中日新聞
監督「山の神」新規参入で躍進 神野率いるMABP 全日本切符 駅伝
3日の東日本実業団対抗で、神野大地(愛知県津島市出身)が選手兼監督を務めるM&Aベストパートナーズ(MABP)が初出場で6位。青学大時代に箱根駅伝で脚光を浴びた「山の神」は、目標より1年早い全日本大会の切符獲得に感慨をにじませた : プロランナーとして活動する中、2023年にMABPからサポートの申し出があり、陸上部が発足。24年にスカウト活動を開始し、今年4月に本格始動。情報発信にも力を入れた : 神野選手自身は神経系の病気、手術の影響で走れていないというが、復活を諦めていない。「ニューイヤー駅伝で5年で入賞し、10年で優勝する。一緒に一つずつ階段を上って、大きな夢を叶えましょう」と呼びかけた
中日新聞
集中豪雨から3カ月…津島「天王通り」も浸水被害 にぎわい回復へ 対策加速を ベーグル店移転/畳など取り換えの店も
7月に尾張地方などを襲った集中豪雨から3カ月。多くの商店が軒を連ねる市中心部の「天王通り」などでは、店舗yや住宅が浸水し、住民や商店主らが片付けに追われた : 浜島慎さん(52)と真衣亜さん(40)夫婦が営む人気ベーグル店「ゆさひみベーグル」は、7月の浸水被害で、店内が20cm程度水に浸かった。この4年間で浸水は3回目という。今回の浸水で閉店も考えたが、ファンがいると、1.5㎞離れた同市江川町へ10月に移転した : 天王通りのうなぎ店「三代目鰻の田中」では、土用の丑の直前に被害にあった。店内を消毒し、翌日には営業を再開させたが、店主の田中翔さん(34)は「精神的にきつかった」と振り返る : 日比一昭市長は9月の市議会定例会で「スピード感を持って(冠水対策を)進め、被害軽減を図っていく」と答えた : 市商店街連合会の沖尚也会長は「今後も被害が続けば、中心部から店舗が流出する可能性がある」「大雨でも安心して店を営業できる町になってほしい」と訴える