図書館だより

 

2026年02月04日(水)

本屋大賞候補作の発表まであと少しですね。
今年はどんな本がノミネートされているのでしょうか。
個人的に「これが獲ったらおもしろいな~」と思うのは、村山由佳さんの『PRIZE』でしょうか。
「本屋大賞はもらっているけど、どうしても直木賞がほしい」と直木賞に執着する作家が主人公の作品が、実際に本屋大賞をいただいたら…面白くないですか?

一穂さんもスモワル以降定期的にノミネートしていただいていて、2025年に出た『アフター・ユー』もこれまで候補に入ってきた一穂作品の雰囲気がある作品かな、と思うので、予想に入れておきたいと思います。
またこちらも近年のノミネート常連・青山美智子さん、『遊園地ぐるぐるめ』『チョコレート・ピース』のどちらかは入っているだろうな~と思っています(個人的には、装丁が好きなのがぐるぐるめ、中身の紹介を見て読みたい! と思ったのがチョコ、ですかね)。

候補作の発表は、明後日6日(金)。楽しみにしています。

最後に、図書館は2025年に開館25周年を迎えましたが、同時に図書館でストーリーテリングのおはなし会をおこなっている〈おはなしざっくざく〉さんも活動25周年を迎えました。
ストーリーテリングとは、絵本などを使わず語りでおはなしをとどける、おはなし会の形式のひとつです。
それを記念して、同じくストーリーテリングをおこなっている〈おはなしの会 ころころ〉さん(稲沢市祖父江地区を中心に活動中)をスペシャルゲストにお迎えしておはなし会をおこなうことになりました。
2/15(日)14時~、対象は5歳くらいから大人の方まで、小さな子どもさんは大人の方とご参加ください。
ご来館お待ちしております。