図書館だより

 

お知らせ

新型コロナウイルスによる感染拡大の状況を考慮し、4月11日(土)から休館いたします。
利用者の皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解とご協力いただきますよう、よろしくお願いいたします。

<休館期間>
令和2年4月11日(土)~ 令和2年5月15日(金)
※感染状況によっては、休館期間を延長する場合があります。

<返却・予約取り置きについて>
臨時休館に伴い、返却期限および予約取り置き期限を延長します。
返却・予約取り置き期限は以下の通りです。

4月11日(土)~5月15日(金)に返却・予約取り置き期限をむかえる資料は、 5月28日(木)まで延長
*ただし、4月11日(土)~5月15日(金)に返却の相互貸借資料は、5月23日(土)まで延長
利用状況の確認はこちらから

臨時休館中の返却につきましては、返却ポストをご利用ください。
* 本(他都市の図書館から取り寄せた本は除く)や雑誌・紙芝居は、閉館時間中でも各図書館の返却ポストに返却できます。
*CD・ビデオ・DVDは、破損しやすいので返却ポストに入れず、開館してから図書館の窓口へお返しください。

詳しいお知らせはこちら → 臨時休館についてのお知らせ

 

2020年04月08日(水)

再開から1週間が経過しました。
最初の1週間は、やはり新しく本を借りられたい利用者さんがたくさんいらっしゃいましたが、それもひと段落したようです。
普段から纏めて借りられる方ももちろんいらっしゃいますが、「また閉館になる可能性もありますよね…」と少しでもたくさん借りていこうという方もよく見受けられました。

津島市内の小中学校も、今日(4/8)から10日ほどの臨時休校が決まりました(19日まで)。
先日の週末から昨日にかけて、保護者の方といらっしゃる子どもさんも増えたように思います。
当館では来館にあたりマスクの着用を必須としてはいませんが、1日見ていて大人の方より子どものマスク不着用率が高いようなのがどうしても気になります……
あくまで個人の意見ですし、マスクそのものや手作りするにも材料が買えない現実もありますので、必着でとは言えないのですが、ハンカチ+輪ゴム(やヘアゴム)で作る「即席ハンカチマスク」という手もあるそうなので、出来る限りどうかマスク着用でご利用いただければ……と思います。
(私自身もそろそろ使い捨ての在庫が切れそうなので、捨てる前にゴムを取っておいて布マスクに使おうと思います……)

そしてくどいようで申し訳ありませんが、滞在は短時間で! できれば少人数で……どうぞよろしくお願いいたします。
お手元の携帯電話やパソコンから検索も出来ますのでご活用ください↓
パソコンからの方はこちらスマートフォンからの方はこちら
 
 
以下は図書館より、ご利用にあたってお知らせとお願い(再掲)です。
発熱等、体調不良のときは来館をご遠慮ください。
・できるだけマスクを着用するなどし、咳エチケットをお守りください。
当面の間、貸出・返却に関わる業務のみ再開いたします。
 資料の閲覧(新聞や雑誌の最新号を含む)、お席のご利用はできません。
 短時間でのご利用をお願いします。

・調べもの室や読書・学習室等の各部屋は閉鎖させていただきます。
 おはなしのへやも閉鎖しますが、おはなしのへやの絵本(乳幼児向けの絵本)は貸出できます。
・今後の状況により、対応が変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
 また、その際は図書館ホームページやTwitter、Facebookでもお知らせいたします
その他、詳しいお知らせはこちら → 一部業務再開のお知らせ(4/11再休館のため掲載終了しました)

最後になりますが、臨時休館中に返却日を迎える資料について返却期限を延長させていただいた資料の返却期限は本日となっております。
来館が難しい、出来れば建物の中に入りたくない……という方は、返却ポストをご利用ください。
ただし、DVDやCDは破損の恐れがありますので、カウンターまでお持ちください。
どうしても無理……という場合は、プチプチなどの緩衝材でしっかりとくるんだうえでご投函ください。
合わせて延長していた予約取り置き期限も本日までとなっております。
期限を過ぎた資料はキャンセルとなりますのでご了承ください。
もしお引き取りが難しい場合は、期限が来る前でもご連絡をいただけると、次の予約の方へ(なければ棚へ)回せますのでご協力いただけますと幸いです。

 

2020年04月07日(火)

気にはしていましたが、芸能人などのコロナウイルス感染で、更に気をつけようと思うようになりました。
なので、どういった特徴があるのか調べてみました。

感染している人の特徴として、嗅覚障害・味覚障害を訴える患者さんが多く、特に若年者、女性ではこれらの症状がみられる頻度が高いようです。ただの風邪や副鼻腔炎、花粉症が原因で嗅覚異常・味覚障害が起きることもあるので「嗅覚障害・味覚障害=新型コロナ」ではありませんが、だらだらと続く風邪症状に加えてこれらの症状があれば新型コロナの可能性は高くなるでしょう。

とのことです。私は花粉症だから嗅覚はあやしいな……。

参考に、厚生労働省のホームページの「新型コロナウイルス感染症について」「感染しない、広げないために」「新型コロナウイルス感染症の予防法」「相談窓口・Q&A」を確認してみてください。

 

2020年04月06日(月)

 昨日の強風と寒さのせいか、気が付けば桜も少し散り始めて葉っぱが見え始めていました。

先月の話になりますが、家でラジオを聴いていると、イベント、催し物等の話題の後は「また落ち着いてから行きましょう…」という言葉で締めくくっているのを多く聴きました。
外に出れば菜の花や春の花がたくさん咲いているのに、街は賑わいが消えて人も普段より少ない様子で、静寂と重い空気が漂っている感じがしました。そんな様子を通勤中に見ながら早く図書館もいつもの日常に戻ればと思っていたりしていました。

何から何まで本当に予想していなかった事態でしたね。当館のホームページを見ると、私が担当した図書館だよりからピタッと再延長のお知らせまでの間、2週間止まってしまいました。それを見るたびに何か寂しい感じがしました。あの時は文章を書いている途中で臨時休館が決定したので、急遽内容を臨時休館のお知らせする文章に変更した経緯がありました。ひと言くらいは自分の言葉で書こうと思っていたのですが、当時はあれが精一杯な心境です。

先月の臨時休館から今日の担当回までひと月と数日が経過してしまいました。再開できたことが取りあえず嬉しくもあり、良かったです。現在、館内は貸出、返却、予約とマストな部分のみのサービスですが、また図書館に足を運んでいただければ幸いに思います。

 

2020年04月05日(日)

 久しぶりの「図書館だより」です。新型コロナウィルスの感染拡大が続いており、正直に申し上げると・・・とても心細い気持ちで毎日を過ごしています。とある事情のため、週半ばに消火器を持って図書館内を全力疾走していたので、そうは見えないかもしれませんが・・・やはり不安いっぱいです。

 さて、津島市立図書館は4月1日(水)より貸出・返却・予約に限定した一部のサービスを再開しました。ただし、新聞・雑誌最新号の閲覧、学習室や「おはなしのへや」の利用・AV資料の館内視聴などは停止しています。利用者の皆さんには大変なご不便をお掛け致しますが、皆さんの「安全」を第一として図書館を開館しています。配慮や言葉が足らず、ご迷惑をお掛けすることもあるかもしれませんが、「安全」のためです。利用者の皆さんのご協力頂きますよう、心よりお願い申し上げます。

 iPS細胞の研究で知られる山中伸弥先生のホームページ「山中伸弥による新型コロナウイルス情報発信」に書かれていた言葉ですが、「桜は来年も帰ってきます。人の命は帰ってきません」。この言葉を心に留め、慎重な行動を心掛けましょう。新型コロナウイルスは、子どもの頃から笑いを届けてくれた喜劇王をあっという間に奪っていった恐ろしい存在です。私たち一人一人が、身近に新型コロナウイルスが存在する可能性があることを自覚して行動しなくてはならないと思います。

 最後に少しだけ告知を。コーナー9「地球を読む。」の一部を使った小さなスペースではありますが、コーナー6にて「緊急特集・読む『新型コロナウィルス』~正しく向き合うために~」と題した特集コーナーを設置しました。毎日新聞3月18日の特集記事「対応分かれる図書館」に掲載されていた安城市図書情報館が設置している感染症に関するコーナーの紹介記事にあった「図書館には市民に正確な情報を提供する『使命』がある」という一節に刺激を受けて、気合いを入れて特集コーナーを作成しました。感染症やウィルスにまつわる本(新型コロナウイルス感染症対策専門家会議の委員となっている先生の著作も少しだけ)や正しい情報収集に役立つ本、話題となっているカミュの『ペスト』をはじめとする「見えない敵」と戦う主人公が活躍する小説もご紹介しています。是非とも手に取って頂ければ、と思います。

『パンデミックとたたかう』押谷仁/著 ・瀬名秀明/著
『火定』澤田瞳子/著
『志村流 金・ビジネス・人生の成功哲学』志村けん/著

 

2020年04月04日(土)

大変な世の中になってしまいましたね・・・。
不安なニュースばかりを目にする毎日で、心が落ち着かない日々を送っておられる方も多いと思います。
この状態がいつまで続くかわからないので、余計不安にかられますが、できることといったら、手洗い・うがいをこまめに行う、栄養・睡眠を充分に取る、外出を控えることぐらいですもんね・・・。
できる限りのウイルス感染防止に努めて、なんとか乗り越えたいですね。

当館では、3月3日~31日まで、臨時休館しておりましたが、4月1日より、貸出・返却に関わる業務のみ、利用を再開いたしました。
現段階では、すべてのサービスをご提供することができないため、ご不便をおかけしますが、ご理解、ご協力のほどよろしくお願いいたします。

 

2020年04月03日(金)

久しぶりの図書館だよりです!

4月中旬から6月までに行きたい美術展が2つ、見たい映画が1つあるのですが、今この状況で行く計画を立てても良いのだろうか…。
感染したら重症化するリスクがある人なので、外出したくないのですが、美術展は期間延長にはならないだろうしなあ…。(全国巡回の展示なので特に)

でもこれを逃がすと絵画はいつまた日本に来るかわからない…。
企画側も入館者数などで悩んでいると思いますが、観る側も行こうかどうか悩みますね。
大人しくギリギリまで様子見、が一番ですかね…?

『ミュシャ パリの華、スラヴの魂』(小野 尚子∥著) (726.5/ミ)
『MOE 2019年10月号』(雑誌)

 

2020年04月02日(木)

本日、4月2日は「図書館開設記念日」であり、また「こどもの本の日」でもあります。
この「こどもの本の日」は、アンデルセンの誕生日にちなんで制定されました。
そしてアンデルセンといえば、アンデルセン賞です。
今年のアンデルセン賞の受賞最終候補に田島征三さんが残りました。
もともと受賞者の発表は3月に予定されていましたが、5月まで延期になってしまいました。
世の中がこんな状況なので、何かちょっとでも嬉しいニュースがあるといいのですが…。

『とべバッタ』
『ちからたろう』
『アンデルセン童話』

 

2020年04月01日(水)

4月になりました。
いつもなら新入学・新学期・新生活で緊張もありつつわくわくする季節だと思いますが、いまだ先が見えないコロナの影響で、あれもこれも自粛、楽しい予定ばかりなくなっていく……と、仕方ないと理解しながらも納得しかねる気持ちを持っている方も多いのではないでしょうか?

3/3の臨時休館入りから約1ヶ月、貸出・返却に関わる業務のみと一部ではありますが、利用を再開いたしました。
館内でゆっくりご覧いただくことができないためいつも通りとは言えませんし、新聞や雑誌(最新号)の閲覧を楽しみにされている方には申し訳ありませんが、この状況が落ち着くまで、当面の間ご理解とご協力をお願いいたします。

また、緊急特集として「読む『新型コロナウィルス』」のコーナーが出来ました。
ぜひご利用ください。
 
 
以下は図書館より、ご利用にあたってお知らせとお願いです。
発熱等、体調不良のときは来館をご遠慮ください。
・できるだけマスクを着用するなどし、咳エチケットをお守りください。
当面の間、貸出・返却に関わる業務のみ再開いたします。
 資料の閲覧(新聞や雑誌の最新号を含む)、お席のご利用はできません。
 短時間でのご利用をお願いします。

・調べもの室や読書・学習室等の各部屋は閉鎖させていただきます。
 おはなしのへやも閉鎖しますが、おはなしのへやの絵本(乳幼児向けの絵本)は貸出できます。
・今後の状況により、対応が変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
 また、その際は図書館ホームページやTwitter、Facebookでもお知らせいたします
その他、詳しいお知らせはこちら → 一部業務再開のお知らせ(4/11再休館のため掲載終了しました)

 

2020年03月16日(月)

こんにちは。
当初お知らせしていた再開日は本日でしたが、トップページでもお知らせしている通り、今月いっぱい休館することとなりました。
利用者の皆さまには大変ご不便とご迷惑をおかけいたしますが、どうぞご理解とご協力をお願いいたします。

・臨時休館延長のお知らせはこちら→(4/1再開のため掲載終了しました)
・休館中も、貸出中の資料に対するインターネット予約は可能です(雑誌はのぞく)。
 その他、お手元の携帯電話(スマートフォン)やパソコンからご利用いただけるインターネットサービスについてのご案内はこちら→
・インターネットサービスの利用に必要なパスワードをお忘れの場合、メールアドレスの登録がある方はご自身で再設定が可能です。
 メールアドレスの登録が無い方は、お手数ですが開館後に本人確認が可能なもの(免許証等)をお持ちの上、カウンターまでお越しください。
 これから利用・変更される方は、なるべくメールアドレスの登録を済ませてからパスワードをご変更ください。
 (安全にご利用いただくため、なるべく初期設定から変更していただくことをおすすめします)

その他ご不明な点等ございましたら、図書館までお問い合わせください。
よろしくお願いいたします。

 

2020年03月02日(月)

 当館のホームページでご確認いただいている方もおられると思いますが、新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため、臨時休館する事となりました。
休館期間は3月3日(火)~ 3月15日(日)です。
急な事で利用者の皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、ご理解いただきますよう、よろしくお願いいたします。
また、予約取り置き・返却についても合わせて掲載していますのでこちらもご確認していただければ幸いです。

また当館で皆様とお会いできるのを楽しみにしております。ご協力の程よろしくお願いいたします。

 

2020年03月01日(日)

 図書館HP、及び館内でも掲示にてお知らせしておりますが、新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、津島市立図書館及び神守分室で開催される「おはなし会」などのイベントが当面中止となることが決定致しました。この「図書館だより」を書いている時点(2月29日午後時点)では、このお知らせが最新のものとなりますが、今後につきましても決定次第、図書館HP及び館内掲示にてお知らせする予定です。ご不便をお掛け致しますが、宜しくお願い申し上げます。

 さて、今日から早いもので3月です。つい最近、2020年が始まったばかりのような気もするのですが・・・。ともあれ、先週木曜日の2月27日にコーナー7は「3月の本」となりました。

 「3月の本」では、ベートーヴェンの命日(「楽聖忌」といいます。格好良い呼び方ですよね~)にちなんだ「ベートーヴェンの本」や、3月14日「ホワイトデー」にちなんだ「白の本」、「み(3)や(8)げ」の語呂合わせで3月8日「土産の日」にちなんだ「お土産の本」などを紹介しています。ちなみに「お土産の本」で紹介した『全国もなかぼん』には、天王祭の巻藁船をかたどった津島のお菓子屋さんの最中も登場しています。こちらの最中、なかなかの再現性の高さ!気になる方は本をチェックしてみて下さいね。

 また「3月」といえば、私たちが忘れてはならない日「東日本大震災の本」も紹介しています。東日本大震災から9年を迎える今年の3月、残念ながら日本は再び大きな危機と直面しています。安全を第一に、落ち着いて行動を取ることができるよう私自身も心掛けたいと思っています。早く「日常」が戻ってきてほしいですね、本当に。

 あと、「3月の本」をもちまして、私(き)がコーナー7「〇月の本」を担当するのは最後となります。「コーナー7との別れは寂しい?」と問われれば・・・えーっと、全くそのような気持ちは湧かず、「やりきった感」でいっぱいです。2017年のスタートからほぼ3年。毎月毎月毎月・・・試行錯誤しながら、自分なりに最善を尽くしてきた、と自負しております・・・と書くと、何だか物凄く堅くなってしまいますが、私は毎月コーナー作りがとても楽しかったです。お給料を頂いて、楽しんでいた自分は幸せ者だった、と心から思います。かの名選手の言葉を借りれば「後悔などあろうはずがありません」もしくは、かの名ランナーの言葉を借りれば「とっても楽しい42.195キロでした!」といったところ。「楽しい」と思っている内に「さよなら」することができて、とても晴れ晴れとした気分です。それもこれも全て、コーナー7の本を手に取って下さった図書館利用者の皆さんのおかげです。長らくのご愛顧有難うございました。心よりお礼申し上げます。

 あ、私は引退しますが、コーナー7「〇月の本」はこれからも続きますので、今後ともどうぞ宜しくお願い致します。これからはコーナー8・9で面白いことをしてやろう、とアイデアを練っていますので、気長にお待ち下さい。そうそう、「3月の本」では「卒業の本」も紹介していました。私には子はおりませんが、高知県出身で私の心の師・西原理恵子さんと元気なお母さんたちが書かれた『卒母のススメ』が、コーナー7を「卒業」する現在の私の心情に一番近いかな(笑)?

 

2020年02月29日(土)

おととい、全国の小中高に週明けから春休みまで臨時休校を要請するとのニュースが流れました。
ウイルス蔓延を防ぐためとはいえ、急な事態に困惑されている方も多いことでしょう・・・。
各種イベント、コンサートなども続々と中止が発表されています。

津島市立図書館は、現在の時点(2月29日)では通常通り開館しておりますが、3月21日までのおはなし会や講座を中止させていただきます。
ご参加を予定されていた方々におかれましては、申し訳ありません。
今後、もし状況が変わりましたら、HP等でお知らせいたしますので、よろしくお願いいたします。

一日も早い終息を願うばかりです。 

【以下のイベントを中止いたします】
 
本館
• 3月 5日 (木)おはなしにこにこ
• 3月 7日 (土)まろんmamaのおはなし会
• 3月12日(木)ボールペン画講座
• 3月13日(金)古典文学講座
• 3月14日(土)図書館のおはなし会
• 3月19日(木)おはなしにこにこ
• 3月21日(土)英語のおはなし会

神守分室
• 3月 1日 (日)神守のおはなし会・おりがみ
• 3月 8日 (日)神守のおはなし会・おりがみ
• 3月13日(木)神守のおはなしにこにこ
• 3月15日(日)神守のおはなし会・おりがみ

 

2020年02月28日(金)

マ ス ク が 足 り な い 。

本当にどこに行ってもないですね、マスク…。
まさかマスクが1人1箱ではなく1人1袋の制限が付く希少品になろうとは。
家には去年買っていた1箱があったので、ほっとはしたのですが(す)は重度の花粉症。しかも気管支も患っているので、今の季節マスクが品薄なのはキツイ!!
結構真面目に洗って使いまわしも視野に入れています。(本当は嫌ですが…)
出勤ルートにドラックストアがあるんですが、改めてチラッと見てみると開店1時間前だというのに数10人の長蛇の列が!車もひっきりなしに駐車場に入っていく…。
他国にマスクあげてる場合じゃないですよ、日本。

転売屋はこのマスク不足を儲けのチャンスだとして、独自のルートから仕入れたマスクを売りさばき、1日で100万稼いだ人もいるのだとか。
転 売 屋 許 す ま じ 。 滅 せ よ 。
控え目に言ってsi…ごほん!!タンスの角に小指ぶつけてしまえばいいのに…。”(-“”-)”

『かんたん手づくりマスク』(アズマ カナコ∥著) (594/ア)
『チケット不正転売禁止法がよくわかるQ&A』(山下 貴司∥著) (770.9/チ)

 

2020年02月27日(木)

中国では蝗害もすごいと予想されているそうで…。泣きっ面に蜂というか、泣きっ面にバッタ。
バッタは漢字で書くと「飛蝗」。かっこいい字面です。
何だか久しぶりに『バッタを倒しにアフリカへ』(未所蔵)が読みたくなりました。
虫は好きじゃないのに、虫に関する本には興味があります。なんでだろう。

『手すりの虫観察ガイド』
『虫ぎらいはなおるかな?』
『うまれたよ!バッタ』

 

2020年02月25日(火)

今年はまだ大丈夫!と思っていましたが(種類的にまだのはず)、痒い。
何花粉なんだ???
アレルギーの薬を飲んでいても、痒い気がします。
マスクは必需品なのですが、どこにも売ってない……。
これから酷くなる私の花粉症。本格的になるまでにマスクを入手しなくては!

『発症2週間前からの治療で花粉症の目のかゆみは激減する!』
『これでスッキリ花粉症がみるみるよくなる62の対策』
『あきらめない!アレルギー治療 』

 

2020年02月24日(月)

 毎日色んなニュースがあるのに、全て新型ウイルスの話題でかき消されている感じがする今日この頃です。最近は人が大勢集まるイベント系のものが延期や中止になったりと、私たちの身の回りも少しずつ窮屈な感じになってきている様な気がします。

ウイルス対策としてできる事といえば手洗いとうがいですが、空気の入れ替えも大事です。換気がてら自分の部屋を掃除してみることにしました。掃除機で簡単にやってすぐ終わらせるつもりでしたが、そういう時に限って意外とホコリがたまっている箇所を発見したり、ついでに整理整頓を始めてしまったら物を処分するかどうしようか迷ったり、しまう場所が微妙に狭くて困ったりなど、何だかんだ昼過ぎから初めたのが夕方近くまでかかっていました。きっかけは何であれ掃除ができたので良かったです。

 

2020年02月23日(日)

 ここのところ、テレビを点けても、知人と話していても「新型コロナウィルス感染拡大」の話題となります。目の前に立つ人、隣に座っている人、さらには後ろで話している人を疑いつつ毎日過ごしているようで、息苦しさを感じるとともに、何だかやりきれないなぁ・・・と思っています。正しい知識と最新の情報を学び、きちんと予防するように心掛けたいと思いつつ、一日も早い収束を願っています。また、自身の命を懸けて治療と対応にあたっておられる方々の健康と、新型コロナウィルスに感染された方々の回復を心よりお祈り申し上げます。中国加油!そして頑張ろう、日本!!苦しい時こそ、アジア、そして世界で力を合わせて乗り越えましょう。

 さて現在、愛知県美術館で「コートールド美術館展・魅惑の印象派」、そして名古屋市美術館で「没後90年記念・岸田劉生展」が開催されています。つまり、(正直珍しいことですが・・・)名古屋にいながらにして、たくさんの「良い絵」を生で観ることができるチャンスです!というわけで、今から1ヵ月以上前になりますが、私も美術館へ出掛けて、じっくり鑑賞してきました。

 愛知県美術館の「コートールド美術館展」は、ポスターやチラシでもお馴染みのマネの「フォリー=ベルジェールのバー」が、やはり素晴らしかったです。観れば観るほど不思議な気持ちになるバーメイドの表情は、やはり生でご覧になられることをオススメします。他には、モネの「アンティーブ」や「花束」、セザンヌの「カード遊びをする人々」、ルノアールの「桟敷席」、ゴーガンの「ネヴァーモア」などが心に残りました、って、べ、ベタだなぁ、私。

 名古屋市美術館の「岸田劉生展」は2月16日までの限定公開だった重要文化財、というよりも教科書でお馴染みのちょっぴり怖い「麗子微笑」に間に合うように出掛けてきました。ただ、一番観たかった「道路と土手と塀(切通之写生)」が名古屋展には来ておらず、とっても残念でした・・・。ま、「麗子微笑」以外にも麗子像はたくさん展示されていましたし、肖像画(友人に「劉生の首狩り」と言われたほど!)もたくさん観ることができて面白かったんですけどね。

 「岸田劉生展」は3月1日まで、「コートールド美術館展」は3月15日までとなっており、どちらも間もなく終了です。気になる方は、お早めに!・・・ですが、健康と安全を第一に、しばらくは無理せず行動しましょう。私も今週末は名古屋へ遊びに行く予定を泣く泣くキャンセルしました。うーん、徳川美術館での「凛九」の展示を本当に観たかったのですが、またの「ご縁」を待つことにします!!奥山先生、すいませんっっ。うぅ。

・『マネへの招待』朝日新聞出版/編
・『もっと知りたい岸田劉生 生涯と作品』蔵屋美香/著
・『てしごと おんな職人日乗 時代小説アンソロジー』 奥山景布子ほか/著

 

2020年02月22日(土)

親戚からイチゴが届きました。
イチゴは大好物なので、とっても嬉しい~!
〝紅ほっぺ〟という品種で、〝章姫(あきひめ)〟と〝さちのか〟を掛け合わせて静岡県で生まれたイチゴだそうです。
粒はやや大きめで、甘みや酸味も強く、イチゴ本来の甘酸っぱさが味わえるとのこと。
食べるのが楽しみです♪
イチゴのパフェもあちこちで出はじめてきたので、今年も食べに行けるといいなあ。

少し前には、友人宅で実ったイヨカンとポンカンをたくさんもらいました。
かぶりつくと果汁が大量に滴り落ちるほどの瑞々しさで、甘くて本当においしかったです。
ごちそうさまでした!
お世話の手間はかかると思いますが、こんなにおいしい柑橘類の木が自宅にあるだなんて、うらやましい限りです。
おいしい果物は幸せな気持ちにさせてくれますね。
いろいろと不安なニュースが続きますが、日々の楽しみを見つけつつ、体調に気をつけて過ごしたいと思います。

『フルーツパトロール』伊藤 まさこ∥著 マガジンハウス 596.6イ
『名前がわかる!フルーツ&ベジタブル図鑑』主婦の友社∥編 主婦の友社 625ナ
『フルーツスイーツダイアリー』星谷 菜々∥著 グラフィック社 596.6ホ

 

2020年02月21日(金)

花粉が本気を出し始めました。アレルギー持ちには辛いですね。
なんでも世界的環境汚染のせいで花粉の質も悪くなっているとかなんとか…。

もう毎年ですが、目が痒くて痒くて…。目薬が沁みます…!!
ある意味その刺激で一時的に痒みは感じなくなるのですが、「あー、目がスッキリし………かゆっ!!」という本当に一時的(一瞬??)なので辛いですね。

この季節はアレルギーと気管支のダブル疾患持ちには大変厳しいです。
しかもコロナウィルスまで流行っていますし…。
我が家は3人家族。両親は高齢、(す)は基礎疾患持ち、誰か1人でもコロナに感染すれば濃厚接触で全員重症化待ったなしなので本当に怖いです。
最近ちょっと体調がよろしくない日が続いているので、手洗いと消毒をしっかりして感染だけは避けたいですね…。

『花粉症のひみつ』(もちつき かつみ∥漫画) (K/493/モ)
『花粉症は1週間で治る!』(溝口 徹∥著) (493.1/ミ)
『Newsweek 日本版 2020年2月18日号』(雑誌)

 

2020年02月20日(木)

右京さんのロンドンでの相棒が日本にやってきた前編を見ましたが、後編の予告が不穏すぎてもう何日も続きが見られずにいました。(唐突に始まる『相棒』トーク)
冠城さんにはまだまだ右京さんの相棒でいてほしい私は、後編の予告を見て少し泣きそうでした。
右京さんの「特命係をやめてください」発言とか、最終目標は冠城亘!とか…。
でも昨日のCMで冠城さんが普通に元気に映っていて、とても安心しました。
(陣川さんも復帰しましたね。CMを見る限りこちらも割と不穏な感じでしたが。)
前編放送後は相棒交代か!?とか、冠城さんまさかの殉職!?とか、考えたくもないような考察が出ていました。
せめて殉職はやめてー!!(;O;)
うん…。まあ…、3代目相棒の時のような結末も嫌ですけど……。ダークナイト(笑)

冠城さんが元気に出てきてくれなければ、このまま一生『相棒』を見られないままでした。
これでようやく安心して後編が見ることができます。昨日の放送分もまとめて週末に見ようと思います。

 

2020年02月19日(水)

愛知県内でも新型コロナウイルスに感染した方が確認されています。
図書館でも、正面玄関付近に消毒液を設置していますので、どうぞご利用ください。
消毒液

図書館という場所柄、いろんな方が利用されます。
各自が手洗い・うがいなどの予防に努めつつ、咳エチケットなどを守って気持ち良く利用したいですね。

また、体調が悪いときの無理な外出は控えるようにしましょう。
それにより返却が遅れてしまいそうなときは、可能な場合、図書館までご一報いただけると幸いです。
 
 
〈特設サイト 新型ウイルス肺炎|NHK NEWS WEB〉(NHKのホームページにリンクしています)

『ウイルス大感染時代』NHKスペシャル取材班
『正しく怖がる感染症』(ちくまプリマー新書)
『ウイルスと感染症』(ニュートンムック)
『史上最悪のウイルス』

 

2020年02月18日(火)

朝寒くて起きたら、雪が降っていました❄
図書館に向かうときはそうでもなかったのですが、10時過ぎに真っ白な雪が降ってきましたね❄
運転にあまり自信のない私は帰りまでに止んでほしいと願うばかりです。
と願っていたら雪降り止みました( ´艸`)!
天気予報を確認したところ、これからの時間降らない予報なので安心して帰れます。
早く家に帰って炬燵に入りたい!!!
炬燵に入ると何故かアイス🍦が食べたくなる不思議…。
寒いのに何ででしょう???

『雪と氷の図鑑』
『ゆきのけっしょう』
『アイスクリーム&シャーベット』

 

2020年02月17日(月)

 梅があちこちで咲きはじめました。今月は寒いと暖かいが交互にきて、いかにも2月らしい気候です。新型ウイルスが連日トップニュースになってコンビニや百均でマスクがほぼ完売です。売れ残っているのもありましたが、紐なしで顔に貼り付けて留めるタイプや、子供用のキャラクター入りマスクといった変わり種しか残っていませんでした。「マスク不足」という今まで聞いたことない事態に早く終焉するのを願うばかりです。

先日のある寒い日、ふと温泉に行って体の芯まで温まりたいと思い近場の温泉に行く事にしました。遠出するとそれだけでくたびれてしまいそうなので、バイクで行ける範囲でという事で国道一号線を四日市方面に向かう途中にある温泉施設へ行ってみる事にしました。
温泉だけでなく、ボーリング、食堂、ゲームコーナーなど娯楽と入浴が愉しめる複合施設で温泉も色々と楽しめてゆっくりできました。

 

2020年02月16日(日)

 変わりやすい天気が続いていますね。朝は晴れていたのに、ふと気付けば雲が広がっていたりして、洗濯のチャンスをつかむのが難しい毎日です。寒暖差も激しく、先週の寒い日には愛用のヘアオイルが冷えて固まってしまいました。さすが自然素材!・・・暖かくなったら、またすぐに元通りになりましたが、冷えると固まってしまうものとは知らなかったなぁ~。

 さて、先週日曜日2月9日の夜、母が観ていた大河ドラマ「麒麟がくる」をお風呂上りに隣でボーっと観ていたら、ドラマのエンディング「麒麟がくる紀行」で津島湊跡と津島神社が紹介され、ビックリしました。

 NHKのHPでざっくり確認すると、第4回は「尾張潜入指令」というタイトル。放送を観ていないのでよく分かりませんが、主人公・明智光秀と仲間たち(なのかな?)が織田信秀の病状を探るため尾張の古渡城に潜入する、という内容だったようです。ふむふむ・・・。残念ながら、ドラマ本編では津島は登場しなかったみたいですね。

 「麒麟がくる紀行」のナレーションでも語られていましたが、織田家は商業都市・津島を掌握したことによって躍進を遂げており、津島神社を氏神と仰いだと伝わっているので、「麒麟がくる」で津島が紹介されても当然なのかもしれませんね。現在放送中の「サザエさん」のオープニングでも天王川公園が登場していますが、子どもの頃からよく知っている風景が突然テレビに映ると、驚くと同時に嬉しくなります。

 同じ回の「麒麟がくる紀行」では、名古屋市内の古渡城跡(東別院)と下茶屋公園も紹介されていましたが、たまたま先月に東別院をお参りしたばかりで、かつその辺りを散歩した途中で下茶屋公園にも立ち寄っていたので、こちらの偶然にも驚きました。私が立ち寄った日の下茶屋公園は、犬の散歩をする人にすれ違ったくらいで人影はまばら。そして、大変に由緒ある池の水はキレイではありませんでした!地下鉄・東別院駅からほど近く、大きなスタバとメーテレに挟まれた好立地の公園なのになぁ・・・と名古屋市民でもありませんが、少し残念な気持ちになりました。

 そういえば、14日金曜日の夕方に放送されたNHK「まるっと!」では「あかだくつわ」が紹介されていましたね。「あかだくつわ」は津島市民にとっては学校給食にも登場するソウルフードですが、今回の番組で紹介されていた”お酒によく合う”という「燻製あかだくつわ」は残念ながらまだ食べたことがないので、いつかお酒を飲みがてら食べてみたいなぁ~、と思いました。

るるぶ麒麟がくる NHK大河ドラマスペシャル
明智光秀ゆかりの地を歩く
天下人の父・織田信秀 信長は何を学び、受け継いだのか

 

2020年02月15日(土)

昨年の12月からWOW●Wに加入しました。
今までも何度か検討したことはあったのですが、大好きなバンドの10年ぶりのワンマンライブが1月に生中継されるということで、今回、加入することを決めました。
生中継されたライブは実際に現地まで観に行っていたので、生中継の醍醐味は味わっていませんが、録画しておいた放送を、ライブから帰ってきてすぐにまた観ることができ、感動がよみがえってきて最高でした!
あれから何度リピート鑑賞したことでしょう。
もちろん、ライブの臨場感は会場に足を運んでこそのものなのですが、アリーナ席のかなり後ろだったのでステージ全体が見渡せず、人の合間をぬって観ていた状態だったので、細かい動きや表情などを「あの時はこうだったのね・・・!」と再確認しながら観ることができるのがいいですね。
永久保存版として大切に保管しようと思います。

WOWO●は月単位の契約で、何日に申し込んでも月末が締日。
ライブ生中継の放送が終わったら解約しようと思っていたのですが、なんと、翌月も同じバンドの別の番組が放送されることが発表されました。
こ、これは、解約できない・・・。
翌月も契約を延長することを決めた矢先、な、なんと、翌々月にもまた同じバンドのまた別の番組が放送されるとの発表が!
うーん、やりよるなW●WOW・・・。
契約期間を延長させる戦略だとわかっていながらも、やっぱり延長してしまうファン心理よ・・・。
同じ月にまとめて放送してくれたらいいのに・・・と思ってしまいますが、そうはいかないですよね。商売上手!
それならばせっかくだからと、番組表をチェックして他にも興味をひかれたバンドのライブ放送や映画なども録画予約してみたので、しばらくはWO●OW生活を楽しもうと思います。

『コンサートにかかわる仕事』ほるぷ出版 760.9コ
『映画を観ながらあれこれ思う』西村/玲子∥著 文化出版局 778.0ニ

 

2020年02月14日(金)

今日はバレンタインですね!
合法的にチョコが食べられる日ですね!食べたい!食べる!帰りに買おう。

今やバレンタインチョコは“好きな人やお世話になっている人に”ではなく“友達や自分に”贈る人が多いですね。
雑誌のバレンタイン記事を見ても【好きな人へのラッピングはこれ!手作り感あるチョコはこれ!】みたいな隣に【友チョコの包装はこれ!被らずに可愛くするには?】みたいな特集をしていて、「なるほどね、男女で気を使うところが違うのか」と思いました。
今の子はSNS映え?とかも気にしないといけませんし、大変ですね~。

一方の(す)は、父へのチョコはコンビニで買えるバ〇カス。母と自分へはちょっとリッチなチョコを買いました。
いや、扱いの差が酷いって思った人、まだちゃんとチョコをあげるだけマシですよ。(す)と母は父から一回もホワイトデーのお返し貰ってませんからね?利子貯まってますからね??父よ、今から覚悟しておきなさい。今年の分も利子増えたよ。(怖)

『チョコレートのひみつ』(学研プラス) (児童/新着)
『ムラヨシマサユキのチョコレート菓子』(ムラヨシ マサユキ∥著) (新着)

 

2020年02月13日(木)

明日はバレンタインデーですが、1月中に渡す人にはもう渡したのでとっくに終わった気分でいました。
そしてチョコレートといえば、アムール・デュ・ショコラ。
去年は買えなかったゴン〇ャロフのアニマルショコラのために、今年は行ってきました。
(バレンタインのチョコは、ついでです。)
デパートが開館してから30分もたたないうちに開場入りしましたが、すでにたくさんの人であふれかえっており、この時点で少し帰りたくなりました。
まだ1月、しかも平日なのにこれだけの人が集まるのか…。
チョコレートにかける女子の情熱、おそるべし。
目的のアニマルショコラも無事買えましたが、可愛くてしばらく冷蔵庫に入れてとっておいたら、そのまま忘れて2月を迎えました。
ちなみにチョコはどうなったかというと、冷蔵庫から取り出そうとして手を滑らした家族によって無残な最期を迎えました。
ああ…。でも写真には残っているから…。の、ノーダメージです。(つよがり)

『イチからつくるチョコレート』
『ショコラティエ』

 

2020年02月12日(水)

あっという間に、2月も半ばに差しかかろうとしています……
1月が本当に(ほんとうに…!!)あっという間に終わってしまい、気が付けば2月も半分が終わってしまったなんて……

こどもの読書週間のチラシをはじめ、学校や園にお届けする資料の作成など、少しずつ来年度に向けた準備を進めています。
こどもの読書週間には、今年も普段は学校などで活動されているボランティアさんにおはなし会をお願いしております。
具体的なスケジュールは、来月になりましたらチラシとともにお知らせしたいと思います。
どうぞお楽しみに!

 

2020年02月11日(火)

先日、母と栄の百貨店にチョコを買いに行ってきました。

母が欲しいチョコのお店は毎回長い列ができるので、前日から計画をたて、そのお店に一番近いエレベーターの場所をマップで確認。当日は、計画通りに開店を待ちました。ああいった会場では、全く知らない人と情報を交換することが待ち時間にあるので面白いです。今回も、前に並んでいたお姉さんと「どこのお店にいくの?」「やっぱりこのお店は多そうだね」など話をしていました。無事、母の所望するチョコが買えたので良かったですが、私だけ会場までの道中いろいろあり疲労困憊で(タイトスカートで行かなければよかった…。)、試食でくれるチョコを食べれなかったのが悔やまれます。

『ムラヨシマサユキのチョコレート菓子』
『ショコラ』
『チョコレートのお菓子』