県警人事 【警視】
18日に発表された県警の春の人事異動者 : 津島市の異動者 津島署副署長(少年課調査官)蒔田健吉副署長
18日に発表された県警の春の人事異動者 : 津島市の異動者 津島署副署長(少年課調査官)蒔田健吉副署長
読者投稿の川柳「たっぷり」 : 津島市の岸増夫さんの作品が掲載
11日に行われた、津島若鳩杯チャレンジ女子ダブルステニスの結果を掲載
22日に小牧市民球場ほかで行われた試合結果を掲載 : 五条8-0津島東で津島東が敗退した
東京で2月に開かれた「ワイングラスでおいしい日本酒アワード2024」で、津島市の鶴見酒造が出品した「純米大吟醸我山」と「夢乃寒梅古酒2000年」が最高金賞を、「大吟醸山荘」が金賞を受賞 : 鶴見酒造は醸造用のタンクごとに温度を調節して管理できる最新技術を採り入れ、品質の向上につなげている
18日に発表された県警の春の人事異動者 : 津島市の異動者 津島署長(捜査第四課長)小林英資署長、刑事総務課長(津島署長)貝吹彰則課長
愛知県は21日、新型コロナウイルスの感染状況(11~17日)を発表した。195定点医療機関から報告された感染者数は1467人。1定点あたり7.52で、6週連続で前週を下回った : 津島市では定点医療機関数7、報告数48、定点あたり6.86となっている
4月13~29日に津島市内の天王川公園で「尾張津島藤まつり」を開催 : 開催は4月下旬~5月上旬開花予定だったが、近年の開花状況に合わせて開催する : 約5千平方メートルのフジ棚に「九尺藤」など12種類が咲き誇り、午後6時半~9時にはライトアップも行う : 会場内には60台以上の屋台のほか、津島市特産品を販売する3店舗が出店。野だても行う
愛知県警は18日、春の人事異動を発表 : 津島警察署では少年課調査官・少年サポートセンター所長の蒔田健吉氏が副署長へ就任
津島市の中心街でアートイベント「TSUSHIMA ART STREET(ツシマ アート ストリート)」が16、17の両日にあり、空き店舗を活用した市民参加型のワークショップなどが繰り広げられた : 旧いちい信用金庫天王通支店では、街の風景を大きな窓ガラスに写し取る「ビュートレス」と呼ばれるワークショップを、名鉄津島駅近くの元毛糸店では、空き店舗のシャッターをキャンバスに見立てて絵を描く「シャッターアート」を、築100年を超える古民家では、天井に映し出した映像が音楽に合わせて変わっていく様子を、あおむけに寝転がって鑑賞する催しや、からくり人形が祭りばやしの音色に合わせて自動で動く作品の展示もあった
津島市は「ふるさと津島応援広報大使」を務める同市出身でプロランナーの神野大地選手が出演するPR動画とポスターを作成し、18日から公開 : 動画は「静かな街を、今日も走る~広報大使 神野大地と探る津島の魅力~」のタイトルで、神野選手のインタビューとともに、同市の観光や名産品、スポーツなどを紹介。ポスターは市内公共施設などに掲示する
ニセ電話詐欺の被害を未然に防いだとして、津島署は海部東農協大治支店と職員の鳥谷幸子さん(37)に感謝状を贈った : 2月15日午後2時50分ごろ、80代の男性が窓口で300万円の引き出しを依頼。対応した鳥谷さんが目的を尋ねると、「息子から株で損したと電話があり、お金が必要」などと回答したため不審に感じ、ほかの職員と相談して署に通報した。駆けつけた署員が再度話を聞き取り、詐欺だと分かった : 同支店では、特に高齢者が現金で大金を引き出そうとする場合は声をかけることにしているという ; 津島警察署
愛知県警は18日、警部級以上の人事異動と組織改正を発表 : 45署のうち昨春より9署多い32署の署長が交代する : 警部補以下を含めた全体の異動人数は1989(平成元)年以降最大の3538人で、昨春より267人多い : 発令は警視以上が29日、警部以下が22日 : 津島警察署では署長の貝吹彰則氏が刑事部参事官兼刑事総務課長へ、刑事部参事官兼捜査4課長の小林英資氏が津島署長へ就任
愛知県警は18日、春の人事異動を発表 : 32署長を含めた3538人が対象で、平成元(1989)年以降では最大規模となる : 発令は22日~4月1日付 : 津島警察署では署長の貝吹彰則氏が刑事部参事官兼刑事総務課長へ、刑事部参事官兼捜査4課長の小林英資氏が津島署長へ就任
愛知県警は18日、警視以上の幹部職員の人事異動を発表 : 異動規模は昨年より267人多い3538人となり、32署で署長が交代する : 発令は警部以下が22日、警視以上が29日 : 津島警察署では署長の貝吹彰則氏が刑事部参事官兼刑事総務課長へ、刑事部参事官兼捜査4課長の小林英資氏が津島署長へ就任
津島市の中心街でアートイベントが16、17両日に開かれる : 「TSUSHIMA ART STREET(ツシマ アート ストリート)」と銘打ち、天王通りの活性化を進める一般社団法人「津島小商い創出支援機構」などが企画、運営にあたる : 愛知県内や関東、関西からアーティスト19人を招き、古民家など7ヵ所の会場で、物や映像などを配置した空間全体を作品とする「インスタレーション(空間芸術)」や、アートを体験できるワークショップが行われる : イベントは16日午後1~5時、17日午前11時~午後4時 ; 津島市主催
14日、窃盗の疑いで住所不定無職男性容疑者(27)を逮捕 : 逮捕容疑では、1月18日午後0時50分ごろ、あま市の会社員男性(41)が暮らすアパートの敷地内にあったアルミホイール付きのタイヤなど6個(時価合計約10万円)を盗んだとされる : 容疑を認めており、余罪についても調べる ; 津島警察署
愛知県は14日、新型コロナウイルスの感染状況(4~10日)を発表した。195定点医療機関から報告された感染者数は1499人。1定点あたり7.69で、5週連続で前週を下回った : 津島市では定点医療機関数7、報告数61、定点あたり8.71となっている
古知野高校(江南市古知野町)の生徒たちが地元特産の「越津ねぎ」を使ったレシピを開発し、レシピを元に調理した惣菜がスーパー「トップワン江南店」で1日限定で販売された : 越津ねぎは江戸時代中期に津島市越津町周辺で栽培が始まった愛知の伝統野菜で、江南市も主要産地。白ネギと青ネギの中間的な性質を持ち、甘く柔らかい : レシピを開発したのは同校生活文化科の2年生37人。食全般について学ぶフードデザインの授業で昨年12月から始め、38種類のレシピを完成させた : 売り場のポップやポスター、レシピカードも生徒の手作り。総合ビジネス科の3年生15人が作り、ポスターでは越津ねぎの歴史や特長などを紹介した : よく売れた惣菜は今後も継続して販売する予定
愛知県教委は13日、2024年度公立高校入試で、全日制2次選抜と定時制後期選抜の志願変更を受け付けた : 全日制は志願者87人のうち5人が変更。東郷や南陽などで5人増え、日進、津島北など5校で5人減った : 定時制は志願者262人のうち3人が変更。夜間の市立豊橋で2人、津島で1人増え、昼間の市立豊橋と夜間の一宮、豊橋工科で各1人減った
愛知県教委は12日、2024年度公立高校入試の全日制2次選抜と定時制後期選抜の願書受付を締め切った : 全日制2次選抜は、募集人員2059人に対して87人が出願し、倍率は0.04倍 : 定時制後期選抜は昼間が募集人員102人に121人が出願し、倍率は1.19倍。夜間が募集人員498人に141人が出願し、倍率は0.28倍 : 津島北高校 普通科 募集人員19人 第二志願2人、地域ビジネス・ITビジネス科 募集人員50人 第二志願1人 : 津島高校定時制 夜間 普通科 募集人員40人 後期選抜募集人員20人 志願者5人 : いずれも13日に志願変更を受け付け、14日に入試、合格発表は15日
津島署と津島市消防署による合同の震災勉強会が11日、同市消防本部であった : 両署員35人が参加し、情報共有や救助の訓練などを通じて大規模災害への対応を確認した : 訓練場では、両署員が倒壊した家屋から被災者を救助したり、がれきの中をくぐり抜けて被災現場に到着する訓練などに参加した : 津島警察署の貝吹彰則署長は「発生直後を想定すれば、連携して救助にあたることも考えられる。それぞれの得意、不得意を見極めて、被災者の対応に当たれるよう練度を上げていきたい」と話した
経済産業省は11日、従業員らの健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組む「健康経営」に優れた企業を選定した : 健康経営銘柄の選定は15年から実施しており、今回で10回目 : 津島市からは服部商会がブライト500に選ばれている
津島市は16、17の両日、同市天王通り周辺エリアで、まちあるきアート展「TSUSHIMA ART STREET(ツシマ・アートストリート)」を開催する。中心市街地の古民家などを展示会場に、街を歩きながらアート作品の観覧を楽しむイベント : 津島市の産業や文化など、アーティストが独自の感性で制作した作品を、各所に展示する : 開催期間は16日が午後1時~5時、17日は午前11時~午後4時まで
津島市の椙村美彩さん(34)は7年前に出産後、しばらくランニングから遠ざかっていたが、復帰の舞台としてウィメンズを選んだ : 第1回から4回連続でウィメンズに出場してきたが、長女(7)を出産した後は子育てに専念。昨年秋にランニングを再開した : 大会前には長女から「1番になってね」と応援された : 目標だった4時間以内での完走「サブ4」を達成し、自己ベストも更新。「練習する間、子どもを見ていてくれた夫に感謝したい。練習の成果を出すことができてよかった」とさわやかな笑顔を見せた
愛知県津島市の津島神社で10日、春を呼ぶ伝統行事「開扉祭」があり、五穀豊穣などを願った大きなたいまつが国重要文化財の楼門を照らし出した : 新型コロナウイルス感染症の影響で4年ぶりの通常開催 : 着火された大きなたいまつは、25人ずつの担ぎ手によって境内を練った後、楼門を勇壮にくぐり抜けた : 堀田正裕宮司は「正月早々、大きな災害もあったが、これ以上の災いがなく、穏やかな年にしたい」と願っていた
海部・津島地区の小学校から募集した「税に関する絵はがきコンクール」の表彰式が3日、津島市のヨシヅヤ津島本店であった : 津島法人会女性部が作品を募集し、31校から1570点が寄せられた : 17点の受賞作と31点の入選が選ばれ、この48点の作品が17日まで同店で展示される : 主な受賞者の氏名が誌面に掲載
1日、津島市神島田小学校で、同校の卒業生で津軽三味線奏者の加藤訓音さんらが演奏を披露した : 本年度が同校の創立150周年に当たり、特別公演を企画。各学年から1人ずつがステージに上がり、津軽三味線での校歌の伴奏も体験した : 市内を拠点に活動する加藤さんは、小学生の頃に津軽三味線に出合い、CDデビューもしている
愛知県は7日、新型コロナウイルスの感染状況(2月26日~3月3日)を発表した。195定点医療機関から報告された感染者数は1698人。1定点あたり8.71で、4週連続で前週を下回った : 津島市では定点医療機関数7、報告数56、定点あたり8.00となっている
6日午前4時56分ごろ、あま市七宝町桂宮前の県道で、同市中萱津の会社員男性(36)が車にはねられ、頭を強く打ち死亡した : 同日、自動車運転処罰法違反(過失致死)と道交法違反(救護義務違反、事故不申告)の疑いで男2人を逮捕 : 逮捕されたのは、大治町三本木の会社員男性容疑者(48)と、あま市七宝町鯰橋の自称専門学生の男性容疑者(23)。会社員男性容疑者は同日午前4時56分ごろに自転車を運転していた会社員男性を、自称専門学生の男性容疑者はその3分後に、道路に留まる会社員男性をいずれも乗用車ではねて死亡させたにもかかわらず、その場から逃げた疑い : 署によると、両容疑者は現場を離れた後に、再び事故現場に戻ってきた。会社員男性容疑者は「何にぶつかったかわかりません」、自称専門学生の男性容疑者は「縁石に乗り上げたかと思った」と容疑を否認している ; 津島警察署・愛知県警交通捜査課