県警人事異動 女性所属長 歴代2人目
県警は28日、秋の人事異動を発表(11月10日発令): 女性積極登用の一環として、小崎文子警視を運転免許試験場長とし、警察官としては県警史上2人目の女性所属長となる : 異動規模は昨年より202人多い855人。警部以上では昇任、退職を含め200人が異動 : 津島警察署では署長の森秀章氏が刑事総務課長へ、国際捜査課長の福冨達也氏が津島署長へ就任
県警は28日、秋の人事異動を発表(11月10日発令): 女性積極登用の一環として、小崎文子警視を運転免許試験場長とし、警察官としては県警史上2人目の女性所属長となる : 異動規模は昨年より202人多い855人。警部以上では昇任、退職を含め200人が異動 : 津島警察署では署長の森秀章氏が刑事総務課長へ、国際捜査課長の福冨達也氏が津島署長へ就任
名作古典落語を小説化するシリーズの第1巻、奥山景布子氏=津島市出身=による『真景累ヶ淵』が刊行 : 三遊亭圓朝によって創作された怪談噺の名作で、色欲に憑かれて道を踏み外す男女の宿業が生々しい : 文芸評論家による本作品の評論を掲載
愛西市古瀬町のファミリーマート愛西古瀬店で、27日午前1時5分ごろ強盗未遂事件があった : 防犯カメラに写った男の画像を公開し、情報を求めている ; 津島警察署
愛知県警は28日、秋の人事異動を発表(11月10日発令): 異動規模は昨年より202人多い855人。警部以上では昇任、退職を含め200人が異動 : 津島警察署では署長の森秀章氏が刑事総務課長へ、国際捜査課長の福冨達也氏が津島署長へ就任
愛知県警は28日、秋の人事異動を発表 : 異動規模は昨年より202人多い855人。警部以上では昇任、退職を含め200人が異動 : 発令は11月10日 : 津島警察署では署長の森秀章氏が刑事総務課長へ、国際捜査課長の福冨達也氏が津島署長へ就任
愛知県警は28日、秋の人事異動を発表 : 対象者は855人で、ラグビー・ワールドカップ(W杯)など大規模イベントを控えて異動の規模を縮小した昨秋より202人増えた : 発令は11月10日 : 津島警察署では署長の森秀章氏が刑事総務課長へ、国際捜査課長の福冨達也氏が津島署長へ就任
10月27日午前1時5分ごろ、愛西市古瀬町のコンビニ「ファミリーマート愛西古瀬店」で、客を装った男がレジのカウンターで金を出せと脅迫 : アルバイトの男性店員(23)が非常通報ボタンを押したところ男は何も奪わず逃走した : 津島署は強盗未遂事件として逃げた男の行方を追っている ; 津島警察署
愛知県津島市の堀田信恵さんの「ままごと用食材」と題した読者投稿を掲載
10月26日、夕方以降に増加する交通事故の抑止を図ろうと、津島市役所で取り締まりの合同出発式を行った ; 津島警察署パトカーのほか、県警本部の白バイや自転車部隊などの合同パトロール
12月6日号砲の第74回福岡国際マラソンの招待選手が26日、発表 : 東京五輪代表に内定している3人のうち、服部勇馬選手(トヨタ自動車)がエントリー。招待選手トップの自己最高記録を持つ高久龍選手(ヤクルト)らが名を連ねた : 一般参加には神野大地選手(セルソース)=愛知県津島市出身=らがエントリーした
津波被害の恐れがある40都道府県のうち、避難対策を強化する「津波災害警戒区域」の指定をすべて終えているのは3割弱にとどまることがわかった : 制度開始から9年近くになるが、地価下落の懸念や切迫感の乏しさなどで進んでいない : 愛知県津島市では、必要な60施設のうち21施設が市に計画を提出済。作成を終えた福祉施設の職員は「計画作りで防災面の課題が見えてきた」。防災ラジオを購入し、1階に置いていたハードディスクは2階に上げたという。
8月から園内で実施しているカフェ運営などの実証結果について、事業者に公表するための事前説明会を開催 : 11月5日午前10時半から津島市文化会館で行い、現地説明会を同日午後1時半から天王川公園で開催 : 市は今回の検証をもとに、2021年度以降に公園運営の事業者を公募する
「江南市と津島市に同じ名前のゆるキャラがいて、もめたりしないのか?命名のいきさつを知りたい」との調査命題 : 江南市の「藤花ちゃん」、津島市の「ふじかちゃん」について、それぞれの誕生秘話、命名のいきさつ、両市の交流についてを詳しく掲載
津島市の、ふるさと納税の返礼品の小型発電機が人気 : 小型発電機は市内の工場で製造している2種類で、燃料にカセットボンベを使う機種(1時間)、LPガスを使う機種(10時間)がある : 豪雨などの災害が続いたことが影響したとみられ、9月末までに計75件2277万円の寄付があった : ふるさと納税全体額も過去最高だった昨年度(2億1687万円)を上回る見通し
今回は、がんの中では大腸がんに次ぎ、2番目に患者の多い胃がんを取り上げる : 2019年に行われた愛知県内の病院で、胃がんの腹腔鏡手術や内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)などの治療件数を紹介 : 津島市民病院の治療実績は、切除手術40件(うち腹腔鏡手術17件、手術中の迅速病理診断3件、内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)5件など)となっている
津島市神明町の津島神社で「尾張津島お月見実行委員」のメンバーらが、新型コロナウイルス感染症の平癒を祈願し、境内の小道などに置かれた行灯約30個に明かりをともす : 11月23(金)~25(日)の午後5時から9時まで
名古屋市在住の児童文学作家、小原麻由美さん(51)が幼年向けの絵本『ハッピープレゼント』(三恵社)を9月に出版 : 文は小原さん、絵は津島市のイラストレーター、中根真由美さん(51)が担当した
愛知県津島市の高校生、丹羽麻菜さん(16)による、感染拡大が続く新型コロナウイルスで一変した生活様式についての読者投稿
名古屋市消防局は2025年度から、住民からの119番を受信する消防指令センター業務について、海部地方消防指令センターや瀬戸・尾張旭消防センターを統合する方針を決めた : 南海トラフ大地震などの大災害を見据え、自治体間の消防の広域化と合理化の一環 ; 海部地方消防指令センターは、2013年4月1日より弥富市役所十四山支所内に開設され、津島市をはじめ蟹江町・あま市・大治町・弥富市・飛島村・愛西市の約33万人分を管轄している
本年度の学校関係緑化コンクールで、常滑市三和小学校が学校林等活動の部で知事賞(特選)に選ばれた : 敷地内の学校林が遊びや学びの場として活用され、タケノコ堀りやシイタケの原木栽培といった森林学習が教育課程に位置付けられていることなどが高く評価された : 津島市からは神守小学校が学校環境緑化の部に入選した
飛島村は今月から、村外で暮らす村出身の大学生らに1人5万円を贈る事業を始めた : 新型コロナウイルスで打撃を受けている生活を支援するのが目的 : 津島市は、一人暮らしをしている出身大学生らに1人1万円分の物資を送る事業を9日で打ち切った。3カ月間の申し込みは175人だった
11月4日、6日の両日、午後7時から津島市立込町の津島商工会議所で経営セミナーを開催 : 4日は働き方改革についての講演、6日はリピート客獲得の営業についての解説が行われる。参加は無料 ; 津島商工会議所
JAあいち海部(津島市大縄町9)は愛西市産のレンコンをふんだんに使用した3種類の缶詰を発売する : レンコンの生産量で全国有数の同市をPRしようと、市内の食品加工会社と共同で開発した : JAの担当者は「地域の味を感じつつ、災害時にも役立ててもらえたら」と語る
10月20日、尾張旭市印場元町4、無職の男性容疑者(52)を大麻取締法違反(栽培予備、所持)の疑いで再逮捕 : 6日ごろ、愛西市内に止めた自家用車に大麻草の種子66個、9日には自宅で大麻栽培に用いる目的で蛍光灯、電球など保管。また、同日に自宅で乾燥大麻約190㌘を所持した疑い : 同容疑者は5日に愛西市内で大麻を所持した疑いで逮捕されていた ; 津島警察署
10月26日午後7時から津島市立込町の津島商工会議所でIT活用セミナーを開催 : ITを利用した業務効率化のノウハウを解説 : ビデオ会議システム「zoom(ズーム)」、動画サイト「YouTube(ユーチューブ)」などの活用法を紹介する ; 津島商工会議所
10月22日午後6時半から津島市立込町の津島商工会議所で、小規模事業者を対象に事業計画策定セミナーを実施 : 販路開拓や補助金、新商品開発、店舗改装、宣伝広告など事業に必要なノウハウを解説する ; 津島商工会議所
東海3県でショッピングセンター・ヨシヅヤなどを展開する義津屋(本社津島市新開町、伊藤彰浩社長)は、ネット通販サイト「アマゾン」の専用ロッカーを5店舗に設置する : アマゾンの商品を注文した顧客が、商品の受け取りに利用する
江戸時代から続く愛知県津島市の名物料理「重箱うどん」の特集記事 : 現在は東名阪道・蟹江インターの北、西尾張中央道沿いにある「今吉」(津島市神尾町蓮池71番地)でしか食べられない : 4代目店主の伊藤敦彦さん(66)は、「他でも重箱うどんを出す店が増えて欲しい。でも、本物の漆塗りの重箱は使ってもらわないと。津島の伝統として後世に伝えるものだから」と語る
弥富市中部にある「狐地」の名前の由来について特集 : もともと江戸中期に新田開発した地区であったが、1722年に壊滅して水没。数年後、別の開墾者が再開発し往時の姿を取り戻したが、土地の権利をめぐって最初の開墾者と新しい開墾者がもめる。こうした中、仲裁者として名乗り出た人物が開墾者たちを言いくるめ、土地の権利を奪ってしまった。「まるで狐に化かされたようだ」と開墾者たちの恨み言が出たことから、ここを「狐地新田」と言うようになったという ; 津島市立図書館の資料提供
岐阜県美濃加茂市の旧太田宿にある、酒造りの老舗「御代桜醸造」の特集記事 : 御代桜醸造は、もともと愛知県津島市から移り住んだ創業者が、ここで団子茶屋「津島屋」を営んだことに始まる : 2012年、御代桜醸造では新しいブランドの日本酒を造り、これを創業時の屋号「津島屋」と命名。「津島屋」は純米吟醸の「信州産美山錦 無濾過生原酒」と、同じく「信州産美山錦 瓶囲い」の2種がある : いずれも流通限定商品で、特約販売店は全国に56店舗のみ。津島市に特約店はないが、近隣では稲沢市・一宮市・名古屋市・桑名市の酒店で販売している