2019年06月の図書館だより

2019年06月30日(日)

 雨が続きますね。自宅のフローリングも湿気を帯びているため、スリッパを履いて歩くと、ペタペタと足音がします・・・自分がペンギンになったみたいで面白くて、梅雨の真ん中にいるんだなぁ、と思いました。とはいえ、外へ出掛けるのが大好きな私としては、やはり晴天が恋しいです。

 と、梅雨の話から入ってしまいましたが、先週の金曜6月28日にコーナー7「7月の本」を出しました。まだ6月なのに・・・と突っ込まれそうですが、月末6月30日が日曜日にあたるため、少し早めのコーナー替えをさせて頂きました。土・日曜日の図書館は、やはり忙しいので・・・ご容赦下さい。

 「7月の本」では、「冷たいオヤツの本」、「ゆかたの本」、「夏休みの本」など、夏の到来を感じて頂けそうな本をはじめ、7月23日「ふみの日」にちなんだ「手紙の本」などを並べています。今月の変わり種としては、1年のちょうど半分7月2日にちなんだ「半分の本」。「半分」にちなんだ本って何?・・・と思われた方、コーナー7の書棚をご確認頂ければ幸いです。

 少し懐かしい『サラダ記念日』にちなんだ「サラダの本」で紹介している『わたくしたちのサラダ記念日』には、懐かしい思い出があります。この本は『サラダ記念日』が出版され大ヒットした頃に、一般の方たちの公募作品から選ばれた短歌が掲載されている本なのですが、実は私の大叔母の作品が掲載されているのです。親戚一の美人、かつ才媛といわれた、今は亡き大叔母を偲んでこっそり並べてみました。ふふふ。

 一つ補足を。7月9日「鴎外忌」にちなんだ「森鴎外の本」についてですが、森鴎外?森鷗外じゃないの??・・・と思われた方がいるかもしれません。本来の字は「鷗」であり、その異字体(略字)が「鴎」なのですが、「文京区立森鴎外記念館」では「鴎外」となっていたため、今回は「鴎」とさせて頂きました。悪しからず。

 「森鴎外」繋がりの話といえば、先日「没後100年・岡崎が生んだ天才・村山槐多(かいた)展」を観るために、おかざき世界子ども美術博物館まで出掛けてきました。先週のNHK・Eテレ「日曜美術館」でも特集されていましたが、とても素晴らしかったです。最寄り駅からタクシーに乗るしかないという交通アクセスの悪さには泣かされましたが、22歳の若さでこの世を去った画家の思いが伝わり、胸が熱くなりました。で、この話のどこが「森鴎外」繋がりかというと、村山槐多の父は森鴎外の家で家庭教師をしており、母はお手伝いさん。村山槐多の両親を引き合わせたキューピットが森鴎外であり、さらに「槐多」と命名したのも森鴎外なのです。ほら、繋がったでしょ?出掛けた先でこんな偶然に出会えるのは、やはり嬉しいものです。

2019年06月29日(土)

この時期になると、図書館に大きな七夕飾りが登場します。
整理休館日に職員でこよりをつけた飾りや短冊を笹の葉に結んで完成させたものを、玄関入って少し過ぎた辺りの館内に飾っています。
吹き抜けの2階部分を超える高さなので、なかなかの迫力があり、とてもきれいで眺めるのを毎年楽しみにしています。
先日、カウンターにみえた利用者の方が七夕飾りを指されて、

「いつも素敵だね。涼し気でいいね。」

とお声掛けをいただきました。
利用者の方にも同じように思ってもらえているのを知れて、とても嬉しかったです。
図書館にご来館の際には、ぜひ大きな七夕飾りをご覧くださいね。
手前の児童室横には小ぶりの七夕飾りもありますので、こちらも合わせてご覧ください。

そして、来週の7月6日(土)14:00から、図書館2階の大集会室にてたなばた会を開催します。
申込などは不要ですので、お誘い合わせの上、みなさまぜひご参加ください。

『節句のおりがみ お雛様、兜、七夕飾りなど五節句で使える40点』丹羽 兌子∥著 誠文堂新光社 754.9ニ
『七夕の紙衣と人形』石沢/誠司∥ ナカニシヤ出版 386.1イ

2019年06月28日(金)

今年の6/25は、マイケル・ジャクソン没後10周年でした。
マイケルが亡くなってもう10年なんですね…。

もう10年も前か…衝撃的なニュースでしたよね。すぐに色んなことを忘れる(す)ですが、この事ははっきりと覚えています。
朝起きたらどのテレビもマイケルの死を報道していて、大ファンだった母はテレビを見て呆然としていました。

それから数日間はマイケルの死についての報道ばかりでしたが、それも徐々に無くなり、命日から1年~3年?ぐらいは命日になるとマイケル特集みたいなものが放送されていたのですが、それも無くなり、没後10周年は流石になにかあるかな?と思いきや特にありませんでした…。

まあ、放送されつくした感はありますし、多分今までと似たような番組構成になると思うので、そうなるくらいならば放送しない方がいいとは思うのですが、なんだか、風化されていってるような、偉大なKing of POPの死が世間から忘れられたような、この悲しさ…。
海外ではファンが追悼イベントを行なったりしているのですが…。うーん、まあ日本だから仕方ないかなあ。

なので!25日はずっとマイケルの曲を部屋で流して1人メドレーしていました。
PVを見ながらお部屋の本棚を整理しようと思っていたのですが、ダメですね。
PVに釘付けになって全く片付けられませんでした。そしてどこからか聴きつけてきた母がいつの間にか(す)の部屋に居て一緒に鑑賞…。
これは、本棚の整理はまた今度ですね…(;・∀・)

『THIS IS IT』(DVD)
『KING OF POP ―JAPAN EDITION』(CD)

え?ここマイケルのCD一枚しかないんですか!?Σ(゚д゚lll)ガーン

2019年06月27日(木)

つい先日、館内に七夕用の笹を飾りましたが、他の短冊や飾りは一切揺れていないのに、1つだけ大きく揺れている飾りがありました。それも人の手が届かない高いところのやつ。
きっと本の妖精さんか何かのイタズラですね。(*^〇^*)

そういえばまだ納豆がそんなに好きじゃないころ、これなら美味しいと思えるかもと納豆にツナをまぜて食べたことがあります。
別に血迷ったとかそういうわけではなくて、ネットで納豆に油を抜いたツナを混ぜて食べると美味しいという記事を読んだからです。
しかし正直、味は「うーん……」という感じでした。(※個人の感想です)
ただ納豆のネバネバ感が、ツナのザラザラ?した食感でまぎれるので、あの納豆のネバネバが嫌!という人にはいいかもしれません。味は「うーん……」でしたけど。
こんなことを急に思い出して、もしかしたら今、また同じものを食べたら美味しいと思えるかもしれないなぁとふと思いました。
でもツナはマヨネーズと混ぜて食べた方が個人的には美味しいと思えるので、多分二度とやらないと思います。

前は本当に嫌いだったけど、今ではほぼ毎日食べるぐらい納豆が好きになったわけですが、今でも嫌いな食べ物としてトマトがあります。
納豆の時と同じで、いつか急にトマトが美味しいと思える日がくるのでしょうか。
本当はお肌のためにもトマトは食べられるようになりたいのです……ボソボソ

『竜宮城と七夕さま』
『体にうれしい藤井恵のまいにち納豆』
『まるごとわかるトマト』

2019年06月26日(水)

車を買い替えました。
最近は、カーオーディオもBluetooth接続ができるのですね。
先週書いたSpotifyも、Bluetooth経由でカースピーカーから再生できる…!
なんて便利!!
発熱が気になる……と言いつつ、結局毎日の通勤のお供となっています。
 
 
話は全く変わりまして、先日「世にも奇妙な物語」が放送されましたね。
1作目の「さかさま少女のためのピアノソナタ」は原作がありそうだな~と感じ、調べてみたらありました。
北山猛邦さんの『千年図書館』に収録されており、図書館にも所蔵がありますよ。

また、ビジュアルインパクトが抜群だった「大根侍」も小説が原作とのこと。
残念ながらこちらは所蔵がありませんので、気になる方はリクエストでご利用ください。
 
 
「さかさま少女のためのピアノソナタ」(『千年図書館』所収)
「しらず森」(『思い出は満たされないまま』所収)乾緑郎
「大根侍」(『夢巻』所収、未所蔵)田丸雅智 所蔵内での最新刊は→『オバペディア』

『日経パソコン』2019年4月22日号
『いい音を楽しむオーディオBOOK』
『Androidスマホ“便利&快適”活用術』

2019年06月25日(火)

道路の真ん中に動く塊……。亀だ!!!

犬の散歩中に、甲羅干しをしている “亀” に和み、
最近運転中に、道路の真ん中を動く塊 “亀” を必死で避ける。

散歩の時は、のんびりでほのぼのしますが、
運転中はハラハラがすごいので、どうか道の淵の方へお願いします!

『ミドリガメ、ゼニガメの医・食・住』
『リクガメの医・食・住』
『ニオイガメ、ドロガメの医・食・住』

2019年06月24日(月)

 大阪サミットが開催されるという事で、大阪を中心とした高速道路が木曜以降規制に入るようですね。特に物流系が影響を受けるそうで、輸送がいつもより遅れるというお詫びの告知をあちこちで見ました。私たちの生活圏でも何か影響が出るのかちょっと心配です。

最近特に暑いので自販機で缶コーヒーを買うことが多くなりました。紙コップの自販機もたまに利用することがありますが、こっちの方は砂糖や氷の有無、コーヒーの濃さが調整できるのでありがたいですね。何よりあったかい飲み物が年中あるのがうれしいです。

紙コップの自販機といえばこの前、小籠包風味のスープというのを見つけ飲んでみました。飲んだ感想は、中華風のスープであることは確かなんですが、小籠包といえばそうかもしれないなあと思うぐらいの味でした。冬に飲んだサムゲタンスープに近いかなあと思いましたが、ただ単に私の味覚がバカ舌なので判別できないだけかもしれません。

2019年06月23日(日)

 ここ数か月、我が家で大流行している野菜があります。それは、クレソン。「あ、ステーキとかの横に付いてる葉っぱのことね?」と思われたあなた・・・クレソンのポテンシャルの高さが分かっていないっ!・・・と、まぁ偉そうに書いたものの、私もほんの数ヶ月前までは「ステーキの横の葉っぱ」程度の認識でした。

 しかし、ある日のこと。近隣にある産直市場D(←我が家御用達の産直。新鮮かつ、お値打ち)から帰ってきた母が「変わったモノがあったから買ってきた」と一言。
  私:「何?」
  母:「水耕栽培のクレソン、だって」
  私:「へぇー。」
  母:「見てよ、こんなに入って60円だったんだわー」

 ・・・確かに安い。「こんなに入って」の部分は想像して頂くほかないのですが、かなり大きめのビニール袋にずっしりと、いやみっちりと入っています。さて、どうやって食べようか?こんな大量のクレソンを料理したことはないので迷いましたが、とりあえず今晩の晩ごはん「しゃぶしゃぶ」の具材にしてみることに決定。実際にしゃぶしゃぶして、牛肉に巻いてみると・・・これが絶品だったのです。私はこの年齢にして、ようやく牛肉にクレソンが付いている意味が理解できました。その後、色々と試してみた結果、しゃぶしゃぶも絶品ですが、おひたしやごま和え、炒め物、そしてサラダもとても美味しかったです。もし、水耕栽培のクレソンを見かけることがありましたら、是非お試し下さい。ちなみに、渡辺淳一さんの小説『失楽園』には「鴨とクレソンの鍋」という料理が登場するそうです。美味しそう~。

 好きな食べ物は沢山ありますが、ここ数年は野菜中心の食生活を送っています。中心、どころではなく、食べているものの8割が野菜か果物かもしれません。服を買い替えるのが面倒なので、体型をキープしようとすると必然的にそうなってしまうというのもありますが、そもそも野菜が大好きなのです。これからの季節はナスやピーマン、ズッキーニなど、夏野菜をモリモリ食べるのが楽しみです。

 そういえば、「子どもの頃は好きだったのに、嫌いになってしまった」食べ物があることを、ふと思い出しました。それは、揚げ物です。天ぷら、豚カツ、エビフライ、唐揚げ、フライドポテト・・・全てダメなのですが、これは体質の問題。あれは、まだ自分の胃が元気だと信じられた頃、大晦日に「天ぷら蕎麦」の海老天ぷらを食べ過ぎて気持ち悪くなって以来、どうにも揚げ物がダメです。私は蕎麦好きなのですが、揚げ油の臭いが籠っている蕎麦屋も苦手。うぅ、情けない―。おそらく、人間が一生の間に食べることができる「揚げ物臨界」を越えてしまったのだろうな、と思います。10代の自分に声を掛けてあげたいことは特にありませんが、「今のうちに揚げ物を食べとけ!」という一言だけは、言ってやりたいです。

2019年06月22日(土)

先日、念願のオレオパンダに会ってきました。
オレオパンダは超リアルな着ぐるみなのですが、SNS上で初めて見た時、本物のパンダと見間違えたほどです。
いつか間近で観てみたいなあと思っていたのですが、ようやくチャンスがやってきました。

会場は某デパートの屋上。
他のパンダキャラクターの着ぐるみたちと一緒にステージに登場する予定でしたが、あいにくの雨降りで、屋根のある屋上の出入口付近での写真撮影会となりました。
たくさんの方が並んでいたので、歩きながらの観覧と撮影で慌ただしかったですが、生のオレオパンダは予想を裏切らないリアルさでした!
毛並みの質感や色あい、体のフォルム、歯や爪、肉球、目、すべてが本当に精巧に作られていて、感動!
触れることもでき、毛は少し固めの毛足の長いラグのような質感でしたかね・・・?
身長は成人男性ぐらいなのですが、頭が大きく、手足も太くがっしりとしていて、本物のパンダと間近で会ったらこんな感じなんだろうなあと想像が膨らみました。

「オレオパンダ」で検索すると画像が出てきますので、興味のある方はぜひ♪
キレッキレのダンスを踊るオレオパンダも必見です(〃艸〃) 

『おつかれっ!毎日パンダ 上野で働くパンダズの全記録』高氏 貴博∥著 飛鳥新社 489.5タ
『幸せな着ぐるみ工場』かのう ひろみ∥著 日本経済新聞出版社 771.8カ

2019年06月21日(金)

先月、我が家で怪奇現象が起きました。
「ちょっと~気温は夏並みだけどまだ梅雨だぞ!怪談にはまだ早いよ!」と思いましたが、逆に夏に怪奇現象が起こったら起こったで今回の比じゃないほど震えると思うので今のタイミングでよかったかな?なんて!
………………思いませんよ!!!こわいものはこわい!!
自分一人で抱えるのはこわいのでここにさらけ出します!(迷惑)

ある日私はお風呂に入ったあと、いつものように髪をドライヤーで乾かしました。
(す)はいつも自分の部屋で髪を乾かしているんですけど、その日は乾かし終わったあと母に呼ばれたのでドライヤーを床に置いて部屋を出ました。
母の用事も終わり、部屋に戻ったあと、スマホのランプがチカチカしていたのでスマホを手に取って友人からのメッセージを確認して返信していた時、床に置いたままだったドライヤーのスイッチがonになって、いきなりブオーーー!!と熱風が出たでありませんか!!!

ビクッ!!!として急いでスイッチをoffにしたあと、(す)はぽかんと口を開けてドライヤーを見つめたまま動けませんでした。人間って本当に驚くと硬直するんですね。

なんで!?ちゃんと下までスイッチを引き下げてoffにしたハズ!!
押すタイプのスイッチじゃないので、何か物が当たって…とは考えられないし、周りに物は落ちていない。

お風呂で温まった体が一気に冷えていきました。
急いで部屋を出て母に説明すると「やだ、怖い事言わないでよ~」と母も怖がる。
「もうこのドライヤー使いたくない…!こわい!絶対なんか憑いてる!」と震えながら訴えると「え?じゃあ貰っていい!?」と一気に笑顔。
思わず「さっきまで怖がっとったやんけ!」とツッコミ。
母の切り替えの早さにちょっとだけ心が和みました…。

みなさんはこんな不思議な現象って経験ありますか??

『英国の幽霊伝説』(シャーン エヴァンズ∥著) (388.3/エ)
『愛知の怖い話』(福谷 修∥著) (388.1/フ)

2019年06月20日(木)

みなさん(*^_^*)
ついに、名古屋で、「あざらしラッシュ!!展」が開催されますよ(*^_^*)
期間は6月29日(土)~7月21日(日)まで(*^_^*)
気になる方は、詳しくはホームページを……。

……(*^_^*)
楽しみだなぁ!!!(*’ω’*)
早く6月29日にならないですかね!
明日起きたら6月29日になっているとか!!
ドキドキ♪ワクワク♪

『流氷の伝言』
『タテゴトアザラシのおやこ』
『アルバートさんと赤ちゃんアザラシ』

2019年06月19日(水)

配信以来、登録を迷っていた音楽ストリーミング配信サイト「Spotify」に登録してみました。

登録後いきなり「好きなアーティストを3組選んでください」と出てきて「さ、3組もいるかな…(1組は某アイドル事務所所属のため絶対いないやつ……)」としどろもどろになりながら選んだのですが、いろいろ聴いてみながら「あ、あの人」「あ、あのバンドも」という感じで気が付けばそこそこ増えておりました。

海外発祥のサービスということもあり、洋楽に強く邦楽はそんなに、とかアニソンはあまりない、というような話を聞いていましたが、思っていたよりはいろいろあるようです。
「CD買ったりレンタルしに行ったりまではいかないけど聴いてみたい人」「昔買ったりレンタルしたりで録り溜めたものの、再生機器が壊れてしまって聴けなくなってしまったMD・SDに入ってるあの人・あのアルバム」など、機会があれば(また)聴きたいな~というアーティストさんを聴くきっかけになりました。
驚いたのは、東京ディズニーランド・シーのイベント音楽を収録したCDも配信されていたこと。
プレミアム(月額会員)でなくてもバックグラウンド再生ができるのも嬉しい♪

ストリーミングサービスなので、Wi-Fiのないところでの長時間使用はデータ通信量も心配になりますが、基本的には自宅やキャリアのWi-Fiサービスが使えるお店で使うと思いますし、あまりたくさん使うようであれば月額登録してオフライン再生できるようにするのも考えてみようと思っています。
それより不安なのはスマホの充電ですね。思っていた以上に減りが早い……そして端末が熱い……

発熱については、時期的な問題もあるでしょうか。
秋になって涼しくなってきたら、車での移動時間にも使ってみたいです。
なんにせよ、上手くお付き合いしていけたらいいなぁと思っています。
 
 
『Androidスマホ“便利&快適”活用術』
『思い出まるごとデジタル保存』
『思い出をデジタル化して永久保存する本』

2019年06月18日(火)

髪がまとまらない時期になってきました。
そろそろバッサリ切ってしまおうかとも考えたのですが、知り合いのお姉さんがバッサリ切って暑い日に髪を結べないことを後悔したと言っていたので切るに切れなくなってしまいました。
結ぶにも何時も同じなのもなぁ……でも自分でアレンジ苦手だしなぁ……。
『自分史上最高に垢抜けるヘアアレンジのルール』『ナチュラル女子のヘア&アレンジBOOK 自分でできて、かわいい。アレンジのヒント集。』を参考に頑張ってみようかと考え中です。

2019年06月17日(月)

 昨日今日と風が強いですね。昨夜は寒く感じることもあり、体調のコントロールが難しい6月です。

『夕雲の城外伝 猿啄の春』(215.3/ユ)を読みました。この本は前作『夕雲の城』(215.3/ユ)の続編であり、そのサイドストーリー的な内容です。岐阜県富加町が織田信長の東美濃攻略の歴史を広めるために製作された地域限定の歴史漫画で、オリジナル要素も含んだ物語性のある内容となっています。

信長が美濃攻めに本腰を入れ始めた頃が舞台で、その織田勢と対立するお城のお姫様が今回の主人公です。前作に比べ、ページ数は少なく、本というより冊子に近い形態ですが、前作同様、絵もストーリーも完成度が高い内容でした。特に最後は続編を匂わすかのような終わり方だったので、是非続きを作ってほしいです。

2019年06月16日(日)

 私は趣味が多い方かな、と思います。「図書館だより」に書いたことがあるものだけでも(もちろん書いてないものもありますが)、サッカー観戦、美術館通い、洋楽、旅行、ヨガ、ウォーキング、水泳・・・と、数が多い。しかも、しつこい。一度ハマったら全然やめない、ずっと好き。となると、必然的に時間がいくらあっても足りません。自分が5人位いればいいのに・・・と常々思っています。私の尊敬するみうらじゅんさんは「あの人、またやってる」と言われることが趣味であり、「まだやってんのォー」と呆れられるものが癖(へき)であるとし、濁点の有り無しはかなり意味合いが違ってくる、と近著で書かれています。うーん、さすが。深いお言葉です。

 さて、数多い趣味の中で最も長く続いている私の趣味は、やはり読書。図書館の人っぽい答えですが、本当です。私自身がまぁまぁな年齢になってきているので、ずっと読んでいる好きな作家さんも、当然ながら中堅、もしくはベテランと呼ばれるようになってきました。そして、残念ながら故人となられた方も沢山います。

 そのお一人が山崎豊子さん。うんざりするほど時間があり、眩しいほど集中力があった10代後半にハマり、以来愛読しています。山崎豊子さんの代表作の一つ『白い巨塔』が先日、再びドラマ化されました。これは見逃せません!録画してじっくりと観させて頂きました。あの財前先生がスマホを持っていたり、PET検査が登場したり、と舞台が現代になっていることには『白い巨塔』マニアの血が騒ぎましたが、財前先生が無念の死を迎える場面には、やはりグッとくるものが!ドラマを観終わった後、母と「いい財前だったねぇ~」と語り合いました。

 そして、さらに先週は田辺聖子さんが91歳で亡くなられました。当館でも「追悼・田辺聖子さん」と題した追悼コーナーを設置しました。田辺聖子さんも大好きな作家さんの一人です。うーん、寂しくなるなぁ・・・。でも今頃は、カモカのおっちゃんと久しぶりに晩酌を楽しんでおられるのでしょうかね?コーナー作成にあたって、久しぶりに田辺聖子さんの作品を確認してみると・・・映画化もされた『ジョゼと虎と魚たち』、『言い寄る』からはじまる「乃里子三部作」、そして朝ドラ「芋たこなんきん」・・・。全てが懐かしい作品ばかりです。私にとって最も心に残っているのは、2004年に発表された『残花亭日暦』。最愛の夫・カモカのおっちゃんとの別れを綴った作品で、人が人を思うとはどういうことなのかを教えてくれた本です。残念ながら追悼コーナーのスペースに限りがあるため、田辺聖子さんの全ての作品を並べることは出来ません。もっと読みたいと思われた方は、図書館職員まで、気軽にお声掛け頂けると嬉しいです。

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