津島の新聞記事

2025年12月02日

中日新聞

不法残留外国人勤務させた疑い 津島署など、2人逮捕

不法残留の外国人を解体現場で働かせたとして、愛知県警国際捜査課と津島署は1日、入管難民法違反(不法就労助長)の疑いで、トルコ国籍であま市七宝町伊福、建物解体会社役員男性(40)、ベトナム国籍で津島市中一色町、アルバイト男性(35)の両容疑者を逮捕した : 逮捕容疑では、会社役員の男性容疑者の津島市にある会社で7、8月の4日間、不法残留していたベトナム人の20代男性を解体作業員として働かせたとされる。会社役員の男性容疑者は容疑を否認し、アルバイト男性の容疑者は認めている : 国際捜査課によると、アルバイト男性の容疑者は同社の従業員で、20代男性に日雇いの仕事を紹介して報酬を得ていた。人手不足の会社から頼まれてSNSを使い、ベトナム語で作業員を募集。2年前から別の業者も含め約20社に延べ1000人を紹介し、報酬を得ていたとみられる : 20代男性は、10月に入管難民法違反容疑で逮捕され、捜査の中で今回の事件が浮上した

中日新聞

こも巻 今年もきれいに 津島 天王川公園で作業開始

津島市の天王川公園で1日、マツやソテツに虫よけの「こも巻」をする作業が始まった : こも巻は、寒さをしのぐ害虫の習性を利用して被害を防ぐ方法で、マツやソテツの幹にわら製で幅50センチほどのこもを巻き、その中にマツケムシなどの害虫を誘い込み、春先にこもを焼却する : 午前8時頃から、平野土木造園(津島市元寺町)の社員が作業を始め、2日までにマツ242本とソテツ1本へ巻きつける : 平野茂隆社長(60)は「見栄え良く、ひもにねじれがないようこだわりをもってやっている。今年もきれいに巻けている」と話す