図書館だより

 

2017年06月22日(木)

 先週の図書館だよりはいろいろ推敲しているうちに、何を書けばいいのか分からなくなって期日までに書けませんでした。すみません。

 6月22日は「カニの日」でもあるらしいです。ご存知でしたか。
かに座の初日でもあり、50音表で「か」が6番目、「に」が22番目であることからだそうです。これって偶然ですかねえ。
大阪のかに料理店「かに道楽」が、1999年に制定したそうですよ。

 実はつい最近、カニが複眼であることを知りました。しかも通常は外側の溝(眼窩)に倒して収納できるとか。
カニ好きな人からしてみれば常識かもしれませんが、意外と知らなかった人も多いのではないでしょうか。

私は複眼を持つ生物といえば「虫」という認識でしたが、調べてみると「複眼と単眼は節足動物などの生物が持つ眼構造」と書いてありました。そう言われてみると、カニが複眼であることは、なにも驚くことじゃないですね…。

 しかし複眼で見る景色ってどんなものか、気になりませんか。私は言葉で説明されてもどんなものかピンときません。
インターネットで調べてみると、人間の視界と複眼を持つ生物の視界とを比較したものがありますので、気になった方は暇な時にでも見てみると面白いかもしれません。

 唐突ですが、「スベスベマンジュウガニ」というカニをご存知ですか。
どこから「スベスベマンジュウ」なんて言葉が出てきたかは知りませんが、名づけた人のセンスがきらりと光る名前だと思います。

『蟹座』石井 ゆかり/著 K418/イ
『蟹座の本』門馬 寛明 ほか/著 B148.8/カ
『カニ観察事典』小田 英智/構成・文 桜井 淳史/写真 K485/オ
『カニのくらし』桜井 淳史/写真 小池 康之/文 K485/サ

 

2017年06月21日(水)

リニューアルされてから初めて(もしかしたらその前にも行ったことないかも……)、名古屋市科学館に行ってきました。

土曜日だったため親子連れが多く、触って楽しむタイプの展示(特に遊びっぽいもの)は軒並み子どもに占拠されてしまってあまりゆっくりと楽しむことができなかったので、また改めて平日に行ってみようかな~と思います。
プラネタリウムも、学芸員さんによる生解説、月ごとに内容が変わるとのことで、何回行っても楽しめますね。
印象に残ったのは、山奥など明かりが少ないところで見られる星空の映像で、はっきりと織姫・彦星の間の天の川が見られたこと。

家庭用の小さなプラネタリウムを、見かけるたびに買おうかどうしようか悩んでいるのですが、こうして大きく立派なものを見ると必要ないかなぁと思ってしまいます。

展示もプラネタリウムも、どちらも思っていた以上に楽しめました。
これからの夏休みシーズン、自由研究のテーマ探しや調べものにもぴったりですね。
図書館でも、7月上旬より自由研究・アイディア貯金箱のコーナーを展開します。ご利用ください。

『星空の演出家たち』(440.7・名古屋市科学館にまつわるお話です)
『よむプラネタリウム夏の星空案内』(K443・春秋冬もあります)
『全国プラネタリウムガイド』(440.7・データ2015.4現在)  など

Go 

2017年06月20日(火)

本日開催されるジャパンプレミアに、『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』のプロモーションのためジョニー・デップが来日するそうですね。
第1作目から14年、今回で5作目になる『パイレーツ・オブ・カリビアン』、お恥ずかしながら未だにどれも最後まで見たことがありません……
ですのでGoがジョニー・デップといえば、で思い出すのは「ウォンカ(チャーリーとチョコレート工場)」か「マッドハッター(アリス イン ワンダーランド)」なんですよね(;^ω^)古いかな
パイレーツオブカリビアンをはじめとした有名どころは、地上波放送があった時には見るんですけど……家で見ている時って意外と全部きちんと見れませんよね。私だけでしょうか?

今回のジャパンプレミアで公開される中で個人的に気になるのは、『銀魂』と『パワーレンジャー』でしょうか。
『銀魂』は公開されているキービジュアルの完成度が高いうえ、監督が『勇者ヨシヒコ』の福田雄一監督ということで全力で悪ふざけしてくれるでしょうし、『パワーレンジャー』は子どもたちの味方「スーパー戦隊シリーズ」の英語版ローカライズ第1作が原作ということでそちらも気になります。

映画はいつも見たいなーと思っているうちに公開が終わってしまうので、今回こそは!
こ、今回こそは……行けたら行きたいなぁ……(及び腰)

『Walt Disney : 伝記・映像の魔術師』ラッセル・シュローダー/編著 778.7シ
『アリス イン ワンダーランド』(DVD)778ア
『チャーリーとチョコレート工場』(DVD)778チ

 

2017年06月19日(月)

 通勤時また同じ場所でキジを見ました。今度は尾が短かったのでメスかもしれません。横を通り過ぎても軽く避けるだけで、逃げる様子もなかったので人に慣れている感じでした。

 先日、図書館のDVD『耳をすませば』(778/ミ)の修理が終わって、正常に動くか映像を早送りしながら確認していました。街の描写がとても細かく書かれたアニメだなあと思ったので少し気になり調べてみると、東京の聖蹟桜ヶ丘という所を参考に舞台設定をしたと書いてありました。東京の住みよいベッドタウンとしてよく聞く地名ですね。

坂の多い街なのか、図書館のシーンは丘の上にある様に見えました。町全体が東京郊外の落ち着いた地域といった感じです。東京に行く機会があれば一度寄ってみたいですが、この映画は1995年上映ということなので、街の雰囲気も大分変わっているかもしれません。

 

2017年06月18日(日)

 先週の火曜日~木曜日の3日間、図書館を利用された方は、カウンターで見慣れない3人組を見かけたかもしれません。

 3人組の正体は、中学校職場体験に来ていた中学2年生の男子生徒たち。職場体験中、カウンターでお待たせすることも多かったと思いますが、図書館利用者の方々のご協力と、彼らを励まして下さった温かい声に、心から感謝しています。文部科学省のHPによると「職場体験」とは、「生徒が事業所などの職場で働くことを通じて、職業や仕事の実際について体験したり、働く人々と接したりする学習活動」とのこと。年齢が分かってしまうのですが、私が中学生の頃にはこのような制度はありませんでした。そして、悔しい!やってみたかった、と思っています。

 さて今回、私は「ブッカ―をかける」作業を教える係を担当しました。「ブッカ―をかける」とは、本に透明のフィルムを貼る作業。ブッカ―をかけることによって、本を保護することが出来るのですが、これぞまさに図書館で働かなくては体験できない作業。ハサミや定規を使って、フィルムを貼るのですが、慣れないとなかなか大変。でも、一生懸命に取り組んでくれたおかげで、キレイに貼れたので、教えた私も一安心でした。

 諸般の事情があり、まだここでは書けないのですが、ここのところ図書館で働きはじめた頃のことを思い出す機会が多く、初心を振り返る毎日を過ごしていました。カウンターで緊張している初々しい中学生を見ていたら、利用者の方と接することを大切にしなくてはならないな、と改めて思いました。

あ、13日の代表戦。追いつかれてドローでしたね。勝ち点2を落としたような、ケガ人が続出したなかで、勝ち点1を拾ったような・・・。でも、やはり悔しいなぁ。8月31日のオーストラリア戦はホームですね。ここで決めましょう!応援しています。

 

2017年06月17日(土)

車を新しく買い替えました。
前の車は10年近く乗っていたので、昨年車検が来る前に買い替えようと思っていたのですが、家族と予定が合わずに購入の機会を逃したまま車検の時期が来てしまい、結局、12月に車検を受けたばかり。
次の車検までにゆっくり次の車を探そうと思っていたのですが・・・。

ゴールデンウィークにようやく家族と休みが合ったので、とりあえず見に行くだけ行ってみよう、と候補の車屋さんで新車の見積もりを出してもらい、じっくり検討しようと店を出たところ・・・出会ってしまったのです!
ちょうど条件にぴったり合う新古車を!
出してもらった見積もりはちょっと予算オーバーだったので、諦めムードで帰路につくところだったのですが、新古車ならなんとか予算範囲内で購入できそう!
営業の方も「これはオススメです!」と後押しされるし!
こ、これは買うしかない?!
というわけで、翌日まで返事を待ってもらい、購入する運びとなったのでした。

車検も受けたばかりだし、まだ購入する予定ではなかったので、思わぬ展開に自分たちも驚いていますが、このタイミングは逃してはいけない気がして・・・。
良い縁が巡ってきてよかったな、と思っています。

『月刊自家用車』(雑誌)内外出版社
『車を長持ちさせる実用洗車マニュアル』成美堂出版社 537.7ク
『プロが教えるカーメンテナンスのコツ』コバック/監修 ナツメ社 537.7フ

 

2017年06月16日(金)

日差しがもう夏並みに強くなってきていますね。日の当たるところにいるとじりじりと焼かれている感じがします。
もうかき氷が恋しくなってきました。
奇しくも今日は和菓子の日。

いいですよね、和菓子!大好きです。
「菓子ならなんでもいいの間違いじゃないのか」という意見が聞こえてきそうですが…。

(す)は和菓子だったらお饅頭が好きです。黒糖饅頭で中身はこしあんタイプが一番好きです!
そうそう!苺大福も好きですよ。
あとはカステラ!長崎の蝙蝠印のザラメ入りカステラが小さい頃からの大好物です!

「カステラは洋菓子だろ?」と思ったそこのあなた!
カステラは厳密に言えば南蛮菓子ですが、「洋菓子」とはクッキーやケーキが日本に来た時に、今まで自分たちが食べていた甘味と区別するために付けられた名前なので、クッキーやケーキが来る前からいたカステラは、即ち和菓子に分類されるそうなのですよ!

しかも日本に来てから独自の進化を遂げているようで、カステラの原型とされているお菓子と私たちの知っているカステラは、見た目も作り方も全く違うのだとか。
「カステラ」という名前自体南蛮にはないみたいです。
はじめて知った時は驚きました。

ん?ということは、ボーロや飴やカルメ焼きなんかも和菓子ということに…!?
うーん、これは如何なものか…(*_*;

『日本まんじゅう紀行』(弟子 吉治郎∥著) (596.6/テ)
『はじめて作る和菓子のいろは』(宇佐美 桂子∥著) (596.6/ウ)
『和菓子』(『現代用語の基礎知識』編集部∥編) (596.6/ワ)

 

2017年06月14日(水)

おすすめで思い出しましたが、昨年末は今年のおすすめを書くのを忘れておりました。
たぶんシステム入替などのあれこれでテンパっていたと思われます。

本屋大賞も発表され今更感がありますが、どうしてこれがノミネートされていないの!? と言いたい本があるのです。
その本とは辻村深月さんの『東京會舘とわたし』(上・下)。

新機能の図書館からのおすすめにいの一番に入れて、レビューも書こう! と思いつつ腰を据えて書いている余裕がなくて今まで来てしまいました……
今も語りたいことはいろいろありますが、取り敢えず余裕がないので書名の紹介だけ……

そうこうする間に6月も半ばです。
7月になったらすぐにたなばた会です。
最近は土曜日といえど塾や習い事などで子どもたちも忙しいそうですが、お時間の許す方はどうぞご参加くださいね。

Go 

2017年06月13日(火)

6月になると、店先に青梅や紫蘇、氷砂糖に焼酎など梅しごとの材料が並びますね。
大きな漬けもの容器や果実酒の瓶がたくさんあるのもこの時期ならでは。

梅しごと4年生のGoは、今年も梅酒と梅シロップを仕込みました。
大粒の青梅と、5月の終わりに小梅も少し、お砂糖やお酒の種類を変えて何瓶か。
氷砂糖とホワイトリカーの他に、砂糖はザラメ糖、お酒はウォッカとジンを試してみました。
梅酒にするお酒は店頭でよく見るスタンダードなホワイトリカーの他に、普段飲む焼酎やブランデー、度数高めの日本酒で仕込むのも良いものです。

青梅のいい香りを楽しみながら、竹串でヘタ取りをしたり、梅を洗って拭いたりしていると、不思議と気持ちが安らぎますね。
手ずから仕込んだ後は、時間が美味しく仕上げてくれるのを待つばかり。シロップは1ヶ月、梅酒は3ヶ月ごろからいただけるので、それまで瓶の中身の変化を楽しみながらじっくり待つ、と……。
でもやっぱり気になって何回も覗いちゃうんですけどね! 蓋さえ開けなければ大丈夫だろう……笑

梅の種類や熟れ具合によって仕上がりが変わるので、時期をずらして仕込んでみるのも楽しいかもしれません。
入口すぐのコーナー7「6月の本」に梅しごとの本が並んでいますので、ご興味ある方はぜひどうぞ~。

『はじめての梅しごと手帖』若山 曜子/著 596.3ワ
『いちばんやさしい梅干し・梅酒・梅レシピ』鈴木 伸一郎/著 596.3ス
『クエン酸の元気レシピ』上村 泰子/料理 596カ

 

2017年06月12日(月)

先週、久しぶりに神守図書室を担当しました。
生涯学習センター2階です。

昨日のテレビである俳優さんが、先輩俳優にあたる岸田森(しん)氏の事を偲んでいました。たまたま私も『岸田森 夭逝の天才俳優・全記録』(778.2/タ)という本を読んでいたので非常にタイムリーに感じながら観ていました。

上記の本は俳優の岸田森氏の生涯を一冊の本にまとめた内容で、どの役で出演したか、どのシーンで登場したのか、共演した俳優との関係など網羅してある少し厚めの本です。
「傷だらけの天使」等、個性が強い脇役で登場する俳優さんで、紳士な役柄もやれば嫌味な役、2枚目よりの3枚目の役が多い方です。蝶の造詣に深い方でもあり、収集や関連した紀行番組にも出演していたそうです。
昔のドラマを再放送で見るとあちこちで登場するので、見つけた時はちょっとうれしいですね。

 

2017年06月11日(日)

 今から2週間ほど前のこと。急に奈良へ日帰り旅行することになりました。

 「急に」と書くと不思議に思われるかもしれませんが、当初の予定では6月に入ってから行く予定だったのです。ところが、高速バスの予約の電話を掛けたところ、私が本来予定していた日は高速道路の工事期間にあたり、渋滞が予想されるため滞在時間が短くなる可能性が高いと教えて頂き、思い切って予定を前倒しして出掛けることにしたのです。親切な名〇バスの電話窓口の方、有難うございました。

 というわけで、非常に慌ただしく出発したのですが、いやぁ楽しかった~。

 興福寺で国宝特別公開阿修羅-天平乾漆群像展-を観たり、奈良国立博物館で快慶展を観たり、柿の葉寿司食べたり、葛切り食べたり、靴下買ったり・・・と、オナカもココロも充たされ、日帰りの旅を満喫してきました。奈良ののんびりした空気は本当に大好きです。行ってきたばかりだけれど、また行きたいなぁ。

 話はガラリと変わるのですが、先週も書いたサッカー日本代表。シリア戦、良くなかったけれど、大丈夫ですかね??今週13日にあるイラク戦がとても心配になってきました。先日行われたCL決勝後の2ゴールを決めたC・ロナウドの「誰にも批判なんて言わせない」という凄いコメントを聞いてしまうと、まだまだ日本代表は個性、というかアクが弱いように思えますが、ともかく結果が全て。しっかり応援しますので、頑張って下さいね!!

 

2017年06月10日(土)

本日より、図書館で使われなくなった本のリサイクルを行います。
お一人様5点まで、なくなり次第終了となります。
お気に入りの本が見つかるといいですね。
みなさまのお越しをお待ちしております。 

今週の6月5日、和歌山県の白浜町にあるアドベンチャーワールドで暮らしていたパンダ3頭が、繁殖のため中国へ旅立ちました。
3年ほど前に会いに行ったことがあるのですが、のんびり笹を食べたり、木の遊具に登る愛らしい姿などが思い出されます。
もう和歌山へ行っても会えないなんて・・・。
そう思うと寂しいですが、新しい環境でも元気で幸せに過ごせるよう願っています。

『アドベンチャーワールドパンダをふやせ!』(児童書)深光富士男/文 佼成出版社 K489フ
『パンダ通』黒柳徹子/著・岩合光昭/著 朝日新聞社 489.5ク
『パンダ ネコをかぶった珍獣』倉持浩/著 岩波書店 489.5ク

 

2017年06月09日(金)

今年のコナン映画を見た後、猛烈に「ちはやふる」が見たくなって某レンタルショップで上下巻DVDを借りてきてしまいました(す)です。

コナンの時にも思ったのですが、競技かるたって本当に畳の上のスポーツですね…。

相手の選手よりも早くかるたを取らないといけないので、手が当たって突き指や骨折はもちろん、畳の上なので足も擦り傷だらけ。

頭も使う競技ですから気力がないとやっていけない。
なにせ百首暗記するのは当然ながら、どこにどの札があるか、試合が始まる最初の15分の間に覚えなければならない。

そして、試合で使うのは50首のみですが、読み手の札は百首ありますので瞬時に読まれた札が場にあるかを判断しないといけないので瞬発力も必要。

現在のクイーンさん(競技かるたの頂点に立つ女性のことです。男性なら名人)がお話ししていたのですが、決勝戦とかで集中力が頂点に達すると、もう次に読まれる札が分かってしまうのだとか!!その札だけがキラキラ光って見えるらしいです。

(゜ロ゜)………もうそれ人間が限界を超えた一歩向こう側の世界が見えちゃっているじゃないか。

「ちはやふる」でも主人公の千早ちゃんは、試合が終わったあと毎回白目を向いて気絶するのがお約束ですし。
こう、マラソンのように「よし!ちょっとやってみるか!」で始められないのが競技かるたの辛いところ…敷居が高い…。

しかし、すでにかるたを買ってしまった(す)!
もはや得意札までも決めてしまっている(す)!
愛知大会の場所が稲沢市の尾張大国霊神社(国府宮神社)であることも調べた(す)!

さてどうしよう。
いや、まずは百首覚えてからだ!

『かるた』(江橋 崇∥著) (789/エ)
『日本の伝統競技』(寒川 恒夫∥監修) (神島田)

 

2017年06月08日(木)

 今月は気になる映画が2本も公開されるので、非常に楽しみです。
まず1本目は『22年目の告白-私が殺人犯です-』です。殺人犯とは思えぬ美しい容姿をもった男、曽根崎雅人を藤原竜也くんが演じるわけですが、彼はこういう役が似合いますね。
……と、言いつつも実は、原作となった韓国映画『殺人の告白』を見たことがありません。小説もあるようですが、これは映画内で登場する手記「私が殺人犯です」の編集者目線で語られる物語のようで、殺人犯・曽根崎に魅了されてしまった書籍編集者がいかに告白本を出版するに至ったかを描いたサイドストーリーだそうです。(津島市立図書館にも所蔵されているので、興味を持たれた方はぜひ。)

 2本目は『こどもつかい』です。
『呪怨』シリーズで有名な清水崇監督の作品なので、予告編だけでも怖そうな雰囲気がバシバシ出ています。CMでは最後、アパートから子どもの霊が一斉に顔を出しますが、初めて見た時はワクワクしましたよ!ここ数年、私が映画館で見たホラー映画は予告編だけ怖くて、本編はそこまで怖くない話ばかりだったので、清水監督の作品なら(や)を震え上がらせてくれるだろう、と楽しみにしています。
 怖がりな方はこれからの季節は、心霊番組やホラー映画などのCMが増えるので憂鬱かもしれませんが、私は非常に楽しみです。2週間に1回は心霊番組放送してもいいと思っているのですが、さすがに多すぎとツッコまれました。(そうかなあ…) 

『22年目の告白 私が殺人犯です』浜口 倫太郎∥著 913.6/ハ
『愛知の怖い話』福谷 修∥著 388.1/フ

 

2017年06月07日(水)

今日の図書館だより(メイン)は、最後まで心の中だけで書きました( ˘ω˘ )

ここのとことテンパり気味です……
「世界滅亡しないかな……」と本気で考えるくらいにはテンパってます……
スケジュールを考えると落ち着いてもいられませんが、だからこそ落ち着いて1つ1つこなしていきたいです……頑張ります……

Go 

2017年06月06日(火)

6月6日に雨ザーザー 降ってきて。
こんな絵描き歌があったなー、なんてよく晴れた空を見て思い出しました。
あっという間にかわいいコックさん!で終わるやつです。

Wikipedia先生によると、この歌の正式名称は不明で、「かわいいコックさん」というのは通称なんだそうです。
「棒が一本あったとさ」から始まる東京のわらべうた、作詞・作曲者は不明。1964年から1965年にかけて、NHKの『うたのえほん』で歌われたことにより、広く全国に知られるようになった。とのこと。

絵描き歌はたくさん知っていたと思うのですが、もうほとんど忘れてしまいました。
今すぐに浮かぶのは、CMでたまに聞く青柳総本家のかえるまんじゅうくらいのもんです。
歌いながら描いたりしていたはずなのに、意外と覚えていないものですね。

ドラえもんとか、カービィとか、キャラクターものも結構あったような。
うーん、あと何があったんだっけ……?

『みんなであそぼう!CDつき絵かきうた』阿部 直美/監修 798ア
『はるなつあきふゆえかきうた』おばら あきお/編著 K798オ
『ふしぎな絵かき歌』小倉 明/著 K913オ

 

2017年06月05日(月)

 通勤時の道路でキジを目撃しました。前にも見た事はあるのですが、西の山の方から降りてきたにしては相当の距離があるのでどういう経緯でここまで来たのか気になります。

『NEW日本の歴史』(K/210カ)の7巻を読みました。
日本史まんがは新しいバージョンが出るたびに年々歴史が少しずつ解明されて付け加えられており話も詳しくなっています。全ページカラーで絵柄も今風になっていて子供に受け入れやすい内容になっている様な気がします。

徳川家康の関ヶ原から始まり、家光の時代の天草の乱、徳川綱吉の書類憐みの令、松尾芭蕉の奥の細道と一冊の中で時代が急激に流れています。芭蕉の弟子、河合曾良が旅の途中で別れ療養したのが三重県長島だったと書いてあったので今度その場所に訪れてみようと思います。
昔と変わっていないのはページの端にある豆知識コーナーですね。これも読むとなかなか面白いことがかいてあります。

 

2017年06月04日(日)

 6月がスタートしましたね。というわけで、前回の図書館だよりで予告していたとおり、コーナー7をリニューアルしました。梅雨や衣替え、父の日や時の記念日など、6月にちなんだ本を紹介しています。他にも、「雨」や「父と子」や「時」をテーマにした小説も少し並べてみました。楽しんでいただければ幸いです。

しかし、6月がスタートしたということは、「7月の本」の準備をしなくてはならないということ。さらに、コーナー8「サラホン」も6月下旬終了予定なので、ひたすら原稿を書き続ける毎日を送っています。良いコーナーとなるかどうかは、この時期の頑張り次第だ!・・・と受験生のようなことを言いながら、己に厳しく取り組んでいます。

 とはいえ、仕事以外にも大切なことが。いよいよ、ロシアW杯最終予選が再開します。個人的には、6月は「梅雨」でも「衣替え」でも、ましてや「時の記念日」でもなく、「サッカー」の季節なのです。6月で決めてしまいましょう!W杯!!応援しています。

ほかにも、この「図書館だより」を書いている時点ではまだ結果が出ていませんが、CL決勝戦の行方や、選手の移籍も気になるし・・・。個人的には、サッカーで忙しい6月になりそうです。そういえば、開催中のU-20W杯。日本は惜しくもベスト16で敗退してしまいましたが、彼らは「2020年東京五輪世代」に当たる世代なので、今後もしっかり頑張ってほしいものです。ちなみに、「飛び級招集」で話題となった15歳の久保健英君の少年時代が描かれた『おれ、バルサに入る! 夢を追いかけるサッカー・キッズの育て方』は津島市立図書館で所蔵しています。気が早いですが、おそらく久保君は未来の代表の10番を背負うと思うので、予習にオススメします。

 と、楽しいことを書いてきましたが、5月22日のマンチェスターのテロ以来、ここのところ心が沈んでいます。音楽とフットボールの町、そして大ファンのオアシスの故郷・マンチェスターでテロとは・・・。音楽とフットボールの持つ自由と平和の精神を、マンチェスターが一日も早く取り戻すことを心より願っています。

 

2017年06月03日(土)

蒸し暑い日が多くなりましたね。
寒さが苦手なので、暑い方がまだマシ・・・と思っていたはずなのですが、年々暑さにも弱くなっている気がします。
あまりに暑いと頭がボーッとして、身体が鉛のようにダルくて重い・・・。
歳のせいでしょうか?
い、いかん!
これからやってくる夏本番に向けて、体力を回復させねば!
先日テレビで観たのですが、甘酒が夏バテ防止に効果があるようです。
「飲む点滴」と言われる甘酒。
甘酒は、酒粕から作られるものと米麹から作られるものがあり、特に米麹で作られた甘酒には消化を助ける酵素が多く含まれていて効果的とのこと。
もともと甘酒は好きなので、積極的に取り入れていきたいです。

『おウチで簡単、体に効く!麹甘酒パワーレシピ』石澤 清美/著 学研プラス 596イ
『こうじ甘酒レシピ』伏木 暢顕/著 小学館 596フ
『酵素いきいき生甘酒』是友 麻希/著 主婦の友社 596コ

 

2017年06月02日(金)

コナン映画、久しぶりに映画館で観ました。
最後に見に行ったのは、2006年公開の10作目「探偵たちの鎮魂歌」だから……じゅ、11年ぶり!?!?
もうそんなに経っていたとは…(*_*;

(す)は1作目から7作目までのこだま監督派です。
推理、アクション、ラブコメの比率が丁度良くて、「いや無理あるだろ!」というような場面も何故か見入ってしまう…。きっと盛り上げ方・構成の仕方が上手なんだろうな、と個人的には思っています。

しかし、山本監督になってからなんだか脚本が好みではなくなってきて、徐々に足が遠のいていきました。
なぜだろう…こだま監督時代からの脚本家さんなのに…。

静野監督になってからは良くも悪くも大衆向けのコナン映画になりましたね。
登場するキャラクターも黒の組織や赤井さん、安室さんなど、興行収入目的としか思えな…ごほんごほん!!
一定以上の人気があるキャラクターを起用していますし、爆発にアクションなど、映画ならではのド派手な演出が多いです。
ただしその分、サスペンス・ミステリー成分が少なめなのでそちらを求めて来る方には物足りないかと…。私もその1人です。

ただ、今回の「から紅の恋歌」は、推理・アクション・ラブコメがバランス良く盛り込まれていました!監督が原点回帰と言っていた通り、初期のコナンに近いものを感じました。
新キャラの紅葉ちゃんが可愛い…(*´ω`*)
内容は完全にサスペンス版「ちはやふる」でしたけd…ごほんごほん!

しかし今回「脚本いいなあ!」と思い映画後のクレジットを見ると「大倉崇裕」
え…あの大倉崇裕さん!?とビックリしたと同時に「通りでクオリティが高いわけだ」と納得。
有名作家さんが脚本を手掛けるのは6作目の「ベイカー街の亡霊」の野沢尚さん以来だそうです。
やっぱり作家さんが手掛けると違うなあ…。
これからは毎回作家さんを起用してクオリティを保っていただきたい…。

『名探偵コナン推理ファイルシリーズ』(小学館)
『オチケン!』(大倉 崇裕∥著) (K/913/オ)
『烈火の月』(野沢 尚∥著) (913.6/ノ)

 

2017年06月01日(木)

 最近になってようやく気付いたことがあります。
 『蜜蜂と遠雷』という本のタイトルを、一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。第156回直木三十五賞、第14回本屋大賞を受賞したことで、本屋で大々的に取り上げられたので、店頭で見かけてぜひ一度読んでみたいと思った方も多いと思います。
 その『蜜蜂と遠雷』ですが、私はついこの間まで「蜂蜜と遠雷」だと思っていました。
「ハチミツ」です。「ハチミツ(honey)」と「遠雷(Distant Thunder)」です。

は、恥ずかしい~~!!

 でもでも、きっと私以外にも勘違いしていた方はいるのではないでしょうか!?
なんたって、「蜜」という漢字と、「蜂」という漢字を入れ替えただけですからね!きっと、この記事を読むまで私と同じように勘違いしていた人がいるはずです。

 ところでこの『蜜蜂と遠雷』、いつか読んでみたいものです。

『蜜蜂と遠雷』 恩田 陸 著 913.6/オ

 

2017年05月31日(水)

明日から6月です。
今年も課題図書の貸出が始まります。
今年の課題図書については、6月中は通常通り2週間の貸出ですが、7・8月になると1週間の貸出となりますのでご注意ください。

学年別おすすめ本や、去年までの課題図書などを集めたコーナーも順次作成しますので、そちらもご利用くださいね。
読書感想文の公式サイトでは課題図書で書くことを勧めているようですが、必ず課題図書で書かないといけないわけではありません(学校で指定の場合は仕方ありませんが……)。
自分が好きな本(サッカーや野球が好きなら、選手の自伝などもいいですね)を選びましょう。

Go 

2017年05月30日(火)

日々面倒だなぁと思いながらやらざるを得ない事……それは日々のゴミ出し。
Goは朝に弱いので、やることが一つ増えるというだけで、結構面倒です。
そろそろ出し忘れると生ごみの臭いが気になってくる時期になりますし、そうも言ってられないんですけども。

ということで、5月30日から6月5日は「ごみ減量・リサイクル推進週間」です。
Goは4月の半ばごろから、生ごみを堆肥に変える「コンポスト」づくりを始めました。
ダンボールに土を入れ、野菜くずやお魚の骨や卵の殻、果ては廃油なんかも全部そこへ入れちゃいます。
あとは毎日土を攪拌しながら、微生物が発酵分解してくれるのを待つ。というものです。
もちろん一度にたくさん入れすぎてはいけませんが、今のところ全く臭いが気になりません。
そして発酵してるからか、混ぜるとホカホカとあったかい。
すごいぞ、微生物の不思議。

ちょっと手間はかかりますが、これから生ごみの諸々を気にしなくてもよくなるかな?
まだ堆肥にはなっていないのですが、堆肥になったら野菜を育ててみようかな~なんてワクワクしながら、毎日せっせとコンポストのお世話をしています。

『やってみませんかダンボールコンポスト』有機農産物普及 堆肥化推進協会/編 518.5ヤ
『図解でよくわかる土壌微生物のきほん』横山 和成/監修 613.5ス
『リサイクルのことがわかる事典』エコビジネスネットワーク/編 518.5リ

 

2017年05月29日(月)


天王川公園にて。見づらいですがタケノコが異様に伸びていました。

テレビか本だったかで無料のことを「ロハ」と言っていました。何でロハというのか気になったので調べてみると「只」(ただ)という漢字を分解しただけと書いてあり、思ったより簡単な理由にちょっと拍子抜けです。

先日、『海賊とよばれた男』の映画版を観てきました。観に行きたいと思っていたら上映期間がいつの間にか終わっていてあきらめていた映画ですが、星が丘の映画館で上映中と新聞に載っていたので行ってきました。
名古屋の中でもこの映画館は初めて行く所で、デパートの最上階にある古風で落ち着いた感じの劇場でした。まだまだ人気の作品の様で、始まる頃には席が完全に埋まるほどの盛況となっていました。

主人公のモデルは出光佐三で、逆境の連続を乗り越える壮大な伝記映画でした。その苦難には感動する場面もあり、客席からすすり泣く声も聞こえました。満足度の高い映画だったと思います。

 

2017年05月28日(日)

 先週も書きましたが、ここのところ暑いですね。

 この前の土曜日にイチゴ狩りに出掛けたのですが、うっかり熱中症になりかけてしまいました。イチゴ狩りの予約を入れた時には、まさかこの時期にこんなに暑くなるとは思わなかったのですが、当日ビニールハウスはまさにサウナ状態。農園のおじさんの「ビニールハウスというのは、まんべんなく陽が当たるようにできてますから、日陰がないんですよね~」という声が遠くから聞こえたような・・・。

 というわけで、楽しみに出掛けたイチゴ狩りでしたが、制限時間1時間のうち30分で無念のリタイア!悔しかったなぁ~。しかし、ビニールパックに貯めたイチゴのヘタがあふれそうになるほどの量を食べたし、完熟で大粒のイチゴはとても甘かったし、1000円という激安価格だったので、30分でも十分にモトは取ったと思うのですけどね。農園のおじさんは「1月頃に成る一番成りが一番美味しいよ~」と話していたので、いつかリベンジしたいと思っています。

 さて、もうすぐ6月です。ちょっとだけ告知を。現在入口ゲート付近で展開しているコーナー7「私たち、津島市と同い年」を近日模様替えする予定です。題して「6月の本」。今後、毎月ごと季節に合った本を紹介していく予定です。

「何の予備知識がなくても誰でも気軽に聞き流せるような音楽」という意味を持つ“イージーリスニング”というジャンルの音楽がありますが、目指しているのはその辺り。気軽に楽しんで頂ければ幸いですが、さてどうなることやら。

 

2017年05月27日(土)

頭痛持ちではないのですが、年に何度か頭痛に襲われることがあります。
頭痛が起こると、頭がガンガンして気持ち悪くなり、ひどい時には起きているのも辛い状況に陥ってしまいます。
先日も仕事中に頭痛に襲われ、「あと〇時間・・・!」と、全然進まない(ような気がする)時計を眺めてカウントダウンしながら頭痛に耐えておりました。
なんとか終業時間を迎え帰宅し、薬を飲んですぐに寝たら、翌朝には治っていたのでほっとしました。

その日の天気や体調、寝不足など、さまざまな要因が重なって頭痛を引き起こすのかなあと思うのですが、一番の要因として思い当たるのは、姿勢の悪さです。
小さい頃から猫背気味で、最近はさらにスマホ首とも呼ばれるストレートネックも併発しているので、常に首や肩が凝っている状態。
凝りがひどい日は、そのあと頭痛が襲ってくることが多いので、やはり首・肩凝りが大きな要因な気がします。
ついつい何時間もスマホをさわってしまうことがあるので、気をつけねば・・・。
関連本を読んで、改善していきたいです。

『“スマホ首”があらゆる不調を引き起こす!』鄭信義/著 講談社 498.3チ
『「スマホ首」が自律神経を壊す』松井孝嘉/著 祥伝社 493.6マ
『頭痛女子バイブル』五十嵐久佳/監修 世界文化社 493.7ス
『頭痛をスッキリ治す本』寺本純/著 講談社 493.7テ

 

2017年05月26日(金)

先週の休憩中、唐突に「がんもどき」という単語が頭を過りました。
皆さんは「がんもどき」好きですか?
私は好きです!けれど、「がんもどき」って、そもそも何??

あの食べ物って、一体何なのでしょう。こういう食べ物だよ!と一言で言えない…。
当たり前のようにおでんの中とかにいますけど。
がん、もどき??がんも、どき??どこで区切るのが正しいのだろう?
漢字だとどう書くのだろう?
そもそも、由来はなに?などなど考え出したら止まらないのが(す)です。

調べてみると、「がんも」や「飛竜頭」とも呼ばれ、「雁擬き」という宛て字もある。
元々は麸を揚げたもので、江戸時代には、こんにゃくを油で炒めた料理を「がんもどき」と呼んでいたり、いまのスタイルになる前は、饅頭のように豆腐で包んで揚げていたみたいです。

元々は精進料理(もどき料理)で肉の代用品として作られたもので、気になるその名の由来は、
雁の肉に味を似せたことから「がんもどき」
鳥肉のすり身を丸めて煮たり蒸したりする料理「丸(がん)」に似せて作ったから。
がんもどきの中に安物の昆布を入れたら、表面にその昆布が現れて見た目が、雁が飛んでいるかのように見えたから、などなど諸説あるようです。

…知りたかった由来がはっきりしない…、んー…このもやもや感はどうすれば。
とりあえず、(す)は精進料理説に一票!

『週末禅僧ごはん』(吉村 昇洋∥著) (596.2/ヨ)
『いつもの、お寺のおかず』(青江 覚峰∥著) (神守)
『鎌倉建長寺の精進料理』(巨福山建長興國禅寺∥監修) (596.2/カ)

 

2017年05月25日(木)

 この間本屋さんで、『魔法使いと刑事たちの夏』(913.6/ヒ)の文庫版を購入しました。文庫版だと、表紙に描かれているキャラクターがデフォルメされていて可愛かったので思わず買ってしまいました。
 『魔法使い』シリーズの『魔法使いは完全犯罪の夢を見るか?』(913./ヒ)も(シリーズ1作品目なので当然ですけど)文庫版で発売されているのですが、実はこのシリーズは読んだことが無かったのでぜひ1作品目から読みたいと思い探し回りました。しかし東川篤哉先生の棚すら用意されておりませんでした。ど う い う こ と じゃ 。
 仕方ないので、Am○zonで購入することにしました。ネットで買えるのだから、便利な世の中です。
 ちなみになぜ文庫版にこだわるかと言うと、持ち運びが便利だからです。決して表紙のキャラクターがデフォルメされていて可愛いから、とかじゃないですよ!ほ、本当ですよ!

 あと全然関係ないのですが、ドラマ『リバース』はまた見逃してしまい、録画するのも忘れていました。夜遅い時間に放送していますので、忘れてしまいますね。ま、いっかぁ。

 

2017年05月24日(水)

先週、読み聞かせボランティアの皆さんと、長野県にある小さな絵本美術館・八ヶ岳館へ行って来ました。

今回は、津島市出身の絵本画家・伊藤秀男さん(メインカウンター近くの壁に飾られている市場の絵を描かれた方です)も参加されている、宮沢賢治絵本(三起商行刊)の原画展を鑑賞するための研修旅行でした。
夏までの間に、前期・後期の2期に分けて5人ずつ、計10人の原画を展示する企画展です。

日曜まで開催中の前期は、伊藤さんのほかに荒井良二さん、田中清代さん、ささめやゆきさん、柚木沙弥郎さんの5人。
来週月~金は展示替えのためお休みで、来週土曜日からの後期は、あべ弘士さん、降矢ななさん、片山健さん、竹内通雅さん、川上和生さんの5人です。

あまり人も多くなく、作品の前に柵やポールのようなものもなかったので、ついすぐ間近まで寄って見てしまいました(もちろん触ってはいませんよ!)。
普段あまり美術展の類に行かないので(興味がないというより出不精……)、とても良い機会となりました。ちょっと遠かったですけど(^^;)

写真(外観等)とちょっとしたレポートを当日のうちにツイッターへ上げましたので、よろしければそちらもご覧ください(改めて確認したら、誤字発見……orz)。

気軽にすすめられる距離ではないのですが、興味のある方はぜひ行ってみてください。

『虔十公園林』伊藤秀男/絵 『よだかの星』ささめやゆき/絵
『なめとこ山の熊』あべ弘士/絵 『やまなし』川上和生/絵 (いずれも宮沢賢治/作・ミキハウスの絵本)

Go 

2017年05月23日(火)

日曜の夜に放送されている『フランケンシュタインの恋』の題材になったというメアリー・シェリー著の『フランケンシュタイン』を読んでみました。
翻訳者が違う2冊の本を読み比べてみたのですが、訳の仕方や文の端折り方で結構な印象の違いを感じました。文字の大きさの差がありましたので、対象年齢が違ったからということもあったのかなと思います。

普段そんなにドラマは見ないのですが、1クール前に放送されていた『視覚探偵 日暮旅人』がとても面白くて、その後番組ということで見てみましたらこれがまた面白い。
今年に入ってからのこの枠は個人的に当たりです。

日暮旅人はCGによる光の演出がとても美しく、これぞ堤演出作品!という仕上がりでしたが、フランケンシュタインの恋もいい視覚効果の使い方をしてるな~と思いますね。
小説のように想像力で楽しむのも良いですが、映像としてバチッと決まったものに出会うと映像技術の進歩を感じずにはいられません。
日暮旅人も原作があるようなんですが、Goはまだ未読です。
ドラマ化されると設定が変わったり展開が変わったりして、原作ファンからすると「違う、そうじゃなーい!」なんて思ったりするところもありますよね。メディアミックスされた方から入るのは初めてなので、逆に原作に違和感を覚えたりするのかな……

ううん、読むべきか読まざるべきか……

『フランケンシュタイン』メアリー=シェリー/著・加藤 まさし/訳 K933シ
『フランケンシュタイン』メアリー=シェリー/著・山主 敏子/訳 K933シ
『探偵★日暮旅人の探し物』山口 幸三郎/著 B913.6ヤ(ヤングアダルト)