中日新聞
東浦、日本福祉大付 決勝へ 全尾張高校野球決勝大会
全尾張高校野球選手権決勝大会の準決勝2試合が30日、半田北部グラウンドで行われ、東浦と日本福祉大付が勝利し、決勝進出を果たした : 決勝は6月5日に小牧市民球場で行われる予定 : 津島東0×10日本福祉大付(5回コールドゲーム)で津島東は敗退した ; 愛知県高校野球連盟、中日新聞社主催
全尾張高校野球選手権決勝大会の準決勝2試合が30日、半田北部グラウンドで行われ、東浦と日本福祉大付が勝利し、決勝進出を果たした : 決勝は6月5日に小牧市民球場で行われる予定 : 津島東0×10日本福祉大付(5回コールドゲーム)で津島東は敗退した ; 愛知県高校野球連盟、中日新聞社主催
箱根駅伝「3代目・山の神」として知られる津島市出身のプロランナー、神野大地選手(27)=セルソース=が同市初の広報大使「ふるさと津島応援広報大使」に任命された。イベントポスターや会員制交流サイト(SNS)を通じて市の魅力を発信していく : 神野選手は市立神守中で陸上を始め、中京大中京高を経て青山学院大学に進学。3年次に箱根駅伝往路最大の難所・小田原から箱根へ向かう5区で、区間新記録を樹立、MVPを受賞した。現在は浜松市を拠点にプロランナーとして活動しており、2019年12月にはアジアマラソン選手権で優勝した