県内の新型コロナ感染者数 30日現在
30日現在の愛知県内の新型コロナ感染者数(累計)は784052人(+14692): 津島市では累計6352人(111人の増加)となった : 津島市では津島保健所(0527-25-2999)が新型コロナウイルス相談窓口になっている
30日現在の愛知県内の新型コロナ感染者数(累計)は784052人(+14692): 津島市では累計6352人(111人の増加)となった : 津島市では津島保健所(0527-25-2999)が新型コロナウイルス相談窓口になっている
30日午前10時25分ごろ、津島市唐臼町柳原の県道交差点でバイクを運転していた同町大島、無職女性(80)が、左側から直進してきたライトバンと衝突。病院に搬送されたが、約3時間半後に脳挫傷や出血性ショックなどで死亡した : ライトバンを運転していた同市鹿伏兎町上子守、無職男性容疑者(80)を自動車運転処罰法違反(過失傷害)の疑いで現行犯逮捕した。今後は容疑を同法違反(過失致死)に切り替えて調べる ; 津島警察署
愛知県内では30日、1万4692人が新型コロナウイルスに感染したと発表された。死者は9人だった : 名古屋市が確認した感染者は4842人 : 津島市では新たに130人の感染が確認された(29日発表分)
愛知県内では30日、新たに1万4692人の新型コロナウイルス感染と9人の死亡が確認された : 津島市では新たに111人の感染が確認された
29日現在の愛知県内の新型コロナ感染者数(累計)は769360人(+14397): 津島市では累計6241人(130人の増加)となった : 津島市では津島保健所(0527-25-2999)が新型コロナウイルス相談窓口になっている
愛知県内では29日、1万4397人が新型コロナウイルスに感染したと発表された。死者は3人だった。名古屋市が確認した感染者は4751人だった : 津島市では新たに120人の感染が確認された(28日発表分)
愛知県警津島署の新しい庁舎が完成し、26日に落成式があった。老朽化した旧庁舎を解体して、現地で建設工事を進めていた。周辺は海抜ゼロメートル地帯にあり、災害拠点としての機能を備える : 新庁舎は鉄筋コンクリート4階建てで、延べ床面積は約5千平方メートル。旧庁舎と比べて3倍近い広さになった。浸水対策で1階出入り口は前面の道路よりも1メートル高くしたほか、72時間連続で動く自家発電機も備える : 1階の免許待合スペースの天井には、津島市を代表する藤棚をかたどったオブジェが垂れ下がる。多目的トイレや授乳室もつくった。総費用は約34億円
愛知県内では29日、新たに1万4397人の新型コロナウイルス感染と3人の死亡が確認された : 県によると、28日夜時点の病床使用率は52.6%で、「第7波」で初めて50%を超えた。重傷用の病床使用率は9.3%にとどまっている : 津島市では新たに130人の感染が確認された
老朽化に伴い、建て替えていた津島署(津島市西柳原町2)の新庁舎が完成した。浸水被害対策として敷地を約1メートルかさ上げしたほか、授乳室や誰もが使用できる「みんなのトイレ」を完備するなど、地域住民が来署しやすい環境を整えた : 新庁舎は鉄筋コンクリート4階、地下1階建て。延べ床面積は旧庁舎より約2.8倍広くなった。外観は津島市が国内の発祥地とされる毛織物をイメージした黒とグレーのストライプ模様をあしらい、内装の案内表示などは市の花フジの薄紫色で統一。エントランスの天井にはフジの花を再現した樹脂製の飾りが取り付けられた : 26日には落成式があり、大村秀章知事や地元県議ら約30人が出席。大村知事は「しっかり市民の皆さんの安心安全を守っていただくことにまい進してほしい」と述べた : 新庁舎での業務開始は8月29日から
名古屋市中川区で迷子になったあま市の小学二年生の女児を見つけ、交番に送り届けて無事保護につなげたとして、津島署は27日、名古屋市はとり中1年の久賀龍太郎さん(13)に感謝状を贈った : 6日午後6時ごろ、中川区のバッティングセンター駐車場で泣き叫んでいた女児を、自転車で帰宅途中の久賀さんが発見。道に迷ったという女児と話をしながら、1時間ほど一緒に歩いて大治交番まで連れて行ったという。保護された女児はその後、女児を捜していた母親と交番で再会することができた : 署であった贈呈式で久賀さんは「妹と同じくらいの子だったし、暗くなる時間帯だったので、積極的に声を掛けた」と当時を振り返った。西脇真二署長は「感性と勇気、正義感に感謝申し上げる」とお手柄をたたえた