津島の新聞記事

2023年07月20日

中日新聞

高校総体 県勢メンバー紹介 下

北海道と山形、栃木、和歌山3県で21日から開かれる全国高校総体(インターハイ)には、東海地区の予選が終わっていない水泳競技を除き、愛知県内から選手686人の参加が決まっている : 津島市では陸上競技で津島高校の木村翔吾選手が紹介されている

中日新聞

sports愛知 尾張・知多

9日に行われた津島若鳩杯ルーキーMIXダブルスナイトマッチテニスの結果を紙面にて掲載 

中日新聞

おばけやしき「怖かった」 津島市中央児童館で4年ぶり

津島市中央児童館で16日、夏の恒例行事「おばけやしき」があり、子どもや大人のボランティアがふんしたお化けや怖い映画の主人公が来場者をもてなした : この日は190人が訪れ、回転する壁からお化けが現れたり、手術台の上で刃物を振り回す人物、壁から腕が飛び出てくる場所など、様々な仕掛けが用意された : 1976年から続いている行事で、コロナ禍で4年ぶりの開催となった。協力したのは、ボランティアサークル若竹のメンバーやジュニアリーダー養成研修を受けている小学生、津島北高校ボランティア部 : 30日には同館で納涼夏祭りが開かれる

中日新聞

オリジナル新聞できた 津島・神守小 販売店会が出前授業

中日新聞の販売店でつくる津島販売店会による出前授業が18日、津島市神守小学校であり、4年生の児童約70人がオリジナルの新聞づくりを体験した : 神守専売店店主の長谷川潤さんらが講師となり、新聞が印刷され、家庭に届くまでを説明。楽しみながら読む方法も教えた : 新聞作り体験では、子どもたちが取材したり、アンケートをとった内容を用紙に書き込み、撮影した写真を張り付けた。題字も自分で考えて書き込んだ : 完成したオリジナル新聞は、創立50周年を迎えた同校の記念事業で展示される

中日新聞

22日 天王通り沿い ダンスや特産品販売 おもてなしイベント

津島市の尾張津島天王祭で22日、名鉄津島駅から津島神社につながる天王通り沿いで、おもてなしイベントが開かれる : 天王通りは午後5時から歩行者天国になる。午後3時から同9時までおもてなし市場があり、市の特産品や雑貨などの販売、キッチンカーも登場する。祭りの観覧席が当たる期間限定のおもてなし商品券も販売する : 午後5時から7時半までは、ダンスや太鼓のグループなどのパフォーマンスが行われる

中日新聞

神事に使うヨシ刈り取り 尾張津島天王祭 愛西の田で行事

22、23の両日に開かれる尾張津島天王祭(津島市)の神事で使うヨシを刈り取る神葭刈(みよしがり)が19日、愛西市の神饌田(しんせんでん)で行われた : 神職のおはらいを受けた津島神社の奉仕員が、神饌田からヨシを鎌で刈り取り、社務所に運び込んだ : 刈り取ったヨシから1本を選び出し、それを1年間本殿に飾ると参拝者のけがれなどを吸い取ってくれるとされる。このヨシは「真の神葭」と呼ばれ、神葭神事で新たなヨシに更新する : 尾張津島天王祭は、まきわら船が登場する宵祭などの「川祭」と「神葭神事」が合わさった伝統行事。1年間飾られた真の神葭は、宵祭や朝祭に続いて天王川公園の丸池に放流される

読売新聞

全国に挑む県勢 競技あすから 高校総体2023 選手名簿(上)

全国高校総体(インターハイ)が21日から8月21日まで北海道などで開催される : 愛知県内から出場する選手を掲載 : 津島市では陸上競技5000メートルWで津島高校の大島璃胡選手が出場する

中部経済新聞

なばなの里で婚活イベント 津島・江南会議所が参加者募集【尾張】

津島、江南の両商工会議所は9月10日午前10時から、桑名市長島町の植物公園の「なばなの里 ビール園」で、婚活イベント「縁結び交流会」を実施。自己紹介とフリータイムを通じて出会いの機会を提供する : 25~45歳くらいの独身者が対象。男性は津島市、または江南市に在住・在勤が参加条件。男女各30人を募集する : 締め切りは8月10日