東京オリンピックも今日が閉会式ですね。予想されていたとはいえ、1年で最も暑い季節の開催。酷暑とも戦う選手・関係者の皆さんはさぞ大変だったかと思います。
さて、今回は先週書けなかったサッカーについて書きますね。
まずは女子。なでしこ、決勝トーナメント1回戦での敗退・・・残念でしたね。10代の頃から知っている岩渕選手の涙にはグッとくるものがありましたが、実力には正直かなりの差があったように思いました。2011年7月のドイツ・ワールドカップで世界を制してから早くも10年が経ちました。10年という歳月はあっという間に過ぎ、気付けば「追われる立場」から「追う立場」へ立ち位置は大きく変化しました。近年のなでしこは「うまい選手」が多いなぁと思うものの、「強い選手」が少ないように思います。もっと思い切ってやってもいいんじゃないかなー、と思いながら応援しています。ところで、なでしこが決勝トーナメント1回戦で対戦したスウェーデン代表は何と・・・ユニ〇ロのユニフォームでした。いやぁ、ユニ〇ロもすっかりグローバル・カンパニーだとビックリしてしまいました。
続いて男子を。
まずは、準決勝スペイン戦。延長120分の激闘の末、アセンシオ選手の劇的ゴールで惜敗・・・といった感じの報道が多かったようですが、ぶっちゃけ・・・実力差はかなりあったかな、と思います。あくまで私個人の実感ですが、実力が結果に最も反映されないスポーツがサッカーだと思います。前評判が高いチームが優勝するのが最も難しいスポーツがサッカーだといえるかもしれません。だからこそ、あと少し頑張ることができれば・・・と思いました。それにしても延長120分をニュージーランド戦と続けて2試合連続で観戦するのは、観る方も大変でした。
さて、一昨日行われた3位決定戦は、グループリーグでは勝っていたメキシコ戦でしたが、結果はご存知のとおり1-3で負けてしまいましたぁー。1968年メキシコオリンピックの銅メダルを超えることは、またしても出来ませんでした・・・うぅ、これはさすがに悔しいっ!試合後に、子どものように泣きじゃくった久保選手と、円陣の真ん中で「胸を張って帰ろう」と呼びかけたキャプテン・吉田選手の姿は、きっとこれからも日本サッカー界の歴史に残る瞬間だと思います。
吉田選手も話していましたが、9月には来年のカタールW杯最終予選がはじまります。代表外、つまりクラブでも、メッシ選手のバルサ退団がついに決定したようですし、今夏の移籍市場はかなり活発となりそうです。久保選手もどこのチームに所属するのかも気になるところですし・・・。そう、サッカーファンはいつだって大忙しなのです。それにしても自国開催は時差がなくて楽でした。カタールもパリも時差は結構ありそうですね・・・。
・『なでしこのおしえ』早草紀子/写真と文・・・ドイツ・ワールドカップで優勝した後に数多く出版された「なでしこ本」の中で私が一番気に入っている本。「出来ないのを環境のせいにしない」等の名言が詰まっています。
・『ユニクロ思考術』柳井正/監修・・・「ユニクロ」を中心とした企業グループファーストリテイリング代表取締役社長監修。
・『ラ・ロハ スペイン代表の秘密』ミゲル・アンヘル・ディアス/著・・・2010年南アフリカW杯を制し、「無敵艦隊」と呼ばれたスペイン代表を密着取材した本。スペインという国にとってサッカーがどのようなスポーツなのか、よく分かります。
・『ワールドサッカーユニフォーム1000』・・・2014年に出版された本なので、少しデータは古いですが、これほどのサッカーのユニフォームがこの世にあるのかと驚かされます。
先日の夜遅く、仕事を終えた家族が551蓬莱のシュウマイを持って帰ってきました。
出張へ行った職場の方からお土産に頂いたそうです。
ふと、シュウマイが入った紙袋を見ると、ホッキョクグマ親子のイラストが付いていて思い出しました!
8月1日から551蓬莱の店頭で商品を購入すると、ホッキョクグマの赤ちゃん誕生と成長を記念して作成された、天王寺動物園コラボの紙袋に入れてくれるんですって(無くなり次第終了とのこと)。
ちょうどその日のお昼頃にSNSでその記事を見たばかりで、「欲しいけど、買いに行けないなあ」なんて思っていたところだったので、偶然にもあまりにタイムリーで、小躍りしましたヾ(*´∀`*)ノ
シュウマイも肉々しくておいしかったです♪
今回のコラボは、551蓬莱が天王寺動物園に2頭のホッキョクグマのペアを寄贈していることがきっかけになっていて、ホッキョクグマの名前もオスが「ゴーゴ(55)」、メスが「イッちゃん(1)」と店名に由来しています。
昨年11月25日に生まれたメスの赤ちゃんの名前も、店名に由来した「ホウちゃん(蓬)」と名付けられました。
ちなみに「イッちゃん」「ホウちゃん」までが名前だそうですよ。
イッちゃん、ホウちゃん親子が触れ合う微笑ましい動画や写真がSNSなどにたびたび投稿されるので、画面を通して成長を見ることはできますが、いつか生で見てみたい・・・。
早く安心して遠出できる状況になることを願うばかりです。
『餃子・焼売・中華まん』茂手木 章∥著 家の光協会
『ホッキョクグマの赤ちゃん』(絵本)さえぐさ ひろこ∥文 新日本出版社
『おどろきと感動の動物の子育て図鑑 3』(ホッキョクグマ収録・児童書)今泉 忠明∥監修 学研
最近、今更ですがブラックティーに大ハマり中です(ここでいうブラックティーとは商品のことです)。
美味しすぎて、みんなに飲ませて回りたい(布教活動)ぐらい。
希釈タイプなのですが、水で割るだけで手軽にあの“喫茶店で飲む紅茶の味”が楽しめます。
加糖のものはめちゃくちゃ甘いんですけど、後味サッパリしていて飲みやすいです。
もう他の市販の紅茶飲めない…。ブラックティーしか勝たん。
でもブラックティー(加糖)のカロリーえげつなくて、思わず悲鳴が出ちゃいました。
業務用スーパーア〇カやカ〇ディで売っていますので、立ち寄った際はぜひ!
まず初めに、フェンシング男子エペ団体、金メダルおめでとうございます!!!
代表の1人・加納選手は北京五輪での太田選手の活躍を見てフェンシングに興味を持ったとか。
(プロフィールを見て、北京五輪からもう10年以上ということに衝撃を受けたのはここだけの話…)
3人制バスケ女子の山本選手をはじめ、今回は海部地区ゆかりの選手も多数おり、なんだかんだ言いつつ、ついつい結果を気にしています。
さて、去年の夏休みは各学校で例年より短くなり、いつもよりずっと静かな図書館でした。
今年は一昨年までほどではなくとも、平日日中でも子どもたちの姿がたくさんあり、いろんな意味で「夏休みだなぁ」と感じます。
課題図書も、夏休みに入った途端、一気に貸出や予約が増えました。
隣に並べている去年までの課題図書や図書館からのおすすめ本も、あっという間にからっぽになってしまい、年数を拡大して追加するなど、慌てて対応しました。
今年の夏も、気兼ねなく遠出をするのは難しそうですが、本の中ならどこへでも出掛けられます。
夏休み後半戦も、ぜひたくさんの本と触れてほしいです。
『東京2020オリンピック公式ガイドブック』
『彼方のゴールド』大崎梢/著
(『プリティが多すぎる』・『クローバー・レイン』・『スクープのたまご』と同じ千石社が舞台のお仕事小説。今度はスポーツ雑誌編集部です)
『希望の図書館』リサ・クライン・ランサム/作
(今年の学年別に選んだ中での一推しなのですが、ここまで動きがありません……ぜひ最初の利用者になりませんか…)
1955(昭和30)年8月3日、集英社から少女向け漫画雑誌「りぼん」が創刊された日です。
りぼん派・なかよし派・ちゃお派 と分かれたのではないでしょうか?
小学生の頃は、友人と別のを買って貸し借りをしていました。
(付録が良いときは、各々で購入しました。)
最近漫画読んでないなぁ。
『’80s少女漫画ふろくコレクション』
遅いお昼の時、テレビをつけるとオリンピックの自転車BMX予選がやっていました。波を打った起伏の激しいコースに自転車が宙をぴょんぴょん飛び跳ねる姿は見ていてかっこ良かったです。場所によって力の入れ加減や、前の選手ががっちりガードされて転倒してしまう選手も何度か見掛けました。自転車も選手も思いっきり路面に叩きつけられていて、とても痛そうでした。
見ていて夏らしいというか、爽快な気分になるスポーツですね。
先日、マスクをしているから今年の夏も暑いよねー、という話を美容院でしていたら、話の流れで頭のサイドを少し刈り上げることになりました。ふだんはサイドの髪を降ろしているため全然目立たないのですが、いわゆる「ツーブロック」にしてみました。感想は・・・す、涼しい~。というわけで、当面このスタイルをキープしてみようかな、と思っています。
東京オリンピックも、そろそろ折り返し地点でしょうか?私もいつもはサッカーしか観ていないのですが、さすがにオリンピックともなると普段は観ないスポーツを観戦する機会が増えますね。市内の中学を卒業した山本選手が出場していた新種目「バスケットボール・3X3(「スリー・エックス・スリー」と呼ぶそうです・・・初耳!)」は1試合10分(もしくは、どちらかのチームが21点以上得点すれば試合終了)の短い時間で勝負が決まる展開の速さや、小柄な山本選手が小気味よく相手を抜いてシュートを決める場面が格好良くて、テレビやネットで観戦していました。
オリンピックの楽しみのひとつは、普段全然観ないスポーツを観ることにある・・・と書いていて思い出したのですが、私が通っていた大学では1年生と2年生で半年ずつ体育の単位を取得するのが必修科目となっていました。1年生の時は得意な水泳を迷わず選択したのですが、さて2年生はどうしようかな?・・・と迷った時、北村薫さんの『空飛ぶ馬』シリーズの主人公が、大学の体育でトランポリンをやっていたことを思い出し、「そうだなぁ~、この先きっともう2度とやる機会がないスポーツをやってみるのも良いかも・・・」と、アーチェリーを選択。デニムを履いていた男子学生もいたくらい(さすがにこれは注意されていましたが)、出席すれば単位が確実に貰えるゆる~い授業でしたが、とても楽しかった思い出があります。というわけで、アーチェリー男子団体の銅メダル、おめでとうございます!今回はもうサッカーの話を書くスペースはないので、こちらはまた次回以降に。
さて、東京オリンピックと何度目かのコロナ感染拡大に気を取られていたら、7月は昨日で終わり。今日から8月です。おかしいなぁ、つい最近7月になったばかりのような気がするのに・・・。そろそろビシバシと進めなくてはならない仕事もあるので、刈り上げた髪の毛ぶんくらい(つまり、ちょっぴりか??)は気合いを入れて、集中して頑張ろうと思います。
・『マイケル・ジョーダン バスケの神様の少年時代』デロリス・ジョーダン∥作・ロスリン・M.ジョーダン∥作・・・ご存知、バスケの神様が主人公の絵本。作者はジョーダンのお母さんと妹さんです。
・『秋の花』北村薫∥著・・・主人公が大学の体育でトランポリンをするのがこの『秋の花』。ちょっと痛そうな場面もあります。
・『放課後』東野圭吾∥著・・・アーチェリー部が舞台となるミステリ。1985年、第31回江戸川乱歩賞受賞作。今読んでも面白いですよ。
・『集中力はいらない』森博嗣∥著・・・「集中」という言葉で検索したら、こんな本を見つけてしまいました。こちらもミステリ作家の書かれた本ですね。
オリンピック、日本選手の健闘が素晴らしいですね!
タイミングが合う時はチャンネルを変えながらいろいろな競技をテレビ観戦しているのですが、注目していた卓球混合ダブルス(水谷隼・伊藤美誠ペア)の決勝戦は、先に諸々を済ませ、最初から最後までテレビにかじりついて応援していました。
結果、フルセットでの接戦を勝ち取り、見事金メダルを獲得!おめでとうございます!
2セットを相手チームに先取され、ハラハラする序盤でしたが、その後の巻き返しには目を見張るものがあり、リアルタイムで観ることができて大興奮でした。
そして、おとといには伊藤美誠選手が女子シングルスでも銅メダルを獲得!おめでとうございます!
日本女子シングルス初のメダル獲得とのことですが、試合後のインタビューで、「嬉しさももちろんあるけれど、悔しい気持ちの方が大きい」と語っていた姿がとても印象的でした。
今後のさらなる飛躍も応援しています。
伊藤美誠選手は明日からはじまる女子団体にも出場するので、そちらも楽しみです。
『世界卓球解説者が教える卓球観戦の極意』宮崎 義仁∥著 ポプラ社
『日本卓球は中国に打ち勝つ』宮崎 義仁∥〔著〕 祥伝社
『卓球ビギナーズバイブル』卓球王国∥まとめ 卓球王国
先日出かけようと玄関を開けたら、バリバリ……という嫌な音がした後にジジッ…っという音を出しながら何かが飛んでいきました。
チラッと見えた後ろ姿と鳴き声からセミだな、と思ったのですが、ふと足元を見たらセミが1匹落ちていました。引いた。
きっとあれは、子孫を残すために頑張っていたんだなぁ~。たぶん飛んでいった方がメスで、地面に落ちていたもう一方がオスで、オスは行為の後力尽きて落ちたんだろうな(それはそうとして玄関の前でするな)。
実は落ちていたセミ、出かけるときはお腹を下にした状態で落ちていたんですけど、帰ってきたらお腹を上に向けていました。
私はまったく触っていない(触れない)ので、風で向きが変わったのでしょうか?落ちている場所から少しも動いていないのに、向きだけ変わっていて不思議です。
『生き物の死にざま』 稲垣栄洋/著
先週の金曜日、津島神社で行なわれていた天王祭関連の展示を見に行ってきました。
お目当ては、一昨年の藤まつり期間中に公開されていたものの見に行けなかった、神社所蔵の刀剣の展示。
その他にも、図書館でも展示したことのある屏風のレプリカ(現物は大英博物館所蔵)や、版画、能面などが展示されていました。
手水所も、お花はありませんでしたが、金魚や水草で涼し気に飾られていましたよ。
『天王まつり~尾張津島天王祭・須成祭と全国の天王祭礼行事』
『華麗な祭礼尾張津島天王祭』…こちらは子どもでも読みやすいテキストなので、小学校での調べ学習にもおすすめです。
『疫病退散~映像で振り返る尾張津島天王祭』(DVD)…昨年クローバーテレビで放送された、天王祭に関する映像作品です。
『津島の浮世絵版画~江戸・明治期の津島版画集成』…展示されていた版画のほかにも多数収録されています。
☆本日は図書館休館日です!
今日7月27日は“ スカイの日 ” です。
いつもはスイカは好まないので食べないのですが、今年は仕事が終わり腹ペコで帰った時にちょうどスイカを切っていて
「食べる?(食べるよね!)」と言われてしまったのと、色が赤ではなく黄色だったのが私的には珍しかったので食べました。
個人的に赤い方が美味しかった気がします(最後に食べたのいつだろう……)
『メロンとスイカの歴史』
『すいかのめいさんち』
『スイカの丸かじり』
先週からオリンピックが始まりました。テレビをつけると毎日どこかでスポーツ観戦できるのが嬉しいです。久しぶりの大イベントという事もあり、どの競技を観ていてもワクワクします。
とはいえ選手は連日の酷暑でつらそうです。先日、女子のソフトボールの試合を観ていると、審判の方があまりの暑さにうなだれてしゃがみこみ、選手を含む周りの人たちに介抱されている様子が映っていました。外の競技はいま正に過酷を極めていますね。
そんな日ごとに盛り上がりを見せるオリンピックですが、当館では現在、関連した本をコーナー7のテーマの1つとして特集しています。『オリンピック101の謎』『東京にオリンピックを呼んだ男』など、是非一度のぞいてみてください。
ついに東京オリンピックが開幕しましたね・・・と書いたものの、開会式の前から男女サッカーの試合があったため、「いよいよ!」という感覚が私には全くありません。開会式直前まで色々なことがあった東京オリンピックですが、何とか閉会式の日を無事に迎えられることを心より願っています。
さて、少し前のことになるのですがiPadを購入しました。PCの起動に時間がかかることが面倒くさくなってきたこと、ソファーでダラダラしながら動画配信を観るにはPCは重くて腕が疲れること、母の職場で間もなくiPadが導入されることになり、自宅でも練習した方がいいのかな?・・・と訊かれたこと、など色々な理由があるのですが、えぇい、思い切って買ってしまえ!・・・と思い立ち、注文してみたのです。
iPad、便利ですねー。一番驚いたのは、iPadとiPhoneを近づけるだけでほとんどのデータがすんなり移行できたこと(「クイックスタート」というそうです)!・・・え、当たり前なのですかね??私、むちゃくちゃ疎い人なのでビックリしてしまいました。というわけで、今はiPadのない生活は考えられないほど愛用しています。動画視聴も楽しいですが、もう少しクリエイティブな活用が出来ないものだろうか・・・と、ソファーでダラダラしながら考えています。
・『作家たちのオリンピック 五輪小説傑作選』・・・「観るオリンピック」だけではなく、「読むオリンピック」もいかがでしょう?
・『パラリンピックは世界をかえる ルートヴィヒ・グットマンの物語』・・・パラリンピックの生みの親であるルートヴィヒ・グットマンの伝記。児童書ということもあり、豊富な写真とイラストでとても読みやすい本です。
・『iPad丸わかり活用ガイド』・・・今年出版されたものなので、最新の情報がわかる一冊です。
昨夜、東京オリンピックの開会式が行われましたね。
ちょうど夕飯を終えたタイミングだったので、ちょっと見てみようかなあ・・・とテレビの前に座ったのですが、途中でお風呂タイムを挟みながらも、気づいたら最後まで見ていました。
長時間にわたる各国の選手団の入場のあと、いよいよ最後に日本選手団の登場です。
晴れやかな表情で手を振りながら歩く選手たちの姿を見たら、ぐっとくるものがありました。
今の状況下でのオリンピック開催には、さまざまな意見がありますが、いろいろな想いを抱えながら努力を重ねてきた選手の方々が、最後まで全力で競技できることを願っています。
『東京2020オリンピック公式ガイドブック』KADOKAWA
『1964東京の記憶』JTBパブリッシング
『オリンピック記録総覧』(館内閲覧のみ) 日外アソシエーツ
今回も可愛いマウントレーニア。ずいぶん前から知っていたのですが、スーパーやコンビニに行くとそのことを忘れてしまうので、まだ1つも買えていません。
でもアザラシちゃんのパッケージの分だけは、最低でも手に入れたいです。
ちなみに今日もコンビニに行きましたけど、マウントレーニアのことは頭から抜け落ちていました。
海遊館のアラレ仔ちゃんのお名前投票が始まっていたので、私も投票しました。
はたしてどんなお名前になるのかな。
もうすっかり毛が生え変わりましたが、このまますくすくと育っていってほしいです。