中日新聞
祭り継ぐには 市民参加が重要 津島シンポジウム 至学館大学長が講演
伝統的な祭りの未来や継承の課題について考える「日本の祭シンポジウム」が6日、津島市文化会館で開かれ、県内外の祭り関係者らが出席した : はじめに、至学館大の谷岡郁子学長が講演。「日本の祭りは人間や伝統に出会う場所。見るだけでなく、参加することが求められている」と述べた : 他に政府による文化財の情報発信や修繕などの支援についての説明、祭り関係者や専門家らによる女人禁制の是非などの議論が行われた : シンポジウムはあいち山車まつり日本一協議会と至学館コミュニケーション研究所が主催。同研究所の石田芳弘所長は「祭りを地域で実践している関係者たちが集まって議論ができ、意義があった」と語った