[参院選 愛知選挙区] 選挙区確定得票
2025参院選愛知選挙区の選挙区確定得票数(津島市含む)を掲載 ; 津島市での得票数は、水野孝一氏3,322票、田島麻衣子氏4,844票、杉本純子氏4,146票、酒井庸行氏4,212票、安江伸夫氏3,276票、田中克和氏1,425票、辻恵氏1,662票、広田紗久良氏1,243票、須山初美氏1,255票、山根有紀也氏437票、大西雅人氏359票、園原武嗣氏168票、横山緑氏179票、石原悟氏124票
2025参院選愛知選挙区の選挙区確定得票数(津島市含む)を掲載 ; 津島市での得票数は、水野孝一氏3,322票、田島麻衣子氏4,844票、杉本純子氏4,146票、酒井庸行氏4,212票、安江伸夫氏3,276票、田中克和氏1,425票、辻恵氏1,662票、広田紗久良氏1,243票、須山初美氏1,255票、山根有紀也氏437票、大西雅人氏359票、園原武嗣氏168票、横山緑氏179票、石原悟氏124票
20日投開票の参院選愛知選挙区 : 比例代表の市区町村別得票数(津島市含む)を掲載 ; 津島市では自民5,339票、国民3,425票、参政3,555票、立民3,788票、公明2,534票、保守1,805票、れいわ2,026票、維新1,312票、共産1,208票、みらい463票、社民412票、N党279票、再生183票、誠真会121票、無連合103票、改革23票となっている。
14人による混戦となった参院選愛知選挙区[津島市含](改選数4)は20日投開票され、4人の当選者が決まった : 水野孝一さん(国民新)が初当選、田島麻衣子さん(立民現)が再選、杉本純子さん(参政新)が初議席を獲得。与党は酒井庸行さん(自民現)が議席を死守した : 県内の投票率は60.15%だった : 津島市の全候補者の得票数[21日午前1時51分現在]は26,652となっている
名古屋市消防局は28日、119番通報を受け出動命令を行う防災指令センターを報道陣に公開した : 名古屋市の防災指令センターが4月から瀬戸・尾張旭と海部地方の両消防指令センターの業務を受託し、計8消防本部が管轄する10市町村の指令を共同で運用することになる。3つの指令センターを集約することで広いエリアの火災や救急の情報、部隊の出動情報を一元的に管理・把握し、市境付近で発生した事案に対して素早い応援指令を出せ、効率的な出動態勢が取れる : 共同運営は既に1月下旬から仮運用を始め、4月から本格運用となる
江戸時代末期に創業した愛西市の老舗酒造「水谷酒造」の酒造り再開についての記事 : 昨年5月の火災で酒蔵が焼失し、廃業も覚悟したが顧客の「あの酒をもう一度飲みたい」の言葉もあり、社長の水谷政夫さん(61)は手を挙げてくれた津島市の「鶴見酒造」、愛西市の「山忠本家酒造」の協力のもと再生の道を選んだ : 酒造りに欠かせない酵母は10年ほど前に愛知県食品工業技術センターで冷凍保存しており、火災を免れた。今季用の米も予約していた。蔵ごとに段取りなど何もかも違うが、鶴見酒造で主力銘柄の「千瓢」の出来を確かめた水谷さんは「いい出来だ」と表情を緩め、「蔵の皆さんがこちらの酒造りにも真摯に向き合ってくれた」と振り返る : 全てを失った火災から約1週間後、焼け跡から大切にしていた先代杜氏の「酒造りノート」がほぼ無傷で出てきた。苦境の中、立松豊大さん(40)という後継者にも恵まれた。今季の見通しが立ち、水谷さんは設備を再建し自力での酒造りに向けて準備を進めていく
18日に発表された1月1日時点の公示地価で、愛知県全体の平均変動率は、住宅地、商業地の上昇率が前年より縮小した : 商業地価格の平均変動率で津島市は低位順5位で-0.2%の下落となっている
4月に開校する県内初の県立中高一貫校4校の合格発表が24日あった : 津島の倍率は2.04倍だった : 紙面では愛知県教育委員会の飯田靖教育長が入試に関する質問に対する回答をしている
2024衆院選の情勢 : 共同通信が20、21日に実施した調査の結果に取材を加味した県内16区の情勢を分析 : 愛知9区では長坂康正氏(67)=自民党=と岡本充功氏(53)=立憲民主党=、伊藤恵子氏(71)=共産党=が立候補 : 3年前の雪辱を期す岡本氏と5選を目指す長坂氏が競り合う。岡本氏は立民支持層の約9割をまとめたほか、野党支持層にも食い込む。長坂氏は20代で優位に立ち自民、公明各支持層への浸透を急ぐ。伊藤氏は共産支持層をまとめ懸命に追う
2026年4月に中高一貫の付属中学校が開校する時習館高校(豊橋市)が20日、学校説明会を開いた : 説明会は午前と午後の計2回開かれ、受験を検討する小学5年生と保護者ら約1000人が参加した : 同校は国際的な教育プログラム「国際バカロレア」の導入を目指し、中学単独の部活動は設けない予定 : 県立学校での中高一貫教育を推進する県教育委員会は、25年4月に開校する第1次導入校4校(明和、半田、刈谷、津島)に続き、26年4月から第2次導入校の時習館、豊田西、西尾、愛知総合工科、日進の5校での付属中学校開校を予定する
愛知県教育委員会は21日、来春の県立高校と特別支援学校の募集計画を発表 : 全日制の募集人員は、津島北高と海翔高の統合に伴い、前年度に比べて1校減の142校1校舎で、募集人数は520人少ない3万7280人 : 来春の県立高校等募集人員については次の通り : 【全日制Aグループ】津島高校普通科280人、津島高校国際探究科40人、津島北翔高校普通科80人、津島北翔高校地域ビジネス科・ITビジネス科120人 : 【全日制Bグループ】津島東高校普通科240人 : 【定時制夜間】津島高校普通科40人
愛知9区の立候補者数は3で、伊藤恵子氏(71)、長坂康正氏(67)、岡本充功氏(53):津島市の選挙区は愛知9区
2024年10月14日時点での選挙人名簿登録者数を紙面に掲載 : 津島市の選挙人名簿登録者数は、男24,356、女25,674 計50,030人となっている
衆院が解散した9日、県内の立候補者は地元の選挙区で事実上の選挙戦に突入した。2021年の前回選挙より大幅に多い62陣営が16の小選挙区に出馬を予定し、自民党は15選挙区、立憲民主党は12選挙区で候補者を擁立するなど、与野党が対決姿勢を鮮明にしている:野党共闘は現時点で実現できておらず、振興の政党や政治団体も候補予定者を立て、県内選挙区では乱立模様となっている:野党第一党の立民県連の重徳和彦代表は「愛知の裏金議員は納税も真相解明もないまま全員公認された」と批判し、「自民に失望した支持層が立民を選ぶ選挙にしたい」と述べた:立候補が予想される顔触れ 愛知9区 津島・稲沢・弥富市ほか 長坂康正氏(67)、岡本充功氏(53)、伊藤恵子氏(71)
愛知県が17日に発表した県内の基準地価(7月1日現在)では、住宅地、商業地の平均変動率は4年連続で上昇した:鉄道沿線別 駅周辺住宅地の平均価格で、名鉄津島線津島駅の基準値の平均価格は75(単位 = 千円/㎡)となっている
県は26日、2025年4月の高校統合が決まっている津島北(津島市)と海翔(弥富市)の新校名を「津島北翔高校」にすると発表。津島北翔高校は現在の津島北の校舎を使用し、普通、商業、福祉の3学科を設置。学級や学年の枠を超えた授業や産学連携などの特色を打ち出していく : 併せて25年度から、惟信(名古屋市港区)と美和(あま市)の両高校に、地域社会と連携した県内で初めての学科を新設する : 25年4月の中高一貫制度の導入に合わせ、津島高の「国際理解コース」を「国際探究科」に変更することも発表した
名古屋大学病院と津島市は20日、名古屋市昭和区の同病院で、社会保障費の抑制を目指す共同研究事業の締結式を開いた : 共同研究では、過去22年分の津島市の65歳以上の介護保険や健診のデータを分析し、寝たきりにつながりやすい大腿骨や腰の骨折のリスクが高い人を抽出。食事や睡眠、運動などの改善プログラムを提案し、発症リスクを抑える : 情報公開期間を経て、事業は来年1月から始める
車検証の名義を偽って中古車が不正登録された事件で、帰国済みのベトナム人の住民票で所有者の名義が不正に変更された軽自動車が、80台に上ることが津島署などの調べで分かった : 車は犯罪に使われたり、自治体が税金を徴収できなかったりと影響は多岐に及ぶ。不正登録された軽自動車は、津島市で4月に起きたベトナム人の窃盗事件で犯行に使われていた : 軽自動車の登録審査の手続きにも不備があったとみられる。今年1~3月、豊田市内の検査協会で軽乗用車29台分の名義変更の手続きに当たって、提出された住民票のコピーには、在留期限が「2023年1月」までと記されていた。手続きを取った時点で、在留期限が過ぎ、名義人は既に帰国したとみられるにもかかわらず、検査協会の審査を通った例も含まれていた
愛知県教育委員会は17日、来春に中学校を卒業する予定の生徒を対象にした進路希望状況の調査結果(一回目)を公表 : 全日制課程への進学希望者は70.4%で、前年同期を0.7ポイント上回った : 津島市内の高校(津島高校・津島北高校・津島東高校)の進学希望については次の通り : 【全日制】津島高校普通科(Aグループ)は倍率2.24倍(今春は1.87倍)、津島北高校普通科(Aグループ)は倍率2.13倍(今春1.80倍)、地域ビジネス科は1.23倍(今春1.07倍)、津島東高校普通科(Bグループ)は倍率1.99倍(今春1.89倍) : 【コース制】津島高校国際理解コース(Aグループ)は8人の希望(募集人員40人)、【定時制】津島高校普通科(夜間)は倍率0.19倍となっている
道交法の改正で4月から自転車のヘルメット着用が努力義務となって四カ月余り、ヘルメットの購入を補助する県の事業に申請が急増。予算が尽きれば受付を終える可能性もあり、県は早めの利用を呼びかけている : 県は2021年4月から7~18歳の子どもと65歳以上の高齢者を対象にヘルメット購入の補助制度を始め、21年度から年3425万円の予算を付け、市町村と折半して購入費の半額(上限2000円)を補助している。ただし、名古屋市や豊橋市、一宮市などは全年齢に独自に補助するなど、対象には地域差がある : 各市の自転車ヘルメット購入補助制度では、津島市は7~18歳の小中高生らと65歳以上の高齢者を対象としている
2025年4月に開校する探究学習重視の県立中高一貫校(一次導入校)について、愛知県教育委員会は28日、入学者選考方法の概要を発表した : 適性検査(筆記試験)と面接による二段階選抜とし、全問選択式とする。面接は志願者の経験を元に考え方を深掘りする「リフレクション(振り返り)型」を採用 : 一次導入校は明和、津島、半田、刈谷の4高校で、中学校を併設する。入学者の選考時期は県内の国立、私立中学とほぼ同じ24年12月~25年2月上旬の間の土日とする。4校は同じ日程で行い、併願はできない : 適性検査は小学校の学習範囲内とし、英語は出題しない。募集人員(各校80人)の2~2.5倍程度の人数を適性検査の一次通過者とし、面接を実施する : 面接で採用する「リフレクション型」は事前に志願理由書を提出してもらい、内容について質問する : また、調査書は求めず直近の通知票表の写しを参考にする。抽選は実施しない : 明和の音楽コースは実技検査を実施するため選考方法は後日発表する : 26年4月に開校する第二次導入校の豊田西、時習館、西尾の3校も、一次導入校と同様の選考方法になる見通し
愛知県議の2022年の所得等報告書などが3日、公開された : 対象は年間を通じて在職した96人で、総所得額の平均は前年を85万円上回り、2413万円だった : 県議の所得一覧 津島市 中野治美さん(自)給与1520万円、合計1637万円となっている
大村秀章知事と県内の市町村長の2022年所得等報告書が3日、公開された : 市町村長は年間を通じて在職した45人が対象で、総所得額の平均は1600万円だった : 津島市の日比一昭市長は給与1662万円、その他の所得193万円、合計1856万円となっている
2025年4月から入学者を迎える探究学習重視の県立中高一貫校を巡り、愛知県教委は入学者選抜方法に関する考え方を示した : 適性検査(筆記試験)は受験テクニックを必要とする過度な難問を避け、面接ではさまざまなことに興味を持つ探究心などをみるとした : 探求学習重視の中高一貫校となるのは、25年4月開校の明和、津島、半田、刈谷と26年4月開校予定の豊田西、時習館、西尾の計7校 : 県教委はこのほか、併設中学の教員については中学の免許を持つ高校教員も配置する考えを示した
27日発表分の愛知県内の新型コロナ感染者数(累計)は212万1185人(+526): 津島市では新たに7人が感染した : 津島市では津島保健所(0527-25-2999)が新型コロナウイルス相談窓口になっている
県立高校の再編将来構想具体化検討委員会が25日、名古屋市中区で開かれ、県教委は2025年4月に開校する第1次中高一貫導入校の入学選考方法や日程の公表スケジュールを示した。今年10月ごろに適性検査の実施方法や日程を発表。12月をめどにサンプル問題を公表する : 第一次導入校は探究学習重視の明和、津島、半田、刈谷の4校となっている
統一地方選前半戦の県議選(定数102)は9日間の選挙戦を終え、9日に投開票される。55選挙区のうち、24選挙区の35人が無投票当選した今回は、残る31選挙区の67議席を巡る選挙戦が展開された。結果は10日未明に大勢が判明する見通し : 県選管は8日、9日に投開票される県議選の当日有権者数を400万9314人(8日現在)と発表した。津島市の県議選の当日有権者数は男24,419人、女25,709人、計50,128人となっている
統一地方選前半戦の愛知県議選(55選挙区、定数102)は31日に告示され、4月9日に投開票される : 選挙管理委員会は30日、県内の選挙人名簿登録者数(有権者数)を発表。30日現在で611万1849人となり、4年前の前回選挙時と比べて1万420人減った : 津島市の選挙人名簿登録者数(2023年3月30日現在)では、男24,831 女26,080 計50,911人となっている