中日新聞
大正期の地元紙 感染症に警告 尾陽新報 スペイン風邪の猛威 克明に 津島市立図書館が調査
津島市立図書館の園田俊介館長(43)が、大正時代に世界中で多くの死者を出したスペイン風邪とみられる流行病が旧津島町(津島市)でも猛威をふるっていたことを明らかにした : 図書館が所蔵する当時の地方紙を調査 : 記事は旧町だけで1カ月間に30人余りの死者が出たことや、地元有力者の死などを伝えており、今も昔も変わらない感染症の恐ろしさを感じさせる ; 「尾陽新報」は大正期の地域新聞で、津島市立図書館発行の『地域新聞集成 海部・津島』第1輯に収録