津島の新聞記事

2020年09月28日

中部経済新聞

埋もれた歴史に光を 愛西市教育委員会学芸員 石田泰弘さん

愛西市教育委員会の石田泰弘さん(56)の研究史紹介 : 江戸時代、東海道唯一の渡船区間だった「七里の渡し」(熱田-桑名間)は、東日本から伊勢神宮へ参拝する際の主要ルートと考えられてきた : しかし、各地に残る「道中記」の調査を進めると、熱田-桑名間で「七里の渡し」を使ったのは55回確認されただけで、395回は陸路を旅していたことが判明 : 陸路では天王信仰の一大拠点だった津島神社(津島市)に立ち寄ったという記事が多く、こうした名所を訪れるため陸路を選択していた可能性が高いと推定 ; 津島上街道, 津島神社