先週の「図書館だより」では、節分の頃から少し暖かくなる予報に喜んでいましたが、今週末はふたたびの寒波到来のようですね。うーん、霜焼けが悪化の一途をたどっているので、非常に困っています。立春も過ぎたのだから、早く暖かくなってほしいなぁ~。
さて、今回はコーナー9「豊臣兄弟に迫る!」の話を書きます。まずは多くのご利用を頂き、ありがとうございます。貸出中となった本が増えたので、書架から本が少しずつ減ってきていますが、コーナーは4月下旬まで続く予定なので、気長にお楽しみ頂けると幸いです。
では、少しだけ裏話を。大河ドラマの特集コーナーは毎年恒例となっているのですが、戦国時代は2023年に「どうする家康」で取り上げたばかりなので、どう違いを出すかの部分であれこれと悩みました。当然ながら、「豊臣兄弟!」には家康(松下洸平さんが演じています)が出てきますし、逆に「どうする家康」にも秀長(こちらは佐藤隆太さんが演じていました)が登場しています。うーん、どうしたものか・・・と考えてしまい、なかなか作業が進まなかったのですが、こんな時はやはり実際に本を読むのが一番ですね。秀長の人柄や仕事ぶりを知るにつれ、少しずつ面白くなってきました。また、大河ドラマスタート直前に放送される関連番組も大変参考になりました(たぶん、全ての関連番組を見たと思います)。今回の大河ドラマは、織田信長役の小栗旬さんの「前半15話くらいまでは週刊少年ジャンプのような物語になっている」のコメント通り、スピーディーな展開ですね。1月で「桶狭間の戦い」が終わるとは思わなかったなぁ~。ちなみに、今週の放送は衆院選開票速報のため「豊臣兄弟!」はお休みです。
過去最高レベルで派手に仕上げてもらったポスターは、金箔が秀吉、銀箔が秀長のイメージでデザインしてみました。タイトルの文字数が多くて大変だったかと思いますが、いつもながら丁寧に仕上げて下さったY先輩に感謝申し上げます。格好良くホームページに載せて下さったGoさんにも、この場を借りてお礼申し上げます。
津島神社の朱塗りの楼門が豊臣秀吉の寄進である、という地元ネタを入れ忘れてしまったことが心残りですが、これでようやく視聴者の目線で大河ドラマを楽しむことができます。コーナーが完成してホッとしていますが、現在ふたたび新しいコーナーの制作真っ只中です。次回のコーナーは肩の力を抜いて楽しんで頂けるコーナーを目指していますが、そのためには私が一生懸命にならなきゃいけない・・・ような気がしています。ま、体調管理に気を付けつつ頑張ります。
・『歴史人 2026年2月号』・・・特集は「豊臣兄弟の真実」。基本的に雑誌はコーナーに入れていないのですが、豊臣兄弟についてかなり詳しく書かれていて、超オススメです。
・『国境のない生き方 私をつくった本と旅』ヤマザキ マリ/著・・・昨日の朝、テレビを点けたらミラノ・コルティナ五輪の開会式を放送していました。最初はボーっと見ていたのですが・・・あれ、この解説は面白過ぎじゃないか?・・・と思い、よく見たらヤマザキマリさん!・・・そうか~、イタリアですもんね。解説を聞きたいので、配信を見ようっと。そうそう、津島市出身の柳本理乃選手が出場するフリースタイルスキー・女子モーグルは10日(火)予選、11日(水)決勝の予定です。雪がほとんど降らない津島市から冬季オリンピックに出場する選手がいるなんて、スゴイですよね(期日前投票で市役所に行ったら、応援の垂れ幕がありました)!!試合当日は、テレビにかじりついて応援しようと思っています。