津島の新聞記事

2020年10月24日

中日新聞

江南新聞 わが街探偵団 江南と津島 ゆるキャラ 同じ名前 ご近所…気まずくない?

「江南市と津島市に同じ名前のゆるキャラがいて、もめたりしないのか?命名のいきさつを知りたい」との調査命題 : 江南市の「藤花ちゃん」、津島市の「ふじかちゃん」について、それぞれの誕生秘話、命名のいきさつ、両市の交流についてを詳しく掲載

朝日新聞

返礼品 小型発電機 人気じわり 津島市ふるさと納税 防災への関心高まり影響

津島市の、ふるさと納税の返礼品の小型発電機が人気 : 小型発電機は市内の工場で製造している2種類で、燃料にカセットボンベを使う機種(1時間)、LPガスを使う機種(10時間)がある : 豪雨などの災害が続いたことが影響したとみられ、9月末までに計75件2277万円の寄付があった : ふるさと納税全体額も過去最高だった昨年度(2億1687万円)を上回る見通し

読売新聞

病院の実力~愛知編149 胃がん ごく早期 内視鏡治療も

今回は、がんの中では大腸がんに次ぎ、2番目に患者の多い胃がんを取り上げる : 2019年に行われた愛知県内の病院で、胃がんの腹腔鏡手術や内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)などの治療件数を紹介 : 津島市民病院の治療実績は、切除手術40件(うち腹腔鏡手術17件、手術中の迅速病理診断3件、内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)5件など)となっている

2020年10月23日

中日新聞

おでかけガイド 催し 奉納行灯(あんどん)の点灯

津島市神明町の津島神社で「尾張津島お月見実行委員」のメンバーらが、新型コロナウイルス感染症の平癒を祈願し、境内の小道などに置かれた行灯約30個に明かりをともす : 11月23(金)~25(日)の午後5時から9時まで

毎日新聞

優しい幸せ届けます 名古屋の児童文学作家・小原さん 絵本「ハッピープレゼント」

名古屋市在住の児童文学作家、小原麻由美さん(51)が幼年向けの絵本『ハッピープレゼント』(三恵社)を9月に出版 : 文は小原さん、絵は津島市のイラストレーター、中根真由美さん(51)が担当した

2020年10月22日

中日新聞

[読者投稿]発言 次世代から コロナの今 受け入れる

愛知県津島市の高校生、丹羽麻菜さん(16)による、感染拡大が続く新型コロナウイルスで一変した生活様式についての読者投稿

中日新聞

海部、瀬戸・尾張旭の消防指令センター 名古屋市消防局に統合へ

名古屋市消防局は2025年度から、住民からの119番を受信する消防指令センター業務について、海部地方消防指令センターや瀬戸・尾張旭消防センターを統合する方針を決めた : 南海トラフ大地震などの大災害を見据え、自治体間の消防の広域化と合理化の一環 ; 海部地方消防指令センターは、2013年4月1日より弥富市役所十四山支所内に開設され、津島市をはじめ蟹江町・あま市・大治町・弥富市・飛島村・愛西市の約33万人分を管轄している

中日新聞

学校林等活動の部で常滑・三和小に知事賞 学校関係緑化コンクール

本年度の学校関係緑化コンクールで、常滑市三和小学校が学校林等活動の部で知事賞(特選)に選ばれた : 敷地内の学校林が遊びや学びの場として活用され、タケノコ堀りやシイタケの原木栽培といった森林学習が教育課程に位置付けられていることなどが高く評価された : 津島市からは神守小学校が学校環境緑化の部に入選した

朝日新聞

飛島村 大学生に5万円

飛島村は今月から、村外で暮らす村出身の大学生らに1人5万円を贈る事業を始めた : 新型コロナウイルスで打撃を受けている生活を支援するのが目的 : 津島市は、一人暮らしをしている出身大学生らに1人1万円分の物資を送る事業を9日で打ち切った。3カ月間の申し込みは175人だった

中部経済新聞

リピート客獲得と働き方改革で講座 津島会議所 来月4、6日

11月4日、6日の両日、午後7時から津島市立込町の津島商工会議所で経営セミナーを開催 : 4日は働き方改革についての講演、6日はリピート客獲得の営業についての解説が行われる。参加は無料 ; 津島商工会議所