中日新聞
凸版関連会社 書類送検へ 長時間残業、改ざんも 津島労基署
愛知県愛西市の拠点で社員に長時間の違法な残業をさせていたとして、津島労働基準監督署は15日、労働基準法違反の疑いで印刷大手「凸版印刷」の関連会社と管理職1人を書類送検する方針を固めた。勤務記録の改ざんも行われていたとみている : 書類送検されるのは、凸版印刷の孫会社「トッパン・フォームズ東海」(静岡県袋井市)と、同社の愛西市の拠点「名古屋センター」のセンター長。関係者によると、名古屋センターは官公庁の印刷物の印刷加工を行っている。印刷物を裁断したり、折ったりして封筒に入れる作業をする部署で6月、一部の社員に約160時間の残業をさせていた疑いがある。また、社員が始業と終業の時間を手書きで記録する勤怠月報について、改ざんが行われていたという : 残業が月80時間を超える社員らに関し、管理職が勤務日を勝手に代休扱いにし、その月の労働時間から差し引いて報告する行為が繰り返されていたとみられ、津島労基署は悪質と判断した : 元社員らによると、問題視されている6月以外にも、労使協定で定められている月80時間を超える残業があったという。中には食事がのどを通らず、睡眠が十分に取れなくなるなどして体調不良になり、退職を余儀なくされた社員もいた、と訴えている
中日新聞
大治で女性に切りつけ 逃走の刃物男 警戒を 1週間 不審者情報多数
13日夕方、大治町の路上で女性が背後から男に切りつけられた事件で、現場近くや周辺地域では過去1週間ほどの間に、刃物を持った男の目撃情報が相次いでいたことが判明 : 署によると、5日から事件当日の13日までに10件の不審者情報が寄せられていた。内訳は大治町が4件、あま市が5件、津島市が1件。「刃物を持ってふらついている男がいる」「黒色目出し帽をかぶった者が包丁を持っていた」等の目撃情報が大半で、津島署や大治町が事件前からパトロールを展開していた : 登下校時、地域でも見回りを強化するよう協力を求めている ; 津島警察署
中日新聞
[記者コラム]モーニング 昭和の子ども
「昭和の子ども」と題した、ほのぼのとしたイラストと文章が津島通信局に届けられた。イラストと文章を手がけたのは愛西市の秋吉喜美子さん(72) : 子どものころの経験をイラストと文章にしている秋吉さんは、記録に残そうと思った理由を「自分が子どものころに比べて、飽食、使い捨て、環境破壊など今の子どもたちの置かれている環境があまりに違いすぎることにあらためて気づかされたから」と語る : そんな秋吉さんに焦点を当てたコラムを掲載
中日新聞
県内のコロナ感染者数 14日発表分
14日発表分の愛知県内の新型コロナ感染者数(累計)は167万5723人(+11904): 津島市では新たに104人が感染した : 津島市では津島保健所(0527-25-2999)が新型コロナウイルス相談窓口になっている
中日新聞
20歳迎える若者 津島市長と懇談 まちづくりテーマに提案
20歳を迎える津島市の市民と日比一昭市長の懇談会が8日、市役所であった。市政に若者の声を反映させる狙いで、来年1月に開かれる「はたちの集い」の実行委員会メンバー8人がまちづくりなどで提案した。この日は、浅井厚視教育長も同席し、テーマに沿って意見を出し合った
中日新聞
あきらめず 走り続ける プロランナー神野さん 出身地・津島の中学で講演
津島市出身のプロランナー神野大地さんが14日、市内の中学校で講演し、競技人生を振り返り、目標に向かってあきらめず努力することの大切さを語った : 「ふるさと津島応援広報大使」の神野さんに15日まで、4中学校で講演をしてもらう市教委の行事で、この日は、天王中と暁中を訪れた : 天王中体育館では全校生徒330人が参加。青山学院大時代に箱根駅伝に出場し、優勝に貢献した活躍ぶりを収めた動画を視聴した後、神野さんがステージで今後の目標などを話した : 神野さんは中京大中京高から青山学院大に入り、箱根駅伝では2連覇に貢献。実業団のコニカミノルタ、さらにプロへと転向した足跡を振り返った。2年後のパリ五輪を目指す考えも明かした : 2年の藤田薙咲さんは「努力をすれば報われることを学んだ。部活動のテニスも頑張りたい」と話した