津島の新聞記事

2020年10月09日

中日新聞

古典落語を小説化 第1弾 奥山景布子さん「小説 真景累ヶ淵」 女性の生きざまリアルに

名古屋市在住の作家、奥山景布子さん(53歳 : 津島市出身)が『小説 真景累ヶ淵』(二見書房)を刊行した : 古典落語を5人の作家が小説化するシリーズの第1弾 : 近代落語の祖とされる三遊亭圓朝(1839-1900年)の代表作だが、長編のため、今では高座にかかるのは一部のみ : 奥山さんは「全部書いたら面白いだろうな、と。小説で演じ直した”奥山版”で、物語をダイレクトに楽しんでもらえたら」と話す。

中部経済新聞

あま市に食品専門店 義津屋

東海3県でショッピングセンター・ヨシヅヤなどを展開する義津屋(本社津島市新開町)は10月8日、あま市篠田稲荷に「ヨシヅヤYストア」の食品専門スーパーをオープン : 同社の店舗としては、あま市で2店舗目となる