図書館だより :す

 

2025年01月10日(土)

ついこの間年が明けたと思ったのに、もう10日…早いですねえ。
本年もよろしくお願いいたします。

この時期今年の抱負は?と聞かれることがありますが、毎年パッと出てこなくて言葉に詰まってしまいます。
先日も思いついたことを挙げていたら、なんだかただのやりたいことリストみたいになってしまい…うーん、抱負って何なんでしょう?
とりあえず今年は、昨年宣言した「ZINEをつくる」でしょうか。
資格の勉強がひとつ終わったことだし、今度は新しく語学の勉強を始めたい気持ちもあります。
図書館に勤めているのになかなか本を読めていないので、もっと本を読みたいし…
やっぱりやりたいことリストになりますね笑。
いっそやりたいことを25個挙げて、1年かけてビンゴゲームをしたら楽しいかもしれません。

 

2025年12月27日(土)

先週は長谷川優さんのライブペイントにお越しいただきありがとうございました。
観客参加型のライブペイント、みなさま楽しんでいただけましたでしょうか。
(スタッフでなければ私も参加してみたかったです)
今後も公開制作は随時行われる予定ですので、図書館へお越しの際はぜひ入口横の公開制作コーナーを覗いてみてくださいね。

ここ数年、寒かったり眠かったりで不精をしてしまい、二年参りをできていません。
ただ今年は同級生が神社係?のようなので、頑張って行ってみようかと思っています。
ちゃんと顔を合わせるのは約20年ぶりでしょうか。
久しぶり~!となるのか、はたまた誰?となってしまうのか…。
誰???と思われそうなのはこちらも同じなので、どんなテンションで声を掛けたものか悩ましいですね。
楽しみなような、おそろしいような、なんともいえない気持ちです。

さて、(す)の図書館だよりもこれが年内最後となります。
今年も1年ありがとうございました。
みなさまよいお年をお迎えください。

 

2025年12月20日(土)

唐突ですが私はぬいぐるみが好きです。
それも大人になってからどっぷりハマったタイプで、ヴィンテージものからガチャガチャの景品まで、この子!と思ったものはジャンルに関係なく集めてしまいます。
基本的には飾って楽しむだけですが、お洋服を作ったり、旅行へ連れて行ったりすることも。
何でもかんでも〇〇活とくくるのはあまり好きではないとはいえ、世の中に「ぬい活」という言葉が広まったおかげで、大人がぬいぐるみと一緒におでかけしていても奇異の目でみられなくなったことはありがたいと思います。
いや~、いい時代になったなあ…!
少し前に新聞で読んだのですが、今はドッグカフェならぬ、ぬいぐるみカフェというものがあるんだそうです。
席にぬいぐるみの名前の書かれた席札が用意されていたり、保護者(ぬいぐるみの持ち主のことです)と同じメニューを小さなサイズで出してもらえたり、ちゃんとぬいぐるみにもおもてなしをしてくださるんだとか。
確かにアフタヌーンティーなどにつれていっても、ぬいぐるみは隣で見ているだけですから、一緒にお茶をするという経験はなかなか貴重かもしれませんね。
(大きくても小さくても、ぬいぐるみが食べられないことに変わりはないのでは?という質問は野暮ですよ)
いつか行ってみたいと思うのですが、我が家の場合どの子を連れていくかでまず頭を悩ませることになりそうです。

手縫いでちくちくどうぶつぬいぐるみ
図書館のぬいぐるみかします

 

2025年12月13日(土)

先週土曜の長谷川優さんのトークショー、および日曜のバリアフリー上映会にご来場いただきありがとうございました。
長谷川さんの次回イベントは12月20日(土)のライブペイントです。
2F大集会室にて、10時と14時の2回開催いたします。
こちらは事前申込不要ですので、みなさまお気軽にお立ち寄りください。

サボテンとの暮らしに新しい仲間が加わりました。
今度は棘がなく丸っこい形がかわいらしい品種です。
完全に見た目だけで選んでしまいましたが、聞けば暑さにも寒さにも渇きにも強く、梅雨時に野ざらしにしていても根腐れを起こさないとのこと。
おお、そんな子なら植物にとっては微妙であろう自室の住環境でも元気よく育ってくれそう…!
ちなみに初代のサボテンは少しだけ背が伸びました。
毎日見ているとあまり変化がないように思えますが、うちに来た当時の写真と見比べると、その差に驚きますね。

カクタスハンドブック
サボテンはすごい!

 

2025年12月06日(土)

本日14時より、大集会室にて現在図書館内で展示を行っている長谷川優さんのトークショーを開催します。
まだ若干数でしたらお席がございますので、是非ご連絡ください。
ライブペイントもありますよ!

また明日12/7(日)は、14時より小集会室にてバリアフリー上映会を開催します。
「コーダ あいのうた」(上映時間:111分)
定員:25名程度(先着)
目や耳の不自由な方をはじめ、どなたでも楽しめるよう音声ガイドや日本語字幕付きの映画を上映する上映会です。どうぞご参加ください。
※PG-12作品のため、小学生以下のお子さんは保護者の方と一緒にご参加ください。

この冬から編み物に再挑戦しようと、新しいかぎ針を買いました。
ええ、わかっています。新しい道具を買ったからといって、すぐにうまくなるわけではないということくらい…。
それでもやはり、借り物ではない自分の道具を持つというのは気分が上がるものです。
さて、今回はちゃんと編みたいものが編めるようになるでしょうか。

かぎ針編みのギモン解決BOOK
おかしなあみもの

 

2025年11月29日(土)

久しぶりに明治村へ行ってきました。
日なたににいると汗ばむほどのいいお天気で、紅葉も見ごろ。
三連休の初日でしたがさほど混んでおらず、謎解きと散策を楽しみました。
高難易度の謎解きに参加していると、景色を見ている余裕もなかったりするものですが、今回は両方楽しめるいい塩梅でありがたかったです笑

芝生広場で休憩していると、たまたま偉人隊の公演が始まったので、遠目からですが楽しませていただきました。
(今の編成になってからは初めて見るので気になりはしたのですが、熱心なファンの方たちの中に混じるのも気が引けてしまい…)
先日(★)さんも紹介されていた男装の女医・高橋瑞さんは、背が高くスラっとしていて宝塚の男役みたいですね。
もう一人の新メンバー、石川啄木さんとともに、今後のご活躍をお祈りしております。
ところで偉人隊結成の頃から名前が上がりつつも、ここまで加入のない乃木希典がメンバーになる日はやってくるのでしょうか。
実はひそかに楽しみにしているのですが、乃木大将の名に恥じぬイケてるシニアが見つからないんですかね…。

石川啄木 漂泊の詩人
乃木希典「廉潔・有情」に生きた最後の武人

 

2025年11月22日(土)

蔵書点検も無事終了し、本日から通常通り開館しております。
ご協力ありがとうございました。

また、本日からは「長谷川優展 墨跳墨呼」も始まります。
津島市牛玉山観音寺の副住職である長谷川優さんの、迫力ある墨の世界をご堪能ください。
期間中はトークショー、ライブペイント、公開制作とイベントもめじろ押しです。
くわしくはこちらをご覧ください。

 

2025年11月8日(土)

毎日のようにこちらでお伝えしていますが、来週より蔵書点検が始まります。
11月10日(月)~11月21日(金)は全館休館となりますのでご注意ください。
ご不便をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。

先週の図書館だよりを投稿してから気づいたのですが、猫の日(2月22日)と犬の日(11月1日)って同じ曜日なんですね(閏年を除く)。
2月に猫の日をとりあげていたのですから、犬の日もその話題にすればよかった!と悔やんでも後の祭りです。
犬の日と同時期に開催されるネパールの犬祭り「ククル・ティハール」と合わせて、SNSにあふれるかわいいワンちゃんの写真を堪能したことだけご報告しておきます。

 

2025年11月1日(土)

友人に誘われて、久しぶりにバーへ行きました。
シメパフェの文化は知っていましたし、私自身飲んだ後はラーメンよりスイーツ派なのですが、最近はバーでパフェを出してくれるところもあるんですね。
おまけにパフェに合うお酒まで紹介してくださるという…。
シメようと思っているのにまた飲んじゃうじゃないですか!笑
スイーツとお酒のマリアージュ、奥深くてハマってしまいそうです。

そういえば若いころは、年齢を重ねたら自然といい雰囲気のバーに通えるような大人になれるのだと思っていたのですが、今のところその気配のかけらもないんですよね。
おかしいな…こんなはずでは…。

パフェが一番エラい。
飲めば都
BRUTUS 2023年6月15日号 いまこそ、カクテル。

 

2025年10月25日(土)

日本未公開作を観たくて映画祭にもちょくちょく足を運ぶのですが、今年は本命のチケットが取れなかったり、楽しみにしていた作品がラインナップに入らなかったりとご縁がありません。
最近立て続けにいい席で舞台を観たし、友人と手分けして申し込んだライブのチケットも重複当選したからかなあ。
こういう時、全体の収支がプラマイゼロになるよう運を調整されているように感じるのは私だけでしょうか。
あまりツいていても、それはそれで交通事故に遭ったりしないかとどきどきしてしまうので、これくらいでちょうどいいのかもしれませんが…。

科学がつきとめた「運のいい人」

 

2025年10月18日(土)

10月も下旬に入ろうというのに、時折やってくる夏日に翻弄されています。
もうだいぶ涼しくなってきたし単衣なら大丈夫だろうと着物で出かけたのですが、1日動き回っていたら汗をかいてしまいました。
どうしてもこの着物に合わせたい!と着た薄羽織は、途中からただの手荷物に。
暦に合わせればもう袷の時期ではあるのですが、単衣でこの様子では、袷なんて着た日には季節外れの熱中症になってしまいそうです。
今と昔では気候も違いますから、無理に昔のルールに合わせる必要はないとはいえ、この時期にしか着られない柄の袷はいつ着たらいいんだろう…と遠い目をしてしまいます。

着物といえば、作家の山内マリコさんのトークショーが今日名古屋タカシマヤで開かれるんですよね。
ただそれを知ったのが昨日のこと。当然予約枠なんてもう空いてないんだろうな…トホホ…。

きもの再入門
着物を楽しむ教科書

 

2025年10月11日(土)

なんとなくSNSを見ていたら、大好きな映画館が年内をもって閉館するというニュースが飛び込んできました。
よく言えば風情のある、悪く言えば寂れたビルの最上階にある映画館で、2年ほど前に同じビルのパチンコ屋さんが閉店したときにも、ひょっとして…と思いはしたのですが、まさか現実になってしまうとは…。
そこは地元界隈では貴重なミニシアターで、名古屋に出ないと観られないような作品をたくさんかけてくれていました。
初めて訪れたのはまだ高校生の頃でしたから、もう20年以上のお付き合いになっていたのですね。
あの頃お小遣いを握りしめて通っていた映画館も、気づけば半分以上が閉館してしまいました。
シネコンももちろんいいのですが、劇場の雰囲気込みで映画を楽しんでいるところがあるので、できることならどこかに移転してリニューアルオープン…なんてことを期待してしまいます。

最後になりますが、9日にノーベル文学賞の発表があり、ハンガリーのクラスナホルカイ・ラースローさんが受賞されました。
どこかで目にしたことのあるお名前だと思ったら、タル・ベーラ監督の映画『ダムネーション/天罰』『ヴェルクマイスター・ハーモニー』『サタンタンゴ』などの原作を手掛けられた方!(また映画の話ですみません)
現在邦訳されているのは『北は山、南は湖、西は道、東は川』(未所蔵)のみですが、これを機に日本でも彼の作品がたくさん読めるようになるといいですね。

映画館と観客の文化史
藤森照信のクラシック映画館

 

2025年10月04日(土)

おそらく生まれて初めて、最前列で芝居を観ました。
少し前に歌舞伎を2列目の席で鑑賞した時もその迫力に圧倒されたものですが、最前列は緊張感が違いました。
我々が演者を観ているのと同時に、演者側からもこちらを見られているという緊張感です。
いつだって芝居を観るときには舞台の上に集中していますが、一瞬たりとも気が抜けないのは初めて。
1列だけとはいえ隔てるものが何もないだけでこんなに違うんですね。
なかなか興味深い経験だったものの、終わった後にはどっと疲れてしまいました。
贅沢を言うようですが、私はもう少し後ろの列でもいいかな…。

芝居とその周辺
舞台が幕を開けるまで

 

2025年09月27日(土)

最近、『はじめてのZINE』という本を買いました。
「ZINE(ジン)」とは、つくり手が自由に表現できる個人制作の小冊子や印刷物のこと。
図書館だよりでもちょこちょこ話題にしていますが、私は何かを作ることが大好きで、前々からZINEにも興味があったのです。
ただぽけっとやイベントのチラシのような印刷物は作ったことがあっても、本となると経験がありません。
その上わざわざ本にして発表するほど伝えたいことなんてある?と、自分で作るところまでは行っていなかったのですが、本に掲載されたいろんな方のZINEをみているうちに創作意欲がむくむくと…。
みなさん肩ひじ張らずに好きなものを好きなように作っているのがいいですね。
映画が好きだから映画のイラストエッセイなんてどうだろう、旅の写真集もいいかも、出来上がったものは古書箱で販売してもいいな、と妄想は止まりません。
鬼が笑うと言われてしまいそうですが、来年の目標は「ZINEを作る」にしようかな。

楽しい自費出版のススメ

 

2025年09月20日(土)

昨日からぐっと気温が下がって、今朝は半袖だと肌寒いほどでしたね。
このまま涼しくなるのかと思ったら、まだ最高気温が34度予想の日もあるとか。
夏はもう十分堪能したので、そろそろスイッチを秋に切り替えてほしいところです。

それにしても秋が近づくと新しい服や化粧品が欲しくなるのは何故なのでしょう。
秋色が好きなこともあり、この時期の売り場はどこも目の毒です。
どちらかというともうすぐ誕生日の甥っ子のプレゼントを探すべきなのですが、つい脱線してしまいます。

 

2025年09月13日(土)

先日、友人と大阪・関西万博へ行ってきました。
暑さも人混みも苦手なので最初は尻込みしていたのですが、実際に行ってみると楽しいものですね!
本命のイタリア館の予約が運よく取れたことと、万博経験者のアテンドのおかげで比較的スムーズに回れたこともよかったのだと思います。
それでもスタンプ帳には半分以上空欄が残っているのですから、全館制覇している猛者は一体何回通っているのでしょうか…。
今月のぽけっとでご紹介した『ヨルダンの本屋に住んでみた』を読んでからというもの、俄然興味がわいているヨルダンのパビリオンに入れなかったことだけがちょっぴり心残りです。

それにしても愛・地球博からもう20年も経ったのですね。
展示の目玉だった冷凍マンモスのまつげが存外長くてかわいかったのを覚えています。
大学の近くで開催していたのですから、それこそ通期パスを買って通えばよかったなあ。

大阪・関西万博公式ガイドブック
愛・地球博メモリアルブック

 

2025年08月30日(土)

あっという間にもう8月も終わりですね。
ついこの間、開館時間延長のお知らせをしたばかりのような気がするのですが。
今年の夏は休みのたびにあちこち飛び回っていたこともあり、ここ十年ほど欠かさず行っていた宵の明治村には行けずじまいでした。
毎年あそこで浴衣に花火にかき氷と、夏を満喫していたのに…。
先日秋のイベントのお知らせがきていたので、そちらには是非参加したいものです。

 

2025年08月23日(土)

明日8/24(日)14時より、小集会室にて大人のための上映会を開催します。
「ラーゲリより愛を込めて」(上映時間:約134分)
定員:25名程度(先着)
シベリアの強制収容所で運命に翻弄されながらも再会を願い続けた、山本幡男とその妻の11 年に及ぶ愛の実話です。どうぞご参加ください。
収容所(ラーゲリ)から来た遺書

おいしい桃が食べたくて、スーパーで見かけるたびににらめっこをしています。
桃、お高いですよね…。見た目では味の判別がつきづらいこともあり、どうしても買うのをためらってしまいます。
桃パフェが有名なお店は当然ながら桃自体もおいしいので、もういっそパフェを食べに行ったほうが早いのでは…?
もちろん桃単品で買うよりお値段は張りますが、確実に満足できる味の桃を食べられて、パフェまで楽しめるとなれば、選択肢としてはアリかな…と思います。

 

2025年08月16日(土)

13日、大阪・関西万博の会場へつながる唯一の鉄道路線が長時間運休したことにより、約3万人が帰宅困難となりました。いや~他人事とは思えません。なぜなら私も先週東京でプチ帰宅困難体験をしていたのです。

沿線火災で東海道新幹線が運休していると知ったのは、予定より早く用事が終わり、新幹線を早い時間に振り替えて帰ろうかなあ、と考えていた時。東京駅に戻ると新幹線の改札前は人でごった返しており、大きな荷物を抱えて階段に座り込む人たちも多く見られました。
当然カフェのような座れる場所はどこも満員です。仕方がないので比較的冷房の効いているエリアをうろうろしつつ、運休が長引いた時のことを考えて食料と水を確保したり充電スポットを探したり…。
結果的に私の予約していた新幹線は1時間半ほどの遅れで済んだのですが、これが屋外で、それも一晩中だったらと思うとぞっとします。いつ何があるかわかりませんし、常に備えだけはしておかないといけませんね…(それがなかなか難しいのですが…)。

 

2025年08月09日(土)

名古屋港水族館で飼育されていたシャチのアースが急逝しました。
一般的に寿命は50~60歳と言われるオスのシャチですが、アースはまだ16歳。
その早すぎる死にショックを隠せません。
私は一時期名古屋港水族館で働いていたことがあり、アースはその頃に鴨川シーワールドからやってきました。
チャームポイントであるちょっとしもぶくれのお顔も当時から健在で、間近で見たことのあるシャチはリンとステラだけだった私は、オスとメスとでずいぶん顔の感じが違うんだなあと思ったのを覚えています。
リンの母親のステラが別の水族館に移動になってからは、度々リンのことを気遣うような様子を見せていたというやさしいアース。
天国でも元気に泳いでいてくれたら、と願ってやみません。

最後に、本日は8月9日、長崎原爆忌です。
(★)さんも書かれていますが、図書館では現在、児童室とメインカウンター横の企画コーナーにて、戦争と平和を考えるコーナーを展開しています。
みなさまがこれからの平和について考える一助になれば幸いです。

わすれないヒロシマ・ナガサキ 1 
ナガサキ 核戦争後の人生

 

2025年08月02日(土)

先日東京へ行ったときのこと、久しぶりにミンミンゼミやヒグラシが鳴いているのを聞きました。
子供のころは実家の辺りでもその声を聞くことがあったと思うのですが、気候の変化のせいなのか最近はアブラゼミやクマゼミばかりなので、なんだか新鮮です。
同じセミの声でもミンミンゼミやヒグラシの方が風情を感じますし、できたらこっちの地域でもがんばってほしい…と思うのは少し人間の勝手がすぎるでしょうか。
短い一生を懸命に生きているのだと思えばクマゼミたちの爆音だって少しはいとおしく……
…う~ん、やっぱりもう少し暑さが和らぎそうな声でお願いしたいところです。

セミハンドブック
クマゼミから温暖化を考える

 

2025年07月19日(土)

来週7月26日(土)は天王祭のため全館臨時休館となりますので、ご来館の際はお気を付けください。
ご不便をおかけしますがよろしくお願いいたします。

期日前投票をしてきました。
我が家では毎回家族そろって投票へ行きます。
家で政治の話をすることはあまりないのですが、これだけは昔から変わらない習慣です。

 

2025年07月12日(土)

つい先日のこと、提出の1時間前に課題を仕上げるという学生時代のようなことをしてしまいました。
元々私は先延ばし癖があり、お尻に火がついてから慌てて手を付けるタイプではあるのですが、ここまで追い込まれたのは本当に久しぶりです。
毎回、次こそは計画的にやろうと思っているのに、なかなか重い腰が上がりません。
なんだかんだギリギリで間に合わせてしまい、それが一種の成功体験となってしまっているのでしょう。
かといって一度〆切を破ってみるわけにもいかず…何かいい方法はないでしょうか…。

やる気に頼らず「すぐやる人」になる37のコツ

 

2025年07月05日(土)

日本時間昨日早朝、英国推理作家協会は2025年のダガー賞受賞作を発表しました。
このうち「翻訳部門」に王谷晶さんの長編小説で、サム・ベットさんが翻訳した『ババヤガの夜』(英訳版『The Night of Baba Yaga』)が選ばれました。おめでとうございます!

ダガー賞は1955年に創設された、英国推理作家協会(CWA)が主催する、ミステリー小説・犯罪小説に贈られる権威ある文学賞。その中のひとつである翻訳部門は、英語以外の言語で書かれ、英国で出版された、英語翻訳作品に対して授与される賞です。
これまでに横山秀夫さんの『64(ロクヨン)』、東野圭吾さんの『新参者』、伊坂幸太郎さんの『マリアビートル』の3作がノミネートされましたが、いずれも受賞には至りませんでした。
王谷さんの受賞は日本人として史上初、アジアの作家としても史上2人目の快挙です。

昔から王谷さんの作品を読んでいる身としてこのニュースはたいへん喜ばしく、すでに書き終えていた図書館だよりを急遽差し替えることにしたほどです笑
『ババヤガの夜』はバイオレンス色強めの作品ですが、王谷さんはいろいろなジャンルの作品を書かれていますので、よかったらこの機会に読んでみてくださいね。

君の六月は凍る
他人屋のゆうれい
父の回数
『カラダは私の何なんだ?』…当館に所蔵はありませんが、こちらのエッセイもおすすめです。

 

2025年06月28日(土)

研修で久しぶりに愛知県図書館へ行きました。
その日は雨予報で、降られる前に津島駅に着けてよかったと思う間もなくバケツをひっくり返したような大雨に。
地下鉄の駅から県図書館まで数分歩いただけで膝から下がずぶぬれになってしまいました。
他にも雨の影響で乗っていた電車が止まったり、昼食を買おうとしたらカードがエラーで使えなかったり、県図書館の入り口のゲートを鳴らしたりと、この日は一日トラブル続き。
研修は有意義なものでしたが、こんなにハラハラする出張はもう懲り懲りです…。

 

2025年06月21日(土)

まだ6月だというのに真夏のような気温の日が続いていますね。
先週気圧のせいで体調がすぐれないという話をしたばかりのような気がするのですが、梅雨はどこへ行ってしまったのでしょうか…。

さて、本日は夏至。1年で最も昼の時間が長い日です。
大阪・関西万博の北欧パビリオンでは昨日、夏至祭の体験ができる特別イベントが催されたそうですね。
夏至祭というと私などは映画『ミッドサマー』のイメージが強く、どうにも不安な気持ちになってしまうのですが(詳しくは映画をご覧ください…)、こちらは伝統音楽の生演奏にダンス、花冠のワークショップと、とても明るく楽しいイベントだったようです。
特に映画にも出てくる、みんなで手をつなぎ輪になってするダンスを一度踊ってみたかったので、どうせならこのタイミングで万博へいけばよかった~とちょっぴり悔やんでいます。

るるぶ大阪・関西万博へ行こう!
大阪・関西万博公式ガイドブック

 

2025年06月14日(土)

風邪をひいたわけでもないのに毎日のように身体が重い、頭が痛い、そんな季節が今年もやってきました。
雨は嫌いではないけれど、気圧に体調が左右されるのだけはいただけません。
こんな時は本を読む気にもなれず、買ってきた本を溜めてしまいがち。
いわゆる積ん読というやつです。
以前は読んでいない本がたくさんあることにうしろめたさを感じていたのですが、読みたい本は日々増えていくし、どう頑張っても読み切ってから次を買うなんて無理!と気にするのをやめました。
それに何か読みたいなと思って本棚をのぞいたときに、自分好みの本がたくさん並んでいたらうれしい気持ちになりますしね。
私の好きな某作家さんだってこう仰っています。
「本は、買うだけでいい。読もうが読むまいが、いいと思った本を手元に置いておくだけで人生は豊かになります。」
そんなわけで我が家の積ん読はなくなる気配がありません。

せっかくなのでその積ん読本の中から何冊かご紹介を。
プロジェクト・ヘイル・メアリー上 …映画化決定前に購入していたのですが、ずいぶん寝かせてしまいました。映画を観てしまうとそのイメージで固定されてしまうので、公開までには読んでおきたい一作です。
最後の秘境東京藝大…私の母校も変わり者が多かったですが、桁違いに尖った人が多そうな東京藝大の潜入記。
闇に魅入られた科学者たち…人体実験の歴史を通して科学の闇の顔に迫る。NHKで放送されているドキュメンタリー番組「フランケンシュタインの誘惑」を書籍化したものです。
積ん読の本…これはもう読んだものですが、私の積ん読などまだまだかわいいもの…と勇気(?)をもらえます。

 

2025年06月07日(土)

少し前に、早朝から長距離バスに乗ることがありました。
移動中に飲もうと、早い時間でも開いているコメダ珈琲店でドリンクを買ったところ、「モーニングは付けますか?」
モーニングまで持ち帰りできるんですか!?と思わず聞き返してしまいました。
コメダ珈琲はサンドイッチの持ち帰りもできるので、よくよく考えればおかしなことでもない…のかしら…?
ちなみに私が利用したのは日本にひとつしかないというテイクアウト専門の店舗だったのですが、普通の店舗でもドリンクをテイクアウトした時にはモーニングがついてくるのでしょうか。気になります。

なぜ、コメダ珈琲店はいつも行列なのか?
東海モーニング大図鑑

 

2025年05月31日(土)

先日チケットを発券したら、2列目(しかも真ん中)の席が取れていました。
少し前に好きな舞台を5列目で観られて大喜びしていたのですが、それよりもさらに前!
演目によっては客席に降りてきた演者が目の前を通ったり、ファンサをもらえたりするような位置です。
しかし今回観るのは歌舞伎。
前の方の席にはご贔屓さんがいらっしゃるイメージがあるので、そんなところに初心者が紛れ込んでいいのかしら…と楽しみな反面いらぬ心配をしてしまいます。

歌舞伎一年生
歌舞伎の解剖図鑑