津島の新聞記事

2024年12月19日

中日新聞

共産市議 看護師らに暴行 津島 酔って搬送、市民病院で

愛知県津島市は18日、同市議会の松井由美子議員(48)=共産、1期=が13日深夜に酒に酔った状態で同市民病院に搬送され、消防士や研修医ら3人に暴行し、うち女性看護師1人に全治約1週間のけがを負わせたと発表した : 津島警察署によると、3人から傷害と暴行の疑いで被害届が出され、受理したという。事件当時、市議会は12月定例会中だった : 13日午後11時20分ごろ、津島市内の路上で倒れている松井議員を住民が見つけ、119番通報した。松井議員は搬送先の病院で男性研修医の胸ぐらをつかんだほか、女性看護師の胸などを蹴り、止めようとした男性消防士の腹を蹴ったという : 松井議員は16日以降、市消防本部や市民病院に謝罪に訪れたが、看護師と研修医は謝罪を受け付けていない。18日に会見した日比一昭市長は「誠に遺憾」と話した : 共産党県委員会の河江明美書記長は取材に「本人は『記憶がない』と説明しているが、けがをされた方もいる。本当に申し訳なくおわびしたい。事実関係を正確に把握し、(処分など)何らかの判断をしたい」と語った

中日新聞

ハザードマップ 意識向上を 危険箇所や避難ルート記載 自主防災会 津島・北校区 全戸に配布

津島市北小学校の周囲を持ち場とする北校区自主防災会は、大規模災害時の地域の危険箇所や避難ルートなどを記した独自のハザードマップを校区内の全2470戸に配布した : ハザードマップはA2判で、主な避難ルートの他に、校区内の地区ごとに注意点が記されている : 同防災会会長の宇佐美継光さん(66)は「豪雨災害も含めて危険な場所があることを認識してもらい、避難についてあらためて考えてほしい」と話している

朝日新聞

津島市議 酔って暴行か

津島市の松井由美子市議(48)=1期 共産=が14日未明、救急搬送された同市民病院で暴れ、看護師にけがを負わせたと市が18日発表した : 市や県警によると、1週間のけがをした40代の女性看護師、20代の男性医師、30代の男性消防職員の3人は津島署に被害届を出し、受理された : 13日夜、市内の歩道で松井市議が倒れているのを住民がみつけて119番通報。酒の臭いもしていたほか顔にけががあったため搬送した。診察の際に目を覚ますと、興奮し、医師の白衣を引っ張って破り、看護師の胸などを蹴るなどしたという。止めに入った消防職員も腹を蹴られた : 松井市議からは18日までに病院や消防本部に謝罪があったといい、「酔っていて覚えていない」とも伝えられたという。共産党県委員会は「事実であればしっかり対応したい」とした

読売新聞

搬送先の病院で 津島市議が暴力 市が被害届

津島市は18日、松井由美子市議(48)による暴力行為が市消防本部の救急隊員らにあり、17日に被害届を津島署へ提出したと発表した。同署は被害届を受理し、暴行と傷害容疑で調べている : 松井市議は13日深夜、市内の路上でアルコール臭がする状態で倒れているところを発見され、救急車で市民病院に搬送された。病院到着直後、救急隊員の腹を蹴ったほか、医師の胸ぐらをつかむなどしたり、看護師の胸や背中を蹴ったりして軽傷を負わせた : 松井市議は「友人と私的な飲食をして、帰宅途中で記憶がなくなってしまった。皆さんに迷惑をかけたり、けがをさせたりしたことは、本当に申し訳ない」と話している : 松井市議は昨年の市議選で初当選していた

毎日新聞

酩酊し医師らに暴行 津島市議、搬送先で「記憶にない」

愛知県津島市の松井由美子市議(48)=共産党=が13日夜、酒に酔った状態で路上で倒れていたところを救急搬送された際に、市民病院の医師や看護師らに暴力を振ってけがをさせていたことが判明した : 市などによると、松井氏は13日午後11時25分ごろ、市内の路上で、酩酊状態で倒れているところを近隣住民に発見され、あごを負傷していたことなどから救急車で搬送された。医師が診断しようとした際、突然興奮して大声を上げ始め、医師の胸ぐらをつかんで体温計を投げつけたり、看護師の胸や背中を蹴ったりした。止めに入った救急隊員も腹部を蹴られ、看護師は全治1週間の打撲を負い、医師は白衣が乱れたという : 日比一昭市長は18日に臨時記者会見を開いて「誠に遺憾だ」と憤りをあらわにした

2024年12月18日

中日新聞

津島東校・宇都宮さん 弓道全国大会「優勝目指す」 市長に抱負

三重県四日市市で25日から開かれる「第43回全国高校弓道選抜大会」に出場する津島市の津島東高校1年、宇都宮乙葉さんが12日、市役所で日比一昭市長らから激励を受けた : 中学1年から弓道を始めた宇都宮さんは、11月に名古屋で開かれた県選抜大会で女子個人4位となり、全国大会に初めて出場する。中学生の頃は、新型コロナの影響で大会がほとんど開催されなかった : 宇都宮さんは日比市長や浅井厚視教育長の激励を受け、「正しい姿勢で射ることができないと的に当たらない。どこがいけないのかを考えるのも楽しい。優勝を目指したい」と意気込んだ

毎日新聞

愛知から中央審査18点 読書感想文県コン 14万846点応募 

第70回青少年読書感想文愛知県コンクールと名古屋市コンクールの入賞者が決定した。県コンクールには小・中・高校、特別支援学校の4部門に1083校から計14万846点の応募があり、最優秀賞など18点が全国コンクール(中央審査会)に出品された : 名古屋市コンクールには小・中学校366校から計1万4771点の応募があり、最優秀賞など8点が全国コンクールに出品された : 優秀賞を受賞した濱田和妙さん(津島高1)が上位入賞者として掲載 ; 学校図書館研究会、毎日新聞社主催

2024年12月17日

中日新聞

ソロってますね!個人商店(10) らく楽菓子補(津島市) 地元色前面に菓子創作

津島市の「らく楽菓子補」の特集記事 : 名鉄津島駅から西に5分ほど、天王通りに位置する店内には和菓子と洋菓子が並ぶ。3代目の友松功さん(55)に聞くと、歴史にその理由があった。初代が1932年に市内で和菓子の「巴堂」を始め、2代目の専二さん(87)が洋菓子の修行をして、いわゆる二刀流になった。友松さんの兄も洋菓子職人として三重県に店を構え、その協力もあり和洋菓子の店が続いている : 友松さんがこの店に入った30年ほど前、周囲には和菓子屋がひしめいており、「何か特色を」と考えて思いついたのが県内一の出荷量を誇る愛西市のレンコンを使った和菓子。和菓子にレンコンを使ったのは同店が初めてで、蜜漬けしたレンコンのスライスを入れた「蓮根ういろう」は今も販売している。その後、「津島のあかり」「蓮根そだち」「花堤」など、地元にちなんだ和菓子を生み出し続けてきた : 5年前に復刻した「くつわ餅」は初代が77年の全国菓子大博覧会で大賞を受賞した和菓子。友松さんが生まれたころには既に販売しておらずレシピもなかったが、味を名前から想像して友松さんなりに再現した。今年、市のキャラクター「つし丸」をテーマに作られた「つし丸ぱんまんじゅう」には和洋菓子で培ったアイデアが取り込まれている。友松さんは「これからも地元にこだわっていきたい」と話した

中日新聞

瀬戸市と同市社協「ロークル」に参加 きょうから

自治体、メディア、企業が発信する地域情報が集まるスマートフォンアプリ「Lorcle(ロークル)」の運用に、17日から瀬戸市と同市社会福祉協議会が参加する。県内の運用自治体は34に拡大、社協の参加は2例目 : ロークルは新聞の地域ニュースと自治体・企業の情報を組み合わせて掲載する仕組み。利用者は居住地だけでなく、関心がある別の地域の情報も受け取れる : ロークルには津島市も参加している

朝日新聞

公教育を考える 志願理由書・面接 準備入念に 県立中高一貫校入試 対策に熱 来月、初の実施

2025年4月に開校する県立中高一貫4校の付属中学入学者選抜についての記事 : 1月11日の1次選抜では適性検査、18日の2次選抜では面接がある。愛知県教育委員会が「リフレクション(振り返り)型」と称する面接には4校の特色も反映されており、初めての実施に向けて受検生も県教委も入念な準備を進めている : 11月下旬、全国の公立中高一貫校の入試選抜に詳しい「日本教材出版公中検模試センター」(千葉県)主催の適性検査の模試が名古屋市内であり、小学5・6年生約300人が参加した。模試中には保護者向けセミナーも開かれた : 今回中高一貫教育が始まる明和、半田、刈谷(いずれも普通コース)と津島(国際探究コース)の付属中学の入学者選抜で実施される面接は1人15分ほどで、志願理由書の内容を元に行われる : 県教委中高一貫教育室の小野智之室長補佐は「面接では体験の成果ではなく、その子が体験を通してどんなことを考えたのか、人とどう関わったのかを見たい」「志願理由書には飾った姿ではなく等身大の自分を書いてほしい。面接にはリラックスして来てもらえたら」と話す

2024年12月16日

中日新聞

3ミリコント

津島市の含笑子さんの投稿掲載

2024年12月15日

中日新聞

輝けスポーツの新星 キックボクシング 木本 嵐さん(13)=津島市 強くなる 16歳でプロに めざすは総合格闘家

キックボクシングに打ち込む津島市の木本嵐さん(13)についての記事 : テレビの総合格闘技の試合を見て「かっこいい選手がいる。自分も強くなりたい」と5歳で空手を始め、小学4年生になると全国大会にも出られるようになった。それでも総合格闘技の世界を目指す気持ちが強く、小学5年でキックボクシングに軸足を移し、昨年はアマチュア大会に出場して全国から選手が集まる中で優勝。今年も10月に稲沢市で開かれた「BRIGHT(ブライト)」等の大会を制し、獲得したチャンピオンベルトは4つになった : 目標にする選手は山本アーセン選手。今年9月に開かれたイベントで会うことができ、「タイトルを絶対に取ってこい」と励まされた。「今はとにかく強くなりたい。そのために努力をしたい」 : 16歳でキックボクシングのプロになることが当面の目標。その先に総合格闘技への挑戦がある

2024年12月14日

中日新聞

事件事故 津島で死亡事故

13日午前5時25分ごろ、津島市愛宕町8の交差点で、歩いていた同市愛宕町5、無職の住民(95)が東進していた乗用車にはねられ、病院に搬送されたが、間もなく死亡が確認された : 自動車運転処罰法違反(過失傷害)の疑いで、愛西市柚木町、会社員の男性容疑者(49)を現行犯逮捕。容疑を同致死に切り替えて調べる。現場は信号のない交差点 ; 津島警察署

中日新聞

事件事故 愛西の工場が全焼

13日午前3時20分ごろ、愛西市大井町の金属加工業「サンサン工業」から出火、約3時間後に鎮火したが、鉄骨平屋の工場と鉄骨2階建ての事務所を全焼した : けが人はなかった : 出火当時、工場は無人で通行人の男性が119番通報した : 現場はJR永和駅から北西約2キロの田んぼに囲まれた地域 ; 津島警察署

中日新聞

どっさり レンコンいかが 津島で大売り出し盛況 

津島市のグリーンセンター津島店で10日、レンコンの大売り出しが始まり、大勢の買い物客でにぎわった : この日は、3キロや5キロのレンコンが詰まった箱が店頭に並べられ、開店前から買い物客が行列をつくった : 午前6時から並んだ津島市の男性会社員(59)は「数が少なく、すぐに売れてしまうので並んだ。この時期のレンコンはおいしいので煮込んだり、天ぷらにしたりして食べたい」と話した

中日新聞

故郷「津島の赤」作品に息づく 現代美術家・藤原更さん 地元で展覧会

津島市出身の現代美術家・藤原更さんの作品展が、同市の市立図書館を会場に開かれている。国際的に活躍する藤原さんが大きな展覧会をふるさとで開くのは初めて。館内に空間を作品とするインスタレーションなどが飾られ、美術館のような雰囲気になっている : 今回は、ケシの花をモチーフにした「Melting Petals」と、バラをモチーフにした「薔薇色の人生」の二つのシリーズから、平面作品と布によるインスタレーション計12点を出品した : 藤原さんは「尾張津島天王祭の朝祭に登場する車楽船を飾る幕や天王川公園の赤い橋など、津島市は赤色の印象が強く、今回も赤をテーマのひとつに選んだ。花をモチーフにした作品の中で、ハスについても、今後、展示を考えたい」と語った : 展覧会は来年1月27日まで

2024年12月13日

中日新聞

アイシン、トヨタ自 4強 皇后杯 バスケットボール 難敵ENEOS撃破

12日、東京・代々木第二体育館で第91回皇后杯全日本選手権ファイナルラウンドの準々決勝2試合が行われ、アイシンとトヨタ自動車が14日の準決勝に進んだ。準決勝は2連覇を狙うデンソーと富士通、アイシンとトヨタ自動車となる : アイシンはシャンソン化粧品に60-56で勝ち初の4強入り。トヨタ自動車は前回準優勝のENEOSを73-62で下し、ENEOSは49大会ぶりに4強入りを逃した:トヨタ自動車は堅い守りから速攻に転じ、身長188センチの梅沢ら大型のインサイド陣を擁する難敵を破った。山本主将は「『きついけど、もう一回頑張ろう』とみんなで声をかけ、気持ちが切れなかった」と走り抜いてつかんだ勝利を喜んだ ; 主将の山本麻衣選手は、津島市立藤浪中学校出身

2024年12月12日

中部経済新聞

丸善雄松堂など選定 津島市 交流拠点の優先交渉権者に

津島市は9日、官民連携で整備する交流拠点(仮称)シビックプライド醸成拠点整備運営事業の優先交渉者に、丸善雄松堂(本社東京都)を代表企業とする共同事業体を選定した。2025年12月にパティオ(中庭)を先行オープンし、26年4月に施設を開業予定 : 同拠点は、同市天王通の旧いちい信用金庫天王通支店と、同市本町の津島市観光交流センター、その中間の旧駐車場を一体化して整備する

中日新聞

「津島しぐれ」「つし丸ぱんまんじゅう」新たに優良特産推奨品 商議所が認定

2日、津島商工会議所(津島市)で津島優良特産推奨品の認定式があり、糀屋の「津島しぐれ」、らく楽菓子舗の「つし丸ぱんまんじゅう」の2品が新たに認定された : 「津島しぐれ」は細かく刻んだ津島麩を醤油や砂糖などで炊き上げた商品で、「深山しぐれ」の名前で地域に親しまれていたものを復活させた。「つし丸ぱんまんじゅう」はカスタードクリームのようなあんを包んだまんじゅうで、市のキャラクター「つし丸」の焼き印で市をPRする

毎日新聞

初年度志願 最大17倍 来春開校 愛知県立中高一貫4校

愛知県教育委員会は9日、来春開校する県立中高一貫校の付属中学4校の入学選抜の志願者数を発表した : 明和(名古屋市)の普通コースには募集人員の約17倍に当たる1364人が出願 : 津島の国際探究コースは募集80人、志願倍率は2.06倍だった : 来年1月11日から適性検査や面接などが実施され、合格発表は同24日

2024年12月10日

中日新聞

明和普通は17倍、刈谷10倍 来春開校の公立中高一貫倍率

9日、県教委は来年4月に開校する公立中高一貫校の付属中学校4校5コースの入学者選抜の志願者数を公表した : 明和の普通コースが約17倍、刈谷が約10倍と高い倍率になり、明和は今夏の説明会より志願者が増えたため、来年1月11日の1次選抜(適性検査)は会場を分けて実施する : 津島の国際探究コースは定員80人、志願者は165人だった : 普通、国際探究コースの1次選抜の合格者は、同18日の面接に臨む。音楽コースは同日に面接のほか実技検査があり、いずれのコースも合格発表は同24日

中日新聞

みんなの写真

中部写真協会津島支部11月例会成績 : 長崎俶明さんの写真を掲載

朝日新聞

事件・事故 愛西市で民家全焼、焼け跡から女性の遺体

7日午後5時35分頃、愛西市勝幡町、会社員男性(52)方付近から出火し、木造2階建て住宅が全焼した。焼け跡から焼死とみられる女性の遺体が見つかった : 会社員男性の母親(80)と連絡が取れていないといい、津島署は身元の確認を進めている

朝日新聞

明和・普通17.05倍 「想定上回る数字」 県立中高一貫校 平均倍率8.17倍

2025年度に開校する県立中高一貫校4校について、県教育委員会は9日、付属中学校の入学者選抜の志願者数を発表した。志願者数は計2778人で、平均倍率は8.17倍。明和(名古屋市)の普通コースの倍率が最も高く17.05倍だった : 募集人数は、明和、半田、刈谷の普通コース、津島の国際探究コースが各80人、明和の音楽コースは20人で、2日から6日まで出願を受け付けた : 津島の志願者数は165人で2.06倍だった : 筆記による1次選抜は来年1月11日にあり、普通コースと国際探究コースの1次合格者は同15日に県教委のウェブページで発表され、同18日にある2次選抜の面接に進む。最終合格者の発表は同24日にウェブページでされる

読売新聞

愛西で住宅火災 女性1人の遺体

7日午後5時35分頃、愛西市勝幡町塩畑の会社員男性(52)方から出火し、木造2階住宅が全焼した。焼け跡から女性一人の遺体が見つかった : 津島署の発表によると男性の母親(80)と連絡が取れておらず、同署が遺体の身元や出火原因を調べている

読売新聞

県立中高一貫校 最高は17.05倍 来年初開校の4校

9日、愛知県教育委員会は、来年4月に東海3県で初めて開校する県立中高一貫校4校の志願者数を発表した。最高倍率は、明和中(名古屋市)の普通コースで17.05倍だった : 津島中(津島市)は国際探究コースが募集80人に対し、165人(同2.06倍)だった : 来年1月11日から適性検査や面接などが実施され、合格発表は同24日

毎日新聞

[読者投稿] 東海文芸 俳壇 堀 仁選

読者投稿の俳句の部に、津島市の岡本佐智子さんの句が入選として掲載

2024年12月08日

中日新聞

交通安全ポスター 書道で54人に金賞 小中学生コンクール

7日、名古屋市内のホテルでJA共済小・中学生書道交通安全ポスターコンクールの表彰式があり、金賞に選ばれた計54人に賞状が贈られた : 書道コンクール(半紙・条幅)には県内の小中学校から計5万7816点の応募があり、このうち36点が金賞に選ばれた。交通安全ポスターには計2万2330点の応募があり、このうち18点が金賞を受賞した : 津島市からはポスター金賞に西小学校4年の鈴木菜晴さんが選ばれた ; 中日新聞社など後援

中日新聞

重圧はねのけ走り3連覇 長久手で県市町村対抗駅伝 市の部 岡崎市 町村の部 阿久比町

愛知県内の全54市町村の代表選手が競う「愛知万博メモリアル第17回県市町村対抗駅伝競走大会」が7日、長久手市の愛・地球博記念公園(モリコロパーク)で開かれた : 市の部で岡崎市、町村の部では阿久比町がそれぞれ3連覇を果たした : 津島市は1時間49分1秒で31位となった ; 愛知駅伝実行委員会、中日新聞社など共催

2024年12月07日

中日新聞

2023年 政治資金 国会議員の収入一覧 東海

津島市に関連する選挙区・議員として、愛知県第9区より岡本充功衆議院議員(立憲民主党、当選6回)、および比例東海より長坂康正衆議院議員(自民党、当選5回)が掲載