図書館だより :Go

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2018年08月07日(火)

本日は立秋です。
暦の上ではこの頃から秋の気配が感じられ、秋風が吹くとされています。が!
実際は気候的に一年で最も暑い時期にあたります……今日もとても暑いですね……

また、本日は「月遅れ七夕」の日でもあります。明治の改暦以降、月日に関わる伝統行事が旧暦から新暦へと移ったため一般的には7月に行う七夕ですが、地域によっては旧暦のまま8月に七夕を行うところもあるようです。

仙台は旧暦で七夕を行う地方のようで、Goが先週仙台を訪れたときには七夕飾りや吹き流しが駅や商店街アーケードのいたる所にありました。大きな吹き流しがずらりと並ぶ様は壮観ですね~。
七夕まつりの期間中にその吹き流しのデザインコンテストが駅前商店街内で行われるらしいのですが、Goが行ったときはまだでした(´-ω-`)残念。
現地の友人が撮影した去年のコンテストの写真を見せてもらいましたが、どれも華やかで凄かったです。

夜行電車の指定席を取り逃したため、18きっぷでの移動ではなく高速バス移動になってしまいましたが結構快適に過ごせました、仙台。
日中でもそんなに暑くない、湿気があまりない。屋根のある所もちゃんと涼しい。
しかしそれでも現地の友人は暑かったらしく、「愛知の気温どうなってんの(;´・ω・)」と言われました……うん、それは私もそう思うな……

ずんだ餅は食べ損ねましたが、牛タン、ひょうたん揚げ、ずんだシェイクなど一通りご当地グルメを満喫して帰ってまいりました!
食べ物の話しかしていない時点でお察しかと思われますが、Goの旅はエンゲル係数が非常に高いです。せっかく遠方に行くんだから名産名物を食べないともったいない!
おそらく来週はお好み焼きの話をするかと思います(また食べ物の話か)

『ふるさと文学さんぽ 宮城』918.6フ
『るるぶ仙台松島宮城 ’19』
『47都道府県・「味」のなるほどお国自慢』前垣 和義/著 B383.8マ

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2018年07月31日(火)

台風が過ぎ去って、また暑さが戻ってきましたね。もうちょっと、もうちょっとの間涼しくたっていいのに!
しかして雨が降りすぎるのも考えものなので、もう少しうまいこと加減がされないかなぁと思っています。

さらにこれだけ暑ければ当然とは思いますが、熱中症で搬送された人数が大変なことになっています。
今年7月中の熱中症患者数が4万9000人を超え、過去最多となったそうです。
ほぼ5万人……津島市人口の2/3を超えています。
7月23日~29日の間だけでも1万3721人が搬送されていて、去年の同時期と比べると二倍以上(去年は5390人)。
なんだこの人数は!今年がどれほどの異常事態なのかが窺えますね……
ちなみにこの熱中症による救急搬送の人数は、消防庁の発表によるものです(WEBページで毎週速報が出ています)。

私事ではございますがついこの間、外に一歩も出ないまま熱中症になりかけました。
前日の昼あたりから頭痛がやまず、寝不足かな?と思って早々に就寝したのですが、翌日になってもまだ治まる気配がない。もちろんクーラーはつけっぱなしにして寝ていました。
その日はお休みでしたので、水を飲んでもう少し寝たら治るかな……と延々昼まで寝ていたのですがまだ治らない、むしろ悪化している気がする?それにうっすら寒気もする。
そこで自分が全く汗をかいていないことに気が付いて、もしやと思い塩分チャージタブレットをひとつ食べたところ、普段は感じる塩気が全くない!ただのお菓子のラムネのような味しかしない!
これはダメだ、熱中症になりかけだと判断し、とりあえず塩タブをそのまま5個食べて麦茶を飲みまくったら一気に汗が出てきました。
原因は水分と塩分不足。塩気って大事ですね!

熱中症対策は水だけでなく塩分も必要です。
水やお茶だけ飲んでいると血中塩分濃度が下がって、塩分濃度を保つために体が水分を排出しようとするので余計に水を失ってしまうのだとか。
スポーツドリンクは糖分塩分ともに含まれていますので、夏場の水分補給はこちらのほうがいいかもしれません。特に外回りやスポーツで大量に汗をかく方にはおすすめです。
あと季節ものとしても嬉しいスイカ!こちらも体を冷やす作用があって水気たっぷり、カリウムも含まれているので熱中症予防にも良いようです~。

外に出なくても空調が入っていても、なる時はなります熱中症!
皆様どうぞお気を付けて!

『知って防ごう熱中症』田中 英登/著 493.1タ
『地球塩の旅』片平 孝/著 669カ
『スイカの絵本』K626ス

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2018年07月24日(火)

7月20日から、2018年夏シーズンの青春18きっぷ使用期間になりました。
学生さんの長期休みに合わせて発売されるこの切符、Goは毎シーズン大変お世話になっています。
毎年優雅な電車旅とはとても言い難い使い方をしていますが、今年こそは!今年こそは途中下車の旅を!……できたらいいなぁ……(弱気)
いつも通り過ぎるだけの沼津駅、前々から一度降りてみたいと思っているんですよね。沼津港新海水族館……あと沼津みなと新鮮館で美味しい海鮮を食べたい……
あと最近「深海プリン」なるものがあると聞いたので、そのお店も。
最近オープンしたばかりだそうで、その「深海プリン」は深い青と優しい黄色が綺麗なプリンでした。これは!行かなければ!青いところはどんな味がするんだろう。ドキドキ

今年の夏は広島-名古屋と仙台-名古屋間を移動する予定です。
今までの青春18きっぷ最長使用距離は関西方面は岐阜-大阪、関東方面は岐阜-東京間なので、西へ行くにも東へ行くにもGoの電車旅史上最長移動距離になります。
お好み焼きとずんだシェイクが待っている!いざゆかん仙台広島!
乗り継ぎにだけは失敗しないようにしなければ!

『JTB時刻表 2018年7月号』(雑誌)18きっぷ特集
『世界に一つだけの深海水族館』石垣幸二/監修 480.7セ
『プリン屋さんのプリンレシピ』ケミユ/著 596.6フ

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2018年07月17日(火)

本日はあじさい忌。石原裕次郎の命日です。
なんで紫陽花?と思ったら、彼が生前好きだった季節の花だからなんですね。
Goが物心つく前にお亡くなりになられたので、思い浮かべようとするとご本人よりもモノマネ芸人のゆうたろうの方が出てきてしまいます。
一応西部警察は見ましたけど、目にする回数が違う……

紫陽花といえば、ひと月ほど前の話になりますが、愛知県は一宮市の御裳神社が話題ですね。
こちらは6月の上旬~中旬にかけて「あじさいまつり」が行われるのですが、話題の中心はそちらではありません。
話題になっているのは、なんと手水舎!参拝前に手や口を清めるための場所です。
こちらの神社では、この時期には色とりどりの紫陽花を手水舎の水面いっぱいに浮かべているようで、それがとても綺麗なんだとか。
紫陽花と水、確かに美しくて写真映えしそうです。涼しげで素敵な組み合わせ……(*´ω`)

あじさいまつりの期間中でなくても、手水舎に紫陽花は浮かべているそうですよ。
今年の紫陽花はもう終わってしまったので、来年は是非お目にかかりたいものです。

『妻の日記 夫・石原裕次郎の覚悟』石原 まき子/著 778.2イ
『魅惑のアジサイ』大友 三夫/著 627.7
『神社のしくみと慣習・作法』三橋 健/編著 170ミ

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2018年07月10日(火)

先日、友人達と一緒に名古屋栄で開催されているオクトーバーフェストに行ってきました。
ドイツでは9月下旬から10月初旬に行われるオクトーバーフェストですが、日本では時期をずらしながら全国各地で行われています。
名古屋は毎年7月上旬から中旬に行われていて、今年で8回目の開催です。
開催されてすぐの週末だったからか、雨だというのに結構な賑わいでした。

オクトーバーフェストといえばビール!ソーセージ!じゃがいもにザワークラフト!アイスバインにプレッツェル!
それに会場2カ所に設営されたステージで行われる、ドイツ楽団による民族音楽の生演奏も外せません。
美味しいものを食べてビールも飲んで良い感じに出来上がっているものですから、ステージに近いテントでは大人も子どもも(お子さん連れも結構います)歌えや踊れの楽しい空間が出来上がっています。
小さな子が手をパタパタおしりをフリフリさせて踊っているのはもちろん可愛いし、スーツのおじさんたちが真っ赤な顔で踊っているのもとても楽しそうで、見ているほうもテンションが上がりますね。

踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿保なら踊らにゃ損々!と申しますが、この場合正にそう。
曲に合わせて列車ができたり、一曲終わるごとにハイタッチが起きたり、合間合間で演奏される乾杯の歌に合わせて隣の人と乾杯したり。
Goも毎度見知らぬ人の輪に混ざっているのですが、とても楽しいです!
同じビールイベントでも4月下旬に開催されているベルギービールウィークエンドはもう少し小洒落た感じがしますし、冬のドイツイベントのクリスマスマーケット(こちらはワインですね)は雰囲気がしっとりとしているので、この陽気なお祭り騒ぎは暑い夏ならでは!なのかもしれません。

名古屋のオクトーバーフェストはまだ始まったばかり、もう1回くらい行きたいなぁ……と思います。行けるかな。

『麦酒(ビール)伝来 森鴎外とドイツビール』村上 満/著 588.5ム
『ビール事典 最新版世界のビールスタイル85』588.5ヒ
『きらめくドイツクリスマスマーケットの旅』久保田 由希/著 293.4ク(神島田分室)

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2018年07月03日(火)

6月29日に関東甲信越は梅雨明けしたそうですね。
えっ、ちょっと早過ぎやしませんか?
そもそも雨の日自体がそんなになかったらしいじゃないですか。梅雨とは一体……?(;´・ω・)
うって変わって東海地方はまだムシムシしてますね、そして明日からしばらく雨ですね……
夜になっても気温25度・湿度75%を切らない日なんて、もう寝苦しくてしょうがない!
早々にエアコンを稼働させなければならない……暑くて寝られない……
でもまだエアコンの掃除をしてないんですよね。可及的速やかに執り行いたいと思います。

蒸し暑いのにエアコンもない、そんな状況で涼もうと思うと目が行くものは冷蔵庫。
そういうことで(?)、本日7月3日はソフトクリームの日です。
1951(昭和26)年の7月3日、進駐軍主催のカーニバルの模擬店で初めてコーンスタイルのソフトクリームが販売されたことにちなんで、1990(平成2)年に日本ソフトクリーム協議会が制定したそうです。
アイスクリームをコーンで食べるのは、当時の日本人にとって珍しくてかっこいい食べ方だったみたいですね。

そしてソフトクリームといえば、友人との間で話題になったアイスがありまして。
コンビニのプライベートブランドアイスなんですけど、なんとコーンのアイスなのに300円するんですよね!
PB商品なのに某ダッツみたいなお値段!!
でも美味しいらしいし、と思って食べてみました。
コーンの最後の最後までアイスが詰まっていて、かつ濃厚。ワッフルコーン自体もサクサクでおいしい!
これは300円する味だわ……乳脂肪分の高い味がする……!
あれ?前に生クリーム専門店の話をした時にも同じような事を言った気がします。デジャヴ。

そして例によって例の如く、潤沢な脂肪分にやられ気味になりました。でも美味しいから食べちゃう……
気になった方は、近くて便利な緑とオレンジ色のコンビニで探してみてください。金のワッフルコーンです。

『日本懐かしアイス大全』アイスマン福留/著 588.3ア
『わかったさんのアイスクリーム』寺村 輝夫/作 永井 郁子/絵 K913テ
『しろくまパパのソフトクリーム』とおやま しげとし/作・絵(絵本・紫)

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2018年06月26日(火)

世の中いろんな便利グッズがありますよね。お昼の番組でもあの家電が超進化!とか、100均のこれがすごい!とかを近頃よく見る気がします。
個人的にへぇーと思ったのが、レモンに直刺しでスプレーになるやつです。実からダイレクトに出るので確実に果汁100%!
ただ気になる点が。あれって、刺してからいつまでもつのでしょうか……。
当日中に使い切らなければいけないのか?しばらくは持つのか?Goはそんなにレモンを使いまくるタイプではないので、気になってしまいます……

食品の「もち」といえば、キャベツの芯にザクっとさして鮮度長持ち!という便利グッズもありました。
でもあれ、実はそのグッズじゃなくてもいいそうなんです!芯の中にある「成長点」という部分を破壊出来たら刺すのはなんでもいいとか。包丁で一突きでも大丈夫だとか。
その話を聞いて「ホントか~?ホントに持つんか~?」と思ったので、実践してみることにしました。ちょうどキャベツ買ったばっかりだったし!
買ったばかりのキャベツの芯に、爪楊枝をザクザクっと3本ほど刺してみました。

さて、その結果はと言いますと。なんと意外と持ちました!
ひと玉買ってしまうと後半のほうはもうダメにしてしまうことが多いGoですが、最後までちゃんと使いきれました!
すごいぞ!これからはキャベツを買ったら芯に爪楊枝をメッタ刺しだ!(注:1~2本でも大丈夫だそうです)
ちなみにその他の成長点がある野菜は白菜やレタスなど。まだ他にもあるかもしれません。

『ひと目でわかる!食品保存事典』島本美由紀/著 596シ
『野菜と栄養素キャラクター図鑑』K 498ヤ
『農家が教える野菜の収穫・保存・料理』626.9ノ(神守分室)

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2018年06月19日(火)

今週新着図書で入った本たちの中に、ニャンドゥティで作るアクセサリーの本があります。
にゃんどぅてぃ、とはなんぞや?とお思いですよね。

ニャンドゥティとは、パラグアイの女性たちの間で受け継がれてきた伝統工芸品のレースです。伝統模様のレースがとてもカラフルなため、「虹色のレース」とも呼ばれています。
レースというと「編む」というイメージですが、ニャンドゥティは先に組んだ縦糸に横糸をくぐらせて模様を作り上げていくという、どちらかというと「織る」に近い手法を取っています。
しかしこの繊細で可愛らしい伝統工芸も、今では作り手が少なくなってきているそうです……伝統工芸の後継者不足は、世界共通なのでしょうか。

なぜGoがこのニャンドゥティ事情を知っているかと申しますと、偶然にも友人が現地・パラグアイでこのニャンドゥティの作り方を学んでいて、そのワークショップを5月に受けてきたからなのです!
沢山の糸玉の中から好きな色の糸を選び、作る柄を決めてワークショップ開始。
今回入った本では正確に目の数を指定していますが、現地ではもっとざっくり……というかいい加減だったようです。
目が多い?間隔が違う?大丈夫、後で調整すればオッケーよ!というアバウトさでワークショップは進んでいきました。
しかし、いい加減は良い加減、とも言いまして。
細かく数を数えたりもしなくていいし、間違っても簡単に元に戻せるのでとっても気楽!雑談をしながらさくさくと縦糸を組み、模様の要となる横糸をくぐらせていきました。
この織る作業がまた集中するというか、無心になってしまい時間があっという間に過ぎていき、気が付いたら終了時刻に。

予想よりも時間がかかってしまって完成まではたどり着けませんでしたが、実際に手を動かして他の国の伝統工芸品を作ることができたのは貴重な体験だったと思います。
あと、ただ単純に楽しかった! ひたすら織っていく作業と、いい加減にやっても大丈夫なあたりが性に合ったのかもしれません。笑
その後補習(?)を受け、無事完成させられました。よかったよかった(*’ω’*)

糸は刺繍糸でもなんでもOK、作業に使う木枠も刺繍用の枠で代用できるとのことだったし、自分でも何か作ってみようかな。そのためにも、まずは基礎模様を作れるようになってから。
ちなみに今回入った本は、ニャンドゥティの本として日本で2冊目だそうです。

調べてみたらトルコにも伝統のレース編みがあるんですね。そっちも気になってきたぞ……!(気が多い)

『ニャンドゥティのアクセサリー パラグアイの伝統レース』岩谷 みえエレナ/著 594.3イ
『トルコ伝統のレース編み・イーネオヤでつくるちいさな雑貨とアクセサリー』平尾 直美/著 594.3ヒ
『トルコの伝統手芸イーネオヤ・トゥーオヤ』トルコ文化センター/著 594.3ト

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2018年06月12日(火)

去年の秋ごろに整体の話をしましたが、あれから1~2ヶ月に一度、同じ友人のお世話になっています。
Goがしこたま怒られながら施術してもらい、触ってわかるほどに顔周りのサイズが変わった、件の整体師です。

その顔周り、前回戻ったって言いましたけど2回目をやってもらった後から継続してるんです!
すごいや、半年経っても戻ってない!
すぐ戻ると思ってたよ!と驚きを口にしたら、ドヤ顔で「お舐めでないよ!」と言われました。
ごめんなさい、正直またすぐ戻ると思ってました舐めてました。
初回の戻りは私の不徳の致すところでございました……
施術回数を重ねるうちに調子が良くなってきたみたいで、最近は褒められています。へへへ。
でも相変わらずストレッチしろと言われます。

そしてインナーマッスル?的な、内蔵を支える筋肉はまだ硬いようです。押されると苦しい……グエ……
お腹を押されながら「これは君の罪ですわ(脂肪的な意味で)」と言われたので、何とかしたいと思いました……
がんばって、痩せます……

『硬い体がみるみるほぐれる世界一効くストレッチ』荒川 裕志/著 781.4ア
『Tarzan 2018年3月22日号 特集:インナーマッスルの全て』(雑誌)
『罪人よやすらかに眠れ』石持 浅海/著 913.6イ

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2018年06月05日(火)

昨夜はWWDC18基調講演がありましたね。
WWDCというのは、iPhoneでおなじみApple社の新作発表会のようなイベントです。
まあ、スタートが日本時間深夜2時だったので早々に寝てしまったんですけど……

今回こそiPhone SE2の発表があると思いきや、新ハードは無しだったとか。なんてことだ。待ってたのに (´・ω・`)
そろそろGoのiPhoneは電池の持ちが怪しいんです!4インチ端末の新しいやつを早く!
ベゼルの狭いやつだと嬉しいけど切り欠きがあるのはちょっと嫌です!(超個人的要望)
8だのXだのはGoには大きいんです……大型化はもういいんです……
何か前にも似たような話をしたような気がしますが、大きいやつは落とすんですよ……

一時は(といっても結構前ですけど)小型化が主流だった時もあったのに、最近は大型化が進んでますね。
身体の小さい者にとっては良いんだか悪いんだか、という心持ちです……
最近はレーザーを投影して手に表示するタイプの時計とか、入力もできるレーザータイプのキーボードもあるんですよね。
曲げられる液晶画面とかホログラムとか、手や指の動きで操作ができるリングとか、そういう技術を応用してスマートフォンもなんとかならないものでしょうか(´・ω・`)

『スマートフォンのお悩み・困ったズバリ解決!』694.6ス
『モノの仕組みがまるごとわかる!』504モ
『よくわかる光学とレーザーの基本と仕組み』潮 秀樹/著 425ウ