コーナー7「7・8月の本」

「7・8月に関する本」を集めました

7・8月の本
7・8月の本
7・8月の本
  • 自動車

    フォードは、アメリカを代表する自動車メーカーの1つです。創業者であるヘンリー・フォードは1863年7月30日にミシガン州で生まれました。彼は作業工程にライン生産方式を採用することで大量生産化を図り、大衆に手が届く価格を実現させ、自動車産業の拡大に貢献しました。自動車の進化は今もなお続いており、車間距離を考えて速度調整をする機能やカメラ機能による駐車アシストなど、日々技術の躍進が続いています。

  • 短歌

    俵万智氏の代表的な歌集『サラダ記念日』。この本のタイトルは、7月6日のあるできごとの句から用いられています。現代口語による短歌は、日常の思ったことや感じたことを三十一文字の句で表現した新しい切り口として人気を集め、この本をきっかけに再び注目を集めました。短歌は現在も、身近に自分を表現できる存在として人気で、本やネットで多くの歌が発表され、年齢を問わず愛され続けています。

  • 著作権

    7月22日は著作権制度の日です。1899年(明治32年)に著作権法が制定されたことが記念日の由来です。著作権は、小説、論文、音楽、絵画、映画などの著作物から、著作者が利益を受けるための権利で、著作者の死後も権利は一定期間存続します。また、インターネットの普及により、作品を発表する場が広がることで著作権は身近な法律となりました。現在は、事例に応じて分かりやすく解説した内容の本が数多く出版されています。

  • 水墨画

    雪舟等楊(せっしゅうとうよう)は室町時代の水墨画家で、1506年(永正3年)8月8日に亡くなりました。「天橋立図」「山水図」など、壮大な景色を描いた人物として有名です。雪舟は備中国(岡山県)で生まれ、明国(中国)へ渡って水墨画を学びました。その後は周防国(山口県)を旅しながら絵を描き続けました。その才能の片鱗は寺で小僧をしていた頃からあり、涙で描いたネズミの絵が本物に見えるくらい上手だったという逸話を残しています。

  • 終戦記念日

    8月15日は終戦記念日です。日本は終戦から70年以上が経過しており、その経験を語る人は年々減少傾向にあります。また、世界ではロシアやウクライナのように戦争をしている国もあり、悲劇は今も繰り返されているのが現状です。戦争の悲惨さは、当事者でなければ分からないことがたくさんありますが、戦争をしてはいけないということを次の世代へ伝えることは、私たちが出来ることかも知れません。

  • 幕末

    1868年(慶応4年・明治元年)8月23日、会津藩の白虎隊が飯盛山で自刃をしました。白虎隊は戊辰戦争のおり、新政府軍と戦うため齢16、7歳の少年たちで編成された部隊です。新政府軍との交戦で孤立し、逃れた飯盛山で自害をしました。この時に隊士だった飯沼貞吉は、かろうじて生き延び、1931年(昭和6年)にその生涯をとじました。波乱の連続だった幕末は、多くの歴史資料が残されており、本も出版されています。

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