薄いです。
クリスマスの実感が薄いまま年末を迎え、コロナと喪中で初詣にも行けず、あっという間に仕事始めを迎えそうな予感……
初詣と言えば、津島神社がコロナを機に花手水を始めたそうですね。
先日新聞で写真を見たのですが、喪中が明けたら(そして混まない時期に)一度実物を見に行きたいです。

ということで、来週は年内最後の図書館だよりになります。
毎年恒例となっている今年の振り返りで締められるといいなと思いつつ……
 
 
『旅する東京ディズニーシー』
『サンタ・エクスプレス(季節風・冬)』重松清

2020年12月15日(火)

例年だと、本日12月15日から25日までに年賀状を投函すれば、翌年の1月1日に届きます。

が!!!

ワタクシ年賀状カカナイ!!!

仕事を始めてから年賀状書くのやめました。(;’∀’)<書いてる時間なかったんだもの……。
メールやLINE、Twitterなどで、新年のご挨拶してました。(心の広い友人たちでよかった。)

今年はコロナで「年賀状書かなくてもいい?」や「年賀状送るのやめます!」との報告が多々ありました。(その代わり、SNSでくれるらしい。)

今回の年賀状で終わりにする方や、来年も再来年も書き続けるぞ!という方は、超大作を期待して届くのをお待ちしております(*’ω’*)

『年賀状のおはなし』
『手作りがうれしい木版画年賀状』
『和モダン手づくり年賀状』

2020年12月14日(月)

 年末になるといろんな所からカレンダーをいただいたりする事が多いですね。まだビニールを開封していない筒状のカレンダーに「令和3年」と表記されているのを見て、令和ももう3年になるんだと、あらためて時の流れの速さを思い知りました。

今年はコロナの影響で映画の新作が少なかったですね。上映が延期になった作品が多くある様で、来年以降に期待が大きいです
映画といえば当館に新しいDVDが入りました。新しい作品もあれば、あればちょっと懐かしい作品もあります。最近のですと周防正行監督の『カツベン!』、コンピュータグラフィックの映画で定評のある山崎貴監督の『ルパン三世THE FIRST』など。少し前の90年代の映画では、インターネットが普及する少し前のお話で『ハル』という作品があります。パソコン通信による会話のやり取りが物語の主軸となっており、今となってはちょっと珍しい光景です。

年末までに少しづつ新しい作品が入ると思いますので、当館のホームページ等でチェックしてみてください。

2020年12月13日(日)

12月も半ばとなり、来週はいよいよ本格的な寒さが訪れそうですね。週間天気予報によると、15日(火)の最高気温は7℃!!え、最高気温で??・・・すでに図書館利用者の方はご存知かと思いますが、今年の図書館は新型コロナウイルス対策のため館内の窓をあちこち開けて、換気につとめています。よって、この地域の名物「伊吹おろし」がビュービュー吹き抜ける図書館となりますので、どうぞあたたかい服装でご来館下さい。また、新型コロナウイルス対策としてマスク着用のご協力も重ねてお願い申し上げます。

さて、ここのところ時間がある時に、録画したまま放ったらかしにしていたNHK・Eテレで今秋に放送されていた「趣味どきっ!本の道しるべ」をよく観ています。

本を愛する著名人の方達が、自宅の本棚を紹介しながら愛読書について語る30分弱の番組なのですが、平松洋子さんや矢部太郎さん、穂村弘さんなど、登場される方達がなかなか魅力的で掃除しながら観るつもりだったのに、いつの間にか〇イックルワイパーは全く動かさず、テレビに夢中になっていたりします。

なかでも、ブックデザイナーの祖父江慎さんが出演された回は「坊ちゃん」や「ピノキオ」など愛読書に対する並々ならぬ思いが伝わり、とても面白かったです。ミッフィー好きにはお馴染みの「ウサコズフォント」のお話も楽しかったし、大好きなものを語る祖父江さんの生き生きとした表情を見ると心和むものがありました。

番組には、各地の個性派書店を紹介するコーナーもあります。ここのところ書店へ出掛けてることも自粛しているので、番組を観ると「うぅ・・・本屋さん行きたい」の思いが募ります。そういえば、先日新聞を眺めていたら金山駅のアスナル金山に「丸善・アスナル金山店」がオープンした、という記事がありました。スタバも店内にあるそうですし、JRや地下鉄の乗り換えでよく使う金山駅に大型書店が出来るのは便利なので有難いです。

気付けばもう何ヶ月も電車に乗っていませんが、コロナ禍が収束したらゆっくりと本屋巡りをしたいなぁ、と心から思っています。まぁ、この調子ではいつになることやら、ですがね・・・。

『ことば観察にゅうもん』米川/明彦∥文 祖父江/慎∥絵
『世界の本屋さんめぐり』ナカムラ クニオ∥著
『街灯りとしての本屋 11書店に聞く、お店のはじめ方・つづけ方』田中 佳祐∥著 竹田 信弥∥構成

2020年12月12日(土)

またまたパンダネタを失礼します。
ついに、シャンシャン返還の期限延長が発表されました!
今月末までに中国へ返還される予定だったのですが、日中間の航空便が激減し、シャンシャンを運ぶ便の確保が難航していることと、入国制限の影響で、日中の飼育員の往来が困難になっていることから、来年の5月末まで延長が決まったとのこと。
できれば6月まで延長して、シャンシャンの誕生日(6月12日)を日本でお祝いできたらいいのになあ・・・と思わないではないですが、それは贅沢ですね・・・。
そして、来年2月に返還予定だったシャンシャンの両親のリーリーとシンシンも、5年間の期限延長が正式に発表されたそうです。
今年の7月に返還予定だった神戸市立王子動物園のタンタンも、期限はまだ決まってないようですが、延長が発表されています。
近い時期に4頭のパンダの返還予定が重なり、一時は喪失感でブルーな気持ちになっていましたが、嬉しい限りです!
いろいろ大変な時期ですが、日本での暮らしを元気で幸せに過ごしてほしいです。

今夜、BSプレミアムで「ごろごろパンダ日記~タンタンと飼育員の日々~」という番組が放送されます。
90分と長い番組内容なので、とても楽しみにしています。
タンタンと飼育員さんの強い絆は、現地に行った時に目の当たりにしたやり取りだったり、飼育員さんが発信している、日々のタンタンの様子を伝える愛あふれるSNSを通じて知っているので、予告の映像や文面を見るだけでもう涙が・・・。
今夜は箱ティッシュをお供に見ようと思います。
パンダがお好きな方も、そうでない方も、よろしければぜひご覧ください。
見たいけれどBSが見られないという方は、12月30日に、50分に短縮された番組がNHK総合でも放送されるそうですので、ぜひご覧ください。

『おたんじょうびおめでとう!子パンダシャンシャン成長日記』(児童書) 徳間書店児童書編集部∥編 徳間書店
『おつかれっ!毎日パンダ 上野で働くパンダズの全記録』高氏 貴博∥著 
『パンダの丸かじり』東海林 さだお∥著 朝日新聞出版(近日入荷予定)

2020年12月11日(金)

もう今年も20日ほどしかないのですね…。
今年は個人的に11月に色々あったものですから、余計にハロウィンからクリスマスへの移り変わりが短かったです。

移り変わりと言えば!(導入が雑)
来年の1月からナゴヤドームが「バンテリンドーム ナゴヤ」に名称が変わるみたいですね。
えっ、めちゃくちゃダッッサい…ごほんごほん!!
えーーーなんでも、ナゴヤドームの命名権を興和さんが5年間取得したから…みたいです。ということは少なくとも5年間はこの名前……??えっ。

ヤフオクドームやペイペイドームも「どうなんだろう…これ…(・_・)」と思いましたがこれもどうなんだろう……。
ナゴヤドームに来たアーティストの方々が「盛り上がってるかーー!バンテリンドーム!!」っていうのか……。収録DVDにステージinバンテリンドームって表記されるのか…。

ちょっと受け止めるのに時間が掛かる…。

『ナゴヤドームで待ちあわせ』(太田 忠司∥著・吉川 トリコ∥著 他) (913.6/ナ)

2020年12月10日(木)

先週、「春頃手にとった~」と言っていましたが、その内の1冊は、どうも去年の今ぐらいの時期からだったようです。
え?そんな約1年も前からほったらかし…?
さすがにまずいと思ったので、今、時間を見つけては読み進めています。
外国文学(しかもファンタジー!)なのですが、人物の名前とキャラクター(性格や性質)や専門用語がなかなか覚えられなくて、「この人は誰だっけ?何をしている人だったっけ?」「これどういう意味だったっけ??」と前のページに戻って確認しているとほんと進まないのですが、覚えてしまうとさっきまでのがウソのようにすらすら読めて楽しいですね。
でも500ページ近くあるので、ようやく半分超えたところだったり……。
面白いのでぜひ毎年出している学年別おすすめ本としても紹介したいのですが、約500ページもあるとなかなか手にとってもらえないかな…という気もします。
今年はちょっと時期がズレましたけど、だいたい読書感想文を書く時期に、学年別おすすめ本を出していますからね。
図書館の本だから早く読んで返さなきゃいけないのに、そんな長い本読んでいる時間ないよ!というありもしない声が、今からもう聞こえてきます。

そういえば人生初の胃腸風邪になりました。
たぶん初めてです。少なくとも物心ついてからは。
「ああ、これが胃腸風邪かぁ。初めてだなぁ」とお笑いの導入部分のような感想が出ました。
そういうわけで、しばらくおかゆばかり食べていたのでその反動でお菓子が食べたくてしょうがないです。
こういうお腹の調子が悪いときに限って、アイスとかキャラメルミルクがほしくなるんですよ(もちろん我慢しました)

2020年12月09日(水)

年末年始のお知らせが出ましたね。
来週貸出分より、年末年始休館のため3週間の貸出となります。

さて、来月またコーナー7の担当が回ってくることになり、絶賛追い込み中です……

展示原稿を書いていて、だんだん「これ読んで楽しいか?」「並ぶ本が硬くなりそうでつまらなくない?」と思い始め、一部は修正しましたが、またあまり動かないコーナーになりそうな……まぁそれはそれで個性ということでいいかな、という気もしてきました笑
6月については、出し過ぎたが故に減らなく感じていた気もするので、今回はもう少し控えめにしておきます笑

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