有根会書初め公募展入賞者
有根会書初め公募展の入賞者を掲載 : 来年1月14~18日に愛知県美術館ギャラリーで展示 ; 中日新聞社後援
有根会書初め公募展の入賞者を掲載 : 来年1月14~18日に愛知県美術館ギャラリーで展示 ; 中日新聞社後援
24~26日に穂の国とよはし芸術劇場PLAT(豊橋市)で開催された中部日本高校演劇大会 : 愛知、岐阜、三重、福井、石川、富山の6県から13校が出場し、最高賞は聖霊(瀬戸市)、次点が小坂井(豊川市) : 津島北翔(津島市)ほか3校が同連盟奨励賞を受賞 ; 中部日本高校演劇連盟、中日新聞社など主催
津島市やその近郊ゆかりの文化人や芸術家が手がけた作品を展示する「郷土の文化人芸術家作品展」を津島市文化会館で開催 : 展示品は全て津島市の日比喜昭さん(84)の所蔵品 : 27日まで開催
津島市の横井真人さん(82)の死別した妻の残した花に関するコラムを掲載
「平成の大合併」に加わらなかった津島市。一方、津島市と近接する旧佐屋、佐織町、立田、八開村は合併して愛西市となった。生活圏が重なるため、両市が運営するバスを巡り「(津島市と4市町村が)合併していれば乗り入れできたかも」との声が挙がっている : バス料金が津島市は有料、愛西市は無料で料金の調整などが難しく、乗り入れの協議は進んでいない
愛知県教育委員会は、2026年度県立付属中入学者選抜の志願者数を発表 : 津島の国際探究コースの募集人数は70人で、志願倍率は2.4倍 : 26年1月10日に一次選抜(適性検査)があり、一次の合格者が同17日の二次選抜(面接)に進む。同23日に合格者が発表
4月に立ち上がった、一宮、瀬戸、津島、稲沢、江南、小牧、犬山の7商工会議所が連携する「尾張共創コンソーシアム」: 事業環境の変化が激しさを増し、単独では難しい課題に挑むには広域連携が欠かせない。7商工会議所の結束が尾張地域の未来を形づくる原動力となるか、注目が集まっている
津島市のみゆきカメラで、写真愛好家でつくるクラブ「写苑コスモス」の写真展を開催 : 風景やポートレート、スナップなどさまざまなテーマの写真が並ぶ
津島市のご当地検定「津島の達人」のジュニア版が4回目の改訂を終えた : 地元ゆかりの芸術家の項などを追加 : 商議所副会頭の吉田康裕さん=吉田建設社長=らが市役所を訪問しテキストを寄贈
来年1月21日午後2時から「やさしい所得税決算書・確定申告書セミナー」を開催 : 対象は創業希望者、創業5年以内の人、自営業、フリーランスなど : 参加は無料 ; 津島商工会議所
23日、津島神社南に「宮きしめん つしま店」が開店 : 店内には土産コーナーも設置 : 20日は関係者や地元住民向けの内覧会を実施 : 営業時間は午前7時~午後5時
第71回青少年読書感想文愛知県コンクールと名古屋市コンクールの入賞者を紙面にて掲載 : 津島市からは優秀賞に津島市立暁中学校3年生の加藤未希咲さんが選ばれた ; 各学校図書館研究会、毎日新聞社主催
最終日 : 国の「子育て応援手当」の事業費を追加する一般会計補正予算案を追加上程。20議案を可決、同意し閉会 : 山田真功議員に対する問責決議案を賛成多数で可決
津島市のPR記事 : 住みやすさ、観光資源、未来に向けたまちづくり構想の3点について紹介 ; 中部経済新聞社 尾張支社企画・制作
16日午後5時半ごろ、愛西市諸桑町の市道で無職女性(84)が、津島市青塚町、無職女性(86)の軽乗用車にはねられ死亡 : 現場は見通しの良い直線道路 ; 津島警察署
愛西市諸桑町で16日午後5時半ごろ、無職女性(84)が、津島市青塚4丁目、無職女性(86)運転の乗用車にはねられ死亡 ; 津島警察署
16日午後5時半頃、愛西市諸桑町の市道で、無職女性(84)が、津島市青塚町、無職女性(86)の車にはねられ死亡 : 事故現場は見通しの良い直線道路 ; 津島警察署
16日午前5時45分頃、あま市花正の県道交差点で、ミニバイクと乗用車が出合い頭に衝突。バイクに乗っていた大治町西條、会社員木下寿真さん(21)が病院に搬送され、間もなく死亡した。死因は外因性出血性ショック : 津島署は自動車運転処罰法違反(過失運転致傷)の疑いで、乗用車を運転していた自称会社員男性(24)を現行犯逮捕し、同日に釈放した : 現場は信号のある交差点で、男性は容疑を認めており、署は任意で捜査を進める ; 津島警察署
16日、津島市内の60代女性がニセ電話詐欺の被害に遭い、約2500万円をだまし取られた : 11月20日、金融機関や警察官などを名乗る男から電話やSNSで、「あなたが送った荷物に大量のクレジットカードが入っている」「犯罪に関わっている疑いで、逮捕状が出ている」などと言われ、11月27日~12月11日、複数回指定された口座に計2512万円を振り込んだ : 金融機関から不審な取引があるとの情報が署に寄せられ、署員が女性に連絡を取ったところ発覚した ; 津島警察署
プロ野球・中日ドラゴンズが2軍本拠地「ナゴヤ球場」(名古屋市中川区)の移転先を公募する方針を決めたことを受け、津島市の日比一昭市長は16日、自身のSNSでJR関西線永和駅北側への誘致を目指すと表明した : 日比市長は、「(球団が移転先の条件とする広さ6万平方メートル以上などの)条件はクリアしている」としている。同日中に近隣市町へ方針を伝え、地権者への説明も今後する : 駅自体は愛西市に位置するほか、駅北は市街化調整区域が広がるなど実現には課題が残る。日比市長は「スポーツでの町づくりに津島市もチャレンジしたい」と話した
16日午前5時45分頃、あま市花正七反地(ひちたんち)の交差点で、原付きバイクと乗用車が衝突。バイクに乗っていた大治町西條、会社員木下寿真さん(21)が外因性出血症ショックで死亡した : 津島署は、車を運転していた愛西市西川端町の自称会社員男性(24)を自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致傷)の疑いで現行犯逮捕した。容疑を認めているという : 現場は信号がある交差点で、容疑を過失運転致死に切り替えて事故の原因を調べている ; 津島警察署
2026年4月12日告示、19日投開票の津島市長選で、市議の山田真功さん(54)が無所属で立候補する意向を固めた。近日中に記者会見し、正式に表明する : 山田さんは医療総合商社役員などを務め、11年に津島市議に初当選。前回の市長選では、現職の日比一昭さん(72)=3期目=に約730票差で敗れた。その後の市議選で再選している : 山田さんは「消滅可能性自治体と言われ、暮らしやすさや住みやすさも失われて人口が減っている。閉塞感に風穴を開けたい」と話した。市長選への立候補の意向の表明は山田さんが初めて
約35年にわたってカーブミラーの点検を続けている津島市内の女性団体。11月下旬に津島署員らと点検をしたところ、車がぶつかったと思われる支柱がわずかに傾いたミラーを見つけた : 支柱が曲がった影響で、ミラー部分があさっての方を向いており、運転中に体を傾けないとミラーで安全確認ができないほど。本来は事故防止のためのミラーが、「これでは見ようとすることで事故してしまいそう」とぽつり
10日、「交通安全座談会」が津島市文化会館で開かれた : 津島市女性交通安全友の会の会員約30人が、津島署の今元浩署長や江口泰介交通課長へ質問を重ねた。中でも、自転車で交通違反をした際に反則金納付を通告される「交通反則通告制度(青切符)」に質問が集まり、並進や2人乗りで反則金が科されると学んだ : また、「高齢者は歩道を自転車で走っていいか」との質問には、江口課長から「歩行者優先だけど、13歳未満の子どもと70歳以上の高齢者は通れます」と解説 ; 津島市女性交通安全友の会主催
津島市金柳町の岸勲さん(64)が、シニア世代のスポーツ・文化の祭典「ねんりんピック」(10月、岐阜県)で選手兼監督として愛知県代表に名を連ね、優勝を果たした : 岸さんは団体戦に県代表の一員としてダブルスで出場。岐阜県チームとの決勝では、元実業団選手がいる相手ペアにも競り勝ち、予選リーグと決勝トーナメントの計6戦を全勝した : 弥富中学校時代にソフトテニスを始め、津島高校時代は全国高校総体(インターハイ)まで「あと一歩だった」という。社会人になってからは、仕事と並行しながら週末に練習を重ねた : 岸さんは12日、市役所に日比一昭市長らを訪ねて、「長年続けているといつか良いことがある。全国優勝というのはなかなかできない。生涯スポーツとして続けていきたい」と喜びを伝えた
13日、名古屋市千種区の今池ガスビルで読書感想文コンクール「こころの木」の表彰式開催 : 岡崎市井田小6年の成瀬駿太郎さんが最高賞の感動大賞を受賞 : 津島市南小学校3年生の杉浦希糸さんが感動賞を受賞した ; 東邦ガス主催
愛知県教育委員会が12日、県立中高一貫校の入学選抜志願者数を発表 : 県立中高一貫校8校の志願者数が掲載 : 津島の国際探究コースは募集人員70人、志願者数169人 : 来年1月10日より1次選抜が始まり、合格発表は23日
愛知県教育委員会が12日、県立中高一貫校の付属中学8校の2026年度入学選抜志願者数を発表。8校の募集人数計545人に対して、計2653人が志願した : 津島の国際探究コースは募集70人、志願169人、倍率は2.41倍 : 来年1月10日より1次選抜が始まる。合格発表は23日
写真を使った作品を制作する、津島市出身の現代美術家 藤原更さんが、11月中旬にパリで開かれた世界最大級の写真アートフェア「パリ・フォト」へ出展を果たした。著名な写真家や現代美術家による作品が一堂に会する晴れ舞台に初めて名を連ね、作品制作へさらなる意欲を見せる : 来秋には、津島神社が国幣小社に指定されてから100年を記念し、境内に作品を展示する。「今でも津島の祭りを見に行くほど。生まれた土地で展示できる喜びを感じる。津島のみんなに見てもらえることがうれしい」と声を弾ませる