図書館だより :Go

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2019年01月22日(火)

先週の日曜に東京・浅草は浅草寺へ参拝してきました。
正月は明けましたが三連休中日だったからか結構な人出があり、この日は成人の日前日ということもあって振袖のお嬢さんもちらほら。
浅草は近くで着物のレンタルと着付けをしている店舗もあって平素から和装の方は多いのですが、やっぱり振袖を見かけるとテンションが上がります。(*’ω’*)

参拝を終え、仲見世通りが人でいっぱいだったので横の道から通りに出ようと歩いていたら、ちょっとした人だかりと威勢のいい声が。
覗いてみると、大道芸人のおじさんが『黄金バット』という紙芝居を上演中でした。
テンポのいい語り口に面白い掛け合い、創意工夫のある仕掛けが面白くて、つい足を止めて見入ってしまいました。
上演後に少しお話を聞いてみると、なんとこのおじさん(大道芸人・げんごろうさん)モンゴルまで子どもたちに紙芝居を披露しに行っているとのこと!

モンゴル民話の『スーホの白い馬』は、もともとは大人同士のお話だったもの。それが日本で子ども向けに再構築されたものが、私たちの知っている『スーホの白い馬』です。小学校の国語の教科書に載っている話がそれですね。
その子ども向けに再構築されたお話をモンゴルで上演したところワッと広まり、いわゆる「逆輸入」の状態になっているそうです。

新聞記事にもなっていました

げんごろうさんは、学校の先生からの依頼で関東圏の小学校でも『スーホの白い馬』の紙芝居を上演されているとか。
元から国語の授業は好きでしたが、こんなおじさんの紙芝居を授業で聞いたらさぞ面白かっただろうなぁ。うらやましい。

げんごろうさん写真撮影にも快く応じてくれました。

「土日にはだいたい浅草で紙芝居やってるよ」とのことなので、機会があったらまた見に行きたいな~!

『スーホの白い馬』大塚勇三/再話 赤羽末吉/画 絵本・紫
『「スーホの白い馬」の真実』ミンガド ボラグ/著 388.2ミ
『紙芝居の世界 黄金バットと紙芝居のおじさんに魅了された、あの時代。』779.8カ

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2019年01月15日(火)

今更ながら明けましておめでとうございます。みなさま、良い年末年始を過ごされましたでしょうか?
Goは年末は東京へ飛び、年が明け実家に帰った途端になんと年末年始泊めてもらっていた友人にインフルエンザが発覚!Goもばっちり罹患してしまいました……。
三が日からほとんど水分のようなものばかり摂って過ごし、ちゃんとしたご飯を食べたのも松の内明けという始末。ひさびさの温かいごはん……(´;ω;`)ウッ
しかしご飯を食べることができないと体力が全然戻りません。ご飯は大事ですね……

さて、ごはんといえば今月のぽけっとにも載っていますが、1月には「カレーライスの日」があります。ちなみに来月2月12日は「ボンカレー・レトルトカレーの日」だそうです。
でも「おせちもいいけどカレーもね!」のCMのせいか、レトルトカレーの日は1月の方が良いんじゃないかなぁと思ってみたりして。
レトルトカレーの日の制定はボンカレーの大塚食品、「おせちもいいけどカレーもね!」はククレカレーのハウス食品、別会社だから関係ないんですけど……。

こ、このネタ通じてますか!?この時期にカレーのCMやってましたよね!?
もはや誰が何年前に言っていたのかも覚えていないのですが、このフレーズだけは鮮明に覚えているんですよ……。
調べてみたら、「おせちもいいけどカレーもね!」は1976年にキャンディーズが言っていました。でもその当時まだGoは存在していないはず……なんで知ってるんだろう。インパクトが強いからかな。
このCMもそうですが、小さい頃に見たCMはなんだか不思議と覚えてしまうフレーズが多かった気がします。永谷園の「日本人ならお茶漬けやろ!」とかアデランスの「アルシンドになっちゃうよ」「友達ならあたりまえ」とか……あれ、どっちも外国人サッカー選手だ。

Goはククレカレーといえば「クラリネットを壊しちゃった」の替え歌のCMが真っ先に浮かぶんですよね~。と言ったら、★さんに怪訝な顔をされました。
ありましたって、試合に勝たないと食べられない歌!でも結局食べちゃうククレカレーの歌が!
そういえば、年末になるとよく聞く「今年の汚れ、今年のうちに」(Goも年末の図書館だよりの締めに使いましたね)、あれもCM発祥なんですってね!?
2005年ごろの花王マジックリンのCMだそうですが、こっちは★さんがご存知でGoは全然覚えていませんでした。
おかしいな、こっちのほうが断然記憶にあるはずの時期なのに……
ハッ、もしかして食べ物絡みじゃないから覚えていないのでは……!?

『平成CM私観』 山崎浩一/著 674ヤ
『テレビCMを読み解く』 内田隆三/著 674.6ウ(講談社現代新書)
『時代を映したキャッチフレーズ事典』 深川英雄・相沢秀一・伊藤徳/編著 674.2シ

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2018年12月25日(火)

みなさま、メリークリスマス!です!
24日のイブに比重が置かれがちですが、クリスマス当日は今日ですよ!
まぁイブの夜が明けると何となく終わったような気になりますよね。特にイベントごとがあると尚更です。
22日に行われました当館のクリスマス会も大盛況、たくさんのご参加ありがとうございました!
ちいさな利用者さんたち、楽しんでいただけたかな?

そしてクリスマスが終われば、いよいよ年の瀬です。
12月の開館も残すところあと3日。12月29日から1月3日までは休館となります。
今年も多くの方にご利用いただきましてありがとうございました。

当然お休みになるのは図書館だけではないわけで……
なんとお医者さんもお休みされるこの時期に!奥歯の横に穴が開いているのを見つけてしまったのです!
嘘です。本当は結構前から見つけてました。歯医者に行きたくなさすぎて気付かないふりをしていました。
見ないふりを続けているうちに、ついに年末になってしまいました。
もう歯医者に行っている時間は無いので歯に穴をあけたままで新年を迎えます。
お願いだから年明けまでは痛まないでいておくれよね……!

今年の汚れ(?)今年の内に、とはいきませんでした。お部屋の掃除も終わっていません。
Goは何ひとつ納まっていませんが、みなさまは綺麗な環境で良いお年をお迎えください!笑

『クリスマス物語』マルコ・レイノ/著 K933レ
『知っておきたい歯と口の健康学』西川義昌/著 497.9ニ
『面倒くさがりの自分を認めたら部屋がもっとキレイになりました』わたなべぽん/著 597.9ワ

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2018年12月18日(火)

今年も残すところピッタリ2週間です。
自分で書いておいてなんですけれども、時間の流れが速いですね!?12月は特にそんな気がします……
やることがたくさんある12月ですが、皆さまが年末を感じるのはどのタイミングでしょうか。
Goはいろんな方が登場する長時間に及ぶ歌番組が組まれると年末だな……と感じます。

この間テレビをつけたら、フジテレビの某歌謡祭に舞台「キンキーブーツ」の面々が出演していました。友人に推されていたので作品名と概要は知っていたのですが、実際目にしたらインパクトがすごかった!
三浦春馬扮するドラァグ・クイーンの様になってることといったらもう!他のキャストであろうダンサーさんたちもバチバチに濃いメイクをして、高いハイヒールブーツで歌い踊る姿はとても素敵でした。
ドラァグ・クイーンといえば、今月初頭に@コスメのCMにも出演していましたね。真ん中の方は前々から存じている人だったので、思わず「〇〇ちゃんだ!」と叫んでしまいました。地上波で見れる日が来るなんて思ってなかった~!

こういった特殊な装い……とりわけ異性装は受け入れられないという方もいるかと思いますが、誰だって好きな格好をしていいと思うんですよね。もちろん、弁えなければならない場を考慮したうえでの話ですが。
そういえば、先々週あたりに男の子のプリキュアが登場したようですね。
男の子だってかわいいお姫様になれる、女の子もかっこいいヒーローになっていい。
女の子の仮面ライダーも既に何人かいますし、「なりたい自分になればいい」という価値観をたくさんの子どもたちが観る番組でも教えてくれるのは素晴らしいなと思いました。

Goは昔から特撮や仮面ライダーが大好きです。
昭和ライダーシリーズなら初代1号、平成ライダーシリーズならオーズがイチオシです。
ちなみに、当館所蔵のDVD『仮面ライダーオーズWONDERFUL将軍と21のコアメダル』には時代劇でお馴染みのあの方が出演されています。ほら、将軍といえばのあの方ですよ……
気になりましたら是非ご覧になってみてください。オススメです!

『江戸の異性装者(クロスドレッサー)たち』長島淳子/著 367.9ナ
『「女装と男装」の文化史』佐伯順子/著 367.1サ
『仮面ライダー大図鑑デラックス』 K778カ

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2018年12月11日(火)

先週末は全国的に寒かったみたいですね……
Goは仙台に行っていたのですが、そりゃもうめっちゃくちゃに寒かったです。

そして図らずも東北の地で今年初雪を体験してしまいました。
建物から外に出たら夜空に白い雪が舞っていてびっくりしました……
雪が降るかも?という予報は聞いていたんですけれど、到着した日は暖かかったので完全に油断していました。
室内が暑かったので建物から出た時は薄着だったのですが、一瞬で冷えましたよね……
慌てて上着を羽織りましたがそれでも寒い!でも上着なかったら凍えてた!

実はこの時の上着はコートではなく、新調したばかりのケープ。
ワインカラーのウール素材で、背面首元に小さな刺繍が入っていてとてもかわいい!
上から被れば良いので洋服でも和服でも着られるし、肩に鞄を掛けていてもそのまま着られる!なんて楽ちん!
買ったばかりだったので防寒力を測りかねたままだったのですが、思った以上に暖かくて良かったです。
ただ丈は短いので、お腹から下はちょっと弱いですね……

しかし友人たちに似合うと褒めてもらったのですべて良しです!
気に入って買ったものが似合うと言ってもらえると嬉しいですね~。
冬の間、たくさん着ようと思います!

『寒さとくらし』鈴木信恵/著 K498ス
『るるぶ仙台松島宮城 ’19』(ガイドブック)
『かんたんに作れる、一年中のはおりもの』月居良子/著 593.3ツ

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2018年12月04日(火)

12月になりました。
先月半ば頃から目にはしていましたが、そろそろアレの時期です。年賀状。
あとそれとは別ですが、9月に買った手帳の使い始めが12月という方も多いのではないでしょうか。

Goは文具類が大好きなのですが、文字を書くのが苦手なのです……
手で書くよりもパソコンで打ち込んだ方が早いタイプです。
ここ数年の年賀状はパソコンで作ってプリントアウトです。住所録も引き継げるし便利!

しかし手帳ばかりはそうはいきません。
今年こそ!と意気込んで手帳や筆記具を買っては、開始数ヶ月で書かなくなってしまう……を繰り返してはや数年。
もう高い手帳を買うのは諦めました。年の瀬に今年もちゃんと書けなかったなぁ、と実感した時のダメージが大きいからです。
雑誌の付録でついてくる手帳や100均の手帳を買って、まずは毎日文字を書く習慣を付けようとしていますがこれもなかなか……
気が付いたら書かずに数日が過ぎている事態に……

でも手帳や文具その他を見るのは大好きなので、書く習慣が付いたら買おう!と思って毎年手帳売り場を眺めています。
さて、いつ買えるようになるかな……

『手帳200%活用ブック』 002.7テ
『「書く力」が身につく本』福島哲史/著 B 336.5フ(PHP文庫)
『13歳からの手帳活用術 はじめる!実力アップ習慣』 K002シ

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2018年11月27日(火)

みなさま、「応援上映」という言葉を耳にされたことがあるでしょうか。
Goはつい先日、その文化を体験してきました。とはいっても、本物の応援上映ではないのですが……

そもそも「応援上映」とはなんぞや?と言いますと。
子ども向けのアニメ映画では画面の中のキャラクターが観客に声援をもとめ、子どもたちがそれに応えて「がんばれー!」などと声援を送ったりする場面があったりするのですが、おおざっぱに言えば「応援上映」はそれです。
つまり、「静かに観るもの」であるところの映画を声を出して観る、という一種のイベントのようなものです。たぶん。(参加したことはありません)
「声を出して映画を見よう」という趣旨のイベントは、この「応援上映」の他にも「絶叫上映」というのもあったりします。
絶叫……怖かったりテンションが上がったりしたら叫んでもいいということでしょうか。たぶん。おそらく。(こちらにも参加したことはありません)

先日、友人の家に泊まった際にその応援上映で有名な(?)アニメとその舞台化作品を順に観たのですが……家主である友人の鑑賞スタイルがすごかった。
両手にペンライトを持ち、キャラクターの問いかけに応えたり声援を送ったりと、それはまさに「応援」。作品も応援上映で名を馳せている(?)だけあって、ちゃんと声援が返される前提で流れが作られていました。
なんかすごい、世界観もですが何と言いますか、詳細は差し控えますがいろいろとすごい、ツッコミが追い付かない。知らない世界が広がっている。

今まで様々なジャンルに足を突っ込んできたつもりでしたが、まだまだ知見が狭いなぁと実感しました。世界は広い。
とりあえずその2日間でむこう数年分の「EZ DO DANCE」を聞きましたので、うん、暫くはいいかな……。

『映画館と観客の文化史』加藤幹郎/著 778.0カ(中公新書)
『きらめく映像ビジネス!』純丘曜彰/著 778.0ス(集英社新書)

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2018年11月20日(火)

急に寒くなりましたね……気温の変化に体がついていかない方も多いのではないでしょうか。
Goもその一人なのですが、もともと寒さが苦手なのもあってここ数日の急な冷え込みに困っています。

何が困るって、毎日の着る服に困っているのです。
今年は夏が長引いたと思ったら秋が一瞬で通り過ぎて、Goの体感的にはもう冬です。
暑さが続いたせいで衣替えの時期を完全に逸してしまって、今になってやっと秋冬ものの箱を開けたのですが……

あれ?去年のこの時期、何着てたっけ……?
おかしい、去年も同じ寒さを乗り越えてきているはずなのに!
出てくるのは完全に真冬用のニットばかりで、今着るのにちょうどいい服がないな!?
おかしいなぁ、捨てたりしてないはずなんだけど……どこにいってしまったの、秋服。

これは買いに行くしかないのか。
しかしGoはお洋服を選ぶのがとても苦手なのです。
そもそも体型が通常規格外なのでまず入る入らないから始まって、暑い寒いだけでなく色がどうとかラインがどうとか、流行り廃りまで考えるともう訳が分からない!
一人で服屋に行くと、さんざん彷徨った挙句どうしていいのかわからなくなって結局買わずに帰っちゃったりします……
骨格診断とかパーソナルカラーとかで似合う似合わないを見てくれるサービスがあるとは聞き及んでおりますが、どこでやってるのそういうの……?

服選びの得意な人、誰かまるっと一式を何パターンか見繕ってくれやしないだろうか。
もうこれ着ていけばオッケーよ!みたいな感じに。
お願いしたい、ぜひ、ほんとに。

『ふゆじたくのおみせ』ふくざわゆみこ/作(絵本・黒)
『骨格診断×パーソナルカラー賢い服選び』二神弓子/著 589.2フ
『毎朝3分で服を選べる人になる』大草直子/著 589.2オ(神守分室)

Go 

2018年10月30日(火)

以前(や)さんも話題にされていましたが、日本では怖い話、というと夏の風物詩ですよねぇ。
恐怖にゾッとして暑さを忘れるため……とも言われますが、いつごろからそんな感じなんでしょう?

調べてみたところ、歌舞伎が夏に「涼み芝居」と称して幽霊が出る恐ろしい演目を上演したから、という学説があるそうです。
演目は、例えば「番町皿屋敷」や「東海道四谷怪談」などでしょうか。
そしてこの「涼み芝居」は、農村で行われていた民俗芸能「盆狂言」を引き継いでいると言われています。
お盆には死者の霊魂が帰ってくるとされており、その中には祖先の霊だけでなく、供養されなくなってしまった無縁仏や、恨みを抱いた怨霊も帰ってくると考えられていました。「盆狂言」はそうした浮かばれない死霊の苦しみと成仏を演じる、鎮魂の芸能なんだそうです。

お盆がある日本の夏は、祖先の霊を迎える季節であり、また怨霊の無念を語る怪談の季節でもあるのですね。
そう考えると、夏に怖い話を特集するのも納得です。
一方世界では、同じく死者のお祭りであるハロウィンが怪談の時期になるそうですよ。

世界はちょうど今がホラーシーズンなんですね……寒い時に怖い話を聞くと、ますます寒くなってしまいそうです。
日本の怪談シーズンが夏で良かったと寒がりのGoは思いました(´・ω・`)

『東海道四谷怪談』鶴屋南北/著 918シ79 
『生贄怪談』真白圭/著 913.6マ(竹書房文庫)
『ホームスイートホラー』坂田靖子ほか/著 K 908ホ

Go 

2018年10月23日(火)

「前に借りた本をまた借りたいんだけれど……」
カウンターに立っている時、たまにこのようなお尋ねをされることがあります。

図書館では、本の返却をされた際に貸出情報は消去されてしまいますので、残念ながら(?)過去に借りた本の履歴を遡ることができません。そこで私たちは本のタイトルや作者などをお伺いして、目的の本をお探しするのですが……
本のタイトルって意外と覚えていないものです。Goも「あなたが最近借りた本のタイトルを教えて」と言われても、正直なところ正確にお答えできるか自信がありません(;´・ω・)
こんな感じのタイトルだったなー、など少しでも覚えていればいいのですが、タイトル不明、著者不明、こんな内容だったような気がする……というお尋ねですと、大変お待たせしてしまう事にもなりかねません。もちろん全力でお探しはしますけれども!

そこでオススメしたいのが、WebOPACの「マイ本棚」機能です。
WebOPACには本を探したり予約をする他にも、本を登録しておく「マイ本棚」という機能があるのですが、設定を変更すればそこに予約した本や借りた本を自動で登録することができるのです!

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