2017年04月16日の図書館だより

2017年04月16日(日)

 さて、クイズです。

ビートたけし、栗原はるみ、宮本輝、北方謙三、小田和正、「尾木ママ」こと尾木直樹、平野レミ、沢木耕太郎、エルトン・ジョン・・・この人達の共通点は何でしょう?

 答えは、1947年生まれの今年70歳を迎える人達。つまり、2017年3月に市制施行70年を迎えた津島市と同い年の人達です。この度、津島市制70周年記念をお祝いする企画として、玄関横の展示「津島市、70年の物語」が始まりました。そのおまけとして、図書館入口近くで、コーナー7「私たち、津島市と同い年。」が先週スタートしました。津島市と同じ70歳を迎える方の著作を並べています。

 同い年、という以外には、活躍するフィールドがバラバラな人達ですが、ひとつ共通するのが、皆さん現役バリバリだということ。本当にあやかりたいものです。

 このコーナーを始めるにあたって、1947年について少し調べていましたが、ボツになったので、ここに書いておきましょう。この年の5月3日に日本国憲法施行。9月にはキャスリン台風が上陸し、関東・東北地方に大きな被害を及ぼしました。全国で学校給食がスタートしたのもこの年。サザエさんの第一巻が姉妹社から出版され、水泳では古橋広之進が400m自由形で世界記録を樹立。阪急百貨店やカリモクが創立されました。封書は1円20銭、はがき50銭。ベストセラー本は、1位『施風二十年(森正蔵)』、2位『愛情は降る星のごとく(尾崎秀実)、3位『凱旋門(E・M・レマルク)・・・さっぱりわかりません。

 でも、そんな時代に「津島市」は生まれたのですね。津島市も、このコーナー7で取り上げられた人達のように、これからも現役バリバリで輝き続けるよう、一市民として願っています。

 ところで、コーナー7は今回久しぶりに作ってみましたが、入口近くという場所もあって、覗いて下さる方をチラホラ見掛けて喜んでいます。これからも、利用者の皆さんに図書館を身近に感じて頂ける本を集めたコーナーを作っていければ、と思っていますが、どうなることやら?

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