2023年08月02日の図書館だより

2023年08月02日(水)

先日、突如刊行のお知らせがあった京極堂シリーズの新刊『鵺の碑』(正式には「ぬえ」は「空に鳥」ですが、文字化けの恐れがあるため「鵺」で記載しました)。
シリーズ本編としては2006.9月に発売された『邪魅の雫』以来、実に17年ぶりの登場です!
17年…長かったなぁ……正直なところ、半ばもう出ないかな……とも思っていました。
(ノベルスを取り巻く状況も変わりましたしね……)

なんにせよ、めでたい!
めでたいけれど、17年経っているということは自分も同じだけ歳をとった…ということで……
楽しみと同時に、あれだけの厚みの本(おまけにたぶん2段組)を読めるだけの時間と気力と体力は果たしてあるのだろうか…自信ないな……という気持ちもありますね…
皆さんはいかがでしょうか?

しかしノベルス版で2,200円、ハードカバーだと3,600円ていったい何ページあるんでしょう??
17年前の邪魅(ノベルス)が800ページちょっとで1,600円でした。
そして2018.1刊の『ヒトゴロシ』(ハードカバー)が1000ページちょっとで2,700円でした。
……1000ページ超えかな…シリーズ追うごとに厚み増してますしね……やはり自信が…

ともあれ、発売が楽しみです!
綾辻さんの館シリーズ新作も連載が始まりましたし(一足早く有栖川さんの国名シリーズ新作も始まってます!)、界隈が明るい話題で盛り上がるといいな。

『暗黒館の殺人』上 綾辻行人
館シリーズ、刊行済みとしては最新となるこちらは邪魅より前の2004年でした。双子館(新作)刊行時には20年以上ぶりとなりそうですね。

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