コーナー7「5・6月の本」

「5・6月に関する本」を集めました

5・6月の本
5・6月の本
5・6月の本
  • 自転車

    5月は「自転車月間」です。自転車活用の推進と交通ルールの理解を深めることを目的として、自転車活用推進法に基づいて定められています。 自転車は経済的、健康的、環境負荷が低い、気分をリフレッシュできるなど魅力が多く、便利な乗り物として幅広い世代に利用されています。 交通ルールを守って安全に楽しく自転車に乗りましょう!

  • 文房具

    5月2日は「えんぴつ記念日」です。1887年に日本で初めて東京・新宿に鉛筆製造工場が建てられ、生産が開始された日とされていますが、実は定かではありません。また、記念日がいつ誰によって制定されたのかも分かっていません。不思議です… 文房具は用途に合わせて進化し、勉強や仕事がはかどる便利なアイテムとして活用されています。 文房具の秘密や楽しみ方、整理・収納方法について紹介します。

  • 2002年5月22日、身体障害者補助犬法が成立しました。社会福祉法人日本介助犬協会は法律の認知度を高めるため、5月22日を「ほじょ犬の日」としました。 犬は古くから人間の生活に関わってきました。今では、ペットや補助犬、救助犬、警察犬、セラピー犬、牧羊犬など様々な場面で活躍しています。補助犬の活動内容や多岐にわたる役割を紹介します。

  • 生物多様性

    5月22日は「国際生物多様性の日」です。1992年に生物多様性に関する条約が採択されたことから、普及・啓発のために国連が定めました。 地球上では様々な生き物が支え合って暮らしていますが、産業の変化や地球温暖化によって多様性は失われつつあります。生物多様性の仕組みや保全のための取り組みについて紹介します。

  • きのこ

    5月24日は「菌活の日」です。菌活とは、体に良い働きをする菌を食事から摂り入れることです。チーズやヨーグルトは微生物の作用によって発酵させた食品ですが、きのこは菌そのものだけを食べる唯一の食材です。その栄養素や効果効能を活かして、美容や健康のために一年を通して積極的に菌を摂り入れてもらうことを目的として制定されました。 食べて美味しい、見て楽しいきのこの本を紹介します。

  • 気象

    1872年、北海道・函館に日本で最初の気象観測所が開設されました。1875年6月1日には東京気象台が設立され、気象と地震の観測業務が開始されました。1884年6月1日から全国の気象予報を発表し、初めての天気予報は「全国一般風ノ向キハ定リナシ天気ハ変リ易シ但シ雨天勝チ」と、日本全国の予想をたった一文で表現したものが掲示されました。

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