中日新聞
抽象画のルーツ 記録映画で迫る 津島出身の画家 横井照子さんに焦点 ジャーナリスト里信さん中心に制作
国際的に活躍する津島市出身の画家横井照子さん(95)=スイス・ベルン在住=に焦点を当てたドキュメンタリー映画をスイスで制作中 : 現地在住の日本人ジャーナリスト里信邦子さんが発起人となり、横井さんの抽象画のルーツに迫る内容になっている ; 横井照子氏(1924-)は生後間もなく津島へ移り、津島高等女学校(現在の愛知県立津島高等学校)を卒業。1953年に抽象画を学ぶために渡米し、日本の伝統技法と西洋の絵画技術をミックスした抽象画で評価を得る。1962年以降、スイス・ベルンへ移住。日本には岐阜県恵那市と静岡県富士市に個人美術館がある ; なお、映画には津島市立図書館からも資料提供している