図書館だより :伊

 

2020年01月13日(月)

 昨日の朝、出勤途中に玄関先で晴れ着姿の記念写真を撮っている光景を見ました。昨日は各地で成人式が行われた様で、賑やかな会場の様子がニュースになっていましたね。

昨年の増税後からコンビニのフードコートが誰も座らなくなりました。飲食してしまうと8%が10%になってしまうのが悩みどころです。最近はレジで飲食する旨を伝えると「ごゆっくり」とレジの人が会計後に言ってくれたりします。
飲食はしなくても座ってお喋りするのは良い所もあるようで、飲食するか否かの客と店員との駆け引きがフードコートに微妙な空気感を出してる感じがします。

 

2020年01月06日(月)

明けましておめでとうございます。今年も図書館をよろしくお願いいたします。

年末年始は何をしていたかといいますと、年末はスターウォーズの映画を観に行って、新年は近く神社に初詣、後はヨシヅヤに買い物に行ったぐらいでした。
ヨシヅヤといえば新春のイベントで、ちょうど猿まわしがやっていました。見物客がステージ前だけでなく、階段や2階、3階の吹き抜けまでいっぱいになっていました。私も階段の下からその様子を少しだけ覗いていましたが、あんなに人が沢山いる状況でも猿は物ともせず芸をこなしてしていたのですごいと思いました。
動物は人間よりも視線や物影等に敏感だと思うのですが、失敗を恐れない所が人間よりも強みなのかもしれません。

 

2019年12月23日(月)

 「良いお年を」と声を掛けられ、そうか今年ももう終わりなんだと、ふと気付く今日この頃ですが、冬らしい寒さをほとんど感じなかった12月だなあと思いました。

カレンダーの今月の行事を見ると、14日に「東京高輪泉岳寺義士祭」というのがありました。この泉岳寺がある高輪といえば、先月山手線の新駅「高輪ゲートウェイ駅」の報道公開があったことがニュースになって話題になりました。本格的に始動するのは来年以降とのことで、テレビで見る限りでは大きそうな駅でしたので、色んなお店が入る施設になりそうです。地図で見ると新しい駅から泉岳寺まで徒歩10分くらいの距離間なので、東京に行って泉岳寺に行く機会があったら是非立ち寄りたいです。

 

2019年12月16日(月)

 155線沿いにあるイチョウの大木が見事な黄色の葉を付け、ちょうど見頃になっていました。普段は気にせず通り過ぎる道ですが、秋は存在を気付かさせてくれます。

お昼ぐらいは日差しが届いてちょうど良い暖かさに感じる時もありますが、それ以外はすごく寒いです。寒すぎたせいかちょっと体調を壊しました。お腹を冷やしたのが良くなかった気がします。お腹周りの脂肪が冷える→その冷たさが内蔵に伝わって体調が、といった感じで、この繰り返しはあまり良くないのでカイロでも貼って対策を取ろうと思います。

この前、久しぶりに『クライマーズ・ハイ』の映画版を観ました。当館に所蔵しているのは単行本文庫本後編のTVドラマ版のみですが、映画版も面白いです。特に新聞社の社内でのバタバタしている様子はリアリティがあって面白いです。昔、アルバイトをした経験がありまして、共同通信社からのニュース速報や、デスク会議など、当時の職場の空気感を思い出します。

 

2019年12月02日(月)

 新着雑誌のデータ入力をしていると来年の1月号である事に気付き、そうかもう12月なんだと、あらためて思いました。今年は夏ぐらいから今ぐらいまで、あっという間に駆け抜けた毎日だった様な気がします。

先週、図書館の研修に行ってきました。内容的には勉強会というか、大学の授業で言う演習に近い感じです。その中で事前課題というものがあり、ある医学関連の古文書が載っている本を探すというちょっと変わったレファレンスがありました。とても面白そうな内容でもあったので、研修日近くまでしつこく探してみたのですがヒントすら見つらず、そのまま当日を迎えてしまいました。結局、最後まで探して見つけられた方は1人だけという厳しい結果でしたが、今まで入った事もなかった名大医学部の図書館(正式名は名古屋大学附属図書館医学部分館です)に行って本を探す機会につながったのでそれなりに収穫があった様な気がします。

 

2019年11月25日(月)

 何か久しぶりの図書館だよりですね。特別整理休館中は一見して静かな佇まいに見える図書館ですが、中では蔵書点検やら何やらでバタバタとしていました。神守、神島田の図書の入れ替えも今回行いましたので立ち寄る機会がありましたら是非のぞいてみてください。

土曜日に所用で名古屋へ行きました。名古屋駅で降りて飲んだ後のコーヒーの缶を捨てようとくずかごを探していると、くずかごが全てガムテープで塞がれていました。どうやらG20のテロ対策の一環の様で、まさか空き缶までダメとは思いもよりませんでした。駅東の柳橋中央市場付近の交差点を通ると、警官や警察の車両が多く見受けられ物々しい雰囲気でしたね。

ゲートタワーの上りエスカレーターでふと皆左に寄っている事に気づきました。エスカレーターでどちらに体を寄せるか、関東と関西で右と左の違いがあるそうです。関東が左で関西が右といわれているそうですが、ネットで調べると左が国内では多いようです。普段そんなに意識しる訳でなく、流れに任せて乗っている感じですが、歩く人の(エスカレーターは歩いてはいけませんが)ためにどちらかに避けるというイメージが昔からありました。関東と関西で流儀が違うというのはよくありますが、そのうちエスカレーターもどちらに体を寄せるか国際基準として統一されるのかもしれませんね。

 

2019年11月04日(月)

 朝も寒いですが夜の方がもっと寒いですね。暖房にはまだ早いので取りあえず押し入れからハンテンを出して寒さをしのいでいます。
寒い時には何か温かいものが飲みたいです。ホットコーヒーでもと思い台所を行くと、前に買ったくず湯の粉末を見つけました。コップに粉末を入れてお湯で溶かして飲むわけですが、自然な甘さがちょうど良く、とろみもあり美味しいです。冬の飲み物といった感じです。

冬の飲み物といえば街の自動販売機にも温かい飲み物が入り始めました。コーヒー、紅茶以外でよく見掛けるのが定番のコーンスープです。今年はバリエーションが増えているようで、その中で個人的に当たりだなあと思ったのは海老のスープです。海老のエキスが凝縮されている味がちょっと本格的な感じでした。
缶のスープ類は年々美味しくなってきている感じがします。以前飲んだシジミのみそ汁もシジミのエキスが美味しくて見掛けたら買っていました。

他の飲み物で変わり種ですと、甘酒も美味しかったです。缶のデザインが和風テイストでちょっと珍しく、成分表を見ると1%未満のアルコールと記載されていました。そのせいか飲んでしばらくして体が熱くなり気が付けば軽く汗をかいていました。相変わらずアルコールに弱い体質です。

 

2019年10月28日(月)

 先月の増税前、色々と買い物をした方が多いと思います。買うものによっては増税後に値引きがあって結局差がないというのもあり迷いましたが、私の場合は眼鏡を買いました。

眼鏡選びで迷うのがフレームです。形の微妙な違いで目つきがきついイメージに見える場合もあれば、緩く見えたりと、いざ掛けてみると思っていたイメージと全然違っていたりしてフレーム選びは案外楽しかったりします。

初めて眼鏡を掛け始めた頃は、カバンにしまって授業等で必要な時だけ出しては使っていました。時には映画を観に行った際にカバンに入れるのを忘れ、オールナイトの映画をぼんやり観る羽目になったこともありました。また、掛け始めの頃は眼鏡になかなか馴染めず、気付いたら目がつらいなんていう事もよくあり大変な事もありましたね。

当時はコンタクトも使っていましたが、煮沸するのが煩わしく感じ、いつしかほったらかしになってしまい止めてしまいました。

 

2019年10月21日(月)

 最近よく「○○自動車学校はどこですか」と道を聞かれることがよくあります。
どうも高齢者講習に向かう途中の様で、車を停車して車窓越しに尋ねられます。道を教えるのは別に構わないのですが、道路に急停車したり、後続の車が数台いるのにお構いなしに窓を開けるのは危険なのでやめてほしいです。ましてや後続の車がいる場合、後がつかえた状態なので気になって仕方ないです。
時間厳守だと思いますが安全運転をお願いしたいですね。

 

2019年10月14日(月)

 仕事帰りにホームセンターに寄ると、懐中電灯のコーナーが半分近く売れていてガランとした状態でした。テレビを見るたびにわが家の備えは大丈夫かと不安になります。

年末になると仕事の期日を繰り上げるいわゆる年末進行というものがありますが、うちの場合は来月、特別整理期間があるので蔵書点検前進行みたいな状態です。年末ももちろん忙しいですが、無事に事が上手く運んで行く事を祈るばかりです。

少し前ですが久しぶりに愛知県図書館へ行きました。1年以上は訪れていなかったと思いますが、1階にカフェがオープンしていました。
オープンといっても何年か前にも同じスペースにカフェがあったのは憶えていますが、再開するとは思ってもいませんでした。確かあの場所は、カフェ(喫茶店?)→喫煙所→場所閉鎖の順を得て現在に至っており、ちょっと寂しいなと思ってはいましたが復活するとは意外でした。
看板を見ると17時閉店のようで閉館より短めの営業時間のようです。今回は仕事でしたがプライベートでゆっくりしたい時に一度寄ってみたいです。

 

2019年09月30日(月)

 先日、街中で仰向けになりながらペダルを漕ぐ自転車の人を見掛けました。結構速いスピードで車道を駆け抜けていったので事故ったりしないか端から見ていて心配です。

毎月発行している当館の広報『ぽけっと』ですが、10月号は11月の図書館コンサートについてのプログラムや申し込み方法が書いてありますので興味のある方は是非チェックしてみてください。

〝ぽけっと〟といえば、原稿作成時に空白の場所に挿絵を使って彩りを加えたりするのですが、これをいざモノクロバージョンに印刷しようとすると思い通りに行きません。
元のカラー色が思いのほか濃く写り、黒く塗りつぶされたような感じになってしまいます。

印刷前の色調整で薄くすることにより、少しでも写りが良くなるように試みますが、薄いと濃いが両極端になってしまい、バランスのとれた良い中間というのが案外難しいです。
作成過程で画像を配置している時は良い色だなあと思っていても配布のモノクロではそこまで伝わらないですね。一応、カラーバージョンは〝図書館のホームページ→図書館について〟にアクセスすると元原稿が見れますので一度見比べてみてください。

 

2019年09月23日(月)

 先週神守を担当しました。当日は15時前までずっと曇り空でしたので、気温もそれほど高く無く、窓を開けてちょうど良いくらいの涼しい風が入ってくる環境でした。その分、チラシ類が風で舞ってしまうほど風はやや強めでしたが、日ごとに秋に移り変わっていくのを感じます。

『東京国立近代美術館の名作』という東京国立近代美術館の美術品を紹介した本を読みました。主に常設展で楽しめる絵画や彫刻が紹介されており、著名な作家の作品が数多く登場します。

過去に一度だけ行ったことがあるのですが、〝これはどっかで見た事ある〟といった作品が順路を進むたび次々と現れ、目の前で本物が見られる楽しさというのを実感しました。
大きい絵画の場合、近くでじっと見るというのも良いですが、ある程度距離をとって鑑賞するとまた趣が変わって面白いです。図書館内の距離感ですと、雑誌コーナーの椅子がある辺りから、真っすぐ一般カウンターを望むくらいの間隔で絵画を見渡すと全体像の構図が分かり楽しめます。

本書にはまだ見ていない作品も載っていたので、機会があればまた行きたいです。

 

2019年09月16日(月)

 最近テレビで大相撲の中継を見ることがあったのですが、炎鵬という力士がすごいですね。他の力士に比べ小さい身体ながらも、技と粘り強さで逆転するみたいな場面を何度か見ました。舞の海の再来みたいでカッコいいです。

『東京の橋100選+100』を読みました。東京の橋について写真と解説で紹介した本です。東京に行った時に記憶に残っている橋を振り返るのに便利です。

以前都内で漢字がわからない橋の名前がありました。名前が「俎橋」。この〝俎〟が初めて見るような字で、読み方のヒントすら思い浮かびませんでした。どうしても気になったので、周りにローマ字表記は無いかと探してみると、ありました〝manaita-bashi.〟(まないたばし)です。

普段は〝まな板〟と表記することが多い単語なので新しい発見をした気分でした。きっと他の人もこの漢字を見て疑問に思った人はいるんだとは思います。クイズ番組に出題されそうな漢字ですね。

 

2019年09月09日(月)

関東では深夜に台風で大荒れしたそうですが、こっちはこっちで台風一過したみたいに晴天で、日差しがきつくてとても暑いです。

先月、名古屋の映画館で「東京裁判」の4Kデジタルリマスター版が公開されていたそうで、あっという間に上映期間が終わってしまい見に行けませんでした。後で調べてみると277分という4時間を超える作品となっている事を知り、上映期間が短かった理由がよく分かりました。

図書館においていない本ですが、『手塚治虫アシスタントの食卓』というマンガエッセイを読みました。手塚治虫のアシスタントだった著者の堀田あきお氏が、当時の食事にまつわるエピソードを書いた内容で、アシスタントからいつか一漫画家として独立したい著者の苦悩と、手塚治虫の当時の様子と楽しかった思い出話が描かれています。
作中登場するうな重の特上鰻三段重ねは贅沢の極みでおいしそうでした。レーズンバターも食べてみたいですね。

著者の過去の作品の内で、食べ物のエピソードを絡めた漫画ですと『本多勝一のこんなものを食べてきた』も面白かったです。たしか内容は本多勝一氏の戦中の頃だった少年時代の思い出話とその時代の食の話で、上記の作品に近いものがあります。

 

2019年09月02日(月)

 曇りや急な雨の日が続いて毎日蒸し暑いですね。日照時間も少なめな感じで9月に入ってしまいました。

先月は新しいDVD作品が入りましたが、今月は館内で視聴する用のヘッドフォンが一部新しくなりました。
夏の間は多くの方が館内で当館所蔵のDVDやビデオを視聴いただきました。その分、人の入れ替わりが頻繁になると、ヘッドフォンも耳あての部分やアームの部分が疲労してくるわけでして、応急処置のテーピング等で補強したりして先月まで対応させていただきました。
家庭で利用するヘッドフォンと比べ、消耗が倍以上に早く、普段ではあまりお目にかかれないヘッドフォンの状態を目にします。新しく入れ替えたヘッドフォンで心地よく映像を楽しんでいただければと思います。

ちなみに、最近私も家でヘッドフォンを使って音楽を聴いています。Bluetoothの無線タイプのヘッドフォンです。コードレスなので使い勝手は良いですが、思っていたより全体的にサイズが小さめで、アームを最大に伸ばして耳当てがギリギリ耳に届く位になってしまいちょっときついです。

 

2019年08月26日(月)

 先週、神守分室を担当しました。午前中は今日も暑くなりそうだなと思うくらい晴天でしたが、正午に差し掛かる少し前から徐々に曇りだし、強めの雨が降ってきました。その後も晴れたり曇ったりと、一日の天気が読みづらい8月後半です。

最近まで少しずつですが『道灌紀行』という本を読んでいました。江戸城を築いた事で有名な室町時代の武将、太田道灌の史跡を紹介した本です。

道灌といえば突然の雨に民家でミノ(雨具)を借りようとしたらそこに住む紅皿という名前の女性に山吹の花を渡された「山吹の里伝説」が有名です。その伝説となった場所は東京に数カ所、埼玉県、横浜に点在しており、場所は異なれど伝説はその土地ごとの由来として今も残っている事が分かりました。
また、伝説ではなく実際に道灌が使っていたという品も残っています。東京の市ケ谷にある亀岡八幡宮には道灌の軍配うちわが保存されており、3年に一度公開しているそうです。

関東の武士だけあって史跡のほとんどが東京、神奈川、埼玉といった地域に分布しており、旧跡の数も多いです。他にも、各地にある道灌の銅像や「道灌」の名が付いた地名など、太田道灌という人物がこれほど関東で名を残した武将なんだと、この本を読んで初めて知りました。

 

2019年08月19日(月)

 外は相変わらず暑いですね。エアコンの効いた建物に入るのは良いのですが、温度差が激しいと逆に身体がだるくて疲れます。今年は特にその落差がこたえますね。

前回に引き続き新着DVDの紹介をして行きたいと思いますが、今回は個人的におすすめしたいのを少しだけ。
まずは山本周五郎原作『雨あがる』。士官先を探すある浪人とその妻のお話で、その役を演じる寺尾聡と宮崎美子がとても清々しくて美しいです。
もう一つは『さびしんぼう』です。原作は山中恒の『なんだかへんて子』がベースとなっており、原作では主人公の設定は小学生ですが、本作は高校生となっています。また、この映画で舞台となっている尾道という情緒ある場所と、劇中で流れるショパンの「別れの曲」がその世界観を引き立たせています。
最後にもう一作は『ひばりの森の石松』です。タイトルからお分かりの通り、美空ひばりが森の石松を演じ、歌あり活劇ありのお芝居を見るような映画です。お話も人情たっぷりで最後まで楽しめるエンターテインメントな作品となっています。

新作なので貸出中が多いと思いますが、是非予約を入れてみてください。

 

2019年08月12日(月)

 日中は10分ほど外にいるだけでカバンの金属類が熱くなり、街中では日傘を差して歩くサラリーマンをよく見掛けるようになりました。中にはあまりの暑さにシャツを脱いで、上半身裸で歩いているお爺さんも見掛けました。
暑さは相変わらず続いていますが、日が沈むのが若干早くなってきました。稲穂もグングン成長して季節は少しずつ秋に向かっているようです。

先月末からですが少しだけ新着DVDが入りました。今回も前回同様、珠玉の作品揃いです。まずは『夏目漱石の妻』1巻2巻。NHKで放映されたドラマで漱石の奥さん鏡子の視点から見た夏目漱石のお話です。親子で楽しめる作品では、宮澤賢治の『グスコーブドリの伝記』は原作に忠実な内容でどんなお話か知りたい人には必見です。もう一つ『きれいな生き物大集合』はジンベイザメ・パンダ・ホワイトタイガーなど、きれいな色や不思議な生き物が楽しめる作品となっています。

他にも新作をご用意していますので是非、この夏は図書館へ足を運んでチェックしてみてください。

 

2019年08月05日(月)

 先週、今週の暑さは危険な領域まで達している感じがしますね。暑いから水分を取る訳ですが、飲み物でも少しほっておくだけで菌が発生して食中毒の遠因になるらしいので、暑い日の飲み残しは警戒したほうが良さそうです。

この前、針を使わないホッチキスというのを買いました。
私が買ったのは紙をプレスして綴じるタイプです。一体どんな感じになるのかワクワクしながら使ってみたのですが、圧した部分がタイヤの溝みたいなへこみができ、見事に綴じられていました。従来の針を使ったホッチキスですと、綴じた部分だけが膨れてかさばりますが、これはスッキリ収まりそうです。一番良いのがシュレッダーで針を気にすることがないのが楽でうれしいですね。ただ、針に比べたら若干弱さを感じるので過信して引っ張ったりすると簡単に取れてしまいます。

文房具と言えば昔、名駅の地下街に「王様のアイデア」という珍しい雑貨を取り扱う店がありました。そこで下の紙が切れないカッターなる物を見つけて買ったのですが、2、3回試し切りしてそれっきり家に置きっぱなしになってます。便利でも使わないと宝の持ち腐れですね。

 

2019年07月29日(月)

 梅雨が明けて毎日がとても暑くなりました。図書館にお越しの際には万全な熱中症対策をお願いいたします。

新着本でわたせせいぞうさんの漫画『ハートテレフォン』(726.1/ワ)を読みました。
「電話」をテーマに、スマホや公衆電話にまつわる短いお話が収録された漫画です。ハートフルなストーリーと色鮮やかなイラストが楽しめる内容でもあります。
本書の登場人物の名前で「津島愛」とか「津島礼」など〝津島〟と苗字のつく人が登場するので、何か津島と縁を感ずるものもありました。

わたせさんの絵は漫画以外にも雑誌の広告、デパートの紙袋のイラストなど、どこかで見掛けるポップで都会的な漫画家であり、イラストレーターでもある方です。
明るめの色使いで、草花の彩り、空の青さ、流れる雲といった和洋どちらのテイストにも合う作風が魅力的です。
本のサイズは27センチと若干大きめですが、その世界観を楽しむには一番良いサイズだと思いますので、是非この夏読んでみてください。

 

2019年07月22日(月)

 毎日蒸し暑いですね。今日は朝から雨だったので雨具を着て図書館へ向かいました。雨を浸透させない厚手の生地のせいもあり、着いた頃には体中熱がこもってものすごく蒸された状態になってしまいました。到着後しばらく全身の汗が引かなかったです。

先日、名古屋駅高島屋の11階にある本屋に行こうとしたら閉店していました。11階までエスカレーターを繰り返してやっとこさ上がってきたと思ったら、衝立と閉店の貼り紙に脱力しました。どうも隣のゲートタワーモールの店舗と業務を統合するそうで、また一つ本屋が無くなって何だか寂しいです。

同じ日、某新聞社の前を通りがかると、その出入り口からくまモンが出てきました。何かのPRの帰りの様で、同行の職員さんと一緒に出入り口前で記念撮影をしていました。
実をいうとくまモンを生で見るのは初めてでして、テレビで見る通り真っ黒で、赤いほっぺに出っぱったお腹が特徴的でした。
くまモンといえば、学習まんが『くまモン』(K601/ク)として一冊の本が出版されていましたね。ゆるキャラがまさか伝記になるとは思ってもみなかったので、都道府県を越えたくまモンの躍進はつくづくすごいと実感します。

 

2019年07月15日(月)

 晴れと曇りで天気がころころ変わる毎日ですね。先週はほとんど曇りか雨でしたが、涼しく過ごしやすい日もありました。

今月のミニコーナーは〝日本のミュージアム〟です。
ミュージアムということで博物館、美術館と定義は若干広いですが、徳川美術館みたいに美術館だけど博物館の要素も兼ね揃えた施設もありますのでこのタイトルにしました。

当館には『探検!東京国立博物館』(069.6/フ)といった博物館自体を取材した本もあれば、『徳川四天王の城 桑名城絵図展』(215.6/ト)といった博物館が企画展の時に出版した図録など、いろいろな本があります。逐次一般カウンター横のミニコーナーでご紹介しますので貸出、返却の際はチェックしてみてください。

最近のミュージアムは曜日限定で夜も開館している所もありますね。他にもグッズのバリエーションが豊富な売店や、ミュージアムの雰囲気に合わせたカフェなど、工夫を凝らしている所が多いです。
梅雨が抜けない休日はミュージアムを楽しむなんてどうでしょうか。

 

2019年07月08日(月)

 先週は土曜日こそ晴れましたが、ほとんど曇り空が多かったですね。

湿度が上がり小さな虫がたくさん発生しているせいか、エサを求め飛び回るツバメの姿をよく見ます。
鳥といえば最近珍しい様子を見る事が何度かありました。
この前はカラスがくちばしにビワの実をくわえて飛んでいる姿を見ました。
他にも別の鳥ですが、くちばしに何か青い物をくわえているのを見ました。建物の傍らでついばんでいたのでよく見ると、何かの虫の幼虫らしくウネウネと動いており、それを突いて食べようとしていました。

スズメも時おり珍しい光景を見たりします。先日は交差点の手前で一生懸命何かの実をついばむ姿を見ました。私が目の前にいるのに気付いているのか気付かないのか、逃げることも無く、夢中についばんでいて恐れを知らないスズメでありました。

特にバードウオッチングしているつもりは無いのですが、今の時期は自然と鳥の行動が目に入りやすい季節なのかもしれませんね。

 

2019年07月01日(月)

 今日から8月まで、閉館時間が午後7時となりました。7時までの開館は本館のみですが、いつもより1時間ゆっくりと本が読めますので是非ご利用ください。

館内の東南側階段から2階の学習室に上がり、突き当りの窓をのぞくと七夕飾りの笹のてっぺんを見る事ができます。見上げる事はよくありますが、同じ高さから見るというのはちょっと珍しいかも知れません。準備中の寝かせた状態の時はそれほど高くは感じませんでしたが、こうしてみると結構高いです。まだ見ていない人は是非図書館へ足を運んでみてください。

この前、朝の8時くらいに名鉄名古屋駅へ行きました。すると駅構内全体にわたって何やら歌が流れてきました。声を聴いてすぐ小田和正だと分かり、流れている曲もタイトルこそ知りませんでしたが聴いたことのある曲でした。
朝の満員電車でちょっと疲れた気味だったのですが、歌が駅全体に流れた時、何かすごく爽やかな気分になれました。曲のテンポがゆっくりと上がり調子だった事もあり、清々しい気持ちです。

後で調べてみるとその曲は「キラキラ」というタイトルで、少し前のドラマに使われていた曲でした。駅のBGMで歌手そのものの歌が流れるのはちょっと珍しいですが、朝の重々しい空気を払拭する感じがして良いですね。

 

2019年06月24日(月)

 大阪サミットが開催されるという事で、大阪を中心とした高速道路が木曜以降規制に入るようですね。特に物流系が影響を受けるそうで、輸送がいつもより遅れるというお詫びの告知をあちこちで見ました。私たちの生活圏でも何か影響が出るのかちょっと心配です。

最近特に暑いので自販機で缶コーヒーを買うことが多くなりました。紙コップの自販機もたまに利用することがありますが、こっちの方は砂糖や氷の有無、コーヒーの濃さが調整できるのでありがたいですね。何よりあったかい飲み物が年中あるのがうれしいです。

紙コップの自販機といえばこの前、小籠包風味のスープというのを見つけ飲んでみました。飲んだ感想は、中華風のスープであることは確かなんですが、小籠包といえばそうかもしれないなあと思うぐらいの味でした。冬に飲んだサムゲタンスープに近いかなあと思いましたが、ただ単に私の味覚がバカ舌なので判別できないだけかもしれません。

 

2019年06月17日(月)

 昨日今日と風が強いですね。昨夜は寒く感じることもあり、体調のコントロールが難しい6月です。

『夕雲の城外伝 猿啄の春』(215.3/ユ)を読みました。この本は前作『夕雲の城』(215.3/ユ)の続編であり、そのサイドストーリー的な内容です。岐阜県富加町が織田信長の東美濃攻略の歴史を広めるために製作された地域限定の歴史漫画で、オリジナル要素も含んだ物語性のある内容となっています。

信長が美濃攻めに本腰を入れ始めた頃が舞台で、その織田勢と対立するお城のお姫様が今回の主人公です。前作に比べ、ページ数は少なく、本というより冊子に近い形態ですが、前作同様、絵もストーリーも完成度が高い内容でした。特に最後は続編を匂わすかのような終わり方だったので、是非続きを作ってほしいです。

 

2019年06月10日(月)

雨の日は少し寒いですね。家でついうたた寝をしていたら、寒くて起きてしまいました。この前のきつい暑さと紫外線がウソみたいです。すごし易い日というのはなかなか無いものですね。

夏物を出さなければと思っていますが、今まで着ていた服にアイロン掛けして仕舞える状態にしないといけないのでなかなか進まないです。ジャンバーも数回しか着ていないのもあるので、クリーニングに出すかそのままクローゼット行きか迷いどころです。

当館で今春から購入している雑誌『LDK』ですが、先日注目度の高い雑誌ということからテレビで紹介されていました。人気が高い要因は、百均商品の使用リポート、食料品の比較といった徹底した調査が読者の心を掴んでいるらしいです。編集部でキムチの食べ比べや、パンの中のチョコレートチップの数を数えているシーンも出ていました。

レビューといえば、ネット等で商品を購入する場合、一応買う前に購入者のレビューを読んだりします。評価の低い意見で躊躇してしまう場合がありますが、どうしても欲しい場合は意見を無視して買ってしまいます。買った後に後悔することもありますが、自分を信じて良かったと思う時もありますので半々ぐらいですね。

 

2019年06月03日(月)

 日差しが強い毎日ですね。田植えが終わった水田を横切ると、太陽の光が反射して更にきつさを感じます。

この前、テレビで動物の映像だけを集めた番組を見ました。特にコメンテーターやナレーションが入る訳でなく、動物の行動にテーマを絞り特集している内容でした。
確かテーマが「もぐもぐ」。動物が何かを食べているシーンばかりを集めた映像で、リスが木の実や木の皮を食べたり、頬につめ込んでいる様子がアップで色んな場面から映し出され、とても微笑ましかったです。

これを観ていたら昔、大河ドラマ「独眼竜政宗」の放映後、ニュースまでの時間繋ぎに数分間流れていた子犬の戯れている映像が軽快なサックスに合わせ流れていたのを思い出しました。こういったシンプルな番組は大好きです。
他にシンプルな番組といえば、最近見る機会は減りましたが、深夜のNHKで過去にヒットした歌謡曲に合わせて当時の世相や流行した映像をただひたすら流す番組がありました。この番組は、そろそろ寝ようかなと思うタイミングで流れ始め、特に昭和から平成にかけての知ってる曲が次々流れてくるので、結局最後まで見てしまい寝不足なんてこともありました。

 

2019年05月27日(月)

 先週と先々週に渡り神守分室を担当しました。神守分室を利用される方は、単なる利用だけではなく、本館所蔵の本や雑誌をリクエストされる方、返却にみえる方が多いです。利用者の方々にとっては本館の中継地点な意味でも人気が高いようです。毎週本館との定期便で本や雑誌のやり取りを行っていますが、いつも輸送に使う箱が満杯になるくらいの分量になっており分室の利用頻度の高さを実感しています。
分室所蔵の本も本館から定期的に選定して入れ替えています。まだ来室したことない方は一度のぞいてみてください。

 『名古屋鉄道あるある』(686.2/タ)を読みました。本のタイトル通り名鉄電車を利用した人なら分かるネタが満載の本です。各路線の駅のあるあるネタが載っているのですが、中にはネタが不足しているところもあり、そこは地域ネタでカバーしています。もちろん「尾西線・津島線」あるあるも載っています。「尾西線が名鉄線の中で最も古い」とか「津島神社の謎の三ツ石」など載っていましたが、もっと〝あるある〟と思わせるような、ローカルな話題に踏み込んでほしかったですね。

本書の中で私が〝あるある〟と思ったのは、西尾線/蒲郡線の吉良吉田駅の「ホームと車両との間が広すぎる!」でした。去年たまたまこの駅を利用した時に実感したことで、ホームと車両との間が30センチ以上は開いていました。電車とホームの間隔にしては明らかに広過ぎるとすぐ気づくほどの空間で、普段電車に乗る感覚でうっかり足を踏み入れるとストンと落ちてしまいそうで怖いです。

 

2019年05月20日(月)

 道路の側道で田植機がゆっくりと進んでいるのを見ました。この地方でもいよいよ田植えの季節に入りましたね。

 この前テレビで昔のテレビドラマ「まんが道」が再放送されていました。
「まんが道」はNHK銀河テレビ小説という番組枠で放映されていたドラマで、原作は藤子不二雄A氏のほぼ自伝的漫画です。再放送していた話は、手塚治虫に会いに行くため初めて上京し、その合間に出版社に行って原稿を見てもらうというお話でした。

子どもの頃見ていた記憶はあるのですが、話はほとんど覚えていなく、唯一思い出せるのは主人公が下宿のおばさんにカレーライスをよばれるシーンでした。
なぜそのシーンかと言うと、カレーライスを食べる前のスプーンがコップの水に突っ込んであったのを子供心に不思議に思い、親に聞いて「あれはご飯がこびりつかないようにするため」と教えてもらい、自分なりになるほどと納得した思い出があったからです。
何故あのシーンだけで、本編は何一つ憶えていないのか、いまだに不思議でしょうがありません。