図書館だより :〇

 

2025年03月04日(火)

3月3日のひな祭りは、わが家はちらし寿司を食べます。
今回時間があった私は下準備を任されました。
レシピをみて作りますが、う~ん。
いつもの母の味とは、何か少し違う気がします。
火加減なのか?調味料の少々の部分なのか…。

『寿司 おうちで作る和のおもてなし』
『ちらしずし』

 

2025年02月25日(火)

本日25日は、第4火曜日の休館日です。
次の資料は破損の恐れがあるため、ポストに返却しないようお願いします。
CD・DVD・ビデオ・相互貸借の本(津島市立図書館以外の本)



今日から館内空調が停止するので、いつも以上に寒さ対策が必要です。
空調についてのお知らせはこちらを確認してください。

 

2025年02月04日(火)

年に2回(不定期)の新着DVDを出しました。

『どうする家康』10111213
『はたらく細胞』1234
『南海トラフ巨大地震』第1部第2部
『世界でいちばんのイチゴミルクのつくり方』
『日本列島生きもの超伝説』
『タンタンの冒険』
『君たちはどう生きるか』
『エドガルド・モルターラ』(日本語吹替なし)

どうする家康は全巻そろいました! はたらく細胞は、4巻までです。続きは機会があれば…。

 

2025年01月14日(火)

今年こそはなるべく怪我をしないようにしようと決めたのに、元旦から怪我をしました。
仕事始めの日にもうっかり指をさしてしまい、健康面は今年も不穏なスタート…。
さらに神守で1日過ごして帰ろうとしたら、助手席側のボディとミラーに傷を入れられて…。
怪我は自分の責任ですが、車は許せない!!!

図書館はまだ空調の調子がよくないので、体調に気をつけて暖かい服装でご来館ください。

『ケガをしないカラダづくり』

 

2024年12月17日(火)

今年の開館日で今日(17日)が、火曜日担当としての最後の図書館だよりです。
24日は第4火曜日の休館日、31日火曜日は年末のお休みです。
年末年始の休みは、こちらを確認してください。

今年は、例年よりも怪我をすることが多い年でした。
皆さんはいかがでしたか?
来年は今年よりかはいい年になることを願っています。

『十二支読本 暦と運勢のしくみを読み解く』

 

2024年12月10日(火)

少しずつ本の修理をしていますが、増えていく一方です。
それだけたくさん利用していただいているのだなぁと思います。
シール類が貼ってあると、剥がすときに文字がシールにくっついていってしまわないように気を付けて作業をしなくてはいけないので大変です。
本が剥がれかけたり、やぶれてしまったりしても、シール類を貼らずに持ってきて教えてくださいね。
年内中に少しでも減らせればなぁと考えています。

『図書館のための簡単な本の修理』
『美篶堂とはじめる本の修理と仕立て直し』

 

2024年12月03日(火)

年末に向けて、歯医者に行き、美容院も予約をして、健康診断の結果次第では病院へ……洗車に、大掃除も。
12月の休みの日は予定が詰まってきました。
毎年なのだから、計画を早めにたてればいいのですが、やる気がでないんですよね。
とりあえず天気予報を見て、順番を決めようと思います。

『最高の髪型解剖図鑑』
『新!掃除の解剖図鑑』
『洗車のテクニック&メンテナンス』

 

2024年11月05日(火)

11月11日(月)~22日(金)は、蔵書点検のため全館休館いたします。
期間中の返却は、各返却ポストをご利用ください(CD・DVD・相互貸借資料等は除く)。
点検作業が終了するまで返却処理を一時停止いたします。
返却ポストへご返却いただいてからWebOPACで返却が確認できるまで、お時間がかかる場合がございますのでご了承ください。
蔵書点検中もインターネット予約は可能ですが、予約の確定は休館明けとなります。
お手数をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。
26日も、第4火曜日の休館日です。

室井さんの映画の前編を見に行き、もうそろそろ後編が始まるので続きを見たくてうずうずしています。

 

2024年10月22日(火)

本日22日は、第4火曜日の休館日です。
次の資料は破損の恐れがあるため、ポストに返却しないようお願いします。
CD・DVD・ビデオ・相互貸借の本(津島市立図書館以外の本)



10月22日は「アニメの日」です。
1958年に戦後初のフルカラー長編アニメ映画『白蛇伝』が公開された日であるこの日が「アニメの日」に選ばれた。とのことです。
アニメは、 たった一つの真実見抜く 見た目は子供、頭脳は大人 その名は…… を毎週録画にしているくらいですね。
数年前にハマったアニメもあったのですが、途中で録画ミスがあり諦めてからガッツリは見なくなった気がします。

『最新アニメ業界の動向とカラクリがよ~くわかる本』
『アニメと日本文化』