季節の変わり目になるとこの話ばかりしている気がしますが、また衣替えと断捨離の季節がやってきました。
クローゼットは前回でひとまず何とかなったので(増え続ける服に半分諦めたとも言います)、今回はずるずる引き延ばしていたサブスクリプション契約を見直すことに。
音楽や動画の配信、日用品の定期購入、お花やお茶、仕事に使うアプリ…ひとつひとつは数百円でも、積もり積もると毎月結構な金額を支払っているんですよね。
最近使ってないなあ…と思いつつも手続きが煩雑でやる気が失せてしまっていたものなど、一気に解約しました。
これも断捨離といっていいのかわかりませんが、先延ばしにしていたことを終わらせるだけで気持ちがすっきりしますね。
図書館だより :す
2025年05月10日(土)
(き)さんの図書館ネタで思い出したのですが、私も香港へ行った際に自助圖書站(セルフサービスライブラリーステーション)というものを見かけました。

円筒形のケースの中には本がぎっしり。
操作画面を見ると、自動販売機のような感覚で本の貸出返却や、予約本の受取、利用料金や延滞金(香港の公共図書館では予約や図書の延滞で料金が発生します)の支払いなどができるようです。
新しもの好きの私はぜひ試してみたかったのですが、残念ながら図書館の利用カードか香港のIDカードがなければ使えませんでした(当然ですね…)。
自助圖書站は現在、香港島・九龍・新界の3か所、公共図書館から離れていて、人通りの多い立地に試験導入されています。
公共図書館がお休みの日でも24時間利用できて、約300冊の蔵書は設置場所ごとに違う利用者のニーズを反映させて定期的に入れ替えられているとのこと。
そのため現在どんな本があるのかインターネットからチェックもできるそうです。
ここまでくるともう小さな図書館ですね。行動圏内にあったら便利だろうな~。
(図書館員としては運用が大変そう…という気持ちにもなりますが…)
2025年05月03日(土)
ゴールデンウィークもいつの間にか後半ですね。
出かけることは好きなものの人混みが苦手なため、連休中は家で大人しくしていることが多いのですが、今年は友人に誘われてベルギービールウィークエンドへ行ってきました。
ベルギービールウィークエンドは、その名の通り多種多様なベルギーのビール文化と音楽を楽しめるイベントです。
幸いお天気もよく、会場は思い思いにこの場を楽しむ人たちでほどよく混みあっていました。
名古屋会場で飲めるビールは実に132種類。
タイプもさまざまで、どれから飲むか、友人たちと頭を悩ませるのも楽しい時間です。
それにしてもお天道様の下で飲むビールのおいしいこと!
普段は日本酒党なのですが、たまにはこういうのもいいですね。
毎年開催されているそうなので、来年も参加してみたいと思います。
2025年04月26日(土)
2025年04月19日(土)
先週に引き続きもうひとつ香港の話を。
私たちが日本を出発したのはちょうど桜が開花するかしないかくらいの時期。
香港でも桜を見られる場所があると聞いていたため、あわよくばお花見できないかな~と少し楽しみにしていました。
残念ながら香港は思っていた以上に温暖で、桜の時期はとうに終わっていたのですが…笑
その代わり、香港の国旗のモチーフにもなっているバウヒニア、赤やオレンジ色の大きな花を枝がしなるほどたくさん咲かせているキワタなど、様々な花を見ることができました。
香港の花は色や形がとても力強く、見ているだけで元気が出ます。
お花見というとつい桜や藤をイメージしてしまいますが、こういうお花見もいいですね。
先週から藤まつりの始まった天王川公園の藤は、現在3分咲き~4分咲きとのこと。
それでも花の下を通ると甘い香りが漂ってきます。
しばらく暖かい日が続くようなので、次のお休みには見頃になっているといいなあ。
2025年04月12日(土)
先日、久しぶりに海外旅行へ行きました。
2019年に行ったイギリスが最後なので実に6年ぶりです。
本当は2020年にもロシアとウズベキスタンへ行く計画を立てていたのですが、新型コロナの流行によりうやむやになってしまい、おまけに自分の生活にも変化があったことから、海外からはしばらく足が遠のいていました。
そんな中、香港へ行かないかと旅仲間からお誘いが。
二つ返事でOKし、慌てて切れかけていたパスポートを更新しました。
初めて電子申請を利用したのですが、何度も窓口へ行かずに済みますし便利ですね。
空港でもオンラインチェックインや顔認証ゲートによる出入国審査、税関の電子申告など、利用する度にどんどんシステムが新しくなっていて驚きです。
知識のアップデートは必要ですが、かかる手間や時間が減るのはありがたいことだなあと思います。
香港はほどほどに治安もよく、人も優しくて、好きな土地がまたひとつ増えました。
ただあれもこれもと予定を詰め込みすぎて目が回るほどだったので、次はもう少しゆっくり回りたいですね。
ちなみに今回の旅でショックだったのが、前から行ってみたかったお店のエッグタルトが食べられなかったこと。
某有名俳優も通っているという老舗だったのですが、まさかこの数年の間に閉店していたとは…とても残念です…。
2025年03月29日(土)
明日3/30(日)14:00より、小集会室にて春の上映会を行います。
「映画すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ」(上映時間:約66分)
定員:25名程度(先着)
子供たちに人気のすみっコたちが絵本の世界で繰り広げる大冒険のお話です。ぜひご参加ください。
旅に出るのは好きなのですが、旅支度が苦手です。
とくに海外旅行では面倒なパッキングをずるずると引き延ばしてしまって、気づけば出発前夜…ということもしばしば。
ただ、そんな中でも旅のお供になる本を考える時間は楽しいものです。
まとまった時間の取れる飛行機の中で最近読みたかった本を読むもよし、目的地を舞台にした作品を現地の空気を味わいながら読むもよし。
空港の書店で目に留まったものを持っていくというのもいいですね。
旅行先でも(読めもしないのに)ついつい書店をチェックしてしまいます。
2025年03月22日(土)
先日栄に行くと、もう桜が咲いていました。
濃い桃色の花びらが華やかな、オカメザクラという早咲きの品種だそうです。
冷たい風の吹く日でしたが、花が咲いているだけで景色が一気に春めいて見えますね。
このあたりのソメイヨシノも、もう少ししたら咲き始めるでしょうか。
今年もお花見ができるのを楽しみにしている(す)です。
話は変わりますが、昨日3月21日をもって覚王山アパートが営業を終了しました。
アパートといっても住宅ではなく、アーティストたちのアトリエ兼お店やギャラリーの集まった建物です。
2003年に当時築48年の木造アパートを改築し、覚王山の新名所として、覚王山まちづくり委員会が一般応募から選んだ6人の若いアーティストでスタート。
その後入居者が入れ替わりながら、20年以上地域の歴史や文化とアートが融合した場所としてありつづけました。
メディアにも度々取り上げられているのでご存じの方も多いかと思います。
通学に東山線を使っていたため、私も学生時代から時々遊びに行っていました。
建物の老朽化は仕方のないこととはいえ、思い出のある場所がなくなるのはさみしいものですね。
今後のことは未定だそうですが、なんらかの形で戻ってきてくれたらいいなあ…。
2025年03月08日(土)
先日苦しんでいた刺繍は、おさらいのおかげでだいぶきれいに刺せるようになってきました。
ただ、夜な夜な作業をしているせいで、せっかく朝型に変えた生活習慣が、また一気に夜型に…。
同じ時間なら朝でも夜でも一緒ではと思われるかもしれませんが、ちょうど切りのいいところまで進めてから手を止めたい作業系は、決まった時間になったらやめなければいけない朝にはやりづらいのです。
そのため早寝早起きのほうがいいのはわかっていても、ついつい夜更かししてしまいます。
この間から何に奮闘していたのかというと、突然思い立ってぬいぐるみを作っていました(刺繍はその装飾用)。
作ったことのある方にはわかっていただけるかと思うのですが、さっきまでよくわからない布の塊だったものが、綿を詰めると途端にかわいいぬいぐるみの形になるのはちょっとした感動があります。
刺繍以外のまともな裁縫は学生時代の家庭科以来、半返し縫い…ってなんでしたっけ?というレベルの人間にもなんとかできましたので、気になるけど手を出しかねているという方も、ぜひ挑戦してみてくださいね。
2025年03月01日(土)
あっという間に3月ですね。
数日前には空調のつかない館内に凍えていたというのに、今日は汗ばむほどの陽気です。
いっそこのまま暖かくなってくれればいいのですが、そういうわけにはいかないんでしょうね…。
数年ぶり(ひょっとしたら十数年ぶり?)に刺繍をしています。
手仕事というのはやはりしばらくやらないと腕が落ちるようで、昔はもっときれいに刺せていたのに~!とショックを隠し切れません。
作りたいものがあるので反復練習して勘を取り戻したいと思います。
2025年02月22日(土)
今日は2月22日、にゃんにゃんにゃんで猫の日です。
どちらかといえば猫派の私は、この日にSNSなどで猫の写真がたくさん見られるのを毎年楽しみにしています。
(犬も大好きなので犬の日である11月1日も同様に楽しみなのですが)
ちなみに猫関係の記念日はほかにもあり、8月8日は世界猫の日、10月27日は黒猫の日とされています。
では海外ではどうなのだろうと思い調べてみたところ、2月17日(イタリア)、3月1日(ロシア)、4月4日(台湾)、8月8日(イギリス)、10月29日(アメリカ)と、日付はまちまちですが猫の日は様々な国にある模様。
特にアメリカには猫にまつわる記念日が多く、上記以外に10月16日も猫の保護活動を行っている団体【Alley Cat Allies】が提唱する【National Feral Cat Day】という猫の日、6月4日は猫とハグする日、8月17日は黒猫感謝の日だそうです。
アメリカにはそれだけたくさんの愛猫家がいるということでしょうか?
記念日を作るほど世界中で猫が愛されているのだと思うとにっこりしてしまいますね。
2025年02月08日(土)
昨夜から続く雪で、どこもかしこも真っ白ですね。
先月と同じくらいは積もったでしょうか。
私の家の前も車道と歩道の区別がつかないような有様で、気を付けていても滑って転びそうになってしまいました。
みなさまもご来館の際は十分お気をつけてお越しください。
少し前になりますが、熊本へ行ってきました。
これまでにも何度か訪れているのですが、それでも九州新幹線のかっこよさと座席の快適さには毎回新鮮に驚かされますね。
今回は一泊二日とやや駆け足だったものの、刀にお城に温泉にグルメと盛りだくさんの楽しい旅でした。
熊本と聞いて、平成28年の地震を思い出される方も多いのではないでしょうか。
友人が住んでいることもあり、テレビに繰り返し映る熊本城や現地の痛ましい姿にショックを受けたのを覚えています。
あれから約9年。熊本城は大小天守こそ美しく修復されていましたが、城内にはいまだ崩れたままの石垣や、漆喰がはがれ落ちて土壁が露になっている建物も多く、本当の復興にはまだ多くの時間がかかるのだなと感じました。
実際、現在修復が完了している箇所は全体の2割程度で、工期は今のところ2052年度までを予定しているといいます。
次に来た時には地震後に設置された特別見学通路ではなく、石垣の間の登城路が通れるようになっているといいなと思っていたのですが、しばらくは難しそうですね…。
復旧が完了するころには一体何歳になっているのでしょうか。
その時に備えて足腰を鍛えておきたいと思います。
2025年02月01日(土)
今月、好きな海外バンドの来日公演があります。
幸運なことに、たまたま同じ日程で開催地付近にいるので、あとはチケットを取るだけ!
…のはずが、メンバー編成が変わったことを自分が受け入れられるかわからなくて、いまだ申し込めずにいます。
MVを見る限りでは、新しい編成も素敵なのですが、抜けたメンバーに思い入れがあったので…複雑な乙女心(?)です。
2025年01月25日(土)
4月始まりをお使いの方はそろそろ今年の手帳を検討される頃でしょうか。
(す)は手書きが好きなので、普段は紙の手帳派です。
ただ、常に持ち歩くのは難しい上に、持っていないときに限って見返したくなるなど何かと不便なんですよね。
スマホなら持ち歩いているからと、スケジュール管理アプリも試したのですが、用は足りてもなんだか味気ない…。
そこで最近気になっているのが、iPadで手書き入力ができる手帳アプリです。
Googleカレンダーと同期すれば、スマホでスケジュール確認もできますし、これはデジタルとアナログのいいとこどりなのでは…?
実は今年の手帳はもう用意してしまったのですが、いい機会なのでアプリと併用してみようと思います。
これで長年の悩みが解消されるといいのですが。
2025年01月18日(土)
このところの葉物野菜の高さは何なのでしょうか。
少し前には富山のキャベツの価格が最低賃金を超えたという、ジョークのような話をSNSで目にしたほどです。
幸いこの辺りはそこまでの価格ではないものの、気軽に手に取りづらいことに変わりはありません。
(近隣で一番安いと思っていたお店ですら一玉500円もするなんて!)
我が家は鍋物が好きなので、この時期の葉物野菜やきのこ類の高騰は大打撃です。
ほかの具材でかさまししたりと工夫してはいますが、この先もこんな感じが続くのでしょうか…。
高騰といえば貴金属も年々高騰していまして。
彫金を始めるまではあまりご縁がなく、相場をよく知らなかったのもので、初めて材料を買いに行ったときにはその価格に驚かされました。
なにせ小さな折り紙くらいのサイズの銀の地金でも1万円を超えてしまうのです。
これは大変な趣味に手を出してしまったぞ…と内心震えつつも、彫金自体は楽しくてやめられそうにありません。
家計も趣味も、どこを節約して必要経費を捻出するかが今後の課題となりそうです。
2025年01月11日(土)
昨日は今シーズン初めての積雪でした。
起きた時にはさほど積もっていなかったのに、2時間ほどの間に外が真っ白になっていて驚きました。
地元があまり雪の積もらない土地だからでしょうか、雪の日のしんと冷えた空気も、窓から眺める景色も、新しい雪を踏んで歩くことも割と好きです。
ただ、出かけることを思うと煩わしさが勝ってしまうもの(私は車通勤でない分まだ気が楽とはいえ…)。
降るならば何も用事のない日にしてほしいのですが、そう都合よくはいきませんね。
この週末は一段と冷え込むようですし、みなさま暖かくしてお過ごしください。
2025年01月04日(土)
あけましておめでとうございます。
津島市立図書館は本日より開館しております。
本年もよろしくお願いいたします。
みなさま年末年始はどのように過ごされましたか?
私は両親がひどい風邪をひいて寝込んでいる中帰省した結果、見事にうつってしまい、別の意味での寝正月でした。
当然甥っ子とはろくに会えず(なんとかお年玉は渡しました)、お正月の支度もままならず…。
なんとも情けない新年のスタートとなってしまいました。
しばらくは健康第一で過ごそうと思います…。
2024年12月28日(土)
今日が年内最後の開館日です。
12/29(日)~1/3(金)までは年末年始のため全館休館となりますのでご注意ください。
今年もたくさんのご利用ありがとうございました。
私は結局タスクが残ったままの年越しとなってしまいそうですが、ひとまずやるべきことは終わらせたのでよしとします。
みなさまもよいお年をお迎えください。
2024年12月21日(土)
今日は冬至です。
しかしこれを書く段階になって思い出したため、我が家はかぼちゃもゆずも用意できていません…。
(少し前に某動物公園のカピバラのお風呂がゆず湯になるというほのぼのニュースを見ていたはずなのにどうして…。)
さて気を取り直して、全日本フィギュアスケート選手権が始まりましたね!
37歳の織田信成選手が11年ぶりの全日本でショートプログラム5位発進。
フィギュアスケートの楽しさを全身で表現するプログラムで、会場を沸かせました。
若手選手たちの演技ももちろん楽しみなのですが、長くフィギュアスケートを観てきた身としては織田選手は別格なのです。
日本フィギュア界きってのエンターテイナー、今日のフリーでのラストダンスも楽しみにしています…!
2024年12月14日(土)
バタバタしているうちに年の瀬がどんどん迫ってきます。
明日からは年賀状の受付も始まるそうで、両親の分も作らなくてはならない身としては焦りが募るばかり。
おまけに年末の休みは実家の大掃除に駆り出されることが決まっているため、そろそろこちらの家の大掃除を終わらせなくてはいけません。
やりたいこと、やらなくてはならないこと、別に今やらなくてもいいけどなんだか気になってしまうこと…。
タスクは増える一方で、目が回りそうです。
できることなら全て片付けて、気持ち良く新年を迎えたいものですね。
暮しの手帖 年末年始便利帖 10のアイデアとヒント
暮らし上手のお片づけ
2024年12月07日(土)
何気なく手に取った山内マリコさんの『きもの再入門』。
かつてきものに猛烈に恋をして、着付の師範免状までとったのに、いつの間にか持て余すようになってしまった――。
そんな筆者が、距離のあいてしまったきものともう一度向き合う、きもの探求エッセイです。
偶然にも山内さんと同時期にきものの魅力にとりつかれたことがある私は、自分の経験と重なるところもあり、そうそう、わかる~と頷きながら読みました。
(某若者向けきもの店のくだりはまるで自分の姿を見ているようで、ちょっと笑えませんでしたが…)
この『きもの再入門』はかつての自分を取り戻すためのレッスンのようだったという山内さん。
私もささやかな”好き”を見つめなおす時間をつくってみたいと思います。
マリリン・トールド・ミー山内マリコ/著
アンティーク&チープにKIMONO道・・・この本に運命を変えられた若者(当時)がどれほどいることでしょう。かくいう私もそのひとり。2000年代初頭に起こったアンティークきものブームを牽引した一冊です。
2024年11月30日(土)
明日12/1(日)14時~、現在図書館内にて展覧会を開催中の藤原更さんのトークイベントを行います。
気になってたわ~という方、まだ間に合いますのでぜひお申込みください!
事前申し込みはお電話と2階事務室にて受付しております。
本日11月30日はゲゲゲ忌、鬼太郎や悪魔くんなどを生み出した水木しげるさんの命日です。
故郷の境港や、生前お住まいだった調布ではゲゲゲ忌に合わせてさまざまなイベントが行われます。
その中のひとつに、水木しげる記念館の入館者にキャラメルを配るというものがありました。
なぜキャラメル?と思って調べたところ、境港ではおおむね80歳以上の方が亡くなると、香典返しに森永製菓のミルクキャラメルを渡す風習があるとのこと。
甘いものが重宝された時代に、故人の長寿にあやかることができればとお菓子を贈っていた名残だそうです。
(森永製菓のミルクキャラメルである理由はパッケージにエンゼル(天使)がいるから、など諸説あります)
ここ50年ほどで定着した風習だそうですが、おもしろいですね。
2024年11月23日(土)
蔵書点検も無事終了し、本日より通常通り開館しております。
ご協力ありがとうございました。
また同じく本日より、「藤原更Sarah Fujiwara展覧会/津島市立図書館」と題しまして、津島市出身の世界で活躍する現代美術家・藤原更さんの作品を紹介する展覧会も始まります。
入口の展示スペース・図書館内の空間をフルに活用し、その世界観を表現していますので、ご来館の際はぜひこちらもお楽しみください。
なお、例年特別整理休館後に実施している本・雑誌のリサイクルは、都合により来年1月29日(水)~となります。
みなさまのご来館をお待ちしております。
2024年11月09日(土)
ほかの方も書かれていますが、来週から蔵書点検が始まります。
11月11日(月)~11月22日(金)は全館休館となりますのでご注意ください。
ご不便をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。
急に寒くなったせいか、どうやら風邪をひいてしまったようです。
寝込むほどではないのが幸いですが、なんとなく調子の悪い日が続いています。
蔵書点検目前で体調を崩している場合ではないのに~!
2024年11月02日(土)
本日と11/4(月・祝)の2日間、2階小集会室にてつしま電子図書館の体験会をおこなっています。
電子図書館は津島市在住・在学・在勤の方がご利用いただけるものですが、市外の方の体験も大歓迎です。
事前の申込みは必要のないイベントですので、どなたもお気軽にご参加ください。
子供のころ、物語の中に出てくる食べ物に憧れがありました。
『ナルニア国物語』のターキッシュ・デライト、『小さなスプーンおばさん』のコケモモのジャム、『長くつ下のピッピ』のしょうが入りクッキー、そのほかにもプティング、イチゴ水、バタ(バターではなく)つきパン、などなど…。
どれもこれもどうしてあんなにおいしそうに見えるのでしょうか。
大人になって実際にその食べ物を口にした時には、「これがあの〇〇…!」と感激したものです。
ところでみなさんはアブサンというお酒をご存じでしょうか。
スイス発祥の薬草酒で、美しい緑色をしていることから、「緑の妖精」とも呼ばれています。
安価で庶民でも手に入れやすかったため、たちまちヨーロッパ中に広がりましたが、原料のニガヨモギに含まれる香味成分・ツヨンの強い抗精神作用が問題視され、20世紀初頭に製造禁止に。
後年WHOによってツヨンの残存量に基準が設けられたことで、製造も解禁され、復活を遂げました。
芸術家たちの逸話や物語の中でその名前を目にすることはあっても、100年もの長きにわたって姿を消していた“禁断の酒”です。
(実際には密造されたり禁止されていない地域で作り続けられたりしていたそうですが笑)
先日そのアブサンをいただく機会があり、冒頭の気持ちを思い出したというわけです。
これが太宰治やヘミングウェイも愛したお酒…!平静を装いつつ内心は大興奮。
ただお酒を飲むのもいいですが、こういったエピソードを知っているとより楽しめますね。
今度は物語の中のお酒を探しに行くのも面白そうです。
2024年10月26日(土)
もうすぐハロウィンですね。
だからといって特に何かするわけでもないのですが、ハロウィンのモチーフが好きなので、つい雑貨屋さんを覗いてはお菓子や小さな置物を買ってしまいます。
今年はちょっと出遅れてしまったら、すでにクリスマス商品にメインの売り場を占領されており、まだ10月になったばかりなのに…と呆然としました。
デパ地下ではおせちの予約が始まっていると聞きます。
年々前倒しされているような気もするのですが、もう年末年始の支度をする時期なんですね。
まだ夏のような暑さの日もあるのに、なんだか変な気分です。
2024年10月19日(土)
いつの間にか好きな映画の続編が作られて、日本公開日まで決まっていました。
続編ができるような作品だとは思っていなかったので驚きです。
相変わらず人を選ぶ内容のようですが、新作も面白いといいなあ。
この数年で身の回りの環境が大きく変わって、映画を観に行く回数もめっきり少なくなってしまいました。
以前は映画館で働いていたため、仕事も含めて年間100本以上劇場で観ていたものですが、今は月に1本がいいところ。
これは環境の変化に加えて、私自身が出不精になってしまったことも原因のような気がします。
遠征だ旅行だとなれば行動は早いのですが、普段ももう少しフットワークを軽くしたいですね。
2024年10月12日(土)
2024年のノーベル文学賞に韓国の作家ハン・ガンさんが選ばれました。おめでとうございます!
韓国人の文学賞受賞は初めてで、アジア人の女性としても初だそうです。
痛みの先に微かな希望の光を見るようなハン・ガンさんの作品たち。
私は友人に勧められて読んだ『すべての、白いものたちの』で、その繊細で美しい文章にすっかり夢中になってしまいました。
ちなみにこちらの本、本編にも通ずる「白にもさまざまな白がある」というコンセプトから、本文に5種類の紙を使用しています。
装丁が素敵なのでぜひ手に取って見てみてくださいね。(もちろん内容も素晴らしいです)
気楽に読める作品ばかりではありませんが、これを機会にハン・ガンさんの作品、ひいては韓国文学に触れたことのなかった方にも読んでいただけるといいなあと思います。
別れを告げない
すべての、白いものたちの
回復する人間
ギリシャ語の時間
私の好きな『少年が来る』は残念ながら所蔵がありませんでした。
1980年5月に起きた民主化抗争「光州事件」を題材にした作品です。こちらもぜひ。
2024年10月05日(土)
十数年ぶりに自転車を買いました。
ロードバイクに憧れはあるのですが、残念ながら予算と用途の都合で今回もママチャリです。
これまでボロボロの自転車に乗っていたことを差し引いても、新車は快適ですね!
ちょっと遠くのスーパーへ買い出しに行くのも楽しくなりそうです。
それにしても、新しいものを買うと(もしくは買おうとしただけで)、それまで使っていたものの不具合が解消するのは何故なのでしょうか。
実家の洗濯機も、買い替えの話をすると息を吹き返していたような…。不思議です…。