読売新聞
ドーム型ハウスで診察 津島市民病院 感染疑い患者に
津島市民病院は、新型コロナウイルス感染症が疑われる発熱患者を診察するため、ドーム型ハウスを病院駐輪場に設置 : これまでは、駐輪場をブルーシートで覆っただけの簡素な場所で診察を行っていたが、患者が暑さや寒さ、雨風をしのげるよう、819万円で計4基を購入した : ハウス2基は待合室として使い、別の2基では問診を実施。別の簡易テントで、PCR検査や抗原検査を行う
津島市民病院は、新型コロナウイルス感染症が疑われる発熱患者を診察するため、ドーム型ハウスを病院駐輪場に設置 : これまでは、駐輪場をブルーシートで覆っただけの簡素な場所で診察を行っていたが、患者が暑さや寒さ、雨風をしのげるよう、819万円で計4基を購入した : ハウス2基は待合室として使い、別の2基では問診を実施。別の簡易テントで、PCR検査や抗原検査を行う