2019年02月23日の図書館だより

2019年02月23日(土)

ここのところ、バレンタインのチョコやお土産のお菓子などの甘い物をいただく機会に恵まれており、「おいしい、おいしい!」と食べ続けていたら、最近なんとなく体が重いし、顔や背中、お腹周りの肉の厚みも増してきたような気が・・・。
久しく体重計に乗ってなかったので、これはマズい事態に陥っているかも・・・と意を決して体重を計ってみたら、思いのほか横ばい状態で少しほっとしました。
しかし、人生最重量体重であることには変わりないので、これ以上記録を更新しないようにしなければ!

でも、体重が増えてひとつだけよかったかも、とひそかに思っていることがあります。
それは、風邪を引きにくくなったこと。
今より10キロ以上少なかった学生の頃は、毎年冬になると必ず風邪を引いていて、授業中、滝のように垂れてくる鼻水や息苦しい鼻づまりと格闘する日々を送っていました。
そして、風邪はなかなか治らず、春になるまでぐずぐずしていた記憶があります。
それが、大人になってからというもの、ほとんど風邪を引かなくなり、思い当たることといえば増量したことぐらいだったので、もしやこれは体重と関係があるのでは?と考えていたのですが・・・。
『〈あまり〉病気をしない暮らし』(仲野 徹∥著 晶文社 490.4ナ)を読んでいたら、こんな記述がありました。
「統計的には、歳をとればとるほど、風邪に罹りにくくなることがわかっています。これは、いろいろな種類のウイルスに罹って、それらのウイルスに免疫ができていくためと考えられています。歳をとっても悪いことばかりじゃなくて、ええこともあるんですな。」
ほう~!そういうことなんですね!
体重ではなくて、年齢が関係していたとは。
著者の方が言われるように、歳をとるっていいこともありますね。
あと1ヶ月ちょっとで自分の誕生日がやってきますが、ありがたく迎えようと思います。
あ、体重とは関係なさそうなので、ダイエットもしないとね・・・。

『かぜの科学 もっとも身近な病の生態』ジェニファー・アッカーマン∥著 早川書房 493.3ア
『トロント最高の医師が教える世界最新の太らないカラダ』 ジェイソン・ファン∥著 サンマーク出版 493.1フ

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