初夏を告げるスイレン見ごろ 津島・天王川公園
津島市の天王川公園丸池で、初夏を告げるスイレンが見ごろを迎えている : スイレンは丸池中之島へ渡る神葭橋周辺。花の開いている午前中がお出かけにおすすめ
津島市の天王川公園丸池で、初夏を告げるスイレンが見ごろを迎えている : スイレンは丸池中之島へ渡る神葭橋周辺。花の開いている午前中がお出かけにおすすめ
愛知県内では4日、266人の新型コロナウイルス感染が発表された。死者の発表は8人だった : 津島市では新たに2人の感染が確認された(3日発表分)
愛知県内では4日、266人の新型コロナウイルス感染と8人の死亡が確認された : 津島市では新たに2人の感染が確認された
津島市の津島高校弓道部に所属する3年生の正木遥久さん(17)=弥富市=が、今夏に行われる全国高校総体男子個人戦への出場を決めた。同部としては44年ぶり、個人戦では初の快挙 : 中学まで野球をしていたが、肩を痛めたため、高校で弓道部に入部。野球で鍛えた体幹の強さもあって、メキメキと上達した : 正木さんは「全国の舞台でも平常心で頑張りたい」と意気込んでいる
弥富市鳥ヶ池町の海南こどもの国で、4月29日~5月5日にかけて開かれた写生大会の入賞作品が決まり、同園内のこどもの館で展示されている : 最優秀賞に津島市の加藤遼真さんが入賞した
3日現在の愛知県内の新型コロナ感染者数(累計)は48157人(+288): 津島市では累計302人(2人の増加)となった : 津島市では津島保健所(0567-24-6999)が新型コロナウイルス相談窓口になっている
愛知県内では3日、288人の新型コロナウイルス感染が発表された。死者の発表は8人だった : 津島市では新たに1人の感染が確認された(2日発表分)
愛知県内では3日、288人の新型コロナウイルス感染と8人の死亡が確認された : 津島市では新たに2人の感染が確認された
2日現在の愛知県内の新型コロナ感染者数(累計)は47870人(+287): 津島市では累計300人(1人の増加)となった : 津島市では津島保健所(0567-24-6999)が新型コロナウイルス相談窓口になっている
幕末を生きた桑名藩主・松平定敬の視点で書いた歴史小説『流転の中将』が出版された : 名古屋市在住の奥山景布子さん=津島市出身=の新刊で、最後の将軍・徳川慶喜に振り回され、越後、箱館、上海に流浪した若き定敬に迫る : 奥山さんは2017年、尾張徳川家の分家高須松平家の4兄弟の視点から幕末描いた『葵の残葉』を執筆。翌年「新田次郎文学賞」と「本屋が選ぶ時代小説大賞」を受賞した
愛知県内では2日、新たに287人の新型コロナウイルス感染と13人の死亡が確認された : 津島市では新たに3人の感染が確認された(5月31日発表分)
愛知県内では2日、新たに287人の新型コロナウイルス感染と13人の死亡が確認された : 津島市では新たに1人の感染が確認された
津島労働基準協会は21、22の両日、津島商工会議所と連携して津島市の同会議所大ホールで、職長や現場監督の職務に初めて就く人を対象とした安全衛生教育講習会を開催する
1日現在の愛知県内の新型コロナ感染者数(累計)は47584人(+305): 津島市では累計299人(3人の増加)となった : 津島市では津島保健所(0567-24-6999)が新型コロナウイルス相談窓口になっている
飛島村元起の建設会社「早川組」と、同社の40代男性社長を労働安全衛生法違反の疑いで名古屋地検に書類送検 : 昨年2月19日、名古屋市中川区で道路舗装の工事中、同社の男性(当時25)が建設機械と接触して、脚にけがをしたにもかかわらず、災害発生場所を弥富市の同社資材置き場とする、虚偽の報告を労働基準監督署にしたとされる ; 津島労働基準監督署
長く国際理解教育に力を入れてきた清林館高校(愛知県愛西市)。同校流の「グローバル人材」の育て方を紙面で探る : 清林館高校は1926年、津島裁縫女学校として創立。48年の津島女子高校の改称などを経て、2001年に校名を清林館高校に変更し共学になった : 1926-2018年まで校舎は津島市本町5丁目。2018年から現在地に移転
愛知県内では1日、305人の新型コロナウイルス感染が発表された。死者の発表は12人だった : 津島市では新たに1人の感染が確認された(5月31日発表分)
建設業「早川組」(飛島村)と社長の40歳代男を労働安全衛生法違反容疑で名古屋地検に書類送検 : 昨年2月19日、名古屋市中川区の道路舗装工事で、同社の社員(当時25歳)が重機に接触して太ももにけがを負う労災事故が発生したが、同社は事故の発生場所を、弥富市の同社資材置き場と偽った疑い ; 津島労働基準監督署
愛知県内では1日、新たに305人の新型コロナウイルス感染と12人の死亡が確認された : 津島市では新たに3人の感染が確認された
愛知県立津島高校(津島市)出身の作家、稲葉真弓さん(1950-2014)にちなんだ懸賞論文「稲葉真弓賞」の最終選考会が5月19日に同校で開催 : 最優秀賞に津島東高校3年生(募集当時)の横井美愛さん「個性の共存」が選ばれた ; 本年度は西尾張地域11校の高校生から587作品の応募があった ; 最優秀賞のほか、優秀賞は津島高校の山田芽生さん、矢尾ともかさん
5月31日現在の愛知県内の新型コロナ感染者数(累計)は47279人(+145): 津島市では累計296人(1人の増加)となっている。なお、28日に津島市で新規感染者として発表された2人のうち1人については感染者から除外した : 津島市の1週間[5月24日(月)~5月30日(日)]の感染者数は9人 : 津島市では津島保健所(0567-24-6999)が新型コロナウイルス相談窓口になっている
東京五輪の新種目、バスケットボール3人制の五輪予選をオーストリアのグラーツで開催 : 女子の日本が最終日5月30日の3位決定戦でスペインを20-18で下し、五輪出場権を獲得した ; メンバー4人のうち、ガードとして活躍した山本麻衣さん(トヨタ自動車)は津島市出身。藤浪中学校時代は全国中学大会で優勝(2年生)、準優勝(3年生)に貢献。桜花学園に進学後は入学直後からレギュラーとして定着し、世界選手権を経験するなど目覚ましい活躍を続けている
東京五輪の新種目、バスケットボール3人制の五輪予選をオーストリアのグラーツで開催 : 女子の日本が3位決定戦でスペインを20-18で下し、五輪出場権を獲得した ; 選手の山本麻衣さん(トヨタ自動車)は津島市出身。藤浪中学校時代は全国中学大会で優勝(2年生)、準優勝(3年生)に貢献。桜花学園に進学後は入学直後からレギュラーとして定着し、世界選手権を経験するなど目覚ましい活躍を続けている
東京五輪の新種目、バスケットボール3人制の五輪予選をオーストリアのグラーツで開催 : 女子の日本が3位決定戦でスペインを20-18で下し、五輪出場権を獲得した ; 選手の山本麻衣さん(トヨタ自動車)は津島市出身。藤浪中学校時代は全国中学大会で優勝(2年生)、準優勝(3年生)に貢献。桜花学園に進学後は入学直後からレギュラーとして定着し、世界選手権を経験するなど目覚ましい活躍を続けている
愛知県内では31日、新たに145人の新型コロナウイルス感染と6人の死亡が確認された : 1日の新規感染者が200人を下回るのは4月26日以来、5週間ぶり : 津島市では新たに1人の感染が確認された
東京五輪の新種目、バスケットボール3人制の五輪予選をオーストリアのグラーツで開催 : 女子の日本が3位決定戦でスペインを20-18で下し、五輪出場権を獲得した ; 選手の山本麻衣さん(トヨタ自動車)は津島市出身。藤浪中学校時代は全国中学大会で優勝(2年生)、準優勝(3年生)に貢献。桜花学園に進学後は入学直後からレギュラーとして定着し、世界選手権を経験するなど目覚ましい活躍を続けている
東京五輪の新種目、バスケットボール3人制の五輪予選をオーストリアのグラーツで開催 : 女子の日本が3位決定戦でスペインを20-18で下し、五輪出場権を獲得した ; 選手の山本麻衣さん(トヨタ自動車)は津島市出身。藤浪中学校時代は全国中学大会で優勝(2年生)、準優勝(3年生)に貢献。桜花学園に進学後は入学直後からレギュラーとして定着し、世界選手権を経験するなど目覚ましい活躍を続けている
東京五輪の新種目、バスケットボール3人制の五輪予選をオーストリアのグラーツで開催 : 女子の日本が3位決定戦でスペインを20-18で下し、五輪出場権を獲得した ; 選手の山本麻衣さん(トヨタ自動車)は津島市出身。藤浪中学校時代は全国中学大会で優勝(2年生)、準優勝(3年生)に貢献。桜花学園に進学後は入学直後からレギュラーとして定着し、世界選手権を経験するなど目覚ましい活躍を続けている
全尾張高校野球選手権決勝大会の準決勝2試合が30日、半田北部グラウンドで行われ、東浦と日本福祉大付が勝利し、決勝進出を果たした : 決勝は6月5日に小牧市民球場で行われる予定 : 津島東0×10日本福祉大付(5回コールドゲーム)で津島東は敗退した ; 愛知県高校野球連盟、中日新聞社主催
箱根駅伝「3代目・山の神」として知られる津島市出身のプロランナー、神野大地選手(27)=セルソース=が同市初の広報大使「ふるさと津島応援広報大使」に任命された。イベントポスターや会員制交流サイト(SNS)を通じて市の魅力を発信していく : 神野選手は市立神守中で陸上を始め、中京大中京高を経て青山学院大学に進学。3年次に箱根駅伝往路最大の難所・小田原から箱根へ向かう5区で、区間新記録を樹立、MVPを受賞した。現在は浜松市を拠点にプロランナーとして活動しており、2019年12月にはアジアマラソン選手権で優勝した