図書館だより

 

2024年11月24日(日)

お久しぶりの「図書館だより」です。特別整理休館がスタートした頃は気温が高く、肉体労働に励んでいるとうっすら汗をかく程の陽気でしたが、特別整理休館期間の2週間弱の間に季節は秋から冬へと移ったようで、ずいぶんと冷え込むようになりました。そして、休館明けに図書館に来られた方は、美術館かと見違えるほどオシャレに模様替えした館内に驚かれたかと思います(私も驚きました!)。図書館の「芸術の秋」、是非お楽しみ下さい。

さて、前回(11月10日)の続きとなります。11月2日、延長そしてPKの末に名古屋グランパスが優勝したルヴァン杯決勝を国立競技場で観戦し、大感激の私は予定より大幅に遅れて東京駅に到着。翌日が出勤日のため、慌てて新幹線に飛び乗りました。

今思えば、東京駅を出発する時には「静岡県で現在大雨が降っている、という情報があります」というアナウンスが流れていたのです。しかし、この日の私はとても幸せ、超ご機嫌。「ふーん、そうなんだぁ~」と、ぼんやりアナウンスを聞き流していました。

異変に気付いたのは東京駅のすぐ次の品川駅。予定通りの時刻に品川駅へ到着した新幹線が動き出さないのです。あれ、えらく長く停まってないか?・・・とようやく気付いた頃に、「静岡で大雨のため、ご乗車中の新幹線の発車を見合わせています」というアナウンスが流れました。延長、PK、優勝セレモニーで、ただでさえ大幅に遅れているのに・・・と一瞬思ったものの、ここで慌てても仕方がありません。手持ちの本もまだ5分の1しか読んでいなかったので、読書に集中することにしました。

新幹線の大幅な遅れに乗り合わせたのは初めてでしたが、こういう時の車内アナウンスって細かく流れるものなんですね。「運転再開時刻の見通しは立っていないので、品川駅のホームに降りて飲み物等を買いに行って頂いても構いません」や、「ただし、品川駅の2階まで行ってしまうと、運転再開や出発のアナウンスを聞き逃す可能性があります」や、「三島駅は改札が浸水するほどの大雨が現在降っております」など、細かく丁寧な最新情報のアナウンスが頻繫に流れ、お陰でそれほど不安を感じることなく車内で過ごすことができました。東京駅のD丸で飲んだ「ずんだシェイク」のおかげか、それ程お腹も空かなかったし・・・。

そんな中、「三島の大雨が落ち着いて安全確認も終了したため、5分後に出発します」と嬉しいアナウンスが流れたものの、「雨雲が小田原に移動してしまい、小田原周辺が大雨となったため再度出発を見合わせます」というアナウンスが流れてしまい、「うわぁ、どうなるの??」と心配になりましたが、予定から90分程の遅れで品川駅を出発。大雨が上がったばかりの静岡付近で速度を落としたため、合計117分遅れで名古屋駅に到着し(本も無事に読み終わりました)、翌日は無事に出勤することができました。あー、良かった・・・。乗客の対応や大雨の中で安全確認に当たられたJR東海の職員の皆さま、お疲れ様でした。

さて、特別整理休館も終わり、前回の「図書館だより」で「年末恒例」と書いた、コーナー8「追悼2024」・「ゆく年くる年」がスタートしました。こちらと、急遽作成することとなった、コーナー6「追悼・谷川俊太郎さん」については次週書こうかな、と思っています。どうぞ宜しくお願いします。

『新幹線60年大百科 鉄道写真家が撮り続けた超特急の記録』南 正時/著・・・コーナー8「ゆく年くる年」でも少しだけ取り上げましたが、2024年は東海道新幹線開業60周年ですね!おめでとうございます~。新幹線、実は大好きで大人になっても乗る時はいつもワクワクしていますが、さすがに4時間ほど乗っているとお尻が痛くなりますね・・・。
『夜明けを待つ』佐々 涼子/著・・・今年の追悼特集で取り上げた方々のうち、私が最も読ませて頂いていたのがノンフィクション作家・佐々涼子さんの著作です。56歳という早すぎる別れはとても残念ですが、心に残る作品を数多く残して下さっています。この機会に手に取って頂ければ・・・と思います。

 

2024年11月23日(土)

蔵書点検も無事終了し、本日より通常通り開館しております。
ご協力ありがとうございました。

また同じく本日より、「藤原更Sarah Fujiwara展覧会/津島市立図書館」と題しまして、津島市出身の世界で活躍する現代美術家・藤原更さんの作品を紹介する展覧会も始まります。
入口の展示スペース・図書館内の空間をフルに活用し、その世界観を表現していますので、ご来館の際はぜひこちらもお楽しみください。

なお、例年特別整理休館後に実施している本・雑誌のリサイクルは、都合により来年1月29日(水)~となります。
みなさまのご来館をお待ちしております。

 

2024年11月10日(日)

今から8日前の11月2日(土)、ルヴァン杯決勝「名古屋グランパス対アルビレックス新潟」を観るために、はじめて国立競技場へ行ってきました。国立競技場、凄いですね。当日はかなり雨が降っていたのですが立派な屋根があるから全然濡れなかったし、スタジアムにエレベーターがあるので移動がラクだったし、都心にあるから最寄り駅が複数あって試合後のラッシュがラクだったし・・・と、良いことずくめ。うーん、既にもう1回行きたいくらい。

ニュース等でご覧になった方も多いかと思いますが、結果は・・・前半:名古屋、永井選手の2ゴールで先制⇒後半:粘る新潟が終了間際に同点、延長へ⇒延長:名古屋勝ち越しゴールかと思いきや新潟が再び追いつき、PK戦へ⇒PK:5人全員決めた名古屋が3年ぶりのルヴァン杯優勝!!・・・という、ドラマチックな展開。試合を観戦した日本代表・森保監督が「ルヴァン杯史上最高の試合」と讃える内容でした。(正直あまり熱心なサポーターともいえませんが・・・)もうかれこれグランパスを30年くらい応援している私ですが、優勝の瞬間に立ち会えたのは実は初めて!・・・大感激でした。

決勝に進んだ両チームとも関東圏以外のチームでしたが、この試合はルヴァン杯史上最多入場者数の6万2517人を記録。朝、名古屋駅の新幹線ホームでも名古屋のユニフォームを着用したサポーターの姿が目立っていましたが、新潟のサポーターも熱心かつマナーが良くて、素晴らしかったです。国立競技場では、初タイトルの瞬間を見届けようと遠路はるばる新潟から応援に来たと思われる、杖をついたご高齢の新潟サポーターの方々をたくさん見掛けました。うーん、熱い!「アイシテルニイガタ」のチャントも格好良いですよね~。こんな良い試合の観客の一人となることができて幸せだな、と思います。

さて、実はドラマチックだったのは試合だけではなかったのです(こちらのオチもニュース等でご存知の方が多いかもしれませんが)・・・。私は翌日が出勤日。延長、PK、優勝セレモニー・・・、と90分で終了する予定がだいぶ遅れています。急いで帰らなくてはいけません。感動の優勝セレモニーを見届けた後、慌てて東京駅へ移動して、お土産を購入(ついでに「ずんだシェイク」もゴクゴク)。新幹線に飛び乗りました。

以下、波乱の展開は、特別整理休館明けの11月24日(日)に続きます(引っ張ってしまって、スイマセン)。

さて、いよいよ明日から特別整理休館です。今年の特別整理休館は、11日(ワンワン)から22日(ニャンニャン)まで。覚えやすいですよね~。体力勝負の日が続きますが、寒暖差等に気を付けて乗り切りたいと思います((す)さん、お大事に!)。図書館利用者の皆様にはご不便をお掛けしますが、ご理解とご協力をお願い致します。また、特別整理休館中は「図書館だより」の更新もお休みとなります。23日(土)からの再開を予定していますので、どうぞ宜しくお願い致します。

あ、書き忘れるところでしたが、コーナー9「図「食」館へようこそ」は突然ですが、本日いっぱいで終了の予定です。結局「駄洒落オチ」となったような気がしますが(諸般の事情があり、本の補充が殆どできなくてスイマセン)、多くのご利用を頂き、心より感謝申し上げます。特別整理休館明けには、(まだ完成していませんが!)年末恒例のコーナーがスタートしている予定です。こちらも、どうぞ宜しくお願い致します。

ところで話は変わるのですが、8日(金)の「図書館だより」でバスに乗れなかった(お)さんは、なぜ「のりますーー!」と言いながら手を振ってアピールすることもできず・・・だったのでしょうか?特別整理休館前に気になって仕方がないのです。・・・ねぇ、なんで手を振れなかったの??

『国立競技場 Construction Japan National Stadium』共同通信社/著・・・国立競技場の着工から完成までの3年間を克明に記録した写真集です。工事現場を覗いているような気分にもなれちゃう一冊です。
『SAYONARA国立競技場 56年の軌跡 1958-2014』日本スポーツ振興センター/発行・・・こちらは建て替えられる前の国立競技場の記録です。サッカー界にとって、国立競技場は「聖地」。懐かしい写真もたくさん掲載されていて、胸が熱くなります。

 

2024年11月09日(土)

ほかの方も書かれていますが、来週から蔵書点検が始まります。
11月11日(月)~11月22日(金)は全館休館となりますのでご注意ください。
ご不便をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。

急に寒くなったせいか、どうやら風邪をひいてしまったようです。
寝込むほどではないのが幸いですが、なんとなく調子の悪い日が続いています。
蔵書点検目前で体調を崩している場合ではないのに~!

かぜひいた…
風邪をひかないくらしの知恵

 

2024年11月08日(金)

~おはなし会のお知らせ~
11/9(土)14時から、津島高校ボランティア部と図書館スタッフよるおはなし会を行います。
おはなしのあとにはおりがみもあります。ぜひご参加ください♪

乗りたいバスが目の前を通り過ぎていくという、残念な出来事がありました。
その日はよく晴れていました。発車時刻の5分ほど前にバス停に着き、日差しが強かったので少し離れた木陰でバスを待っていました。発車時刻を過ぎてもバスは来ず、木陰でスマホを見ながら待っていました。少しして、バスがやってきました。慌ててバス停まで駆け寄ったのですが、間に合わず。「のりますーー!」と言いながら手を振ってアピールすることもできず。バスはびゅーんと行ってしまいました。次のバスは20分後。目的地まではバスで3、4分、徒歩20分ぐらいの距離です。結局、暑い中歩きました。発車時刻を過ぎた時点でバス停まで移動しておけばよかったです。そもそも日傘を持って出かけていれば木陰に入ることもなく、普通に乗れたはず。バスに乗れなかったのは、日傘を忘れたせいですね。

 

2024年11月06日(木)

いよいよ来週の月曜日から、図書館は蔵書点検のため全館休館いたします。
10日(日)までは通常より長く借りられますので、どうぞご利用ください。

蔵書点検中にいつも思っていることなんですが、地下で作業をしていると地上が恋しくてたまりません。
窓がない地下なので、景色が何も変わらなくて気が滅入ってくるのです。
何年かは土の中にいるセミもこんな気持ちなんでしょうか(ちょっと違うか)。

『セミ』 ショーン・タン/著 岸本佐知子/訳 河出書房新社 ←人間といっしょに働いてきたセミ。誰からも認められず、昇進もできす、それでも17年間働いてきたセミはとうとう定年を迎え……。 絵本といえど子ども向けではなく、大人向け。少ない文字数は読み手に様々な印象を与えるでしょうね。

 

2024年11月06日(水)

11月になりました。
いよいよ来週から、2週間弱の蔵書点検(特別整理休館)に入ります。
休館にともない10日(日)までは4週間と通常より長めに借りられますので、この機会にどうぞご利用ください。
蔵書点検についてのお知らせはこちら→

今月の未就園児向けのおはなし会〈おはなしにこにこ〉は、明日7日は本館で、明後日8日は神守での開催です。
過ごしやすい気候になってきましたので、お散歩がてらお気軽にご参加ください^^
また今月の英語のおはなし会は、第3土曜日が蔵書点検でおやすみのため、第5土曜日の30日(土)に開催します。
お時間はいつもと同じ午後2時~、こちらもどうぞご参加ください。

そして例年、蔵書点検明けすぐに開催となっている本・雑誌のリサイクルですが、今年度は都合により来年1月の整理休館後(1/29(火)~)の開催となっております。
楽しみにしていただいている皆さんにはお待ちいただくことになりますが、ご理解とご協力をお願いいたします。
代わりに、休館明けより素敵な展覧会を予定しています。
展覧会に先駆けて、トークイベントの参加募集も始まっておりますので、こちらのお知らせもぜひご覧ください→〈藤原更展 ーMelting Petalsー〉

展示と言えば、先日の新聞にも掲載されていたのでご覧の方もいらっしゃると思いますが、現在、明治村で貴重な儀装車の公開が12年ぶりにおこなわれています。
先月、こちらも6年ぶりに内部の特別公開があった御料車を見に行ってきましたが、そのときには既に展示ケース(?)に移動してきていたので(昨年まで名電が展示されていたところです)、少しだけ外側から見てきました。
改めて近日中に見に行く予定なので、間近で見るのが楽しみです。

『博物館明治村ガイドブック』(郷土資料のため館内閲覧のみ)
『明治かがやく~開国一五〇年』

 

2024年11月05日(火)

11月11日(月)~22日(金)は、蔵書点検のため全館休館いたします。
期間中の返却は、各返却ポストをご利用ください(CD・DVD・相互貸借資料等は除く)。
点検作業が終了するまで返却処理を一時停止いたします。
返却ポストへご返却いただいてからWebOPACで返却が確認できるまで、お時間がかかる場合がございますのでご了承ください。
蔵書点検中もインターネット予約は可能ですが、予約の確定は休館明けとなります。
お手数をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。
26日も、第4火曜日の休館日です。

室井さんの映画の前編を見に行き、もうそろそろ後編が始まるので続きを見たくてうずうずしています。

 

2024年11月04日(月)

 先日、電子図書館の体験会がありました。
その中で、自分の担当回に少しの時間だけ体験会の呼び込みをやりました。最初は緊張もあるせいか、早口になってしまったり呂律が回らなかったりと上手く案内ができませんでした。何度かやっているうちに少しずつ慣れて、何とか落ち着いて喋れる様になりましたが、少しでも緊張していると全然駄目ですね。つくづく自分は環境になれるまで時間の掛る人間だなあと思いました。

 

2024年11月03日(日)

今日は文化の日ですね。昔から11月3日は「晴れの特異日」と言われているそうですが、今年はどうでしょうか?確かに、この日が誕生日の友人は「私の誕生日は毎年晴れだよ~」とよく自慢していた記憶があります。私の誕生日は雨の日が多いので、ちょっぴり羨ましかったなぁ・・・。

さて、今回も次回コーナーの準備作業等で慌ただしくしているため、短めの内容となります。

先日、「骨伝導イヤホン」を購入しました。「骨伝導イヤホン」とは、その名の通り骨を通じて内耳に直接振動を送り、脳に音を届ける方式のイヤホンのこと。こめかみにイヤホンを当てて音を聞く方式なので、耳を塞がずに周りの音を聞いたり、会話しながら音楽・音声を楽しむことができるイヤホンです。

この「図書館だより」を読んで頂いている方はご存じかもしれませんが、音楽やラジオを聴くのが私の趣味のひとつで、自宅ではほぼ何かしらの音に触れて生活しています。自宅で1人の時はスマホをスピーカーに繋いで楽しんでいるのですが、家族が在宅している際はワイヤレス・イヤホンを装着。しかしイヤホンをしていると、家族に何か言われても聞こえず、洗濯が終わってもインターフォンが鳴っても気付かず、さらに長時間イヤホンを装着していると耳の中を圧迫されているような感じもあり、「何だかなぁ・・・」と、ずっと思っていたのです。

先日、別の用事があって自宅から一番近い家電量販店に立ち寄った際、次の予定まで時間があったので店内をフラフラと歩いていると、「骨伝導イヤホン」のお試しコーナーを発見。「へー、何これ?」と思い、試してみると・・・「おぉ、思っていたより、うんと良い!」と、「一目惚れ」ならぬ「一聴惚れ」をしてしまい、その場で即決して購入してしまいました。ただ、その後あれこれ調べてみると、やはり「音もれ」はしやすいようなので、当面は自宅用として使用する予定です。

私は普段あまり衝動買いをするタイプではないので、自分でもまぁまぁビックリの買い物ですが、「衝動」のない人生なんてつまらないよなぁ・・・とも思います。ともあれ、これで雨が降っているのに気付かず洗濯物を濡らしたり、宅配便をスルーしてしまったり・・・という、家族から怒られるような凡ミスが撲滅できると良いのですが。

『聞いて聞いて! 音と耳のはなし』高津 修/文・遠藤 義人/文・長崎 訓子/絵
『「音」の秘密 原理と音楽・音響システム』スティーヴ・マーシャル/著・山崎 正浩/訳

今週も本の紹介はお休みです。来週はいつものような感じで書けるよう、コーナーの準備作業を頑張ります。「図書館だより」に書こうと思っているネタも溜まっているので、それも特別整理休館前に書いておけると良いな、と思っています。

 

2024年11月02日(土)

本日と11/4(月・祝)の2日間、2階小集会室にてつしま電子図書館の体験会をおこなっています。
電子図書館は津島市在住・在学・在勤の方がご利用いただけるものですが、市外の方の体験も大歓迎です。
事前の申込みは必要のないイベントですので、どなたもお気軽にご参加ください。

子供のころ、物語の中に出てくる食べ物に憧れがありました。
『ナルニア国物語』のターキッシュ・デライト、『小さなスプーンおばさん』のコケモモのジャム、『長くつ下のピッピ』のしょうが入りクッキー、そのほかにもプティング、イチゴ水、バタ(バターではなく)つきパン、などなど…。
どれもこれもどうしてあんなにおいしそうに見えるのでしょうか。
大人になって実際にその食べ物を口にした時には、「これがあの〇〇…!」と感激したものです。

ところでみなさんはアブサンというお酒をご存じでしょうか。
スイス発祥の薬草酒で、美しい緑色をしていることから、「緑の妖精」とも呼ばれています。
安価で庶民でも手に入れやすかったため、たちまちヨーロッパ中に広がりましたが、原料のニガヨモギに含まれる香味成分・ツヨンの強い抗精神作用が問題視され、20世紀初頭に製造禁止に。
後年WHOによってツヨンの残存量に基準が設けられたことで、製造も解禁され、復活を遂げました。
芸術家たちの逸話や物語の中でその名前を目にすることはあっても、100年もの長きにわたって姿を消していた“禁断の酒”です。
(実際には密造されたり禁止されていない地域で作り続けられたりしていたそうですが笑)

先日そのアブサンをいただく機会があり、冒頭の気持ちを思い出したというわけです。
これが太宰治やヘミングウェイも愛したお酒…!平静を装いつつ内心は大興奮。
ただお酒を飲むのもいいですが、こういったエピソードを知っているとより楽しめますね。
今度は物語の中のお酒を探しに行くのも面白そうです。

アブサンの文化史

 

2024年11月1日(金)

~おはなし会のお知らせ~
11/2(土)14時から、まろんmamaさんによるおはなし会を行います。ぜひご参加ください♪

 

2024年10月31日(木)

今日はハロウィンですね。しかし図書館では特に何もなく、通常営業(?)です。

以前に「「相棒」(ドラマ)が好きだから、どの回見ても面白い」と書きましたが、よくよく考えてみたら「そうでもないな……。」と気づきました。
「それはちょっと……。」と思う回がいくつかありましたが(特にカイトくんのこと)、自分にとって都合の悪いものは記憶から消していました。記憶から消したくもなる。

「相棒」つながりでもう1点。なんと雑誌「BRUTUS」の最新号(2024年11月15日号)の表紙が「相棒」の杉下右京と亀山薫のお二人!
最新号は腕時計特集でして、どうやら「相棒」のキャラクターたちがつけている腕時計に注目して特集の一部に組み込まれているようです(詳しく読んだわけではないので間違っていたらごめんなさい)。
もう、これは絶対、買わなければ……!2冊買っちゃおうかしら(読む用と保存用)。

 

2024年10月30日(水)

あっという間に、まもなく10月もおしまい……
津島図書館の11月と言えば、特別整理休館(蔵書点検)のため全館お休みいたします。
資料の整理や所蔵確認等のため、お時間をいただきます。
ご理解とご協力をお願いいたします

というわけで、現在、蔵書点検前の11/10(日)までに借りられた資料は4週間の貸出となっております(一部相互貸借資料はのぞく)。
この機会に長編やシリーズものなど、大作に挑戦するのもおすすめです。
どうぞご利用ください。

またつしま電子図書館は蔵書点検中もいつもと変わらずご利用いただけます。
図書館で借りた資料を読み切ってしまったときは、ぜひ電子図書館もご活用ください。
(今週末の土曜日と月曜祝日(振替)の2日間、電子図書館の体験会もおこないます。詳しくはこちら→

読書週間のイベント〈おはなしぐるぐる〉も、11/10(日)まで。
残すおはなし会は、
●11/2(土)午後2時~ まろんmamaさんのおはなし会
●11/7(木)午前10時半~ おはなしにこにこ(未就園児向け)
●11/9(土)午後2時~ 図書館のおはなし会~津島高校ボランティア部といっしょ
の3つです。ご参加お待ちしております^^

最後になりますが、電子図書館体験会初日と同じ11/2(土)より、藤原更さんのトークイベント参加受付が始まります。
こちらのトークイベントは、休館明けの11/23(土)より開催される同氏の展覧会にあわせておこなわれます。
展覧会が始まるとお申し込みがぐっと増えると思われますので、気になる方はお早めにお申し込みください。
〈藤原更展 ーMelting Petalsー〉とトークイベントについて、詳しくはこちらをご覧ください→

 

2024年10月28日(月)

 11月の2日(土)・4日(月・祝)に電子図書館の体験会があります。
津島市在住・在勤の方がご利用できる当館の電子図書館サービスを一度体験してみませんか
詳しくは当館のHPからご確認をお願いいたします。

という訳でして、当館の電子図書も大分数が増えてきました。私も何冊かパソコンから読みまして、その中の『偉人の選択100 STEVE JOBS 電子版』はなかなか面白く読めました。スティーブ・ジョブズの生涯をたどりながら彼の取った行動をクイズ形式で楽しむ内容です。読めば読むほどこの人についていった方々は、次々と来る難題にさぞ苦労したであろうなというのが伝わってきます。

 

2024年10月27日(日)

暖かい日が続いていますね。先週の23日(水)は二十四節気の「霜降(そうこう)」でしたが、どこに霜が?・・・と、空に問いたくなるような気温。朝晩ヒンヤリそして昼暑い、の寒暖差無限ループが続いています。そんな9月みたいな10月も間もなく終わりですね。来週は雨が多い予報ですが、さすがにそろそろ寒い日もやってくるのでしょうか?図書館は間もなく繫忙期(特別整理休館のことです)を迎えますので、体調に気を付けて過ごしたいと思います。

先週日曜の「図書館だより」で私は獣害について心配していましたが、先週の休日に隣の県の森を歩いていたら、野生のシカに遭遇しました。しかも4頭も!ちょっとスリムだったのが気がかりですが、こちらをビックリした表情で覗いていてなかなか可愛らしかったです。奈良でシカを見ても特に興奮はしませんが、野生のシカは見ると嬉しいものなんですね~。

さて、今日は選挙の投票日ですね。あまり話題になっていませんが、今回の選挙は「第50回衆議院総選挙」というメモリアル選挙(造語ですが)。先週の新聞に、小説家の津村記久子さんの衆院選についての投稿が掲載されていて、「〈その人ではない〉と言う権利を行使する」という考え方がなかなか面白かったです。私はすでに期日前投票を済ませていましたが、この意見で投票に向かった方もいたのでは?・・・と思いました。ともあれ、清き一票を!

『日本の七十二候を楽しむ 旧暦のある暮らし』白井 明大/文・有賀 一広/絵
『シカのしろちゃん』そえじま 良子/文・岡田 よしたか/絵
『きょうは選挙の日。』塚本 やすし/作

現在、次回コーナーの準備作業で慌ただしくしております。申し訳ないのですが、今回は本の内容紹介を割愛させて頂きます。あ、「津村さんで選挙」といえば『うどん陣営の受難』も良かったですね(残念ながら、当館には所蔵していない本です)。

 

2024年10月26日(土)

もうすぐハロウィンですね。
だからといって特に何かするわけでもないのですが、ハロウィンのモチーフが好きなので、つい雑貨屋さんを覗いてはお菓子や小さな置物を買ってしまいます。
今年はちょっと出遅れてしまったら、すでにクリスマス商品にメインの売り場を占領されており、まだ10月になったばかりなのに…と呆然としました。
デパ地下ではおせちの予約が始まっていると聞きます。
年々前倒しされているような気もするのですが、もう年末年始の支度をする時期なんですね。
まだ夏のような暑さの日もあるのに、なんだか変な気分です。

マイ・ヴィンテージ・ハロウィン
おばけ大集合

 

2024年10月25日(金)

~おはなし会のお知らせ~
今週末も、土日2日間おはなし会を行います!
10/26(土)14時から、図書館スタッフによる、もぐもぐおいしいおはなし会(おりがみあり)
10/27(日)14時から、図書館スタッフによる、ハロウィンのおはなし会(ミニ工作あり)
お気軽にご参加ください♪

さつまいもをいただいたので、鬼まんじゅうを作りました。
初めは、さいつまいもをおかずにしようと考えていたのですが、スーパーで買い物中に目についた「鬼まんじゅうの素」を使って作ってみることにしました。必要な材料は、さつまいも、砂糖、水。材料を混ぜて蒸すだけで、簡単においしくできました。
今回は「鬼まんじゅうの素」を使いましたが、素がなくても作ることができます。レシピが載っている本をご紹介します。
『でらうまカンタン!名古屋めしのレシピ』
『あいちの郷土料理』(郷土資料のため貸出はできません)
『あいちのめぐみ』(郷土資料のため貸出はできません)

 

2024年10月24日(木)

昨夜はどうしてもお腹が空いたので、深夜12時を過ぎていましたが、夜食(ピザ)を食べることにしました。
キッチンでもそもそ食べていたら、玄関の鍵を内側から(←ここ重要)回す音が、1回聞こえました。
「?」と思っていたら、次に部屋の扉を閉める音が。
「??」と思って見に行ったら、玄関の人感センサーが反応して、明かりがついていました。
「???」となって恐る恐る玄関を見に行ったら、鍵はかかったまま。お風呂を出たあとに鍵がかかっているのか確認しているので、さらに「?????」な状態に。
よくわからないけど、だれか帰ってきたようです。

さて、先週から図書館は「おはなしぐるぐる」(秋の読書週間)の期間に入っております。
今週は土曜日だけでなく、なんと日曜日にもおはなし会があります!
開催時間は両日とも午後2時から。絵本の読み聞かせに加え、土曜日はおりがみを、日曜日は簡単な工作の時間もあります。お時間がありましたらぜひご参加ください。お待ちしております!

 

2024年10月23日(水)

今年の12月で、サービス開始から2年となる当館の電子図書館サービス「つしま電子図書館」。
来週の3連休(土曜日と月曜日・祝日)の2日間、午前と午後の各2回(計4回)、つしま電子図書館の体験会を実施することになりました。

まだ電子図書館のサービスをご利用になったことがない方、
市外在住・在勤だから本利用はできないけれど触ってみたい、という方など、どなたでもお気軽にご参加ください。
体験用の端末(パソコン)をご用意しておりますので、手ぶらでご参加いただけます。
ご自身のスマホやタブレットで使ってみたい、という方は、会場のスタッフまでお声掛けください。

状況によってはお待たせしてしまう場合があるかもしれませんが、ご理解とご協力をお願いいたします。
体験会について、詳しくはこちらをご覧ください。

*「つしま電子図書館」は、市内在住・在勤・在学の方がご利用いただけます。
 ・2022.11月時点で有効な利用カードをお持ちであった市内在住の方は、登録手続き不要でご利用いただけるようになっております。
  2022.12月以降に新規発行・再発行をされた方には、希望された方を対象に発行しています。
  カード発行時に電子図書館の登録をされなかった方で利用登録を希望される方は、利用カードをお持ちいただきメインカウンターまでお越しください。
 ・市外在住・市内在勤(在学)の方で電子図書館の新規利用登録を希望される方は、利用カードとあわせて在勤(在学)の確認がとれるもの(社員証や名刺、学生証等)をお持ちください。

 

2024年10月22日(火)

本日22日は、第4火曜日の休館日です。
次の資料は破損の恐れがあるため、ポストに返却しないようお願いします。
CD・DVD・ビデオ・相互貸借の本(津島市立図書館以外の本)



10月22日は「アニメの日」です。
1958年に戦後初のフルカラー長編アニメ映画『白蛇伝』が公開された日であるこの日が「アニメの日」に選ばれた。とのことです。
アニメは、 たった一つの真実見抜く 見た目は子供、頭脳は大人 その名は…… を毎週録画にしているくらいですね。
数年前にハマったアニメもあったのですが、途中で録画ミスがあり諦めてからガッツリは見なくなった気がします。

『最新アニメ業界の動向とカラクリがよ~くわかる本』
『アニメと日本文化』

 

2024年10月21日(月)

 明日は当館の休館日です。ご迷惑をお掛けします。

最近少しですが、国立国会図書館デジタルコレクションを使って古い資料を探したりしています。思ったより郷土の資料が豊富にあるので便利ですね。特に便利なのは、資料全文から調べたい語句を検索して、どのページに載っているかピンで結果を表示してくれる機能です。文中から地道に探すのは見逃しやすく、一苦労なので助かります。

 

2024年10月20日(日)

先週の私の「図書館だより」では、朝晩めっきり涼しくなり、一気に肌寒くなっていたようですが、先週は季節外れの暑さに逆戻り。前言撤回、となりました。この季節外れの暑さが影響しているわけではないと思うのですが、先週水曜日16日には津島市でもサルの目撃情報が寄せられたそうです。日々、ウォーキングに励む私にとっては大ピンチ!・・・サルは目が合うと威嚇されたと思い、攻撃的になることがあるようなので、目をそらして落ち着いて速やかにその場から離れなくてはならないそうです。で、出来るかな~?ちょっと心配になってきましたが、十分に用心して歩きたいと思います。

私は方向音痴でしょっちゅう道に迷うのですが、なぜか昔から道をよく聞かれます。先日も旅行中、いつものように道に迷っていたら(上野駅前にあると思っていた百貨店Mが別の駅前であることに気付き、呆然としていた)、「ヘイ、エクスキューズ ミー」の声。

振り返るとスマホを手にした、にこやかな外国人男性とたぶん奥様。スマホには、名鉄津島線しか乗りこなせない私には理解不能な東京の鉄道路線図(しかも英語版)。いやいやムリムリ・・・と思いつつも、何とか少しでも役に立たねば・・・と思い立った私はスマホの画面を覗き込みました。

うーん・・・どうやら2人は「上野御徒町駅」に行きたい様子。しかし、聞いた相手(私のことです)が悪過ぎます。「御徒町駅」、「上野御徒町駅」、「仲御徒町駅」、そして今いる「上野駅」。位置関係がさっぱり分からない~!!これ以上引っ張っても時間の無駄となり、逆に2人には迷惑になってしまう・・・と、思い定めた私は全編完全な中学英語で以下のように伝えました。

「ソーリー、アイ フロム ナゴヤ(本当はツシマですが)、トゥデイ(本当は昨日から来ているけど)!」
「アイム イン ウエノ フォー サイトシーイング セイム・・・」

と、ここまで言い切ったところで、ここからは多分こんなことを言っているのではないかな?・・・の(き)訳となりますが、

「オー、わかったよ!全然ソーリーじゃないよ!!私たちは名古屋にも行ったことがあるよ。良いところだね。ありがとう。気にしないでね。こちらこそ、悪かったね」とにこやかに話され、観光案内所に向かって歩き出しました。なぜ、最初からそっちへ行かなかったんだろう・・・と思いつつも、何とか中学英語が通じたことにホッとしました。心優しいお2人が良い旅を続けておられることを願っています。

昔からよく道を聞かれるだけでなく、買い物をしていると店員さんにもしょっちゅう間違われます。その都度「ごめんなさい、私も買い物客です」と返事をしているのですが、余りにもよく間違えられ、かつ質問が「この服はワンサイズですか?」や「靴下の売り場はあっちですか?」など、商品・店舗知識を試されるような質問も多いので面倒臭さを感じたり、そもそも何で私が「ごめんなさい」を言わなきゃならんのだ・・・とも思っていたりします。でも、まぁ人には親切にしなくてはいけませんね。私もしょっちゅう迷子になって、道を教えてもらう側になるのですから。

『都市に侵入する獣たち クマ、シカ、コウモリとつくる都市生態系』ピーター・アラゴナ/著・・・アメリカでも獣害は深刻なようで、この本に紹介されている実例を読むとビックリします。日本でもクマ被害が最近は深刻なものとなっていて、サルと同じく、いやそれ以上に心配しています。山登りも気を付けなきゃ・・・。
『やさしい日本語とやさしい英語でおもてなし』藤田 玲子・加藤 好崇/著・・・訪日観光客をもてなすための分かりやすい言葉のルールを教えてくれる本です。訪日観光客の方が相手でもガチガチに身構えず、やさしい言葉で伝えていければ良いなぁ・・・と思います。

 

2024年10月19日(土)

いつの間にか好きな映画の続編が作られて、日本公開日まで決まっていました。
続編ができるような作品だとは思っていなかったので驚きです。
相変わらず人を選ぶ内容のようですが、新作も面白いといいなあ。

この数年で身の回りの環境が大きく変わって、映画を観に行く回数もめっきり少なくなってしまいました。
以前は映画館で働いていたため、仕事も含めて年間100本以上劇場で観ていたものですが、今は月に1本がいいところ。
これは環境の変化に加えて、私自身が出不精になってしまったことも原因のような気がします。
遠征だ旅行だとなれば行動は早いのですが、普段ももう少しフットワークを軽くしたいですね。

14歳からの映画ガイド
マイ修行映画

 

2024年10月18日(金)

~おはなし会のお知らせ~
今週末は、土日2日間おはなし会を行います!
10/19(土)14時から、アップル♪バナナさんによる英語のおはなし会
10/20(日)14時から、ストーリーテリングのおはなし会(絵本や紙芝居を使わず、語りを聞いて楽しむおはなし会)
ぜひご参加ください♪

今週の火曜日、オーストラリアのタロンガ動物園から東山動物園にコアラがやってきました。名前はスカイ。2歳のオスです。長旅の疲れやストレスが心配でしたが、動物園がSNSにアップした、スカイがユーカリを食べる写真を見てホッとしました。元気に過ごしているみたい。スカイの公開時期はまだ発表されていません。体調などを考慮して日にちを決めるそうです。会えるのを楽しみに待ちたいと思います。

『動物園めぐり』シーズン1
『動物園めぐり』シーズン2
『ず~っといっしょ』東山動物園公認ガイドブック

 

2024年10月17日(木)

昨日から私の大好きなドラマシリーズ「相棒」の新シーズンが始まりました。
ドラマもアニメも普段は録画派なんですけど、今回はやっぱりリアルタイムで見ました。
これは私がファンだからこう思うだけなのかもしれませんけど、どの回を見ても面白く、退屈しないので、常に感想が「面白かった☻」になってしまいますが、新シーズン第一話もやっぱり面白かったです。来週も楽しみにしています。

来月から始まる「名探偵コナン展」に行きたいのですが、チケット買う段階で登録などいろいろ面倒くさくて、いっしょに行く人に投げてみたのですが上手くいきませんでした。やっぱ私がやるしかないか……。

『相棒 season21』  
Season22のノベライズの発売はこれからですね♬
『ダ・ヴィンチ』2024年5月号 ←『名探偵コナン』特集号。ついでにダ・ヴィンチの創刊30周年号でもあります。

 

2024年10月16日(水)

先日、配送で神島田公民館へ行ったときのこと。
公民館ロビーではたびたび公民館で開催されている教室の発表会(成果の展示)がおこなわれていますが、現在は書道ほかが展示されていました。
書道は数枚飾られていたのですが、四字熟語にまじって「大谷翔平」の四文字が堂々と綺麗な筆跡で書かれており、思わず目に留まりました。
四字熟語然とした「大谷翔平」…ちょっとくすっとすると同時に「何かすごいことを成し遂げた人への賞賛の言葉」としても使われそうだな…などと思ったりしたのでした。

さてさて、いよいよ読書週間が始まります。
おはなし会は今週末より、プチイベントは来週月曜日から開催です。
詳しくはこちらから、皆さまのご参加お待ちしております^^

『大谷翔平ロングインタビュー~野球翔年ⅡMLB編 2018-2024』
『大谷翔平特集~世界を目指すみんなの教科書』
『野球しようぜ!~大谷翔平ものがたり』(絵本)

 

2024年10月15日(火)

来週22日は、第4火曜日の休館日です。
次の資料は破損の恐れがあるため、ポストに返却しないようお願いします。
CD・DVD・ビデオ・相互貸借の本(津島市立図書館以外の本)



○○の秋といえば、何を思い浮かべますか?
私は、睡眠の秋です。今年は特に眠気を感じます(年中ずっとですが)
テレビを見ていても、手作業をしていないと眠くて仕方がないことがあり、スマホゲームをポチポチ。
いろいろとよくないですね。スマホをやめて、ルービックキューブ頑張ろうかな?(1面が限界)

『今さら聞けない睡眠の超基本』
『「謎の六面体」組立法 タッタ2分でできる』

 

2024年10月14日(月)

今日はスポーツの日で祝日です。休日で天気も良いせいか、来館者は普段よりちょっと多めな感じです。

あるお店の店舗内に、別の店舗が参入するという告知を見てちょっと寂しい気分になりました。別の店舗が入るという事は、そのスペース分だけ今の店の売場面積が減るという事なので自分にとっては唐突なお知らせです。
とは言え、人によっては新しい店舗が入る事を大歓迎する人もいるだろうし、むしろ発展して行くのかもしれないので一概に否定はできません。
寂しいと思う自分の考え方が単に古いだけなのかも知れませんね。

 

2024年10月13日(日)

朝晩めっきり涼しく、いや一気に肌寒くなってきましたね。寒いのは苦手ですが、この時期になると私の好きなリンゴ「秋映(あきばえ)」がお店に並ぶのが嬉しいです。「秋映」は黒に近い濃い赤色がお店でも目立つリンゴですが、何よりも素晴らしいのが歯ごたえ。「シャキッとした」とよく形容されていますが、個人的には「ゴリッとした」が近いように感じます。ほんの一時しか出回らないので、お店で見つけては購入し、食後のデザートとして美味しく頂いています。「秋映」が出ると、そろそろ「シナノスイート」かな?・・・と、リンゴ好きにとって今はウキウキする季節です。

先週のお休みの日、名古屋市美術館で開催されている「民藝 MINGEI 美は暮らしのなかにある」展(以下、「民藝展」と略します)を観に行ってきました。約100年前に思想家・柳宗悦が説いた、日々の暮らしにある美を見つめ、無名の工人たちの手によって生まれた美を慈しむ「民藝」。今回の民藝展は「衣・食・住」をテーマに紐解き、暮らしのなかで実際に用いられてきた民藝の品々を展示する、というもの。去年の夏から大阪、いわき、広島、東京、富山・・・とぐるりと巡回してきて、今月になって名古屋での開催となったのです。

実は、毎週楽しみに聴いているラジオ番組のロケが民藝展(東京会場)で行われたのですが、いかんせんラジオなので2人が何を観て喋っているのか、よく分からないままでモヤモヤしていたのです。数か月遅れで名古屋でも開催されると知り、答え合わせみたいな気分で観に行くことにしたのです。

ということで「5枚1組でいくらですか?」と、ラジオ番組でボケていたのはこのお皿かな?・・・とか、展示以外の部分も想像しながら、楽しく鑑賞してきました。それにしても、やはり美術展は生で観るのが一番ですね。刺子の刺繍ひとつひとつのぷっくり感や、鶏卵を入れる網袋のほっこりした空気は、実際に作品を見たからこそ伝わるものだと思いました。また、現在作られている民藝の品々や産地についても分かりやすく紹介されていて、こちらも面白かったです。作り手の方ひとりひとりの努力があって、今もこうして残っているんですね。有難いことです。

昔から、事前に調べていたわけでもないのに旅先には何故か民藝館があることが多くて、松本、大阪、山崎、倉敷・・・と、気が付けば全国各地の民藝館をお邪魔していました。今回もラジオ番組きっかけなので、熱心な民藝ファンとはとても言えませんが、民藝館がある町はどの町も良い町だなー、と心から思います。いつか、益子や富山や鳥取や熊本の民藝館へも出掛けてみたいですね。

『りんごだんだん』小川忠博/写真と文・・・真っ赤な美味しそうなりんごを食器棚にしまっておくと、どうなるでしょう?・・・と、1年間観察し続けた写真絵本です。りんご好きの私としては「見ていないで、早く食べて!」とつい言いたくなってしまいますが・・・。
『柳宗悦 民藝美しさをもとめて(別冊太陽)』日本民藝館/監修・・・柳宗悦の没後60年を記念し、日本民藝館所蔵の名品を中心に紹介する本です。別冊太陽の本は写真が大きく掲載されていて、つい見入ってしまいますね。
『リーチ先生』原田マハ/著・・・イギリス人陶芸家バーナード・リーチの生涯を描いた小説です。柳宗悦ら、大正時代に活躍した白樺派の人々との交流の場面が心に残ります。